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宮城 自然・景勝地 の人気スポット

このページでは宮城にある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。

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宮城 自然・景勝地 のスポット一覧

1〜7件を表示 / 全7件

  • スポット

    みやぎ蔵王えぼしスキー場

    白石・宮城蔵王・岩沼 - 山・渓谷

    オープン予定日:2020年12月1日(火) 〜 2021年3月28日(日) ※積雪状況により変更あり 宮城県の蔵王連峰烏帽子岳の北東尾根にあるスキー場です。晴れた日には、太平洋を眺めることもでき、眺望の良さが人気です。スキー場手前3.6kmが融雪道になっているので、雪道の運転が苦手な人にもおすすめです。良質なパウダースノーのいろいろなコースと、子どもも安心して楽しむことができるキッズゲレンデが備わり、いろいろな人におすすめです。

  • スポット

    スプリングバレー泉高原スキー場

    仙台 - 山・渓谷

    オープン予定日:2020年12月18日(金) 〜 2021年4月4日(日) ※積雪状況により変更あり 仙台市中心部から40分と言うアクセスの良さが宮城で人気のスキー場です。コンパクトながらも多彩な12コースやコブ、スノーパークなども揃っています。スキーをしない子どもも楽しむことができるキッズパークも併設されており、子ども連れののファミリーなどにもおすすめです。食事を楽しめるレストランやクレープショップなども入っており、休憩にもぴったりです。

  • スポット

    みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場

    白石・宮城蔵王・岩沼 - 山・渓谷,草原・平原

    オープン予定日:2020年12月18日(金) 〜 2021年4月4日(日) ※積雪状況により変更あり 宮城県の蔵王で、のんびりと過ごせる癒し系として人気のあるスキー場です。アットホームな雰囲気の中でワイドで大変緩やかな初級者向けのコースでスキーデビューを楽しむ人も多いようです。スキーをしなくても楽しむことのできるゲレンデでは、たくさんの雪だるまなどが出迎えてくれ、小さな子ども連れのファミリーにもおすすめです。

  • スポット

    泉ヶ岳スキー場

    仙台 - 山・渓谷,草原・平原

    オープン予定日:2020年12月20日(日) 〜2021年3月14日(日) ※積雪状況により変更あり 宮城県の泉ヶ岳の南東斜面に位置するスキー場です。仙台市街地から車で30分とアクセス抜群で、仙台平野や太平洋を一望しながらスキーやスノーボードを楽しむことができ人気です。初心者におすすめのゆるやな斜面のコースから、最大斜度38度の急斜面の上級者向けのコースまで幅広くそろうほか、県内最大級のそり場もあり、さまざまな人におすすめです。

  • スポット

    磊々峡

    仙台 - 自然・景勝地

    磊々峡は深さ20m全長約1kmの峡谷です。秋保温泉入口にかかる覗橋(のぞきばし)下流には約650mの遊歩道があり、間近で磊々峡の素晴らしい景観を楽しめます。 遊歩道を行くと「八間巌(はちけんいわ)」や「鳴合底(なりあいそこ)」といったユニークな名前が付いた巨岩や「時雨滝」があります。覗橋から下を見下ろすとハート型のくぼみがあり、恋人の聖地として認定されています。

  • スポット

    鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)

    鬼首・鳴子・古川 - 自然・景勝地

    鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)は自然が作り出す間欠泉を眺めることができます。間欠泉は約10分毎に15m噴出する「弁天」と、約20~30分間毎に2~3m噴出する「雲竜」があります。本多光太郎博士と野邑雄吉博士により噴騰メカニズムが研究され、現在は「弁天」は地下の空洞に水が溜まり火山熱などで過熱することで噴騰し、「雲竜」は垂直の穴に地下水が流れその水が熱されて噴騰することで起きると考えられています。

  • スポット

    蔵王山 御釜(五色湖)

    白石・宮城蔵王・岩沼 - 山・渓谷,滝・河川・湖

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