このページではムンバイにある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。
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ムンバイ - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
エレファンタ島はムンバイ湾に浮かぶ島で、世界遺産に登録された太古の石窟ヒンドゥー教寺院が存在しています。アクセスはムンバイ半島から小型船が出港しており、約300円程で往復チケットが購入できます。 遺跡は島の丘の上に位置しており、そこまでの参道には様々な露店が並び、まるで日本の観光スポットの朝市のような雰囲気です。遺跡は山を手で崩して造られていますが、まるで機械を使ったように綺麗に造られており、当時の技術力の高さを感じられます。壁のレリーフも崩れかけてはいるものの、綺麗に残っており見応えがあります。 今回は、そんなエレファンタ島周辺の見どころについて紹介します。
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ムンバイ - 史跡・遺跡,寺院・教会
迫力ある"古代の石窟"充分 ムンバイ市内から北に40kmの所にある国立公園内にあるカンへーリー石窟群、公園の入り口から7kmの所に位置しているので、リキシャや車があると便利です。こちらの古代仏教の洞窟は見応えは充分、見学できる仏像や、仏塔の状態もよく当時の様子が目に浮かぶようです。洞窟内は夏も涼しいので暑い時期にもおすすめです。
ムンバイ - 寺院・教会
"ラクシュミ"を祀る寺院 マハラクシュミ寺院は、インドのムンバイにあるヒンドゥー教系の寺院である。この寺院では、ヒンドゥー教の女神であるラクシュミを祀っている。インドには、非常に多くのヒンドゥー教系寺院が存在しているが、このマハラクシュミ寺院もそうしたヒンドゥー教系寺院の一つである。
ムンバイ - 寺院・教会
Shree Siddhivinayakはインドのムンバイに位置する観光スポットです。ガネーシャが祀られていることで有名なスポットで、観光客からも人気の寺院です。見学の際は土足厳禁となっているため靴を脱いで敷地内を観光することになります。 また、寺院内は写真撮影も禁止されているので注意してください。荷物預かりなどのサービスはないため、寺院に訪れる際には電子機器等を持って行かないようにしましょう。日本でもお馴染みのインドの神様・ガネーシャが祀られている最も有名な寺院であることから朝早い時間に出かけてもたくさんの参拝客がいます。ムンバイに訪れた際は立ち寄ってみてください。
ムンバイ - 寺院・教会
マウントメリー教会は、1640年に建てられムンバイにあるローマカトリック教会です。 壮大なアラビア海を見下ろすSunderban Bandraとして知られる丘の上にある為、マウントメリーと名付けられました。周辺はキリスト教地区でミッションスクールなども多く、クリスマスには多くの人が訪れます。 インドでは人口の2.3%がキリスト教徒です。1世紀ごろにシリア正教が伝わり、ヨーロッパ諸国のインド進出と共にカトリックがもたらされました17世紀以降、プロテスタントが侵入し、キリスト教徒は2000万人以上を数えます。
ムンバイ - 寺院・教会
インドの"モスク" ハジ・アリ・モスクは、インドのムンバイにある宗教的建造物である。このハジ・アリ・モスクは、イスラムのモスクとなっている。このモスクは、常に訪れることができるというわけではない。その理由は、ハジ・アリ・モスクが海の中に造られているため、干潮時にしか向かう事ができないためである。
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