トラベルブックのすべてのスポットからミュンヘンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ミュンヘン - 広場・公園
ミュンヘンの”主要広場” ミュンヘンの旧市街はリング状の大通りに囲まれています。その中心部がマリエン広場です。広場の中央には黄金のマリア像が輝いており、周辺には飲食店も多くショッピングエリアへも便利な立地です。ミュンヘンの観光はこのマリエン広場からスタートするのがいいでしょう。このマリエン広場は新市庁舎に面しているので、最初の観光スポットにもうってつけ。日本語ガイドがいると歴史もより詳しく説明してくれます。 1867~1909年に建造されたネオゴシック様式の建物で、中央部の塔にはドイツ最古の仕掛け時計があります。※仕掛け時計の時間は11時、12時(夏期は17時も)です。
ミュンヘン - 城・宮殿,史跡・遺跡
豪華な宮殿と広大な“庭園” ニンフェンブルク城はミュンヘンにあるバロック様式の宮殿で、バイエルン選帝侯の夏の住居である。石のホールと呼ばれる祝宴広間は吹き抜けになっておりフレスコ天井画と装飾が美しく、ルートヴィヒ1世が集めた美人画ギャラリーの展示もある。広大な庭園には池がありのんびりと散歩が出来る。
ミュンヘン - 寺院・教会
旧市街に聳える”玉ねぎ型”の塔 ミュンヘン市の大聖堂であるフラウエン教会はマリエン広場から程近い市の中央部にあります。 2つの玉ねぎ型をしているドームが特徴で、建物自体はレンガでできた後期ゴシック建築となります。とても大きな建物で、22,000人を収容することが可能。教会内部は、ステンドグラスや祭壇画など、14から18世紀の優れた芸術作品で飾られています。 北塔は約99m、南塔は約100mの高さがあるのが特徴で、南塔は、86段の階段を上った所にエレベーターが設置されています。天気のよい日は塔の上からバイエルンアルプスの山々も望むことができます。
ミュンヘン - 市場・夜市
“地元の人”が利用する市場 ヴィクトアリエンマルクトは、ミュンヘンのマルエン広場近くにある地元の人が利用する市場である。野菜や果物、チーズやオリーブ、花や雑貨など色々な屋台が立ち並んでいる。ジューススタンドやビアガーデンもあり、たくさんの人々で賑わう活気のあるエリアである。
ミュンヘン - 博物館
“個性的”な建物の本社と博物館 ミュンヘンのオリンピック公園近くにあるBMW博物館は、通称4気筒ビルと呼ばれているBMW本社に隣接した半円形の建物である。車やオートバイ、飛行機のエンジンや歴代のBMWなどの展示がある。レストランやショップもあり、色々なBMWグッズが販売されている。
ミュンヘン - 城・宮殿
"豪華絢爛"な博物館 かつてのバイエルンの選帝侯や王の居城を、博物館として公開しています。ヴィッテルスバッハ家の子孫の肖像画が121枚も並んだギャラリー、ルネッサンス様式の華麗な丸天井が印象的な部屋、ヨーロッパでも貴重な銀食器コレクションが飾られた銀の間など、どの部屋も豪華です。
ミュンヘン - 寺院・教会,史跡・遺跡
”美しい”室内装飾と上からの眺め マリエン広場からすぐのところにある聖ペーター教会はミュンヘンで最も古い教会です。ゴシック、ルネッサンス、バロック様式の3つが混在する内部の装飾は美しい限りです。ですがこの教会の1番のおすすめは塔。塔の入口は教会の外側にあり、300段の長い階段を上がっていきます。階段はとても幅が狭いので、降りてくる人とすれ違うのもひと苦労。階段の先には旧市街で最高の景色が待っています。 塔の多いミュンヘンですが、もし1箇所だけ塔に登るならここ、聖ペーター教会がおすすめです。
ミュンヘン - 建築,歴史スポット
"からくり時計"が見もの 街の中心のマリエン広場に建っており、常に多くの人で賑わっています。エレベーターで展望台まで行け、一周出来るので、全方向からミュンヘン市街を一望できます。音楽が鳴り響き、等身大の人形達がゆっくりと踊るからくり時計も必見です。観光インフォメーションやレストランもあります。
ミュンヘン - 美術館
"ヨーロッパ絵画"が多数 ヴィッテルスバッハ家により、数百年にわたって収集された14~18世紀のヨーロッパ絵画が展示されています。作品数がとても多いですが、国・時代別にきちんと分かれているので、とても見やすいです。高い天井が気持ちいいカフェで休憩するのもおすすめです。
ミュンヘン - 美術館
歴史ある建物にある”ビール博物館” 毎年600万人もの人が訪れる世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」。その博物館がビールの町ミュンヘンにあります。マリエン広場から徒歩5分、ミュンヘンでも最も古い建物のうちの一つで、1340年に建てられ2005年に博物館としてオープンしました。古代からのビールの歴史などを学ぶことができます。
ミュンヘン - 美術館
印象派・ポスト印象派の”絵画” ノイエ ピナコテーク(新)はミュンヘンにある美術館で、18世紀半ば~20世紀の作品約5千点が収蔵されている。隣接してアルテ ピナコテーク(古)がある。ドイツ近代絵画や印象派のモネ、ルノワールやポスト印象派のゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンの作品などが展示されており見所満載である。
ミュンヘン - 美術館,観光名所
"現代アート"の殿堂 20世紀の国際的な絵画や彫刻が展示されている現代アートの美術館です。パウル・クレー、ピカソ、マグリット、ダリなどの絵画作品の他に、産業商品のデザインの展示にはソニーのPS2やAIBO、マッキントッシュなどもあります。日曜日は入場料が1ユーロなのでおすすめです。
ミュンヘン - 祭り・イベント
世界最大の“クリッペ”が見れる場所 クリッペとは“キリスト生誕場面の模型”のこと。ミュンヘンにあるクリスマスマーケット“クリストキンドルマルクト”では、マリエン広場を中心に世界最大級のクリッペを鑑賞することができます。音楽の街ミュンヘンらしく、毎日音楽がライブで演奏され、さらにガイドツアーに参加することもできるので、マーケットを楽しみながら様々な歴史を知ることができます。
ミュンヘン - 広場・公園
オデオン広場は、ドイツのミュンヘンの市街地にある広場です。1791年にこの地にあった城壁が取り除かれたあとに建設されました。オデオンの名前は、かつて広場の前に建てられていた劇場からつけられています。 現在は州庁舎として生まれかわっています。広場は歴史上の舞台にもなり、1923年にミュンヘン一揆が起こった場所。アドルフ・ヒトラーとルデンドルフ将軍が率いる国家社会主義者と、バイエルン警察との銃撃戦が起こりました。 広場には願いを叶える4頭のライオンがあり、ライオンの持つ盾に触れると願いが叶うといわれています。
ミュンヘン - 滝・河川・湖
オーストリアのチロル州からミュンヘンに流れる、ドナウ川の支流です。川の両岸は、自然豊かな公園として整備されています。バイエルンの音楽演奏やビールを楽しみながらのいかだ下りは、夏に大人気のアクティビティです。いかだ下りでは乗客55名を乗せ、1日かけて川を下ります。人気のアクティビティなので、何カ月も前から予約をする人もいます。
ミュンヘン - 祭り・イベント
世界最大の”ビール”祭り ミュンヘン市のテレージエンヴィーゼで開催されるオクトーバーフェストは、毎年600万人以上の人が会場を訪れる世界最大規模のビール祭りである。巨大テントでは民族衣装を着てビールを飲んでいる人々で賑わっている。また、屋台や移動遊園地があり家族連れでも楽しめる。
ミュンヘン - 美術館
“豪華”な内装に圧巻 14世紀から1918年までの約500年もの間、*バイエルンの選帝侯や王が住んでいた美しい宮殿*が、この「レジデンツ」です。歴代君主によって、何度も増改築が続けられました。その結果、教会や庭園などを備える*欧州随一の壮麗さ*を誇る王宮になっています。王宮、旧王宮、大広間に分かれており、*130ある部屋*には豪華な調度品が並んでいます。*ドイツで最も美しいオペラハウス*と言われている*キュビリエ劇場*も隣接しています。一緒に観光するとより世界観を満喫できます。
ミュンヘン - モニュメント・記念碑
ミュンヘンは、修道院の小僧「ムニヘン」から由来して名付けられたといわれています。市章にミュンヘン小僧がデザインされているのをはじめ、マンホールのふたや市庁舎の壁など、街のいたる所にミュンヘン小僧を見られます。 特に有名なのが、ノイハウザー通り入り口に立つ3つのミュンヘン小僧の銅像です。ステッカーやポストカードなど、土産品にも多くデザインされています。
ミュンヘン - 美術館
大人も大満足の”おもちゃ博物館” 旧市街からカイザーブルグへ行く途中にある博物館。昔の懐かしいブリキのオモチャから、鉄道の動くオモチャ、女の子用の人形など古いおもちゃが展示されています。中でもドールハウスは保存状態もよく、精密で見ごたえがあります。日本語音声ガイドもあるので十分楽しめる博物館です。
ミュンヘン - 広場・公園
ドイツの都市ミュンヘンの中心部より北東へと広がっているのが、エングリッシャーガルテン(イギリス式庭園)です。 エングリッシャーガルテンは、総面積約3.7㎢という広大な敷地を誇る、世界最大級の都市公園。幾何学的ではない造園方式を意味している、イギリス式庭園が名前の由来。 広大な敷地内には名所もたくさん。南端の茶会も開催される、日本庭園と日本式茶室「閑松庵」。ヌードでの日光浴ができる、シェーンフェルド牧草地。ポンプで波を発生させており、サーフィンが楽しめる人工の小川。多彩色の壁画が描かれた円形神殿。ビアガーデンや足漕ぎボートも楽しめる、クラインヘッセローアー湖などが人気のスポットです。
ミュンヘン - 寺院・教会
1746年、バロック様式を代表する*アザム兄弟によって建てられた教会*です。ミュンヘンで最もおしゃれなショッピングストリートである*センドリンガー通りに溶け込むように建っています*が、一歩足を踏み入れると豪華な装飾や彫刻、壁画の迫力に圧倒されます。豪華絢爛な装飾ですが、教会だけあって厳かな気持ちにさせてくれます。*入場料無料*なのもうれしいポイントです。
ミュンヘン - 温泉
イザール川の川沿いにある*公共浴場*です。大きなプールと温水の屋内プール、男女共用サウナがあります。 浴場やサウナで旅の疲れを癒すのはもちろん、水中ウォーキングやスイミングで気分をリフレッシュすることもできます。男女共用サウナは、全裸で入るのが一般的。日本とは一風変わった体験ができます。 カフェもあり、お風呂上りにのんびりすることもできます。
ミュンヘン - 旧市街・古い町並み
マリエン広場にあり、赤いとんがり屋根が目印の建物です。1310年に建設を始め、14世紀末には大ホールも増築されましたが、15世紀に落雷で焼失。その後も第二次世界大戦などで被害を受ける度に修復が重ねられ、現在の姿となりました。 内部は、「おもちゃ博物館」も公開されており、世界最古のブリキ板のおもちゃなども展示されています。
ミュンヘン - 広場・公園
ミュンヘン市内中心部、ミュンヘン宮殿と英国式庭園の間に位置するバロック式の庭園です。第二次世界大戦で破壊されましたが、その後再建されました。屋根の上に女神のブロンズ像を乗せたパビリオン(東屋)は、昔のままの姿を残しています。庭園内では、カフェのテラス席でくつろいだり、屋外の演奏会を聴いたりと優雅なひとときを過ごすことができます。
ミュンヘン - 建築,観光名所
1472年にルートヴィヒ9世によって創設された、ドイツの9大エリート大学の1つです。18学部に44000人の学生たちが通っています。ルートヴィヒマクシミリアン大学出身のノーベル賞受賞者は、34人。かつて学生たちが行った半ナチスの「白バラ運動」は、今でも大学の誇りとなっており、キャンパス内に博物館も建てられています。 噴水広場には学生が集い、青空の下でランチを食べる姿が見受けられます。
ミュンヘン - 博物館
ドイツ・ヨーロッパ各地の美術品が集められた美術館です。館内には、絵画や彫刻、家具、陶器、タペストリーなどが展示されています。じっくりひとつずつ見ていくと、1日では時間が足りないほどです。カフェもありますので、休憩を挟みつつ鑑賞するのがおすすめです。 見どころは、1857年当時のミュンヘンを精巧に再現した模型です。街のいたる所に教会がそびえる様子がよくわかります。
ミュンヘン - 建築,観光名所
カールス広場を背にして建つ、地方裁判所です。1897年に建てられた荘厳なネオバロック様式の建物で、67mもの高さがあるガラスドームがひときわ目をひきます。 反ナチス運動を行った2名を死刑にした、1943年の「白バラ裁判」の行われた裁判所です。二度と誤った裁判が行われないよう、白バラ裁判についての裁判資料や写真などが常設展示されています。
ミュンヘン - 散歩・街歩き
バイエルン州立歌劇場から東へ約1.2km続く通り*です。1853年、バイエルン王・マクシミリアン2世の計画により建設されたことから、この名で呼ばれるようになりました。グッチやエルメス、ルイ・ヴィトンといった*高級ブランド店が両脇に建ち並び、セレブ達がこぞって集う通り*です。 王国時代に迎賓館として使われていた*「ホテル フィヤー ヤーレスツァイテン ケンピンスキー ミュンヘン」*もこちらの通り沿いにあります。
ミュンヘン - 博物館
漁猟関係のコレクションがそろう、一風変わった博物館です。ノイハウザー通りの教会だった建物を利用しています。原始時代からの釣りの道具や狩猟道具、狩猟動物のはく製、骨格模型、淡水魚の標本、皮や骨で作られた調度品の数々などが展示されています。 生息する動物たちのジオラマなどもあり、子どもたちの学びの場としてもおすすめの観光スポットです。
ミュンヘン - 美術館
サック ギャラリーは、ドイツのミュンヘンにある小さな博物館です。1970年にマックス・リットマンにより設計された3階建ての建物には、シャック伯爵のコレクションを展示しています。 シャック伯爵は1856年にミュンヘンに移住し、まだ無名であった若手の画家の絵画を売れるまで買い続けて収集しました。展示されている絵画は、収集された19世紀の芸術家のアートコレクションです。 ロマン主義の作品が多く、ベックリン・フォイエルバッハ、レンバッハ・ロットマンか描いたシャックの肖像画や羊飼いの少年などがあります。
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