トラベルブックのすべてのスポットからムラーノ島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ムラーノ島 - お土産
著名な"ベネチアングラス"作家の工房 国際的に活躍するグラス作家、チェーザレ・トッフォロ氏の工房ショップ。耐熱性ガラス「パイレックス」を酸素バーナーで加工して制作するため、非常に繊細なデザインなのに薄くて丈夫なのが特徴。世界中の美術館にも所蔵される彼の作品を販売しているのはここだけなので、訪れる価値はある。
ムラーノ島 - 散歩・街歩き
ベネチアン・グラスの"宝庫の島" 小さな7つの島から成り立って橋で繋がっている島。13世紀からの伝統技術を受け継いでいる大小のガラス工場が並んでおり、見学することも可能。その昔、伝統技術の流出を恐れて島に技術者ごと閉じ込めたとも言われてる島でもある。美しいベネチアン・グラスのショップ巡りが楽しい島である。
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ムラーノ島 - お土産
"ベネチアングラス"の工房直営店 ヴェネチアングラスの作家であり講師でもある、パオロ・チェネデーゼ氏のムラーノ島にある工房直営ショップ。店内には貝殻や動物をモチーフとした色とりどりの可愛らしい作品が並ぶ。バーナーを使って小さなグラス作品を制作している様子を見学することも可能。繊細で高度な技を間近で見ることができる。日曜定休。
ムラーノ島 - 博物館
ベネツィアにある美術館で、17世紀以前にヴェネツィアの貴族の邸宅として建設されたゴシック様式の建物が使われています。館内には14世紀から20世紀にかけて作られたムラーノ職人のガラス作品を展示しており、様々な色・形のガラス作品を鑑賞できます。 ヴェネツィアン・グラスは鉛を含まないソーダ石灰にコバルトやマンガンなどの鉱物を加えることで美しい色を作り出しています。美術館にはそんなヴェネツィアン・グラスの材料や作るときに使用する器具なども展示してあります。そしてシャンデリアやライト、花瓶や食器、アクセサリーなど様々な作品がありますが、どれ1つとして同じものがないため、それぞれのデザインを楽しめます。 普段、アートに関心がない方も気軽に楽しめる美術館です。
ムラーノ島 - 寺院・教会
ドゥオーモ・ディ・ムラーノ教会はヴェネツィアン・グラスで有名なムラーノ島にあるドゥオモです。ヴァポレット駅からすぐの場所に位置しているのでアクセスしやすく、イタリアらしい建築物を鑑賞できます。 そんなドゥオーモ・ディ・ムラーノ教会にはドゥオモの特徴である鐘楼もあり、隣には美しい庭園もあります。赤茶色のレンガ造りでレトロな雰囲気があります。内装はシンプルですが厳かな雰囲気が漂い、床には美しい模様のタイル画が張り巡らされています。ドォウモ周辺は広々としており、のんびりとした観光を楽しめます。 入場可能時間は月から土曜は午前9時から12時、午後は14時から18時、日曜は14時から18時です。ただし、イタリアの時間感覚はルーズで、早めに閉場してしまうこともあるので訪れるなら早めの時間がおすすめです。
ムラーノ島 - 美術館
グアルニエリ・ガラス工房はイタリア国内ベネチアのムラーノ島にある観光スポットです。ベネチアガラスの名産地であるムラーノ島らしい観光スポットなので旅行の際にはおすすめです。レンガ造りの工房内では、職人たちがガラス細工を作る様子を見学することが可能です。 高温に溶けたガラスが職人の手によって器やアート作品に変わる様子は子供から大人まで楽しめます。工房ではガラス吹きの体験をすることができるので旅行の思い出に挑戦してみてください。工房にはガラスでできたアクセサリーなどが販売されていて、お土産や旅の思い出として購入することができます。
ムラーノ島 - 観光名所
Cometa di Vetroはイタリア国内ベネチアのムラーノ島にあるランドマークです。ガラスでできたアート作品で、美しいブルーの独創的なデザインが特徴となっています。ガラス細工が盛んなムラーノ島らしい観光スポットであることから写真撮影をする観光客を多く見かけます。 Cometa di Vetroの周辺には時計塔もあり、時計塔も観光スポットとして人気です。
ムラーノ島 - 美術館
Mazzega Glass Factoryはイタリアのベネチア、ムラーノ島に位置する観光スポットです。ガラス工房とショップが併設したスポットで、運河沿いに位置しています。観光客に向けてガラス細工を販売していますが、一方でホテルや屋敷などの建築関係にも携わる老舗工房でもあります。販売されているガラス細工ですが、アクセサリーのような小さなアイテムからシャンデリアのようなインテリアまで幅広く取り扱っています。 価格帯も広く設定されているので、お土産を探したり、旅行の記念品を探したりするのにピッタリです。日本への郵送サービスも有料で利用することができるので気軽に買い物することができます。
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