トラベルブックのすべてのスポットからミャンマーの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
広告
1〜30件を表示 / 全68件
ヤンゴン - 寺院・教会,史跡・遺跡
チャウタッジー寝釈迦仏は、ミャンマー南部、ヤンゴン地方にある仏教寺院です。ヤンゴン国際空港から13.2km、車で27分ほどのところにあります。 1907に完成した寺院で、全長70メートル、高さ17メートルもの大きさの寝釈迦仏があり、ミャンマー最大と言われています。爪やまつげなど、細かい部分まできれいに造られ、優美な姿をしています。この寝釈迦仏の足裏部分には108の仏教宇宙観図が描かれ、周囲には仏陀の一生にわたる歴史が描かれているのが特徴。108の絵図の意味を説明しているパネルも必見です。 寺院内は靴を脱ぎ、裸足で回るのがマナーとなっているため注意しましょう。
パガン - 寺院・教会
ブーパヤーパヤーはバガン最古のパゴタとして有名です。黄金に輝く円筒形の仏塔が特徴となっています。ヤンゴンから最寄りのニャウンウー空港までは飛行機を利用すれば1時間30分でアクセスすることが可能です。 1975年の7月に地震で一度全壊しているため、現在のブーパヤーパヤーはオリジナルのデザインと少し違っています。ブーパヤーパヤーは昼と夜では違った印象を楽しむことができ、おすすめの時間帯は日が沈んだ夕暮れ時です。エーヤワディー川の近くに建っているので、川とブーパヤーパヤーが織りなす景色を楽しむことができますよ。
パガン - 観光名所 ,散歩・街歩き
ミンナントゥ村はバガンの遺跡群内にある小さな村です。巨大寺院や無数の仏塔が建ち並ぶ遺跡群にのどかな田舎があるミスマッチ具合が観光客から人気を集めています。実際にミンナントゥ村で暮らす人もいて、村を観光したいと伝えれば案内をして回ることが可能です。 村の人々の家はヤシの葉で屋根を作り、細い竹で家の壁を組んで作られています。織物を作ったり、牛などの家畜の世話をしたり、緩やかな生活を送っている村の暮らしを垣間見ることが可能です。村を見学する際にはチップが必要になるので事前に用意をしておきましょう。また、必ず住人と交渉してから見学するようにしてください。
ヤンゴン - 散歩・街歩き
ボウタタウンパゴダは、ミャンマー南部のヤンゴン地方にある寺院です。 ヤンゴン国際空港から18.8km、車で42分ほどのところにある黄金の寺院で、釈迦の遺品が納められています。具体的には聖髪と聖歯で、仏教徒だけでなく各国から多くの観光客が足を運んでいると言われています。遺品は厳重な部屋に格納されているためわかりにくいですが、黄金の仏像や寄付された宝石、金銀装飾品などははっきりと見学可能。 外観だけでなく、内部の回廊も金色になっており、きらびやかな雰囲気があるのも特徴です。また、夜のライトアップも美しく必見です。
パガン - 寺院・教会
マヌーハ寺院はモン族タトゥン国の王マヌーハによって建設された寺院です。ミャンマーのミンカバー村内にあります。 1067年に建築され、バガンで最も古い寺院の一つとして知られています。当時マヌーハはアノーヤター王に敗れ、捕虜となっていましたが寺院を造ることは許可されました。その際、マヌーハは所持していた財宝を全て売り払ってマヌーハ寺院を建築したと伝えられています。寺院内には巨大な3体の座像と1体の涅槃が安置されていて、一番巨大な仏像は高さは14mにもなります。毎年マー暦トーダリン月満月の前日にマヌーハ寺院の祭礼あります。
マンダレー - 寺院・教会
マンダレーヒルはマンダレーの街の北側に位置する観光スポットです。ミャンマー国内のヤンゴンに続く第2の都市であるマンダレーの街並みを一望することができます。 マンダレーヒルは高さ約230メートルほどの山となっていて、現地の人々からは神聖な場所とされています。マンダレーヒルの頂上には重要なパゴダや仏塔があるため、マンダレー観光では外すことができないスポットです。パゴダを見学する際は、露出を避けた服装をし、土足禁止であることを理解しておきましょう。マンダレー駅などがある街の中心地からマンダレーヒルはタクシーで約15分でアクセスすることができます。
マンダレー - 城・宮殿
マンダレー王宮はその名のとおりミャンマーのマンダレーに位置しています。マンダレー観光では外すことができない観光スポットとなっています。 広大な土地に建つマンダレー王宮は全方位を城壁に囲まれていて、観光客は東側の入り口からのみ入場することが可能です。王宮内の見学できるエリアは限られているので、案内に従って見学をしてください。王宮は金と朱色が荘厳な印象を与えています。王宮はビルマの伝統的な建築様式が用いられています。マンダレー王宮はミンドン王がマンダレーに新しい王都を設立した際に建設されました。見学の際は王朝時代に思いを馳せてみてください。
ヤンゴン - 寺院・教会
スーレー パゴダは、地元の人にはスーレーパヤーと呼ばれる寺院です。ヤンゴン市南部に位置し、ヤンゴン国際空港からは18.1km、車で47分くらいのところにあります。 寺院の周りはぐるっと1周できるロータリーのように道が造られており、街のランドマークとなっています。建設は2500年以上も昔にさかのぼるとされる歴史ある建造物で、仏陀の聖髪が納められているのが特徴です。きらびやかな黄金の塔が印象的で、内部も金色の柱や豪華な装飾が目立ちます。 寺院内は靴を脱ぐのがマナーで、ノースリーブや短パンなど、肌を露出する服装は避けましょう。
ヤンゴン - 博物館,観光名所
国立博物館は、ヤンゴン地区南部に位置する博物館です。ヤンゴン国際空港から14.6km、車で30分ほどのところにあります。 1952年に設立された博物館で、その規模はミャンマー最大と言われています。王朝時代の民族工芸品や仏像、文献などの貴重な財宝が展示されており、中でも注目される「獅子の玉座」は10メートルもの高さがあり、必見です。また、化石や隕石と行ったミャンマーの歴史とは離れた展示物もあり、さまざまな視点から楽しめるのも特徴の1つ。 ミュージアムショップでは土産物なども購入可能。館内の写真撮影は禁止されているため、注意しましょう。
ヤンゴン - 滝・河川・湖
インヤー湖はヤンゴン地方南部にある湖です。ヤンゴン国際空港から7.9km、車で17分ほどのところにあります。 湖の周囲にはヤンゴン大学やアメリカ大使館のほか、フレンチ、イタリアン、タイ料理などのレストランなどが立ち並んでいるスポットもあります。また、遊歩道も設えられているため、湖畔の散歩がのんびりとできるのが魅力の1つです。インヤー湖の夕日は特に美しいと言われており、絶景の写真スポットとなっているほか、デートスポットとしても人気があります。 ただし、一部私有地となっているため、案内を確認するようにしましょう。
ヤンゴン - 寺院・教会
Swe Taw Myat Pagodaは、ミャンマー南部にある寺院の1つです。ヤンゴン中心地からやや北に位置する寺院で、ヤンゴン国際空港から5.1km、車で13分くらいのところにあります。 白い外壁に黄金の装飾がいたるところにつけられたきらびやかな外観で、パガンにあるアナンダ寺院を模したとされています。内部には重厚感のある黄金の仏像のほか、ブッダの歯のレプリカが納められているのがポイントです。 祭壇や柱などが黄金で荘厳な雰囲気があり、心洗われる観光スポットです。多くの人がお祈りする場所でもあるため、厳粛に見学しましょう。
ヤンゴン - 観光
タウッチャン戦没者墓地は、ヤンゴン国際空港から20.8km、車で27分ほど南下したところにある墓地です。ヤンゴン市街からは34kmほど北上したところに位置するミャンマー最大の戦没者墓地となっています。 芝生が敷き詰められた広大な土地には、第2次世界大戦で戦死した連合軍兵士たちのお墓が整然とならんでおり、中央のラングーン・メモリアルという柱にた2万7千人もの兵士の名前が刻まれています。おびただしい人数の戦没者がいることを改めて理解できる場所で、歴史の重みを感じられるのがポイント。 所々に立つ木々や建造物が美しくみえるところも見どころです。
マンダレー - 観光
シュエナンドー僧院はミャンマーのマンダレー丘近くに位置しています。仏教の歴史的な僧院です。 1878年にマンダレーに栄えた最後の王朝であるティボーミン王によって建てられた僧院です。 父親であったミンドンミン王が以前使用していた場所を解体して瞑想の場としていたことでも有名です。コンバウン朝時代の歴史的木造建築としても価値のある僧院で、チーク材がふんだんに使用されています。外壁や僧院内に精緻な木彫が施されていることが特徴です。日本の僧院や寺院とは一味違った建築様式を楽しむことができます。入口から寺院までは靴や靴下を脱がないといけないので注意してください。
ヤンゴン - 観光
Musmeah Yeshua Synagogueは、ヤンゴン市内南部にあるユダヤ系の教会です。ヤンゴン国際空港からは17.4km、車で40分ほどのところにあります。 ミャンマーで唯一のユダヤ教会となっており、仏教の文化が強い周囲の雰囲気とは断絶されたような異世界を感じられます。1854年に建てられた後に火災に遭い、1896年に再建されたという歴史がある教会で、内部は静かで厳かな雰囲気です。 2000人いたユダヤ教徒は現在は20人ほどとなっているとされ、どこかひっそりと寂しげな雰囲気もあります。ユダヤ教を象徴するキャンドル立ても置かれており、白い柱や赤いカーテンも印象的です。
ヤンゴン - 観光
Nga Htat Gyi Pagodaは、ヤンゴン市南部に位置する寺院です。チャウッターヂーパゴダの南側に位置し、ヤンゴン国際空港から15.1km、車で39分ほどのところにあります。 14メートルもの高さのあるあぐら像が鎮座しており、白いお顔と金色の衣が圧倒的な存在感を示しています。50カラット以上のダイヤが額に付けられていると言われており、きらびやかな雰囲気があるのもポイントです。仏陀の遺髪とされる髪も厳重な部屋に展示されているのも見どころの1つです。 また、高台に建てられているため、上からの眺めも楽しめます。
ヤンゴン - 観光
Yangon Chinatownは、ヤンゴン市内中心部にある観光スポットです。スーレー・パゴダから西に向かったところにある一画がチャイナタウンとなっており、周囲には近代的なビルが立ち並んでいます。 歩道にはたくさんの屋台が並び、果物や野菜などが売られていて、中華ならではのお粥や餃子なども食べられます。また、たい焼き、たこ焼きなどの日本の屋台料理のほか、ミャンマー中華などの料理も楽しめるのがポイントです。 中には海鮮系の料理を提供する屋台もあるため、お好みに合わせて選べます。賑わいを見せる屋台は見学だけでも楽しめます。
広告