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那覇 歴史スポットのおすすめ情報

このページでは那覇にある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。

関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜

那覇 歴史スポット のまとめ記事一覧

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  • まとめ

    【沖縄】知る人ぞ知るパワースポット「沖宮(おきのぐう)」でエネルギーをチャージしよう

    那覇 - 寺院・教会

    本殿がどこか親しみやすい琉球瓦の建物であったりと、琉球八社の中で最も沖縄らしくトロピカルな雰囲気を持つ沖宮。南国の花々が咲き、鳥や虫の声が響く小さな境内の中には所狭しとたくさんの神々が祀られ、霊験あらたかなパワースポットながらも「チャンプルー」な雰囲気の漂う神社です。 天照大神が伊勢へ渡る前に降臨した地といわれ、「最古の神地」として古くから地元で崇められてきたスピリチュアルな場所ですが、現在は那覇空港からモノレールで10分+徒歩約3分で行くことができます。那覇を訪れる際に、観光スポットの一つに加えてみてはいかがでしょうか。

  • まとめ

    【沖縄】三重城の魅力!多くの旅人を見送った琉球時代の古城を散策しよう

    那覇 - 城・宮殿,史跡・遺跡

    琉球王朝時代に築かれた三重城(ミーグスク)。沖縄県那覇市にある史跡で、ミーグスクとは新城を意味しています。かつて朝鮮半島や中国大陸沿岸で活動していた海賊・倭寇から那覇港を防衛するための砦として築かれた三重城。地元の人々にとっては、港から旅立つ人の無事や帰国した人の無事を感謝する場所として親しまれてきました。現在、三重城跡は先端部分を残すのみで埋め立てられてしまいましたが、石段を登った先にある拝所からは那覇港から出発する船や那覇空港から発着する飛行機を見ることができます。海の広がる穴場の絶景スポットでもある三重城は散策にもおすすめです。

  • まとめ

    首里城観光ガイド:琉球王国の栄華の極み、世界遺産の美と歴史を紹介

    那覇 - 文化遺産,城・宮殿,史跡・遺跡

    ※首里城公園(有料施設を含む園内施設)は2019年10月の正殿火災の影響により、立ち入りが制限されています。最新情報は、公式サイトにてご確認ください。 首里城公園:http://oki-park.jp/shurijo/ 沖縄県那覇市にある「首里城」は琉球王朝時代の、栄華の歴史を物語る沖縄のお城です。琉球王朝が繁栄していたのは、今から約600年前の1400年頃のお話です。中国や日本の、特に九州薩摩藩との国交があり、琉球王国の文化は、中国文化と日本文化を融合させながら、琉球独自の美や文化を育くんでいきました。 そんな琉球王朝の栄華の美を、首里城と周辺地域に見ることができます。お城へは小高い丘陵を登っていくのですが、そのお城までの道のりにも琉球王朝の、想いが込められていて、楽しい散策ができます。首里城は世界遺産にも指定されている、文化の面でも重要なスポットです。 今回は琉球の美を、お城と周辺の公園に的を絞って紹介します。そしてお城で味わえる、沖縄のおいしい料理や、アクセス情報も合わせて紹介していきます。

  • まとめ

    【沖縄】真玉橋(まだんばし)に伝わる神話が気になる!琉球・神女(ユタ)の言い伝えとは?

    那覇 - 史跡・遺跡

    沖縄には本土と大きく異なる文化や史跡が多く存在しています。今回ご紹介する豊見城市の「真玉橋(まだんばし)」もその1つです。当初は琉球王国によって軍事的目的のために造られましたが、現在、那覇市と豊見城市とを結ぶ交通の要として重要な存在となっています。度重なる氾濫や戦災のために破損や破壊が繰り返されながらも、人々は改修・改良を重ねてこの橋を利用してきました。近年、戦中戦後に埋め立てられた石橋時代の遺構が発掘され、保存されています。また、真玉橋に欠かせないのが「七色ムーティー」の人柱伝説。今回は、伝説から周辺の観光スポット・グルメスポットまで、真玉橋にまつわる情報を集めてみました。

  • まとめ

    【沖縄】那覇の世界遺産「玉陵(たまうどぅん)」はどんな所?魅力をご紹介!!

    那覇 - 史跡・遺跡

    玉陵(たまうどぅん)とは琉球王国時代の第二尚氏王家の陵墓。沖縄の定番観光スポットである首里城近くに位置し、古代琉球時代の雰囲気漂うエリア位置しています。沖縄では現存する最古の破風型(家型)、エジプトのスフィンクスを彷彿させるものがあるといわれるぜひ訪れておきたいスポットです。今回はそんな玉陵に関する豆知識や琉球王国の歴史などについて詳しくお伝えします。また玉陵周辺のおすすめスポットも併せてご紹介します。日本の道百選に選ばれている「金城町の石畳道」はまるでいにしえの琉球へタイムスリップしたような風景が広がりますよ。ぜひ古都首里周辺の散策を満喫してください。

    周辺スポット

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那覇 歴史スポット のスポット一覧

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  • スポット

    守礼門

    那覇 - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡

    守礼門は、沖縄を代表する観光スポットの一つであり世界遺産に登録されている首里城公園にある門です。石垣と城門が多いことで知られる首里城の中でもデザイン上バランスがとれており、エレガントな雰囲気を持つ代表的な門になっています。 古くは首里門とも呼ばれていた門になっており、1527~55年に初めて建設されたものです。1933年には国宝に指定されましたが、沖縄戦で破壊されてしまいました。その後1958年に復元が行われ、現在に至ります。 門には、「守礼之邦」と書かれた扁額が掲げられ、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味を指しているといわれています。

  • スポット

    第32軍司令部壕

    那覇 - 史跡・遺跡

    第32軍司令部壕は、ゆいレールの儀保駅から徒歩約12分のところに位置している地下壕跡です。 沖縄を代表する観光スポットの一つである首里城公園の地下にあります。コンクリートで固められた全長1000m以上にも及ぶ巨大な人工壕で、沖縄守備軍の戦闘指令所跡になっています。 1944年3月の創建時は、安里にありましたが、1945年1月に首里城内に移動。米軍上陸後に攻防戦の中心となり米軍の爆破で崩落がひどいため、見学ができるのは入り口のみになっていますが、戦争の悲惨さと平和の大切さを学ぶことができるスポットとして、地元の人から観光客まで多くの人が訪れています。

  • スポット

    沖縄県護国神社

    那覇 - 寺院・教会

    沖縄県護国神社は、那覇市の奥武山公園にある神社です。昭和11年に招魂社として創建され、昭和14年に護国神社に改称され、翌昭和15年に内務大臣指定護国神社となりました。日清日露戦争以降の大戦までで犠牲となった沖縄出身の軍人、軍属、一般住民などを祀っています。 沖縄戦の際には、神社も被害を受け、本殿と一部の施設を残すのみの状態になりましたが、多くの人の声により復興がされ、現在の姿になりました。現在も慰霊顕彰のためのさまざまな行事が行われており、地元の人をはじめ多くの人が訪れています。 戦争の悲惨さと平和の尊さを学ぶことができるスポットになっています。

  • スポット

    弁財天堂

    那覇 - 史跡・遺跡

    弁財天堂は、首里城内の湧水・雨水が集まる仕組みとなっている人工池・円鑑池の中島に建つ、沖縄ならではの赤瓦屋根が特徴的なお堂です。 もともと、1502年に朝鮮から贈られた高麗版大蔵経を納めるために建てられましたが、1609年の薩摩侵入で破壊され、1629年に修復、この時、円覚寺に祀られていた弁財天像が安置されましたが、その後荒廃、1685年に薩摩より新像が移されましたが、これも沖縄戦で破壊され、1968年に復元されました。 木造瓦葺の堂へは「天女橋」と呼ばれ、中国南部の駝背橋(だはいきょう)の特徴を持ち、蓮の彫刻等が施された小橋が渡されています。

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