トラベルブックのすべてのスポットからネパールに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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カトマンズ - 観光名所 ,建築
ネパール王族の”旧王宮” カトマンズのダルバール広場の東側にあるハヌマーン・ドカ (旧王宮)。ネワール建築の集大成とも称される17世紀に建造された旧王宮である。1886年に国王は現在の王宮のあるダルバール・マルグに移ってしまった為、今では博物館になっており、外国から要人が訪れた際などの国家行事にも使用されている。
カトマンズ - 寺院・教会,史跡・遺跡
”ネパール最大”の巨大仏塔 カトマンズにあるネパール最大のチベット仏教の巨大仏塔。世界のチベット仏教の中心地となっており、塔の中心にはブッダの骨が埋められている。高さ約36メートルの搭の中心には四方を見渡しているブッダの知恵の目が描かれ、塔の上からは、旗が八方に掛かっているのが特徴的である。
ポカラ - 滝・河川・湖
パタレ チャンゴ(地獄の滝)はネパールのポカラにあるフェワ湖の南に位置している滝です。ここは過去にスイス人のデヴィズが川に落ちてしまい、行方不明になったことから、別名デヴィズ・フォールとも呼ばれています。 フェワ湖からの水が地中に入り込み、岩壁から滝となって流れ出ている不思議な景観を見ることができます。湖周辺の穏やかな雰囲気とは違い、大自然の威力を垣間見ることができます。 雨季には雨量が増し水しぶきが激しいため、観光の際はレインコートなどが必要です。滝への入り口付近はお土産屋さんも多数あります。
ルンビニ - 寺院・教会
日本山妙法寺(世界平和塔)は、ネパールのポカラにあるサランコットの丘の反対側に位置しているお寺です。標高1,113mの丘に建つこのお寺は日本人によって建てれらたものとして知られています。 サランコットの丘と合わせて人気のハイキングスポットで、寺からはフェワ湖やポカラの街が見渡せるほか、天気が良ければヒマラヤの山々を見ることが可能です。寺は開館時間が決まっているため行く際は確認が必要です。 ポカラの街から徒歩でも行くことができますが、バスやタクシーで行くこともできます。また道中お土産屋さんもあるので観光客に人気のスポットとなっています。
カトマンズ - 建築,観光名所
窓から見えたらラッキー”生き神”の館 生き神と信じられているクマリが住んでいる館。1757年にカトマンズ最後の王”ジャイ・プラカース・マッラ”により建てられた。クマリはタレジュー神(ドゥルガ)の化身であると信じられており、ネワール サキャ族出身の由緒正しき家柄の少女の中から選ばれている。
ポカラ - 山・渓谷
サランコットの丘はネパールのポカラのペワ湖の北にある標高1592mの丘です。ポカラからのミニトレッキングコースとして人気があります。 この丘はヒマラヤの展望台としても知られており、マチャプチャレやアンナプルナ連峰を見ることができます。本格的なトレッキングが苦手だという方やできないという方にも難易度の低いトレッキングコースであるため、気軽に行くことができます。 コースはオールドバザールからのルートとレイクサイドからのルートがあり、オールドバザールからの道の方が坂が緩やかで道も広く、車も通ることができます。また、サランコットの丘にはロッジも何軒かあり、丘で一泊することも可能です。コースの途中にはお土産屋さんやレストランもあります。
カトマンズ - 寺院・教会
ヒンズー教の”聖域”である寺院 カトマンズの東に位置している世界文化遺産登録となっている寺院。ネパール最大のヒンズー教寺院で、内部にはヒンズー教の最高神”シヴァ”が祭られている。全世界のヒンズー教徒にとって重要な場所とされ、春の”シヴァ ラットリー祭り”には多くの人々が参拝に訪れている。
ポカラ - 山・渓谷
プーンヒルはネパールのペワ湖の北西に位置するヒマラヤの展望ポイントのことです。アンナプルナ・サウス、マチャプチャレ、ダウラギリなど様々なヒマラヤの山々が見渡せ場所として知られています。 プーンヒルから眺める山々は雪がかぶっていれば白銀の世界が広がり、春になるとネパールの国花であるラリグラスという花が山を赤色で覆います。 プーンヒルはゴレニパという村にあり、村にはお土産屋さんや売店、宿泊が可能なロッジもあります。この村から約50分~1時間でプーンヒルに登ることができ、ほとんどの人が朝日を見に早朝から登ります。プーンヒルまでのコースは、トレッキングの難易度が低いことから、アンナプルナで一番簡単かつ最も人気のあるコースと言われています。
カトマンズ - 広場・公園
王たちが競い合って”寺院”を建てた広場 マッラ王朝時代、カトマンズ王国の中心地となっていた場所で、広場には王たちが美しさを競い合い建てられた20数棟にも及ぶ装飾が美しい寺院が広場には建ち並んでいる。ダルバールとは宮廷の意味があり、現在も王族の載冠式や即位式など大切な儀式が行われている。
カトマンズ - 寺院・教会,史跡・遺跡
”400段の階段”の先にある仏塔 カトマンズより西に3キロほど離れた場所にある仏塔。ボウダナートより小さいが、ネパール仏教にとっては最も重要な仏塔とされている。約400段の石階段を上がった場所にある塔にはブッタの知恵の目が四面に描かれている。13世紀には重要な仏教聖地となっており、14世紀に現在の規模となった。
カトマンズ - 散歩・街歩き
ネパール旅行者の”拠点エリア” お土産店や、レストラン、旅行客向けのスーパー、両替店などが並んでいる地区。中でも登山用品のお店が多く、安価で購入できるため、登山をする方にとっては宝箱のような地区と評判である。治安も良いので観光客で賑わっている。お店によって値段が違うので、何回も回って
カトマンズ - モニュメント・記念碑
カーラバイラブ像は、チベット仏教の寺院が並ぶダルバール広場(旧王宮広場)の中でもひと際目を引く、破壊神シヴァ神の石像です。 一見、愛嬌のあるキャラクターなのですが、よく見ると、左手には人間の生首をぶら下げ、右手には人間の頭蓋骨を半分に割った白いお椀を持っています。そして、真っ赤な口を開けて、悪魔を足で踏みつけていて、像の前で嘘をつくと即座に死んでしまうと信じられているのです。 カーラバイラブ像は観光客に人気のスポットですが、それ以上に地元の人々がお祈りしている姿を見かけます。周辺ではお参り用の花などが売られていて、カトマンズの人々の日常的なお祈りの習慣が見られるのも醍醐味です。
ポカラ - 滝・河川・湖
フェワ湖は、ネパールのポカラにあるネパールで2番目に大きい湖です。湖の形は細長く、北側が幅が広く、南側はダムがあり細い形をしています。 ポカラ観光の中心地でネパールのリゾート地としても知られています。湖からはヒマラヤの山々を眺めたり、ボートに乗ったりすることができます。湖の真ん中に浮かぶ小島にはヒンドゥー教寺院のバラヒ寺院があります。ボートに乗って小島へ渡り寺院の観光ができます。 レイクサイドと呼ばれるフェワ湖の湖畔は、ホテルやレストランなどの店舗が立ち並び、観光客でにぎわいます。湖周辺にはサランコットの丘やオールドバザール、パタレ・チャンゴなど見どころもたくさんあります。
ルンビニ - 史跡・遺跡
マヤ・デヴィ寺院はネパールのルンビニにある世界遺産に登録されている仏教寺院です。紀元前563年頃にマヤ・デヴィ女王がシッダールタ・ゴータマを出産した場所として知られており、その地に建てられました。 寺院の中には1996年に発掘されたブッダがここで誕生したと記されたマーカーストーンや、マヤ夫人の像などを見ることができます。また、この寺院の南にあるプスカリニ池は夫人が出産前に沐浴し、さらには産湯としても使われたとして、神聖な場所として見なされています。 また、寺院の前には紀元前249年にマウリヤ王朝のアショーカ王がこの地を訪れた時に建てたといわれる石柱があります。
バクタプル - 広場・公園,文化遺産
ダルバール広場は、ネパールのカトマンズ渓谷の東部に位置するバクタプルという街にある広場です。バクタプルは世界遺産に登録されている古都で、木彫りとレンガ造りの建物が立ち並ぶ街並みを見ることができます。広場はその街の中心部にあります。 ダルバールとは王宮という意味で、他にもカトマンズ、パタンなどの街にもダルバール広場があります。ここ、バクタプルのダルバール広場にはパシュパティー寺院や55窓の宮殿など、緻密な彫刻を施された建物を見ることができます。 またこのバクタプルの街は、映画「リトル・ブッダ」のロケ地としても広く知られています。
バクタプル - 広場・公園
トウマディー広場は、ネパールの世界遺産に登録されている古都バクタプルにある広場です。 バグタプルの中心の広場であるダルバール広場の隣にこの広場はあり、高さ30メートルの5層のニャタポラ寺院がシンボルとなっています。さらにニャタポラ寺院の向かって右側にはバイラヴナート寺院があります。 この広場は現地でタウマディトールとも呼ばれることもあります。トールはネパールでマーケットエリアのことで、そのためこの広場にはお土産屋さんやレストラン、カフェなどがあります。バグタプルでダルバール広場に次いで二番目にたくさんの観光客が訪れる広場です。
バクタプル - 城・宮殿
55窓の宮殿(旧王宮)は、ネパールの世界遺産に登録されている古都バクタプルの中心のダルバール広場にある元王宮です。 その名の通り55の窓がある王宮は、1427年にヤクシャ・マッラ王の統治下に建造され、17世紀にブパティンドラマラ王によって再建されました。55の窓は精巧な木彫りが施されているネワール建築の傑作とも言われています。 ゴールデンゲートから敷地内に入ることができますが、タレジュ・チョークの入り口付近までで、それ以外の場所や建物の中にはヒンドゥー教徒以外は入ることができません。ゴールデンゲート向かって左側は国立美術館として公開されています。
ポカラ - 博物館
国際山岳博物館は、ネパールのポカラにあるセティー川に西岸にある博物館で、2004年にオープンしました。 博物館は、ヒマラヤの山々の登山に関することだけでなく、地形や動植物さらには民族のことに関する資料が展示されています。エベレストに女性で始めて登頂した田部井淳子さんの登山の際の装備や、登山家の野口健さんがヒマラヤで拾ったゴミ、また雪男発見に関する展示もあります。 博物館には図書館もあり、ネパール以外の各国の山岳についても知ることができるようになっています。博物館自体、とても広い公園の中に建っており、建物も体育館のように大きな建物です。
パタン - 広場・公園
ダルバール広場 (パタン)は、カトマンズ南部、パタンの中心部にある観光スポットです。広場は16世紀から18世紀ごろまで続いたマッラ王朝時代に建てられた旧王宮のほか、数々の寺院が建てられています。 旧王宮はチョークと呼ばれる3つの建物で構造されており、赤茶色のレンガ造りの建物の周りには細かな装飾が施され、王の執務室として使われていたルムチョークには黄金の像が佇んでいます。 また、チョークの一部は博物館として内部が見学できるようになっているのが特徴。内部にはヒンドゥー教の神々の像やチベット医学に関する展示物などもあり、見ごたえがあります。
ルンビニ - 寺院・教会
カナダの仏教修道院はネパールのルンビニにあるマヤ・デヴィ寺院の北側にある各国の寺院が立ち並ぶ地区にあるカナダのチベット仏教寺院です。ちょうど中国寺の北側に位置する比較的新しい寺院です。また、この寺院はカナダのスランガ・ヴァジュラ・ヴィディヤ仏教協会のものとして造られました。 寺院の中の本堂にはダライ・ラマ14世の写真が掲げられています。
ルンビニ - 寺院・教会
カンボジアの仏教修道院は、ネパールのルンビニにあるマヤ・デヴィ寺院の北側にある各国の寺院が立ち並ぶ地区にあるカンボジアの仏教寺院です。場所はミャンマー寺院のすぐ北東側に位置しています。 2018年完成の新しい寺院で、その姿かたちはカンボジアのアンコールワットをモチーフに造られました。寺院の外壁は複雑なデザインが施され、大変美しく、この一帯の寺院の中でも目を引くものがあります。中に入るとまるでカンボジアに来たような錯覚を覚えるほどです。 寺院は柵で囲まれており、柵の四隅にはヘビのデザインが施されていて印象的です。
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