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ニューカレドニアのカテゴリ一覧

ニューカレドニアの都市一覧 旅行ガイド

ニューカレドニアの人気都市

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  • ヌメア

    南太平洋のメラネシア地域のニューカレドニア諸島の、グランドテール島の南部の半島にある、ニューカレドニアの最大都市がヌメアです。ヌメアは、最大都市ならではの楽しみ方がたくさん。 地球の裏側のもうひとつのパリといわれるアンスバタは、カフェ・レストラン・バーではグルメ、ショッピングセンターで雑貨や洋服などの買い物、ビーチで海水浴やマリンアクテビティが楽しめます。 市街地のココティエ広場周辺では、朝市を中心にスーパーやカフェでローカルの暮らしを感じ、F.O.Lの丘では美しい風景を臨み、ココティエ広場でゆったりとすごせることが魅力。シトロン湾周辺では、ローカルの憩いの場のシトロンビーチでゆっくりとすごしたり、地元の若者が集うナイトスポットで、夜遊びも楽しめます。

  • ウベア島

    南太平洋のニューカレドニアの、ロイヤルティ諸島北部にある環礁が、ウベア島です。ヌメアのマジェンタ空港より国内線で、約35分とアクセスも抜群。 三日月形をした総面積約132㎢の小島で、島の半分以上の約25kmあるビーチが満喫できることが最大の魅力。ビーチに出れば、真っ白な砂浜と、さまざまな色のブルーの海が織りなす絶景が広がります。ビーチだけではなく、絶景スポットとして有名なウベア島とムリ島を結ぶムリ橋、荒々しいレキンの絶壁などがあります。 そして忘れてはいけないのが、ウベア島は森村桂氏の小説と映画「天国にいちばん近い島」で紹介されており、ムリビーチは映画の撮影地としても使用されており、主演の原田知世さんにちなんで、トモヨビーチともいわれています。

  • イルデパン

    南太平洋のメラネシア地域の、ニューカレドニア諸島にある島の1つが、イルデパンです。ヌメアより国内線で約30分と、アクセスも抜群。 イルデパンは、手付かずの豊かな自然から「天国にもっとも近い島」とも、世界遺産の海に囲まれていることから「海の宝石箱」ともいわれています。その代表ともいえる、シュノーケリングも楽しめる天然プールのピッシンヌ・ナチュレル、さまざまな風景が見られるカヌメラビーチ、真っ白なパウダーサンドのクトビーチは、必ず訪れておきたいスポット。 さらに珍しい動物にも出会え、オウカンミカドヤモリや世界最大種のヤモリのツギオミカドヤモリ、イルデパン固有のエスカルゴなどが見られます。イルデパン固有のエスカルゴは、輸出が禁止されているため、ここでしか食べられないグルメとして人気です。

  • ブーライユ

    南太平洋のメラネシア地域のニューカレドニア諸島の、グランドテール島の中央部西海岸にある、ニューカレドニア第二の都市がブーライユです。ヌメアより車で約2時間30分。 ブーライユは第二の都市ではありますが、緑豊かな自然と美しい海に囲まれた、田舎町の風情を満喫できる場所。世界遺産の海を体感できるビーチでは、産卵期にはウミガメが見られたり、海水浴やシュノーケリング、濡れずに海のなかをのぞけるグラスボトムボートなどが楽しめ、マリンアクビティも充実。 緑豊かな自然のなかでは、ハイキングやサイクリングはもちろん、バーベキューもセットになったサンセットツアーなどもありおすすめです。さらに7月には花火、8月の農業フェアなど、イベントも楽しめます。

  • コネ

    南太平洋のメラネシア地域のニューカレドニア諸島の、グランドテール島の西海岸中部にある町がコネです。コネは北部州の州庁所在地でもあります。 コネのあるニューカレドニアはフランスの海外領土ですが、コネのある西海岸は、アメリカの西部のような雰囲気が楽しめるエリア。さらにコネ周辺は、長い歴史が育んだニューカレドニア文化の遺産であり、歴史的にも貴重なラピタ土器が発見された土地でもあります。 そして忘れてはいけないのが、コネより車で約30分のところにある、ハートのヴォーです。ハートのヴォーは、塩分を含んだ土壌にマングローブが自生し生まれた、ハートの形をした特別な景観。この特別な景観は、コネから出発するヘリコプター遊覧で見られます。

  • マレ島

    マレ島はニューカレドニア本島の東部沖合にあり、ロイヤルティ諸島の最南端に位置する島です。島内の大部分が手付かずの熱帯雨林に覆われていることから「南太平洋の秘島」とも呼ばれています。島に暮らす人々は昔ながらの素朴な生活を営み、島内を散策しているとどこからともなく歌声が聞こえてくるような、のんびりした雰囲気に包まれています。この島の見所の一つはトルコブルーの澄んだ海と白い砂浜が美しい「ペジェ・ビーチ」。海に潜れば色鮮やかな魚や多様な種類のサンゴが自然のまま残されており、ビーチには星砂なども見られるでしょう。また「戦士の跳踊」というスポットも深い木々と切り立った崖がダイナミックな自然を感じさせるマレ島ならではの名所。名産のアボカドやトロピカルフルーツも絶品です。

  • メトル島

    メトル島は太平洋上に浮かぶフランス領の小さな島で、ニューカレドニア列島の首都ヌーメアに属し、そこから6kmほど南南西へ進んだ海上に位置します。ヌーメア市のモーゼル港からは定期船が出ており、約15分でアクセスが可能です。メトル島の周りは遠浅の砂浜に囲まれ、透明度抜群の澄んだ海水が訪れる人にリゾート気分を与えてくれるでしょう。現在、島内は大きく分けると、サーフィンスクールのエリア、公的なエリア、リゾートホテルのエリアの3つの地域があり、これらのスタッフを除くと基本的には無人島です。そのため島全体を貸し切ったような贅沢な気分を味わうことができ、思う存分マリンスポーツを楽しみたい人や静かなビーチでゆったりと過ごしたい人から特に人気を集めています。

  • リフー島

    リフー島は南太平洋に浮かぶ珊瑚でできた島で、フランス領のニューカレドニア、ロイヤルティ諸島の中部に位置します。面積は沖縄本島と同じくらいあり、これは諸島の中では最大です。また政治や経済などの行政面においても諸島の中心的な役割を果たしますが、島内には近代的な街はもちろん、底平地のため川や丘陵もなく、ほとんどの地域では穏やかな緑の大地と伝統的な家屋に住む先住民の集落が見られるのみです。島内には30ほどの部族が暮らしており、地域ごとに大酋長が人々を取りまとめています。そんなのどかなリフー島における1番の観光スポットははビーチです。特にきめ細やかで純白の砂浜「ロンガニ・ビーチ」はカレドニアでも屈指の美しさを誇り、裸足で歩くだけでも柔らかな砂の感触で幸せな気分になれますよ。

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