トラベルブックのすべてのスポットからノース・ショアの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ノース・ショア - 広場・公園
一番ウミガメに出会える"穴場" ハレイワタウンから徒歩で約10分ぐらい、カメがいることが多いので、カメビーチともいわれている。餌付けされていない完全に自然状態で生活しているウミガメと出会える可能性があるビーチである。ビーチ沿いの公園にシャワー、トイレ施設があるので、泳いだりシュノーケリングにも最適の場所である。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
"ウミガメに会える"ビーチ ニアケアビーチは「タートル・ビーチ」とも呼ばれており、ウミガメと遭遇できる確率が極めて高いスポットです。ウミガメのエサである海藻やコケが豊富に生えているので、食事のために上陸するウミガメを見ることができるのです。 ウミガメは年間を通して浜に上がってきますが、特に4~10月頃は見られる確率が高いです。産卵時期の4月~6月には産卵するウミガメを見られることもあります。逆に、11月~1月の寒い時期は遭遇率が下がります。時間帯は日光浴をすることが多い午後がおすすめです。 なおウミガメを触ったり、エサをあげたりすることは禁止されているので注意しましょう。
ノース・ショア - 散歩・街歩き
歴史的な"サーフィン"の街 ノースショアの玄関口に位置する街である。ワイキキとは正反対のスローで穏やかな街で、古き良きハワイの面影を感じる。ノースショアがあるので、歴史的なサーフィンの街であり、世界中からサーファーが訪れる。大波が来る冬には街が一番活気づくときである。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
英雄"エディ アイカウ"に会いに ノースショアに広がるビーチである。夏は穏やかな波が打ち寄せるが、冬は数十mもの波が立つビーチで、サーファーの聖地ともいえるビーチである。サーフィンの大会が行われる超メジャースポットである。 駐車場の脇にはサーフィンの神様 『エディアイカウ』の石碑がある。
ノース・ショア - 山・渓谷
ワイメア バレーはノースショアにある緑豊かな渓谷公園です。ワイキキから車で約90分で行くことができます。 約223万坪の広大な敷地内には約5,000種の保護植物があり、色鮮やかな南国の花々やカヌープラント(ハワイの伝統植物)を眺めながら散策を楽しめます。 片道約1.2kmのトレイルコースの終点にあるワイメア滝は海外ドラマのロケ地としても使われている有名スポットです。ハワイでは唯一の合法的に滝つぼに入ることができるスポットで、無料でレンタルできるライフジャケットもあります。午後は暑くなるので午前中の訪問がおすすめです。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
"サーファー"が集まるビーチ ノースショアの西の玄関口ともいえるハレイワ・タウンからも徒歩圏内に位置する。オアフ島では数少ないライトブラウンの砂浜が広がるビーチである。ノースといえばサーフィンだが、穏やかな日はだれもいない海になり、ゆったりとくつろげる。ウミガメに遭遇できる可能性もある。
ノース・ショア - 市場・夜市
落書き屋台の“エビ” 落書きだらけのエビ屋台ワゴンとして有名なお店で、テーブルも落書きだらけです。一番人気はガーリック味、二番目はレモンバター、三番目は激辛のホットチリです。エビは殻がむいていないので、ウェットティッシュが必要。ハレイワショッピングプラザから徒歩で行けます。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜,広場・公園
ジャンプロックで"度胸試し" オアフ島の北部にあるワイメア・ベイ・ビーチパークはサーフスポットとして人気のあるビーチです。冬場は波が高く、一般人の遊泳は禁止されています。 春夏は比較的波がおだやかなのでのんびりと海水浴を楽しむのに最適です。遠浅ではなく砂浜から2mほどで深くなるポイントがあるので、子供連れの場合は注意して遊びましょう。海は透明度が高く、晴れた日には白い砂浜とエメラルドグリーンのコントラストが美しい景色を堪能できます。 ビーチには「飛び込み岩」と呼ばれるスポットがあり多くの人がダイブに挑戦していますが、飛び込み禁止の警告看板があるので十分注意してください。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
"シュノーケリング"に最適 ワイキキから車で約1時間、ノースショアに位置している。1983年ハナウマベイに次いでオアフ2番目の海洋生物保護区に指定され、オアフの代表的なシュノーケリングスポットの一つである。近くには、映画でも使われた有名なサーフィンスポットがあり、人気の場所である。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
世界的に有名な"サーフポイント" ノースショアのサンセット・ビーチはサラサラの白砂が美しい全長3.2kmのロングビーチです。その名の通り夕焼けの名所として知られており、遮るものの無いサンセットの風景を眺めることができます。 昼間は見渡す限りの水平線や澄んだ海が堪能できる、夕方とはまた違った魅力のある景色が広がっています。波が穏やかな夏の時期であれば海に入って遊ぶこともできます。 ワイキキからは距離があるのでレンタカーを使うとアクセスしやすいです。ハイウエイを挟んだ向かい側に無料の駐車場がある他、道路沿いにも一部駐車可能な場所があります。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
サーファー"憧れの海" 冬場のパイプラインが有名なビーチで、サーファーならだれもが一度は行きたいと思う憧れの海である。夏場は穏やかで海水浴ができるが、冬にはビルのようなビッグウェーブが押し寄せる場所である。サーフィンに興味のない人でも、このビッグウェーブは一見の価値がある。
ノース・ショア - 滝・河川・湖
治療や祈りのための"神聖な滝" 5,000種類の熱帯植物と様々な遺跡が残るワイメアバレー公園の中にある滝である。滝つぼでは泳ぐことができるが水は綺麗ではない。滝はハイキングコースの最終目的地になることが多いが、そこにたどり着くまでにも沢山の植物や木々に囲まれマイナスイオンをたっぷり浴びることができる
ノース・ショア - 市場・夜市
"のんびり感"が漂うマーケット サンセットビーチ小学校で毎週土曜日に開催されているファーマーズマーケットである。野菜や果物の他にも、ジュエリーやアートなどクラフト的なものがあるのが特徴的である。他の朝市と比べると華やかだが値段は高めである。規模は小さめだが、ローカル感を味わいながら楽しめるマーケットである。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜
最高の"シュノーケリングポイント" ププケアビーチの一部である。名前の由来は入り江のリーフがサメの形に見えるとか、ホワイトチップリーフシャークがやって来るからともいわれている。岩場があるが、夏は透明度も抜群で、魚の数が多いのでシュノーケルに最適な場所である。冬場は岩に打ち付ける波が強烈なため、ビーチには近づけない。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜,海岸・海
カメの"お昼寝場所" オアフ東北部のノースショアの一角のビーチである。その名の通り大きなウミガメが甲羅干しにくることで有名なビーチである。カメは保護されているので上がってくると、監視員がロープをはり人間が触れないようにする。カメの数よりも人間の数の方が多い光景が度々ある。
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