このページではオセアニア・ミクロネシアにある海岸・海を紹介しています。海や海岸は、自然と触れ合う喜びを満喫できる場所です。海水浴やデートの場所としてはもちろん、シュノーケリングやサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。美しい景観から観光名所になっている場所も多く、日本国内では天橋立や三陸海岸、東尋坊などが有名です。海外ではイタリアのアマルフィ海岸や、タイのピピ島に広がる海が人気のリゾート地となっています。ピピ島は透明度が高いエメラルドグリーンの海が広がり、絶好のシュノーケリングポイントとしても知られています。また、海沿いの港町では、新鮮な海産物が豊富にとれるのも魅力です。シーフードレストランやバルでは、お酒を飲みながら地元でとれたおいしいシーフードを味わえます。
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シドニー - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,自然遺産,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
オーストラリア大陸の南東岸に面している”シドニー”。オーストラリア最大の港湾都市として国内経済の中心になっており、毎年多くの観光客が訪れる人気スポットです。緑豊かな自然を満喫したり、海でサーフィンを楽しむこともできます。また、人口はオーストラリアの都市の中でも最大!オセニアを代表する大都市でもあります。 たくさんある観光名所の中でも、美しいシルエットを海に写しながらそびえ立つ「オペラハウス」は、誰もが一度は目にしたことがある光景ではないでしょうか?長い歴史を持った美しき建造物と近代的な都市をイメージさせる街並みとの融合、そして緑豊かな自然、シドニー港を行き交うフェリーなど、どこを訪れても美しく素敵な光景を見せてくれる、シドニーの観光名所を一挙紹介致します!
グレートバリアリーフ周辺 - ビーチ・砂浜,海岸・海,自然遺産
グレートバリアリーフは、オーストラリアの北東、クイーンズランド州の東岸に全長約2000kmに渡って連なる世界最大のサンゴ礁群です。約900の島があり、そのうち開発され観光可能な島は20ほどと言われています。すべての島のエリアを足すと、日本列島の面積に匹敵するほどの海域を持ち、世界中のダイバーが憧れる海洋生物の楽園でもあります。世界一のビーチと呼ばれる「ホワイトヘブンビーチ」やカップルに人気の「ハートリーフ」など人気スポットも多く、様々なアクティビティも楽しめます。1981年には、世界自然遺産にも登録されており、その美しい姿はほとんど変わることなく引き継がれていくことでしょう。 グレートバリアリーフ観光をしっかりと楽しむために知っておきたい情報をまとめました。島ごとの見どころや行き方など、旅行の際の参考にしてくださいね。
オセアニア・ミクロネシア - 海岸・海,山・渓谷
みなさんは、「ニウエ」という国をご存知ですか?ニュージーランドと自由連合関係にある、小さな島国です。生まれてからまだ新しい国で、まだまだ世界的に知られていない未知の国。日本とは、2015年から交流を持っています。美しい海に囲まれた、世界最大のサンゴ礁がそのまま島になっているのが特徴で、手付かずの自然の景色を楽しむことができます。人も大変穏やかで親切。食べ物もおいしいと評判です。今回は、そんな世界一新しい国である「ニウエ」について、どんな国なのか、どのようにしてアクセスするのかなどと「ニウエ」の魅力についてまとめて紹介します。
ナウル共和国 - ビーチ・砂浜,海岸・海,史跡・遺跡
みなさんはナウル共和国という国をご存知ですか?世界で3番目に小さい国として有名で、かつてはアホウドリの糞からできたリン鉱石によって大きく発展を遂げました。現在は穏やかで静かな雰囲気が流れる発展途上の観光地としてバックパッカーなど世界の旅行者から注目を集める国となっています。 ネットや雑誌にもあまり情報が無く、まさに未開の地であるナウル共和国。一時期、周辺の国から一切連絡が取れない消息不明の国となった時期もありました。 今回はそんなナウル共和国を旅行する際に抑えておきたいポイントをまとめてみました。基本情報や予算、物価、食事事情などにスポットライトをあてて紹介しているので参考にしてみてくださいね。
ミクロネシア - ビーチ・砂浜,海岸・海,草原・平原,史跡・遺跡
ミクロネシア連邦は太平洋ミクロネシア地域に浮かぶ島々です。607もの島々と環礁からミクロネシア連邦は成り立っていて、周りは見渡すばかりの美しい海であることからリゾート地としても人気を集めています。また、中には無人島のアイランドステイを体験できる場所もあり、非日常を体験するのに最適の旅行先です。島でのんびり過ごすことはもちろん、美しい海でシュノーケリングやスキューバダイビングなどのマリンアクティビティを楽しむことも可能ですよ。日本人観光客も多く、島の住人には日系ミクロネシア人もたくさんいます。今回はミクロネシア連邦で旅行をする際に役に立つ情報をまとめて記事を作成してみました。
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ロタ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
ロタ島が世界に誇る絶景を楽しめるテテトビーチ。ロタ空港とソンソン村の中間にあるビーチで、眩しいくらい真っ白な砂と真っ青な海のコントラストの美しさが魅力のビーチです。 沖合に波を遮るリーフがあるため、沿岸は波も穏やかで遠浅のビーチなので子連れにもおすすめ。海の透明度も高く、シュノーケリングスポットとしても人気です。 観光客にも地元の人にも人気のビーチなので昼間は混雑することが多いですが、早朝や夕方は人も少なく、ゆっくりと絶景を満喫したりフォトジェニックな写真を撮影したい人におすすめの時間帯です。テテトビーチにはシャワーやトイレも整備されています。
ロタ島 - 海岸・海
ロタホールは海にある洞窟のポイントでロタ島人気No.1の観光スポットです。横穴から中へ進んで行くと天井が抜けた部分からスポットライトのような強い光が差し込み、その美しさに世界中のダイバーが魅了。透明度が高いロタの海だからこそ見られる景色で、季節や時間帯によって様々な表情を楽しむことができます。 4月~9月頃はホールの真ん中に光が差し込む景色を見られるベストシーズン。約18mある海底まで真っ直ぐに光が伸びる幻想的な光景に、見る人は心を奪われます。 ロタホールでのダイビングは様々ツアー会社が提案しています。一人でも参加可能なツアーもあるので、それぞれの状況に応じた楽しみ方ができます。ロタ島を訪れた際は絶対に訪れるべきスポットなので、ぜひツアーに参加してみてください。
クイーンズタウン - 海岸・海
大人から子供まで楽しめるクイーンズタウン海中公園は、ワカティプ湖のメイン・タウン桟橋、KJet売店の下にある水中展望台のある水族館です。 水面下にあるガラス越しにワカティブ湖の湖底を見たり、魚に餌をやったりすることができます。館内には、ワカティブ湖に関するマオリの伝説やカワラウ・ジェットの40年の歴史についての展示があり、餌を求めて水中に潜るニュージーランド固有種のカモや、ブラウントラウト(マス)、ニュージーランド・ロング・フィンド・イール(巨大ウナギ)などを観察することができます。 営業時間は、8:30〜17:00です。
オークランド - ビーチ・砂浜,海岸・海
オークランドの中心部から最も近い場所にある、人気のビーチです。市街の中心部から6kmほど東へ向かった場所にあり、高級住宅が建ち並んでいるエリアとして有名。オークランドの住人も多く利用しているビーチで、夏は海水浴だけでなく、ヨットやウインドサーフィンなどのマリンスポーツもでき、さらにバーベキューを楽しむ人もいます。また、ビーチの近くにはおしゃれなレストランやカフェ、アイスクリーム店、フィッシュ&チップスのお店など飲食店が多く建ち並んでおり、間近の海や遠くのランギトト島を眺めながら食事を楽しむことができます。近くには噴水や芝生のグランドがある公園が広がり、公園内を散策したり、穏やかなビーチでゆったり景色を眺めたりするのもおすすめです。
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