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小笠原諸島 - ホテル
東京から南に1000㎞。太平洋に浮かぶ楽園「東洋のガラパゴス」と呼ばれる小笠原諸島は、まるごと世界自然遺産の南国リゾートです。30余りの島々がありますが、人が住んでいるのは父島と母島だけ。アクセスも主島、父島への船だけなのですが、時間をかけても訪れたいスポットです。紺碧の太平洋では、イルカスイミング、クジラウォッチング、サンゴ礁を観察できたり、サーフィンにいい波も来ます。山に登れば見たことのない亜熱帯植物が群生しています。さえぎるもののない夜空には満点の星空が広がります。 夢のように美しいロケーションとアクティビティを楽しむには、良い宿が必要ですね? おすすめの宿は、工夫と気配りがいっぱいで、快適にすごせる宿となっています。また、島自慢の南国料理もたっぷり味わえます。遊びつくして、ゆっくりくつろぐ、そんな休日を過ごせるのではないでしょうか♪
小笠原諸島 - 民宿
今回は東京都の離島、新島(にいじま)でおすすめの民宿を紹介します。 新島は伊豆諸島の島の一つで、東京の南160km、静岡県下田市の南東36kmに位置し、都心からは船で2時間半、セスナでわずか30分で着きます。年間を通して温暖な気候に恵まれた「常春の島」で、白砂のロングビーチと青い海に囲まれ、特に夏の間はサーフィンや海水浴に最適です。 ほかにも、豊かな自然の中でサイクリングを楽しんだり、オーシャンビューを満喫しながら温泉につかったり自由きままに過ごすことができます。一人旅から家族旅行までリゾートとして人気で、多くの旅行ツアーも組まれています。そんな新島旅行を堪能するための宿選び。ぜひ参考にしてください。 ※料金は時期や予約プランにより異なるのでご注意ください。
小笠原諸島 - 居酒屋
東京から南に1000km離れた場所に位置する楽園”小笠原諸島”。太平洋に浮かぶこの島は、コバルトブルーの海に囲まれた自然豊かな島で、2011年6月にはユネスコの世界自然遺産にも登録され、島ならではの生き物や、歴史と文化が魅力的です。 人が住んでいる島は、父島と母島の2つの島のみで、シーズンには多くの方が訪れる父島へは、定期船「おがさわら丸」で訪れることができ、ゆっくりと船の旅も満喫することができます。今回は、そんな父島に訪れた際におすすめするお食事処をご紹介します。父島での美味しいひと時のご参考にどうぞ♪
小笠原諸島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
「南鳥島」は知っているでしょうか?学校の教科書でもおなじみ東京・小笠原諸島にある「日本の最南端の島」ですね。実は南鳥島は、とても深い歴史や資源、事情があるんですよ。なんと民間人は立ち寄ることが許されていないミステリアスな島なのです。日本国内でも限られた人間しか入島したことのない場所で、日本の経済を左右するかもしれないと言われているレアアースという資源が豊富にあります。現在では海上自衛隊や気象庁の職員が常駐しているのみで、食料などは本土から輸送されて現地の人たちは生活をしています。もしかしたら近い将来一般の人も寄港地として立ち寄ることができるかもしれないので、要チェックのエリアですよ。
小笠原諸島 - ビーチ・砂浜,森林・ジャングル,自然遺産
大小30余りの島から構成される小笠原諸島。島特有の動植物が多数存在し、島全体が世界遺産に登録されていることでも有名な、太平洋に浮かぶ亜熱帯の楽園です。 東京から船で約24時間。ボニンブルーと呼ばれる小笠原特有の海の色を表した美しい青い海と真っ白な砂浜が広がるビーチ、島が育んできた独自の文化や島の方のあたたかいおもてなしは、長旅の疲れを癒やしてくれます。 一度行ったら何度も訪れたくなる魅力に溢れた場所ですが、日程やアクセスのこともあり気軽に行ける場所ではありませんよね。わからないことも多い小笠原ですが、ぜひ行ってみたいという方のために、小笠原の基本的な情報から、見どころやアクセスの方法などについてまとめました。魅力的な現地ツアーもありますので、上手に小笠原旅行の計画を立ててみてくださいね。
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