トラベルブックのすべての旅行・観光情報から大津・石山・雄琴に関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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大津・石山・雄琴 - グルメ
琵琶湖で有名な滋賀県大津市には神社・仏閣など古くから歴史のある建造物が残っており、たくさんの観光客が訪れています。その他、琵琶湖でのウォータースポーツも盛んに行われており、若い人からお年寄りまで楽しめる観光地です。 さらに大津市には、美味しいスイーツが食べられるお店が沢山あります。色とりどりのケーキを食べられるお店や、人に教えるのがもったいないおしゃれなパティスリーなど、とっておきのお店をご紹介します。観光に疲れてちょっと一息つきたいときや、特別な日に自分へのご褒美に、美味しいスイーツはいかがでしょうか。
大津・石山・雄琴 - パン屋・ベーカリー
滋賀県大津市といえば、琵琶湖や延暦寺、近江大橋といった観光名所がたくさん。まるで海のような琵琶湖や、パワースポットのお寺をめぐれば、ゆったりと癒される一日を過ごせることでしょう。ドライブコースや、最近人気のサイクリングロードも整備されており、お天気の良い日には特にピッタリのお出かけスポットです。 そんな大津には、観光がてら立ち寄りたいおいしいパン屋さんもたくさんあるんです。 晴れた空の下で、ピクニック気分でおいしいパンをつまむのも素敵だと思いませんか? 今回は、数あるおすすめのパン屋の中でも、ぜひ立ち寄りたいお店を5件ご紹介します!
大津・石山・雄琴 - ホテル
皆さんは”おごと温泉”をご存じですか? おごと温泉は滋賀県の琵琶湖の西側にある温泉地帯です。また、比叡山のお膝元にある上に、京都へも車で20分ほどあれば到着できるため、滋賀県内の観光客だけでなく京都観光の方も多く利用されています。 おごと温泉の泉質はアルカリ性で神経痛にも効果がありますし、お肌がすべすべになるため、老若男女問わず愛されている温泉です。今回はそんなおごと温泉に観光へ行った際にぜひ宿泊していただきたいホテル・旅館を紹介します。たくさんのホテル・旅館の中でも評価の良いホテル・旅館を厳選したので、これからの旅行の参考にしてみてはいかがでしょうか。
大津・石山・雄琴 - 観光名所
滋賀県の面積の6分の1を占める日本最大・最古の湖、琵琶湖。湖の形が琵琶に似ていることから琵琶湖という名称が定着したと言われています。1950年に国定公園に指定され、四季折々の豊かな自然の美しい姿と広く静かな湖面を見に、たくさんの観光客が訪れます。 琵琶湖に寄り添うように南北に広がる大津は、京都以前の都である近江大津宮の所在地でした。そんな大津で琵琶湖を楽しめるおすすめのスポットを紹介します。湖畔をゆったり散策したり、雄大な自然の中でゆったりした時間を過ごしてくださいね。
大津・石山・雄琴 - 自然・景勝地
雄大な琵琶湖を擁する滋賀県のレジャーシーンの拠点「びわ湖バレイ」。緑に囲まれ、清々しい空気に癒される人気スポットで、”恋人の聖地”としても知られています。冬は関西有数の規模を持つスキー場として県内外からのスキーヤーでにぎわい、また春、夏、秋のグリーンシーズンにはトレッキングをはじめ、様々なアクティビティに興じる人でいっぱいです。季節を問わず、しかもリーズナブルに誰もが楽しめるとあって、一年を通してたくさんの人が訪れます。名神高速・京都東インターチェンジから湖西道路経由で40分というアクセスの良さも魅力のひとつ。日本一の速さを誇るロープウェイ、琵琶湖の大パノラマが堪能できる展望台、抜群の眺望が自慢のレストラン、話題のジップラインアドベンチャーなど、カップルもファミリーも大満足間違いなしの「びわ湖バレイ」で、ぜひ素敵な休日を過ごしてください。
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大津・石山・雄琴 - 広場・公園
びわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル)は、2002年に開館した多目的ホールや会議室、レストランなどを完備した文化施設です。建物は、昭和の初期に誕生した国際観光ホテル、旧琵琶湖ホテル本館を使用しています。 旧琵琶湖ホテルは、昭和天皇や皇族の方々、西部劇の名優ジョン・ウェイン、ヘレン・ケラー、作家の川端康成など著名人が訪れた格式の高いホテルとして知られていました。 琵琶湖ホテルが移転する際、桃山様式を取り入れた和洋折衷の美しい建物は取り壊される予定でしたが、大津市民のたっての願いによって文化施設として保存されることになりました。
大津・石山・雄琴 - 美術館
大津絵美術館は、江戸初期に東海道の宿場町大津で旅人らに縁起物として描き、販売していた大津絵の名品を多数展示しています。重要文化財の圓満院門跡宸殿横に昭和46年に開館し、先代門主が所蔵してきた古今の作品を中心に所蔵しています。 大津絵には、鬼の念仏、雷公、鷹匠、弁慶、座頭などの「大津絵十種」と呼ばれる代表的な画題があり、それぞれに意味を持ち護符としても活用されています。 美術館では円山応挙の「七難七福図」や、「鳥獣戯画」で有名な鳥羽僧正の「放屁合戦図」など多くの作品が展示され、併設されたショップでは大津絵を購入することができます。
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