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大津・石山・雄琴 - 観光名所
滋賀県の面積の6分の1を占める日本最大・最古の湖、琵琶湖。湖の形が琵琶に似ていることから琵琶湖という名称が定着したと言われています。1950年に国定公園に指定され、四季折々の豊かな自然の美しい姿と広く静かな湖面を見に、たくさんの観光客が訪れます。 琵琶湖に寄り添うように南北に広がる大津は、京都以前の都である近江大津宮の所在地でした。そんな大津で琵琶湖を楽しめるおすすめのスポットを紹介します。湖畔をゆったり散策したり、雄大な自然の中でゆったりした時間を過ごしてくださいね。
大津・石山・雄琴 - 自然・景勝地
雄大な琵琶湖を擁する滋賀県のレジャーシーンの拠点「びわ湖バレイ」。緑に囲まれ、清々しい空気に癒される人気スポットで、”恋人の聖地”としても知られています。冬は関西有数の規模を持つスキー場として県内外からのスキーヤーでにぎわい、また春、夏、秋のグリーンシーズンにはトレッキングをはじめ、様々なアクティビティに興じる人でいっぱいです。季節を問わず、しかもリーズナブルに誰もが楽しめるとあって、一年を通してたくさんの人が訪れます。名神高速・京都東インターチェンジから湖西道路経由で40分というアクセスの良さも魅力のひとつ。日本一の速さを誇るロープウェイ、琵琶湖の大パノラマが堪能できる展望台、抜群の眺望が自慢のレストラン、話題のジップラインアドベンチャーなど、カップルもファミリーも大満足間違いなしの「びわ湖バレイ」で、ぜひ素敵な休日を過ごしてください。
大津・石山・雄琴 - 山・渓谷,滝・河川・湖
蓬莱山は滋賀県の琵琶湖を見下ろす山で、標高は1,173m。日本三百名山のひとつで、山頂には「びわ湖バレイ」と呼ばれるリゾートがあります。冬の期間は9コースからなるスキー場変身する「びわ湖バレイ」は、夏の間はアスレチックやジップラインなどが楽しめるアクティビティも充実。山頂へ行くには自分の足で登る方法とロープウェイを使う方法の2通り。初心者でも登れる山としても人気で、年々登山客が増え続けています。山頂からの眺めは壮大で、登山をしない観光客も手軽に利用できるロープウェイを使って登り、絶景を堪能できます。冬場のスキー場はリフトの運行時間や、天候状況などの情報が日々ホームページで公開されているので、確認してから訪れることができるのも人気の秘密のひとつです。
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大津・石山・雄琴 - 広場・公園
びわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル)は、2002年に開館した多目的ホールや会議室、レストランなどを完備した文化施設です。建物は、昭和の初期に誕生した国際観光ホテル、旧琵琶湖ホテル本館を使用しています。 旧琵琶湖ホテルは、昭和天皇や皇族の方々、西部劇の名優ジョン・ウェイン、ヘレン・ケラー、作家の川端康成など著名人が訪れた格式の高いホテルとして知られていました。 琵琶湖ホテルが移転する際、桃山様式を取り入れた和洋折衷の美しい建物は取り壊される予定でしたが、大津市民のたっての願いによって文化施設として保存されることになりました。
大津・石山・雄琴 - 美術館
大津絵美術館は、江戸初期に東海道の宿場町大津で旅人らに縁起物として描き、販売していた大津絵の名品を多数展示しています。重要文化財の圓満院門跡宸殿横に昭和46年に開館し、先代門主が所蔵してきた古今の作品を中心に所蔵しています。 大津絵には、鬼の念仏、雷公、鷹匠、弁慶、座頭などの「大津絵十種」と呼ばれる代表的な画題があり、それぞれに意味を持ち護符としても活用されています。 美術館では円山応挙の「七難七福図」や、「鳥獣戯画」で有名な鳥羽僧正の「放屁合戦図」など多くの作品が展示され、併設されたショップでは大津絵を購入することができます。
大津・石山・雄琴 - 寺院・教会
三井寺(園城寺)は、天台寺門宗の総本山で1300年以上の歴史を誇る古刹です。 672年、大海人皇子(天智天皇の弟、後の天武天皇)と大友皇子(天智天皇の子)が、皇位継承をめぐる壬申の乱で敗れた大友皇子の霊を弔うために、子である大友与多王が創建しました。金堂や西国第十四番札所の観音堂をはじめ国宝や木造不動明王立像などの重要文化財などが多く残り、近江八景「三井の晩鐘」は日本三名鐘のひとつになっています。 春はソメイヨシノを中心に約1300本の桜が咲き、桜の名所としても知られ、多くの観光客が訪れます。
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