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フランスの都市
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その他の都市 - 世界遺産
天日製塩施設のサラン・レ・バン大製塩所とアルケ・スナン王立製塩所は、フランス東部のフランシュ=コンテ地方にある世界文化遺産です。まず、1982年にアルケ・スナン王立製塩所が登録され、その後、中世から残るサラン・レ・バン大製塩所が、2009年に拡大登録されました。どちらも、製塩所としての役割はすでに終えていますが、フランスで長い歴史をもつ、塩生産の技術を伝える重要な遺構です。これら2つの産業遺産は見応えがありますが、アルケ・スナン王立製塩所の近くにある庭園も、ゆっくり散歩ができるので、おすすめの観光スポットです。
その他の都市 - 文化遺産
フォントネーの修道院は、ブルゴーニュ地方の人里離れた谷間に、ひっそりとたたずんでいます。フランス国内に現存する最古のシトー会修道院で、12世紀の典型的なシトー派建築の姿をそのまま残しています。華美な装飾をいっさい取り除いた美しい建物は、1981年にユネスコの文化遺産に登録されました。現在は、その建物から、当時の修道士たちの質素で規律正しい生活の様子を垣間見ることができます。
その他の都市 - 広場・公園,城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
地中海を臨むリゾート地として有名なニース。その美しい海岸線は多くの観光客が訪れる人気のスポットですが、ニースの魅力はビーチだけではありません。 マセナ広場もおすすめしたい名所のひとつです。ニース駅から伸びる街のメインストリートであるジャンメディサン通りを進んだ先にあり、ニース観光の起点にもなっています。 広場には噴水があり、それを取り囲むようにブロンズ像が立ち並んでいます。それぞれ、ギリシャ神話をモチーフにした地球、火星、木星、金星、土星を表しており、広場の象徴になっています。今回は、そんなマセナ広場周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 城・宮殿,山・渓谷,寺院・教会
古城の宝庫であるロワール渓谷沿いですが、シュリーシュルロワール城もぜひ訪れたいスポット。元々は歴代のシュリー公爵の居城として使用されてきましたが、周辺地域を守る城塞としての役割も果たしていました。 また平地ではなく濠の中に直接築かれているのも大きな特徴のひとつ。この城はシュリー公爵一族の資産でしたが、1962年に地元のロワール県の所有となり、改修などの手が加えられました。 現在では毎年夏にクラシック音楽のフェスティバルが開催されています。今回は、そんなシュリーシュルロワール城周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
アルザスはフランス中東部のエリアで、ドイツやフランスと国境を接しています。ヴォージュ山脈の麓に広がっており、この地で生産されているアルザスワインは、フランスでも有数のワインとして知られています。 そのアルザスのサン・ティポリットにあるのがオークニクスブール城。標高755mの場所にあり、眺望の素晴らしさも魅力です。建てられたのは12世紀で、その後は戦争で破壊されてしまいましたが、20世紀初頭にヴィルヘルム2世が美術館にするために再建。 中世の建築様式を忠実に再現しており、今ではフランスでも人気の観光スポットとなっています。今回は、そんなオークニクスブール城周辺の見どころについて紹介します。
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その他の都市 - 観光名所
リトルベニスはフランスのコルマールで人気の観光地です。ベニスと聞けばイタリアを想像しますが、リトルベニスも負けないほどの景色が広がり大変な人気があります。 運河沿いに建つコロンバージュのカラフルな木骨組みの家、可愛らしい出窓に置かれた美しい花、どれを見ても心が弾むような心地になる風景です。まるでテーマパークを訪れたかのような景色は、日没にはなるとライトアップされてさらに美しさが増します。 船やボートに乗って運河から見るのもロマンチックで、特にイベントシーズンのクリスマスは賑やかな雰囲気が楽しめます。
その他の都市 - 寺院・教会
サント・マリー・マジョール大聖堂(マルセイユ大聖堂)は19世紀に建築されたカトリック教会の大聖堂です。 長さ約142m、メインのキューポラの高さは約70mという巨大な教会で、そばで見るとその大きさに圧倒されるでしょう。ロマネスク・ビザンチン様式が取り入れられた建物はどことなくエキゾチックで、2色のストライプになった外観のほか、内部のモザイクタイルの床や天井の装飾が大変印象的です。 サント・マリー・マジョール大聖堂は、マルセイユ旧港から徒歩約15分。海辺を散策する際に立ち寄りたい観光スポットです。
その他の都市 - 城・宮殿
オークニクスブール城はアルザス地方オルシュヴィラーの山の上に建つ中世の城塞です。 周辺の交易路を見張る目的で12世紀に建てられ、ホーエンシュタウフェン家、ハプスブルク家などの居城として使用されましたが、30年戦争中にスウェーデン人によって攻められ1633年に焼失。その後は約200年もの間放置されていました。20世紀に入ってから、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世により再建され、現在はフランスの中でも屈指の人気を誇る観光スポットになっています。 館内では中世の武器コレクションやルネサンス期のインテリアなどが鑑賞できるほか、標高750mの山上から眺める美しい眺望も魅力となっています。
その他の都市 - 城・宮殿
12世紀の”建築様式”を伝える城 フランスでもっとも観光客が多いといわれている城は、歴史上の重要拠点であった。12世紀に立てられ、交易ルートの見張り場になっていたが、30年戦争で崩壊。再度立て直された城は、中世の建築様式に忠実につくられ、美しく洗練された城となっている。内部にある家具やストーブなども時代を感じる展示物。
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