トラベルブックのすべてのスポットからパラオに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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コロール - フュージョン・創作料理,大衆料理・ローカルフード
”マングローブ蟹とパラオ料理”のお店 MOGMOGはWTCTセンターの隣にある居酒屋で、ガイドブックにも載っており、おすすめの料理はマングローブ蟹とパラオ料理であると言われる。マングローブ蟹は水槽の中にいる蟹の中から自分で選んで、調理方法も選べる。客は日本人が多く、日本語のメニューもあり、店員に日本語が通じる。
コロール - 日本食
”和食にパラオの食材を使った”創作料理 鳥鳥はパラオのWCTCショッピングセンターの斜め向かいにある和食と串焼きのレストランであり、「Elilai」の姉妹店である。本格的な和食の中にパラオの食材を取り入れた創作料理が提供され、カウンター越しで焼く串焼きもおいしい。お酒も豊富に取りそろえており、テラス席もある。
コロール - エンターテインメント・遊ぶ
パラオ観光の老舗ツアーガイド会社。ベリリュー島戦跡訪問、カヤック、ジェリーフィッシュレイクでのダイビング、無人島でのランチ…など、たくさんのオプショナルツアーがあり、効率的に有名どころを回りたい方にも、ゆっくりのんびり過ごしたい方にも、希望に合うツアーが見つかります。日本人のスタッフが多く、飛行機やホテルのトラブル時にもすぐに助けてもらえるので安心。解説も日本人向けなので、例え話なども日本との比較でわかりやすいと好評です。ホテルからの送迎付きなのも嬉しいポイント。日本にも東京に支店があるので、パラオに行かれる前に一度相談してみるのもいいかもしれません。
ロックアイランド - ビーチ・砂浜
南太平洋にある、約200もの島々で構成されるパラオ共和国西部に浮かぶウーロン島は、潮の流れで移動する世界有数のドリフトダイビングのスポットであり、正式名はULONG島と書きます。 1783年にイギリスの東インド会社の帆船アンテロープ号が座礁し、島の原住民の救助と協力によって無事帰国できたことから、ヨーロッパにパラオのことが知られるようになり、交流が始まったという歴史があります。 白浜の美しいビーチにヤシの木、青い空と南国らしい景色が広がっており、トイレや小屋の設備があるので、ダイビングやカヤックの休憩ポイントとなっています。
コロール - 大衆料理・ローカルフード,和食
ドラゴン亭(Dragon Tei)は有名なマッドクラブ。パラオに来たらぜひ食べたい一品 パラオで最も有名と言っても過言でもない日本食レストランですが、日本にいるのと同じような日本食だけでなく、パラオで採れる食材を使ったオリジナル日本料理も好評です。勇気のある人はフルーツバッド(コウモリ)料理も楽しめます。
コロール - 日本食,日本食,寿司
美登寿司(Sushi Bar Mito)は新鮮な魚介類を使ったお寿司セット。日本にいるのと同じ味を楽しめると評判。 おいしいお寿司はもちろん、お酒の肴も多いメニュー構成でゆっくり飲みたい人におすすめのお店です。パラオの中でも、落ち着いた雰囲気の中でおいしい日本食を味わう事ができる、日本食レストランです。
ロックアイランド - 自然・景勝地
パラオ共和国にある、大小約400の島々で構成される「ロックアイランド」の中でも、波による浸食によって作られたアーチ状にぽっかりと大小2つの穴が開いた「ナチュラルアーチ」は、ロックアイランドを代表する観光スポットとなっています。 コロール島よりボートで約5分ほどの所に位置し、日本統治時代には日本の松島になぞらえて「パラオ松島」と呼ばれたほどの美しい景色と岩のごつごつとした質感が見られます。ボートツアーでは間近まで寄ることができ、干潮時はボートで潜り抜けられます。 大砲跡や零戦の給油地であったことを示す石油缶の残骸など、第二次世界大戦の戦跡がいたるところにあり、戦争の悲惨さを伝えています。
ロックアイランド - ビーチ・砂浜,海岸・海
ロング・ビーチは、オモカン島から弓のような形で突き出した白砂ビーチ。2012年に世界遺産に登録されたロックアイランド群と南ラグーンの一部です。ボート・ツアーで訪れるのが一般的。ロング・ビーチはいつも海上にその姿を現しているわけではなく、潮の満ち引きによって海水量は変わります。小型機でロング・ビーチの上空を飛ぶ遊覧飛行コースもあり、空からだとオモカン島の様子や弓状のビーチや、周辺の島々もはっきり見えるので、また違った楽しみ方ができそうです。スノーケリングツアーに参加される方はツアーで立ち寄るポイントとなっているかもしれません。水は本当に綺麗に透き通っていて、潜ると小さな魚をみることもできます。雨期でも天候が良ければツアーは決行されますが、確実に絶景を見たいという方は季節を確認してから訪れることをお勧めします。
コロール - 美術館
サンゴ礁の研究施設ではありますが、ちょっとした水族館のようになっており、一般の人にも解放されています。入り口に日本とアメリカの国旗が掲げられているのは、各国の協力により研究が進められていることの象徴。2001年オープン。規模はそんなに大きくないですが、パラオ周辺の海の生物やパラオの地形模型、伝説等々が解説展示されています。実際にはなかなか遭遇することのできないパラオオウム貝が泳いでいる水槽や、ウミガメやミニサメなどが泳いでいる水槽もあり、ベンチに座って魚をじっとみていると、まるでパラオの海の中にいるような気持ちになってきます。場所はコロールの中心部よりタクシーで5分程度。Mドックの最先端にあります。入場料は10ドル。クレジットカードの使用可。パラオの海に潜る前に立ち寄って、パラオについてちょっと詳しくなってみてはいかがでしょうか。
ペリリュー島 - 広場・公園
ペリリュー平和記念公園はパラオに位置する平和公園で、建てたのは日本の厚生労働省です。なぜ、日本がこの地に平和公園を造ったのかというと、パラオは1944年、太平洋戦争で日本軍とアメリカ軍の戦争の舞台となりました。当時、現地民は強制退去していたため死傷者はいなかったと言われていますが、両国の戦没者はいました。そんな戦没者を追悼するために1985年に平和への祈りを込めて造られたのです。 そんな公園内には平和記念碑があり、日本の戦歿者の魂が迷わないようにと日本の方向を示した矢印もつけられています。 日本とパナマの歴史について知りたいという方は訪れてみてはいかがでしょうか。
ロックアイランド - ビーチ・砂浜
クジラ島は、パラオ共和国の旧首都コロールよりボートで約45分、美しい白浜のロングビーチがあるオモカン島の南に浮かぶ小さな無人島です。 波の浸食によって岩が削られてクジラのような形となった島で、空から見ても海から見てもまさにクジラを思わせる形をしています。上陸することができない無人島ですが、ボートツアーやダイビングの移動では近くまで行くことができ、記念撮影にぴったりのスポットです。 干潮時はクジラが海面すれすれに浮かんでいるようにも見え、遠くから見ると本当にクジラが泳いでいるように錯覚してしまいそうなリアルな造形です。
ロックアイランド - ビーチ・砂浜
ミルキーウェイとは2012年に世界遺産に登録された、ロックアイランド群と南ラグーンの一部で、龍のように長くうねったウルクターブル島中程にある部分のことを指します。海水は、大量の石灰岩が溶け込んでいるため、ブルーに乳白がかった色をしています。特徴的なのは匂い。海底に溶けきれなかった石灰が沈んで発酵しているため、独特の匂いがあります。ボートツアーでの訪問が一般的で、ガイドさんがもぐって海底の泥をすくってくれるので、それを体や顔に塗って天然泥パックをするのがお約束。この海底の泥は美白効果があるとされ、10分ほど経って泥が乾き始めたのを感じたら、海に飛び込んで泥を落とします。この泥を使ったパックも商品化されて販売されているので、お土産にも人気です。スマイル・エアーの小型機での遊覧飛行で、このミルキーウェイ上空を飛ぶコースもあります。
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