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コロール - 観光名所
太平洋のミクロネシア地域に浮かぶ、大小300余りの島々からなる海の楽園「パラオ」。日本から飛行機で約5時間で行くことができます。直行便も多く時差も無いため、日本から気軽に行ける人気リゾート地として有名です。パラオの一番の魅力は、何といっても美しいエメラルドグリーンの海と点在する自然豊かなロックアイランド。南国らしいヤシの木に囲まれたおしゃれな高級リゾートで寛いだり、透明度抜群の海でシュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティにチャレンジしたり、想い想いのスタイルでリゾートライフを楽しめます。数多くあるパラオの島々の中で、総人口の約7割が住むにぎやかな街「コロール」を拠点として、パラオの歴史がわかる博物館や珍しい海の生き物がたくさんの水族館、大規模なショッピングセンターも充実。パラオらしさを堪能できる見どころスポットも満載です。そんなコロールの街の魅力をたっぷり堪能してください。
ロックアイランド - 世界遺産 ,自然・景勝地 ,観光名所
コロール島からペリリュー島までの約30㎞圏内に、火山起源の隆起珊瑚でできた大小約445の島々からなるロックアイランド。珊瑚が浸食してできた緑のマッシュルームのような島と、その周りに広がるターコイズブルーラグーンが美しい景色を形成しています。今回はそんな素敵な島々が連なったロックアイランドの自然を満喫できるスポットをご紹介します。 景観の美しさはもちろんですが、385種以上の珊瑚やジュゴンなどの海洋生物も見られます。3000年前の壁画や生活の痕跡も発見され、2012年にユネスコ複合遺産に登録されています。海で思い切り遊ぶもよし、内陸を探索し歴史に触れるもよしのパラオの魅力を存分に感じてくださいね。
ロックアイランド - 海岸・海
南の楽園・パラオは、日本から約3000キロ南に位置する太平洋上の美しい島々からなる国です。 なかでも、コロール島とペリリュー島との間に傘のような形の島々と青いラグーンが広がるロックアイランドは、ダイビングスポットとしても名高く、2012年には「南ラグーンのロックアイランド群」として世界遺産にも登録されています。 クラゲと一緒に泳げるジェリーフィッシュレイクや泥パックで有名なミルキーウェイといった人気スポットも数多く、素敵な思い出をたくさん作りたい学生旅行にもおすすめの場所です。 今回は、そんなパラオ・ロックアイランドについての魅力を詳しく紹介します。アクセス方法や見どころなどをしっかりまとめておりますので、パラオ旅行が初めてという方にもぴったりですよ。
パラオ - 自然・景勝地 ,観光名所
海が大好き、自然が大好きという人にぜひ訪れてほしいのがパラオです。パラオはサンゴ礁に囲まれた小さな島々が集まってできた国です。エメラルドグリーンのきれいな海と、マングローブの森に囲まれた環境の中で、現実を忘れて思いっきり自然を満喫して遊ぶことができる世界でも数少ない国でしょう。パラオでのアクティビティと言えば、何と言っても海。シュノーケリングやダイビングは外せません。周辺の400以上の島々は「ロックアイランド」と呼ばれ、ユネスコの世界遺産に登録されるほどの美しさを誇ります。海以外の自然も充実しており、ジャングルや滝、遺跡など見どころは尽きません。食事も、和・洋・中・アジアンそれぞれのジャンルで人気店が多く、旅をより華やかなものにしてくれます。自然いっぱいのパラオに行ったら必ず見て回りたい定番の観光スポットを紹介します。
パラオ - 観光名所
パラオは、日本から4時間半で訪れることができるリゾートアイランドです。透明度の高い美しい海は、シュノーケリングやダイビングの名所として知られており、世界中からたくさんのダイバーなどが訪れるマリンアクティビティの聖地です。また、世界複合遺産にも登録されており、見どころが満載!ここでは、そんなパラオのおすすめ観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価などのパラオ旅行に役立つ情報をご紹介。パラオへの旅行を何となく考えているけれども、よくわからないという人なども、この記事をご覧になれば、具体的なイメージが膨らむこと間違いなしです。
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ロックアイランド - ビーチ・砂浜
南太平洋にある、約200もの島々で構成されるパラオ共和国西部に浮かぶウーロン島は、潮の流れで移動する世界有数のドリフトダイビングのスポットであり、正式名はULONG島と書きます。 1783年にイギリスの東インド会社の帆船アンテロープ号が座礁し、島の原住民の救助と協力によって無事帰国できたことから、ヨーロッパにパラオのことが知られるようになり、交流が始まったという歴史があります。 白浜の美しいビーチにヤシの木、青い空と南国らしい景色が広がっており、トイレや小屋の設備があるので、ダイビングやカヤックの休憩ポイントとなっています。
ロックアイランド - 自然・景勝地
パラオ共和国にある、大小約400の島々で構成される「ロックアイランド」の中でも、波による浸食によって作られたアーチ状にぽっかりと大小2つの穴が開いた「ナチュラルアーチ」は、ロックアイランドを代表する観光スポットとなっています。 コロール島よりボートで約5分ほどの所に位置し、日本統治時代には日本の松島になぞらえて「パラオ松島」と呼ばれたほどの美しい景色と岩のごつごつとした質感が見られます。ボートツアーでは間近まで寄ることができ、干潮時はボートで潜り抜けられます。 大砲跡や零戦の給油地であったことを示す石油缶の残骸など、第二次世界大戦の戦跡がいたるところにあり、戦争の悲惨さを伝えています。
ロックアイランド - ビーチ・砂浜,海岸・海
ロング・ビーチは、オモカン島から弓のような形で突き出した白砂ビーチ。2012年に世界遺産に登録されたロックアイランド群と南ラグーンの一部です。ボート・ツアーで訪れるのが一般的。ロング・ビーチはいつも海上にその姿を現しているわけではなく、潮の満ち引きによって海水量は変わります。小型機でロング・ビーチの上空を飛ぶ遊覧飛行コースもあり、空からだとオモカン島の様子や弓状のビーチや、周辺の島々もはっきり見えるので、また違った楽しみ方ができそうです。スノーケリングツアーに参加される方はツアーで立ち寄るポイントとなっているかもしれません。水は本当に綺麗に透き通っていて、潜ると小さな魚をみることもできます。雨期でも天候が良ければツアーは決行されますが、確実に絶景を見たいという方は季節を確認してから訪れることをお勧めします。
コロール - 美術館
サンゴ礁の研究施設ではありますが、ちょっとした水族館のようになっており、一般の人にも解放されています。入り口に日本とアメリカの国旗が掲げられているのは、各国の協力により研究が進められていることの象徴。2001年オープン。規模はそんなに大きくないですが、パラオ周辺の海の生物やパラオの地形模型、伝説等々が解説展示されています。実際にはなかなか遭遇することのできないパラオオウム貝が泳いでいる水槽や、ウミガメやミニサメなどが泳いでいる水槽もあり、ベンチに座って魚をじっとみていると、まるでパラオの海の中にいるような気持ちになってきます。場所はコロールの中心部よりタクシーで5分程度。Mドックの最先端にあります。入場料は10ドル。クレジットカードの使用可。パラオの海に潜る前に立ち寄って、パラオについてちょっと詳しくなってみてはいかがでしょうか。
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