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フランスの都市
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ルーブル / オペラ座周辺 - 劇場・音楽鑑賞
芸術の都で "至福のオペラ座鑑賞" 建築家シャルル・ガルニエが15年かけて完成させた、パリ観光のランドマークであり、世界最大規模の劇場「オペラガルニエ」。ナポレオン3世の依頼で造られたこの劇場では、年間を通してバレエやオペラの公演が行われています。オペラ座の内装は豪華絢爛なバロック様式で、数々の美しい彫刻やモザイクが飾られています。中でも劇場ホールのシャガール作の天井画は必見です。オペラやバレエは夜からの公演が多いので、日中は歴史ある劇場ホールや豪華な回路などが見学できます。オペラ座内にある、赤を基調としたインテリアがおしゃれなレストランはオペラ座を利用しなくても食事することができ、人気のスポットです。映画やミュージカルにもなった『オペラ座の怪人』の舞台としても有名で、オペラ座の天井で採れる蜂蜜はお土産にぴったりです。
ディズニーランド・パリ周辺 - テーマパーク
“待ち時間5分”のディズニーランド 1992年にオープンした、パリ郊外にあるヨーロッパ初で唯一のディズニーのテーマパークです。ディズニーランド・パークとウォルト・ディズニー・スタジオ・パークの2つのテーマパークを中心としたレジャー施設で、ディズニーランド・パークは、もともとユーロ・ディズニーランドという名前でオープンしました。シンボルである、ピンク色の眠れる森の美女の城がかわいいと評判で、他の建物もピンク系が多く、ヨーロッパらしいテーマパークです。ウォルト・ディズニー・スタジオ・パークは、ディズニーの映画とテレビ番組をテーマにしたパークです。どちらのテーマパークも一部のアトラクションはファストパスが使えますが、東京ディズニーランドのような長蛇の列に並ぶことはほとんどなく、ありがたみは薄いかもしれません。
モンマルトル - 夜遊び・ナイトライフ
世界の観光客を満足させる“ショー” ムーラン・ルージュはモンマルトルにある世界的に有名なナイトクラブです。店名はフランス語で赤い風車という意味で、昼間は大勢の観光客がその姿を写真に収めようと訪れます。 夜になると雰囲気が一変し、ライトアップされて赤く輝く姿は、パリが最も華やかだったベル・エポックの時代を彷彿とさせます。華麗なスペクタクルショーは、歌と踊り、踊り子たちのゴージャスな衣装が見どころです。また、フィナーレを飾る伝統のフレンチ・カンカンは圧巻です。 ショーは1日2回開催されます。インターネット予約でき、ディナー付きのプランもあります。メトロ2号線のブランシュ駅から徒歩1分ですが、帰りが遅くなる場合は送迎があると安心です。
パリ - アクティビティ・体験
”クルーズ船からパリを眺める”ツアー バトー ムーシュはセーヌ川をガラス張りのクルーズ船に乗ってパリの名所を一通り眺めることができるツアーである。毎日夕方頃から夜にかけて運航され、夕日やパリの夜景を楽しむことができる。食事つきのツアーはディナーとランチがあり、ミュージシャンによる生演奏を聴くことができる。
ブローニュの森周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
”凱旋門賞”でおなじみの競馬場 パリ16区にあるブローニュ森は、広大な敷地をもつ森林公園で、パリ市民の憩いの場になっています。さまざまな施設があることでも知られており、ロンシャン競馬場もそのひとつ。 世界で一番美しいと言われており、歴史と伝統を誇る競馬場です。開場したのは1857年で、その後第一次世界大戦ではスタンドが破壊されるという悲劇にも見舞われました。しかしその後再開して、新しいコースを導入するなどの改修を続け、現在の姿になりました。 日本でもロンシャン競馬場で行われる世界的なレースの凱旋門賞は特に有名。日本の馬もこれまでに何度も挑戦をしています。
ブローニュの森周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
パリ オトゥイユ競馬場は、フランスのパリにある競馬場です。 パリ西部に位置しているブローニュの森にあり、約150年もの歴史を持つ競馬場になっています。障害物レース専門のフランスで最も権威ある競馬場になっており、レースでは、いくつもの障害物を超えていく馬の迫力ある姿を見ることができます。威のある競馬場なんです。いくつもの障害物を乗り越える美しい馬の姿を目の前で見ることができます。 通常のレースよりもアクシデントが多い分、ハラハラドキドキがたまらないというファンも多く、地元の人から観光客まで幅広い人たちで賑わいを見せています。
マレ / バスティーユ - 劇場・音楽鑑賞
モダンな外観の“オペラ座” オペラ・バスティーユは、パリ12区にあるメトロ1号線バスティーユ駅よりすぐ、フランス革命のバスティーユ襲撃200年を記念して、旧バスティーユ駅の跡地に1989年に建てられました。 全面反射ガラス張りになったモダニズム様式で建てられた歌劇場は、地上8階、地下6階、座席数2700と世界最大級の大きさを誇り、どの席からも舞台が見やすいように席が配置されています。オペラ・バスティーユは、パリで2つ目の国立パリ・オペラ座の劇場で、世界最大の9面舞台があります。 主にオペラやバレエの演目が上演されていますが、オペラ座バレエ学校の学生による演目などもあります。
エッフェル塔周辺 - アクティビティ・体験
“セーヌ川から見る”パリと橋々 エッフェル塔の近くから乗船するセーヌ川クルーズである。セーヌ川に掛かる数々の橋や川沿いにある観光名所を川側から見ることが出来る。お勧めの搭乗時間帯は夕暮れ時で、沈み行く夕日と街に灯って行く灯りを見ながらのクルーズは感動ものである。食事と共に楽しみたいかたのためのディナークルーズもある。
凱旋門 / シャンゼリゼ大通り周辺 - 劇場・音楽鑑賞
パリの夜を彩る”ショー”が素敵 夜遅くに始まるシャンパンショーは、パリの夜を楽しむには不可欠。シャンゼリゼ通りにいくと、誰しも目を留める華々しいキャバレーの輝きは一見の価値あり。豪華さはヨーロッパ随一と言われている。映画で見るようなビロードの絨毯を歩いていくと、シャンデリアの輝きに目を細めてしまう。大がかりなショーの演出にだれしも、我を忘れるといわれている世界一のショーを楽しめる。
エッフェル塔周辺 - テーマパーク
絶景の”エッフェル塔”を見るならここ 夕日に輝く美しいエッフェル塔を見るなら、おすすめのスポット。セーヌ川越しに見る美しいエッフェル塔もいい。ロータリーの周りには、おしゃれなカフェが並んでいて、まさにパリの雰囲気を満喫できる。地元の人たちに交じっておいしいカフェを飲みながら、エッフェル塔の美しい姿に見とれてみるのも一興。
サンジェルマン・デ・プレ - 劇場・音楽鑑賞
オデオン座は、セーヌ川左岸、パリ6区、リュクサンブル公園のすぐそばに位置する新古典主義建築の国立劇場。オリジナルは、フランス人建築家Charles de Waillyの設計で建てられました。 王立劇団コメディ・フランセーズの劇場として1779年に着工され、1782年にルイ16世の王妃マリー・アントワネット臨座のもとにフランス座として開場、その後、革命や戦争、火災など様々な苦難とともに、名称が変わったり、改装が行われ、現在に至ります。 オペラや演劇などの公演に利用されています。ギリシャ神殿風の外観が印象的。内部も趣があり、観劇で訪れる他ありませんが、天井画には、人生における歓喜と苦悩、瞑想の3つの姿勢が描かれています。
エッフェル塔周辺 - 水族館・動物園
シネアクア/パリ水族館は、エッフェル等を望むベストポイントとして有名なトロカデロ庭園内にあります。シネアクア水族館と映画館が複合した新感覚の施設です。 パリ水族館は、世界で最初の水族館として1867年に建てられました。1985年に閉鎖され、2006年にシネアクアとしてリニューアルオープンしました。 3500㎡という広さに43の水槽があり、水のアーチなど迫力ある海底世界がゆっくり観賞できます。一番の見どころはフランス最大の3百万リットルの大水槽にいる迫力あるサメや魚です。館内のスクリーンでは海や魚に関する映像や一般映画を見ることができます。
パリ - スタジアム・スポーツ観戦
パルク デ プランスは、メトロの9番線Porte de St-Cloudから徒歩で約4分、10番線Porte d'Auteuilから徒歩で6分のところに位置しているスタジアムです。1897年自転車競技場として設営、1932年改修工事が行われ、収容人数は約48000人のスタジアムとなりました。 「王子達の公園」という直訳になり、現在はリーグ・アンに所属しているパリ・サンジェルマンのホームスタジアムです。ラクビーで使用する競技場が隣接していて、そこにグッズ販売のショップが入っています。 スタジアム利用の際は、QRコードをスマートフォンに保存してチケットを受け取る方法が便利です。入場時に専用の読み取り機があり、スキャンすれば控えがもらえます。
10区 (北駅) - 劇場・音楽鑑賞
ポルトサンマルタン劇場はパリの劇場の中でも歴史ある劇場です。ここには元々、ルイ13世時代の枢機卿リシュリューの館があった場所で、右端に劇場がありました。しかし、1763年に家事で消失してしまいました。その後、再建されるもののまたもや火事で消失し、1781年に作られたのがポルトサンマルタン劇場です。 内装は上品なインテリアで、天井には美しいシャンデリアがあり、外観もレトロな建築で見応えがあります。オペラや劇を観劇することが可能です。 周辺にはレストランもあるので優雅なディナーと観劇を楽しめます。
16区 (トロカデロ) - スタジアム・スポーツ観戦
4つしかないテニス界最高峰の大会、グランドスラムのひとつ全仏オープン。その会場となっているのがスタッド ローラン ギャロスです。ブローニュの森にあり、全仏オープンが開催される6月には、世界中からテニスファンが訪れます。 グランドスラムの会場の中では、唯一のクレー(赤土)コートで、数々のドラマを生んできました。ここを得意とし、12回の優勝を誇るラファエル・ナダルは、「クレーキング」と呼ばれ、スペイン人ながらフランスでも絶大な人気を誇ります。 コートは全部で24あり、センターコートのフィリップ・シャトリエは1万5千人を収容。静かなブローニュの森も、全仏オープンの時期だけは、連日大きな歓声が響き渡ります。
エティエンヌ・マルセル - 劇場・音楽鑑賞
管弦楽団の"本拠地" パリの中心、セーヌ川沿いのシャトレ広場に面して1862年からあります。客席数約2500のこぢんまりとした劇場ですが、クラシックな内装が美しいです。最近は最近はパリ管弦楽団とフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として、コンサートが主に行われています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 劇場・音楽鑑賞
オランピア劇場は、フランスのパリ9区に位置している老舗の音楽劇場です。 1893年に、ローラーコースターがあった場所に約2000席を有する劇場として開業したものです。一時は映画館となり、その後アメリカ軍の占領を受けた後、1954年に改装が行われて再開業しました。カプシーヌ大通りに面して建っており、オペラ座やマドレーヌ寺院などの有名観光スポットも周辺にあるので多くの人で賑わいを見せています。 国内外のさまざまな世界的アーティストがリサイタルなどを繰り広げており、世界中からたくさんの人が訪れています。
12区 (ベルシー - リヨン駅) - 映画館
シネマテーク・フランセーズは、映画遺産を残すために作られた映画資料館でアメリカの建築家フランクゲーリーが設計した個性的な建物。これまで制作された映画に関する資料の保存をし、修復や古い映画の上映などを行なっています。 メトロ6号線もしくは14号線のBercyが最寄り駅です。休館日は火曜日。 資料館のすぐそばにはBercyヴィレッジというショッピングモールがあります。服や雑貨、レストランと多くの店がありカジュアルな雰囲気。倉庫を改造してできたショップは小さな街のようで見ているだけでもワクワクします。
ルーブル / オペラ座周辺 - 劇場・音楽鑑賞
コメディ フランセーズは、1680年に結成されたフランスを代表する劇団のことであり、その劇団が本拠地とする劇場の名称でもあります。劇団の演目のレパートリーは約3,000。古典劇も含めた様々な演目が上演され、多くの人々が観劇に訪れています。 劇場の建物は趣があり、歴史の深さを感じます。観光客向けに劇場の見学ツアーも開催されており、参加をすると観劇をしなくても内部の見学をすることができます。 劇場の最寄りの駅はメトロ1号線、7号線Palais Royal-Musée du Louvre駅です。バスやRER(高速鉄道)でもアクセスすることができます。
9区 (オペラ) - 劇場・音楽鑑賞
モガドール劇場は、パリ9区のモガドール通りにある劇場です。1913年に完成したこの劇場は、3層になった客席に約1800人を収容します。 ブロードウェイなどで人気の演目をフランス語で上演することで、フランス人にこよなく愛されている劇場です。『キャッツ』や『マンマ・ミーア』、『天使にラブソングを』など日本でもなじみのあるメジャーなミュージカルが多く上演されるので、日本からの観光客も十分楽しめます。2017年からは英語字幕が導入されたので、より理解しやすくなっています。 チケットは事前予約がおすすめですが、当日券が残っている場合は窓口で半額購入できる場合もあります。
ビブリオテック - 映画館
MK2ビブリオテックは、短編映画からドキュメンタリーまで様々な映画を公開している映画館です。12の劇場に68のディスプレイ、5つの個室が完備。書籍やDVD、ガシェット、ジュエリー、輸入菓子など独自のセレクションで販売もしています。 メトロ14ビブリオテーク・フランソワ・ミッテラン駅下車。フランス国立図書館のすぐ隣にあります。 映画館から図書館の方に向かうとセーヌ川に見えるのがシモーヌ・ド・ボーヴォワール橋。こちらの橋は歩行者と自転車に乗る人専用の橋で橋脚がなく起伏があるのが特徴です。複雑な構造が面白く、途中椅子が置かれていたりと市民の憩いの場になっています。
パリ - テーマパーク
Village Natureは、フランス中北部の街バイイ=ロマンヴィリエにある大自然を満喫できるテーマパークです。 バイイ=ロマンヴィリエはパリから約30㎞の場所にあり、日帰り旅行にも人気。ディズニーランド・パリも6㎞ほどの場所にあるので、合わせて楽しめます。 園内にはウォーターパークをはじめ5つのエリアがあります。広大なアスレチックや子供向けのふれあい牧場、電動ボートやセグウェイの乗車体験などが楽しめます。農夫体験や枝などでの隠れ家作り体験も人気。最新ゲームを楽しめる施設やカラオケ、ボーリングなど屋内施設も充実しています。宿泊施設もあるので、たっぷり遊びたい人は宿泊するのがおすすめです。
パリ - 劇場・音楽鑑賞
ブッフ デュ ノール劇場は、フランスのパリ10区にある劇場です。1876年に始まり、1993年には歴史的建造物に登録されました。しかし老朽化が原因で1952年に閉鎖され、20年もの間放置されていましたがイギリス人のピーター・ブルック氏により修復が行われました。 ピーター・ブルック氏は演劇界の巨匠と呼ばれており、国際的な作品も手掛けたことのある舞台監督です。彼のファンも多く、長い間多くの人々から愛されている劇場です。 様々な劇場公演やクラシックコンサートなども見ることができます。最寄り駅は、メトロ2番線のラ・シャペルです。ラ・シャペルから徒歩約2分のところに位置しているためアクセスが良いのが特徴です。
モンパルナス - 劇場・音楽鑑賞
テアトレ ボビノは、フランス・パリのモンパルナス近くにある小規模の劇場兼イベントホールです。モンパルナスは、エコール・ド・パリの時代の芸術家たちの中心地であったことでも有名。 ユニークな名前は、リュクサンブールに劇場があった19世紀初めに劇場の近くの公園で働いていた有名なイタリアの道化師の名前に由来しています。現在の地に移転する際、正式にこの名を採用。 この劇場には、シャンソンの大御所エディット・ピアフも若い時からたびたび出演。他、シャンソンのスターたちが公演を行ってきました。
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