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エリア
パリのエリア
フランスの都市
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ラ・デファンス - モニュメント・記念碑,モダン建築
ラ デファンスは、フランスの首都・パリの西部近郊に位置している都市再開発地区です。ビジネス地区として知られており、近代的な高層ビルが立ち並ぶ古き良きパリとは異なる景色を見ることができるエリアになっています。オフィスビルのほか、大型のショッピングモールやホテルなども立ち並び、地元の人はもちろんのこと観光客も1日楽しむことができます。 オフィス街ということもあり、リーズナブルでおいしいランチを楽しめるお店なども豊富! 今回は、そんなラ デファンスでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
周辺スポット
16区 (トロカデロ) - モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築
トロカデロ駅は、パリ16区に位置する地下鉄駅です。1820年のスペイン立憲革命で起きたトロカデロの戦いに由来する駅名で、1900年に開業しました。 駅の地上からはトロカデロ広場が目の前にあり、クレベール通りやジョルジュマンデル通りなど、いくつかの通りがロータリーつながっています。広場の奥はシャイヨ宮、トロカデロ庭園と続き、遊園地や水族館もあり、観光に適しているのがポイント。 さらに奥はセーヌ川となっており、パリのシンボルとも言えるエッフェル塔を望めます。今回は、そんなトロカデロ駅周辺の見どころについて紹介します。
モンパルナス - 広場・公園,城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
トゥールモンパルナスは、パリ南部のモンパルナス地区に建つ高層ビルです。パリのどこの市からでも見ることができ、パリのランドマーク的な存在になっています。 モンパルナス駅のすぐ隣に位置しており、高さ210mの59階建てのビルで、主要な用途はオフィスですが、59階には展望台があり、パリの街並を一望することができるほか、56階には、レストランも入っており、美しい景色とともにゆっくりと食事を楽しむことができるとあって、地元の人から観光客まで幅広く人気です。 今回は、そんなトゥールモンパルナス周辺のおすすめスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ビブリオテック - モダン建築
ビブリオテックは、パリ13区に位置しており、フランス国立図書館で有名なエリアです。パリ新国立図書館は、4棟からなるパリの新しい国立図書館で、遠くから見ると本を開いたよう見えるのが特徴。パリの人たちが利用しているのはもちろんのこと、観光スポットとしても人気です。 周辺には、モダンな雰囲気のショッピングモールや新しいショップなどが続々とオープンしており、ショッピングやグルメなどを楽しむのにもピッタリなエリアになっています。 今回は、そんなビブリオテックの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。
14区 (モンパルナスタワー) - 城・宮殿,史跡・遺跡,広場・公園
ラ・クーポールは、パリ14区、ヴァヴァン駅からは徒歩2分とアクセスしやすい場所にある老舗ブラッスリーです。ブラッスリーとはビストロよりもカジュアルなお酒を振る舞うお店のことで、19世紀後半から20世紀にかけてパリを中心に流行しました。 ラ・クーポールは1927年に創業した歴史あるブラッスリーで、ピカソやサルバドール・ダリ、ジャン・コクトーなど、名だたる芸術家たちが通ったお店でもあります。30本以上ある店内の柱には絵画の装飾が施されており、アーティスティックな雰囲気を味わえるのもポイント。 今回は、そんなラクーポール周辺の見どころについて紹介します。
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7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 寺院・教会,史跡・遺跡
ドーム教会はパリ7区にあるアンヴァリッド廃兵院に付属する教会で、ナポレオン1世の墓所として有名な場所です。 アンヴァリッド廃兵院は傷痍軍人の受け入れ施設としてルイ14世時代に建てられ、病院や礼拝堂のほか、退役軍人が手工業に従事する場としても機能していました。現在も一部は軍病院として使用されていますが、敷地内の軍事博物館や教会、庭などが一般に公開されています。 幽閉先のセントヘレナ島で亡くなったナポレオンの遺体は、埋葬後に掘り起こされてパリへと運ばれ、1861年からこのドーム教会で永遠の眠りについています。ドーム教会の荘厳で美しい建物、棺の大きさは圧巻で、ナポレオンがフランスの英雄であることを実感できます。
ビブリオテック - インスタ映え
レ・フリゴは、廃墟になっていた建物をパリ市が買収し、利用者であるアーティストらと提携して運営するアートビル。再開発が進む中、このビルだけは改装せず幽霊屋敷のような雰囲気を漂わせつつ、中はギャラリーやアトリエとクリエイティブな場所になっています。 メトロ14ビブリオテーク・フランソワ・ミッテラン駅下車。フランス国立図書館の近くに位置します。 この図書館は4つの本が開いて向き合ったような形のビルになっているのが特徴です。外観はとてもシンプルですが、中に入るとドーム型の天井になっていたり、本を並べてある棚など内装が凝っていて素晴らしいです。木・土曜日はガイド付きで見学が可能。
ラ・デファンス - インスタ映え
ラ・デファンスのパブリックアートはパリのビジネス地区にあります。野外博物館で60種類以上の多様な芸術作品があります。 記念碑や、彫刻家による作品、言葉では表せないような芸術的な不思議な作品もあり、見る人に衝撃と感動をあたえてくれます。見どころのある作品がとても多いので、すべて見るには1~2時間程度かかります。 Place de La Dfenseのオンラインビジターインフォメンションセンターで地図やパンフレットを手に入れることができ、そこにパブリックアートについて詳しく書かれています。寒い季節は野外博物館ですので厚着をしてくることをおすすめします。
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