このページではフィリピンにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。
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セブ島 - 観光名所
フィリピンには離島が数多くありますが、その中でもリゾート地として人気があるのがセブ島。周囲をマクタン島、バンダヤン島などに囲まれているのが特徴で、それらを含めたセブリゾートでは、さまざまな遊び方ができます。セブ島ですが、ここには歴史資産が数多く残っています。その多くはスペイン統治下にあった時代のもので、往時の息吹を今に伝えています。 またマーケットやショッピングモールもセブ島では人気のスポット。そしてリゾート地でのレジャーは、お隣のマクタン島のほうで楽しめます。セブ島とマクタン島は橋でつながっているので、簡単に行き来できるのもうれしいところ。今回はそんなセブ島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
ボホール島 - 観光名所
ボホール島はフィリピン中部のビサヤ諸島を構成する島のひとつ。フィリピンでは10番目に大きい島で、セブ島からはフェリーで2時間ほどの距離です。 島のほぼ半分が大理石で覆われており、フィリピンのほかの島にはない特徴となっています。ボホール島の観光スポットは、島内に広がる大自然と関係が深いものが多くあります。そのひとつが石灰石でできた小さな山。30m~40mくらいの規模ですが、それが1200個以上も緑深い森のなかに連なっており、世界遺産にも登録されています。 またターシャ保護観察区域では、世界で一番小さいメガネザルが生息しています。ここでしか見られない貴重な生き物で、こちらも観光名所となっています。今回はそんなボホール島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
ボホール島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,自然遺産
皆さん「チョコレートヒルズ」ってどんな場所か知っていますか? フィリピンのセブ島からフェリで2時間。 ボホール島という島にあるなんとも不思議な光景の山々が広がる場所があり、 そこは「チョコレートヒルズ」と呼ばれているのです。 なんか美味しそうな名前…チョコレートの名産地?カカオの木があるの? いいえ、違うんです。これを読めばあなたもチョコレートヒルズマスターになれるかも!? その名前の所以や現地でできるアクティビティ、楽しみ方まで一挙ご紹介♪ 不思議で美味しそうな名前のついた世界遺産「チョコレートヒルズ」に関して、徹底解説致します!
ボホール島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,森林・ジャングル
世界1小さいメガネザルって知っていますか?? その名は、「ターシャ」。 手のひらサイズの小さい体に、くるっとまん丸の目が可愛いお猿さんです。 彼は大人気観光地セブ島のすぐ近くにある、「ボホール島」に住んでいます。 小さく愛らしい姿に、とても繊細な性格。繊細すぎて自殺をしてしまうなんてことも…。 実際に彼は現在、絶滅も危惧されているのです。 これを読めばターシャの不思議な生態がまるっと分かっちゃう! 世界1小さいメガネザル!繊細すぎる性格を持つ、絶滅危惧種ターシャのことを知ってみましょう。 そんなターシャの不思議な生体を徹底解説します!
ルソン島 - 観光名所
首都マニラから車で2~3時間ほどの地にあり、近年は日本の大手、中小企業が多く進出している街アンヘレス市。世界中から多くの観光客が訪れる活気あふれる街です。過去にはアメリカ軍の基地もあったアンヘレス市では、戦時中のアメリカ軍の戦闘機や、機械仕掛けの恐竜がいる島、部族の歴史や国の成り立ちを学ぶことができるテーマパークなどがあります。また砂のスパや泥パックを体験できるホットスプリングスや、荘厳なバロック式の教会の見学など、アンヘレスの歴史を学びながら楽しむことができる見どころが盛りだくさん。アンヘレスへの旅行で必ず見ておきたい定番観光地を5つ紹介します。
セブ島 - 海岸・海
エメラルドグリーンの美しい海が魅力的なセブ島ツアーの中でも最近特に人気なのが、「ジンベイザメと一緒に泳ぐツアー」。 その遭遇率は99%というものの、「一年中必ずジンベイザメに会えるのか?」「一年中いつでも見られるの?」「時間帯はいつでもいいの?」等々、様々な疑問があることと思います。そんなジンベイザメとの遊泳体験ツアーに関して、時期やシーズン・ツアーの時間帯についてご紹介致します♪ せっかくセブ島まで足を運ぶのだから、絶対にジンベイザメに会いたい!というそこのあなた。この記事をしっかりチェックして、ジンベイザメに確実に会いに行きましょう!
セブ島 - 滝・河川・湖,森林・ジャングル
カワサン滝とはフィリピン・セブ島にある、エメラルドグリーンの滝壺です。常夏の太陽でキラキラ輝く水しぶきが魅力の、フィリピン屈指の美しい滝なのです!ここは川へのダイブやキャニオニングなどのアクティビティ満載なことで注目が集まり、世界各国から観光客が訪れます。現地に住むフィリピン人も週末を利用して遊びに行く憩いの場となっているカワサン滝、セブ島に行くなら必ず訪れたい観光名所ですね。最近ではジンベイザメと遊泳できることで有名な「オスロブ」とセットで訪れるツアーもあるので、自分に合った旅を実現させましょう!そんなカワサン滝の行き方を2つ紹介するので、実際に訪れる際に参考にしてみてくださいね!
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
セブ島のアクティビティの中でも特に人気のツアーと言えば「アイランドホッピング」! セブ島には大小様々な島が点在しており、その数は約7000個! 青く透き通った美しい海、色鮮やかな熱帯魚たち…日本では見られない絶景を楽しめるアクティビティとして、アイランドホッピングはとても人気です。 しかしアイランドホッピングに行く時に必要な持ち物には、どんなものがあるのでしょうか? 本記事では、アイランドホッピングツアー参加時に便利な持ち物・グッズをまるっとご紹介させて頂きます! これを見て快適なアイランドホッピングツアーになるよう、準備を整えましょう♪
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,市場・夜市,旧市街・古い町並み
セブ島と言えばシュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティが有名です。ですが、海だけじゃ物足りないと思っている人は、ほかにどんな遊びができるのかも気になりますよね。そんな人におすすめしたい、オススメのオプショナルツアーを紹介しましょう。 海以外で特に有名なのはカジノです。一度は行ってみたいカジノですが、セブのカジノは初心者からでも体験しやすいようになっています。夜の街も盛んで、お昼からお酒を飲んで気分を上げてからクラブにいくのも、ガイド付きで安心して楽しめます。セブの歴史に触れ合える場所や、セブで名産地となっている工場などの見学、射撃体験など、オプショナルツアーで特別な体験を楽しんでみてください。
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産
魅惑のアイランドリゾート「セブ島」。エメラルドグリーンの美しい海、ホワイトサンドの真っ白なビーチ、豊かで喉かな島の風景…セブ島をそんなイメージで思っている方がほとんどではないでしょうか?海ももちろん綺麗ですが、セブ島の魅力はそれだけでは無いんです!!本記事では、セブ島の人気オプショナルツアーを一挙ご紹介♪ アイランドホッピング以外にも、世界遺産に登録された不思議な光景の山へのツアーや美しく神秘的なエメラルドグリーンの滝壺の魅力など…たっぷりご紹介させて頂きます♪ 「セブ島に行ってどんな体験をしようかな?」と考えている方は必見!この記事を読んでセブ島での旅行を充実させるオプショナルツアーを探しましょう♪
ボホール島 - 自然・景勝地 ,観光名所
フィリピンのセブ島、青い海と緑、自然がおりなす風景が美しい地域ですが、ここボホール島では一風変わった景観が楽しめる場所があります。それは「チョコレートヒルズ」名前の通りに、たくさんの小山が並び、まるでその姿は本物のチョコレート!広い敷地にたくさんのチョコレートが並んでいるような風景は、ここでしか見られない特別な景観となっています。さらには季節によってチョコレート色以外の小山も並ぶとか…。またボホール島では、思わず声が出てしまいそうな吊橋やグレムリンのようなメガネザルにも出会える楽園!南国の雰囲気を独り占めにしてみましょう。
周辺スポット
マクタン島 - ビーチ・砂浜,市場・夜市,広場・公園
マクタン島はセブ島からわずか数キロの沖合に浮かぶ離島。マクタン島とセブ島との間には2本の橋が架かっており、簡単に行き来できるようになっています。 リゾート地として知られているセブ島ですが、ホテルをはじめとしたリゾートエリアはこのマクタン島にあります。セブエリア唯一の空港であるセブ・マクタン空港もマクタン島にあり、まさにセブ島リゾートの中心地といえます。マクタン島にはフィリピンの英雄の銅像など、島内にも観光名所はありますが、おすすめはやはりマリンアクティビティ。美しいビーチでの海水浴はもちろん、バナナボートやシュノーケリングなども楽しめます。 ボートをチャーターして、島を巡りながらシュノーケリングなどをするアイランドホッピングも人気。今回はそんなマクタン島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
ルソン島 - 観光名所
ルソン島はフィリピンの北端に位置しており、フィリピン最大の島。人口も最大で、首都のマニラもルソン島にあります。行政・経済・文化の中心地ですが、観光スポットも数多くあります。特にスペイン統治下の時代の歴史遺産が市内に点在しており、多くの観光客を引きつけています。アジア最大級のパイプオルガンや美しいステンド・グラスで知られている大聖堂もそのひとつ。 また世界遺産に登録されているスポットが6ヶ所もあり、そのうち文化遺産は教会、棚田、歴史都市の3ヶ所で、どれも見逃せません。 そのほか火山やビーチなど自然の景観を活かしたスポットも人気があります。今回はそんなルソン島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
マニラ - 観光名所
マニラはフィリピンの首都で、ルソン島の西部に位置しています。港湾都市として知られており、街中は多くの人が行き交い、東南アジアの国らしい活気あふれた雰囲気に満ちています。 フィリピンはかつてスペインの支配下にありましたが、マニラにはその時代の名残が多く残っており、経済発展により建てられた近代的な高層ビル群とのコントラストが特徴的です。スペイン統治時代の遺産は観光スポットとしても人気があり、町を敵の侵略から守るために造られた城砦都市跡や、フィリピン最大の大聖堂などは、往時のマニラの雰囲気を今に伝えています。 またマニラは自然も豊かで、海に沈む夕日が美しいビュースポット、神殿を思わせる遺跡が残る無人島などもおすすめ。今回はそんなマニラの観光スポットを紹介していきます。
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
セブ島観光といえば絶対に外せないのが、アイランドホッピング。美しいセブ島の離島を巡るアイランドホッピングでは、シュノーケリングやダイビング、船上BBQ、のんびり島内観光など、日常の喧噪から離れた贅沢な時間を楽しむことができます。 アイランドホッピングに行く際は、ツアー利用が一般的。 しかしどのツアー会社を利用すれば良いのか?安心できる旅行会社は?値段は?…など心配ですよね。 そんな大人気のセブ島アイランドホッピングツアーの値段の相場について、人気ツアー会社のツアーを徹底比較。これをチェックして、お得にセブ島アイランドホッピングを満喫しましょう!
パラワン島 - 観光名所
フィリピンの最も西に位置しているのがパワラン島。南北の長さが約400km弱、東西の幅が約40kmと極端に長い形をしているのが特徴で、フィリピンでは5番目に大きい面積をもっています。もうひとつの特徴が、島のほとんどがジャングルと山岳地帯となっているところ。 そんな大自然がそのまま残っているところから「フィリピン最後のフロンティア」とも呼ばれています。世界遺産にも2ヶ所が登録されており、島の観光スポットとなっています。リゾート地としても人気があり、美しいビーチが点在しています。 特に島の北部にあるエルニドは、フィリピン屈指のリゾート地として有名。今回はそんなパワラン島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,森林・ジャングル
セブ島にある「カワサン滝」は自力で訪れる人も稀にいるようですが、基本的には嬉しいオプション付きの安心ツアーで訪れる人が多い場所です。カワサン滝は、ジンベイザメで有名な「オスロブ」や野生のウミガメと出会える「モアルボアル 」などと一緒に巡れることができるお得なツアーで行く旅行者が増えているので、カワサン滝まで行くなら便利なツアーで参加することをおすすめします! この記事では、2つの魅力的なツアーの「スケジュールや料金、予約方法」などを具体的にまとめたので、ツアー利用を考えている人は役立ててみてくださいね♪
ミンダナオ島 - 観光名所
フィリピンでは首都マニラのあるルソン島が一番大きな島ですが、2番目に大きい島がミンダナオ島。フィリピン諸島の南端に位置しており、いくつもの島で構成されている群島でもあります。 中心都市のダバオは、フィリピンで最も安全といわれており、街並みもマニラと違って整然としているのが特徴。バナナが名産で農業が盛んですが、観光スポットも少なくありません。 セブ島やマニラのように観光化は進んでいませんが、そのため手つかずのままの自然が多く残っています。透明度がとても高くコバルトブルーに輝く川や、フィリピン最高峰である活火山などは、一見の価値あり。今回はそんなミンダナオ島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
ネグロス島 - 観光名所
ネグロス島はフィリピン中部のビサヤ諸島を構成する島のひとつ。フィリピンでは4番目に大きな島で、農業が盛んな土地柄です。 中心都市のバコロイドこそショッピングモールなどがあり賑わっていますが、それ以外のエリアはのんびりとした田舎町の雰囲気がたっぷり。「ほほえみの街」と呼ばれるくらい現地の人は人懐っこく、物価の安さと治安の良さも特徴です。過度に観光地化されていなので、ゴージャスなリゾートを求める人には物足りないかもしれませんが、ゆったりと過ごしたい人にはぴったりです。 見どころはすぐ近くの小島・アポ島で、海洋保護区に指定されているため、美しいサンゴ礁が自然のままの姿で鑑賞できます。今回はそんなネグロス島のおすすめ観光地を紹介していきます。
セブ島 - 滝・河川・湖,森林・ジャングル
セブ島最大の滝壺を持ち、大迫力のアクティビティが満載なことで人気沸騰中なカワサン滝!落差40mもあるセブ島最大の滝は世界中から訪れる観光客のみならず地元の人たちにも大人気なんだとか。自然の中を歩くと突然現れる滝は、日本では見られないような美しいエメラルドグリーンをしています。すぐそばを小魚が泳いでいる姿も見られるので、その自然豊かな光景に癒されること間違い無しです!セブ島に行くなら必ず訪れたい観光名所。最近ではジンベイザメと遊泳できることで有名な「オスロブ」とセットで訪れるツアーもあるので、自分に合った旅をカスタマイズさせましょう! この記事ではそんなカワサン滝が「どうしてこんなにも人気なのか?」その理由を徹底追求致します♪
セブ島 - 海岸・海
フィリピン屈指のリゾート地「セブ島」!たくさんある観光地の中でも一番はじめにチェックしたいのは「オスロブ」というセブ南端にある港町です。その理由は…なんとあの巨大ジンベイザメと泳ぐことができるから!ジンベイザメと遊泳体験できることで有名なオスロブへは、市内から車で4時間ほどのところにあります。 最近はホテルまでのピックアップ付きツアーで行く方法が主流ですが、 「現地の人たちが利用する公共交通機関を使ってみたい」 「ツアーではなく自由気ままな旅がしたい」 「ピックアップ代を節約したい」 …など、ツアー利用以外で行きたい人もいるのではないでしょうか? そんな人のために自力でオスロブまで行く方法をご紹介致します!
レイテ島 - 観光名所
レイテ島はフィリピン中部のビサヤ諸島を構成する島のひとつ。レイテ湾に面したエリアではサトウキビ、山地ではココナッツなどが栽培され農業が盛んな土地柄で、のんびりとした牧歌的な風景が広がっています。 また日本とも深い縁があり、太平洋戦争の際にはレイテ島は激戦区のひとつとなり、多くの犠牲者が出ました。戦跡も未だに残っていますが、その一方、現在のレイテ島はリゾート開発が進んでおり、見どころはたくさんあります。16世紀に建てられた歴史ある教会や、レイテ島で一番美しいといわれているダナオ湖などは、ぜひ見ておきたいところ。 またマリンレジャーも人気で、ダイビングスポットも数多くあります。美しいサンゴ礁やカラフルな熱帯魚なども見ることができます。今回はそんなレイテ島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
ボホール島 - ビーチ・砂浜,山・渓谷,森林・ジャングル
ボホール島と言えば、7000もの島々からなるフィリピンの中でも、見所やアクティビティが多く1日中楽しめる人気スポット。セブ島からのアクセスも2時間程度と良好で、日帰りで楽しむことができます。中でも世界最小の霊長類であるフィリピンメガネザルのターシャやチョコレートヒルズ、チョコレートヒルズでのアクティビティChap、美しいビーチなどのボホール島でしか見れないスポットが観光客の人気の理由。そんなボホール島で楽しい時間を過ごす上で、いくつか注意点があります。しっかり事前に注意点を抑えてボホール島を100%満喫しましょう!
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
セブ島で大人気のアクティビティ「アイランドホッピング」。 周辺の離島を巡って南国を最高に満喫できるアイランドホッピングは、セブ島を訪れたら絶対に外せません! その中でも知名度・人気度ともにトップレベルの無人島「ナルスアン島」は一度は足を運んでいただきたい素敵な場所です。 透き通った海、白い砂浜…そして何と言っても海の上を長く続いている桟橋は、フォトジェニックなナルスアン島のランドマーク! セブから45分ほどととてもアクセスのよい位置にある「ナルスアン島」への行き方や楽しみ方など、本記事では徹底解説致します!
フィリピン - 観光名所
東南アジアに位置するフィリピン(正式名称:フィリピン共和国)の首都はマニラで、最大の都市はケソンです。この国はルソン島・ビサヤ諸島・ミンダナオ島などを中心にし、大小7,107の島々から構成されています。太平洋側にあるフィリピン海溝は世界第3位の深さです。国の面積は299,404k㎡、人口は約1億人。 国民はマレー族をはじめとする多民族からなり、公用語はフィリピン語と英語、国民の90%以上がキリスト教徒です。ルソン島の「フィリピンのバロック様式教会群」、「フィリピン・コルディリェーラの棚田群」、「ビガン歴史都市」の3つの文化遺産と同島の「トゥバタハ岩礁自然公園」、パラワン島の「プエルト・プリンセサ地底河川国立公園」、ミンダナオ島の「ハミギタン山域野生生物保護区」の3つの自然遺産が世界遺産に登録されています。
セブ島 - 海岸・海
現存する魚類の中で世界最大のジンベイザメ。大きいもので20メートルにも達する雄大さと、凶暴なサメのイメージと反する穏やかな優しい性格のギャップから多くの人に愛されている人気者! 日本では沖縄県の美ら海水族館で見ることができ、マスコットにもなっていて観光客を魅了しています。 そんな人気者のジンベイザメと一緒に泳げるスポットが、世界中でいくつかあります。 その中でも特にオススメなのがフィリピン、セブ島の「オスロブ」! 今回はジンベイザメと泳ぐにはどこがおすすめ?という視点から、世界中見渡しても珍しいジンベイザメツアーで人気急上昇中のオスロブの魅力を他のジンベイザメスポットと比較してお伝えいたします!
バコロド - 観光名所
バコロドはフィリピン中部のビサヤ諸島にあるネグロス島最大の都市。港湾都市として栄えており、フィリピンでも有数の規模の都市となっています。農業も盛んで、特産品のサトウキビをはじめ、ココナッツやお米の栽培も行われています。農園が広がる風景はのどかで、ゆったりとした時間が流れています。現地の人がフレンドリーなのもうれしいところ。その一方で、中心街はショッピングモールなどもあって賑わっており、見どころも少なくありません。19世紀後半に建てられた荘厳な教会や、ネグロスの歴史や生活様式を知ることができるミュージアム、ガラスのヴィンテージ博物館などは、人気スポットとなっています。今回はそんなバコロドのおすすめ観光スポットを紹介していきます。
ラプラプ - ビーチ・砂浜
フィリピンは大小7000もの島々から成る国です。美しいビーチをたくさん有していることからリゾートアイランドとしても人気の高い旅行先となっています。 リゾートビーチ以外にもかつてのスペイン統治時代を彷彿とさせる世界遺産や独特な街並みが特徴のマニラなどがあります。東南アジアらしい雰囲気を堪能してみたい人にもおすすめです。 今回はフィリピンの見所や気候、旅行に役立つ情報をピックアップして記事を作成してみました。気になる通貨や物価情報、現地の気候などについてもまとめているのではじめてフィリピン旅行に行く人も参考にしてみてください。
ボラカイ島 - 観光名所
ボラカイ島はフィリピン中部に位置しており、ビサヤ諸島を構成する島のひとつです。周囲は7kmと大きくはありませんが、美しいビーチが点在しています。 そのなかには、白い砂浜が4kmも続き、「世界のベストビーチ」にも選ばれたビーチや、透明度の高さが抜群のビーチ、風が強く吹きカイトサーフィンなどのマリンスポーツが盛んなビーチなど、ビーチごとに特色があり、ビーチ巡りをするのも楽しみのひとつ。 そしてビーチで思う存分楽しんだ後は、島内に複数あるショッピングモールで買い物も可能。ビーチからほど近い場所にあるモールもあるので、気軽に立ち寄ることもできます。今回はそんなボラカイ島のおすすめ観光スポットを紹介していきます。
セブ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
セブ島旅行者に大人気の「アイランドホッピング」。 周辺の離島を巡って非日常体験ができるアイランドホッピングは、セブ島を訪れたら絶対に外せません! その中でもオススメなのが「ナルスアン島」です。 人口1000~2000人ほどが住むのんびりとした小さな田舎が広がるヒルトゥガン島は、リゾート気分を味わうばかりでなく、現地の人々との触れ合いまで楽しめちゃいます。 海洋保護区になっている海の美しさは絶景! 透明なエメラルドグリーンの海の中に泳ぐ、色鮮やかな熱帯魚を観察してみましょう♪ 本記事は、そんなヒルトゥガン島の魅力を徹底的にご紹介させて頂きます。 ぜひアイランドホッピング旅行の参考にしてみてくださいね。
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