トラベルブックのすべてのスポットからフィリピンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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セブ島 - ビーチ・砂浜
モデルの"写真撮影スポット" マクタン島から北東へ1時間位のところに浮かぶ小さな島である。観光客も少なくプライベートな空間を満喫する事ができる。白い砂浜と浅瀬の海の色がとても綺麗である。アイランドホッピングでも人気のある島であるが、浅瀬のためシュノーケリングには適していない。
セブシティー - 自然・景勝地
"夜景"が素晴らしい 山頂展望台トップスはフィリピンのセブ島にある展望台です。 海抜2000フィートという高台からセブの景色を一望することができ、セブでも有数の絶景スポットとして人気を集めています。特に人気があるのは夜の時間帯。街一帯に明かりが灯ってキラキラとした夜景を目にすることができます。 山頂では売店が営業しており、テーブルやベンチも多く設置されていますので、絶景を眺めながら軽食をとったり休憩したりできるのも魅力です。願いを叶えてくれるという釣鐘も設置されています。
セブ島 - ビーチ・砂浜
"砂糖のような"白い浜 シュガービーチはフィリピンのバンタヤン島にあるビーチです。 白い砂浜と透明度が非常に高い海が作り出す景観はセブ島の中でもトップクラスの美しさを誇ります。遠浅で泳ぐのには適していませんが、小さな子供が水遊びをするのにはちょうど良い浅さです。訪れる人は基本的に景色を楽しみに来ますが、あまり人が多くない穴場でもあるため、静かで落ち着いた環境にあるのもポイント。 セブの人気アクティビティであるアイランドホッピングでも高い評価を得ていますので、ビーチリゾートを求めてセブに旅行する人にはおすすめです。
セブシティー - 寺院・教会
"マゼランの歴史"の一部 マゼラン・クロスはフィリピンのセブ島に存在する十字架のことを指します。 1521年、探検家であったマゼランがフィリピンにたどり着いた際に打ち込んだものが元となり、現在もセブ島内のサント・ニーニョ教会のそばの小さなチャペルの中に存在。チャペルの中心には木造の大きな十字架が打ち込まれており、その中に本物のマゼランの十字架が入っていると説明されていますが、実物はすでになくなっており、レプリカのみが残されています。 チャペルの天井に描かれた絵なども見どころの一つです。
マクタン島 - モニュメント・記念碑
"侵略者とヒーロー" マゼラン記念碑&ラプラプ像は、フィリピンのマクタン島に位置しています。 16世紀にキリスト教を広めるためにマクタン島を訪れたマゼランと戦ったラプラプという領主をモチーフに作られた像や記念碑であり、戦いに勝利したラプラプを英雄として讃えています。広場の中に建てられた大きな記念碑は迫力があって見応えも充分。ラプラプの像も、たくましいラプラプの姿を再現していてファンが多いです。 同じ広場内ではお土産品などの販売も行われています。ビーチからも近く、観光客が多く訪れています。
セブシティー - 寺院・教会
"こじんまり"した要塞 サン ペドロ要塞はフィリピンのセブ島にある要塞です。 スペインによって統治されていた時代に原型が作られ、その後18世紀ごろに石造りの要塞としてさらに造営が進みました。19世紀ごろまでは実際に要塞としての機能を果たしており、スペイン入植者たちが主に利用してきたという歴史があります。要塞の壁は石造りで三角形を描いており、現在もその重厚な雰囲気を感じることができます。格安の入場料を支払うと、要塞を歩いて回ることができ、周辺の様子や要塞の様子などを目にすることができます。 展示室では、戦いに関する展示やセブの歴史などに関する展示が行われていて学びも得られます。
セブ島 - 温泉
"マイナスイオン"たっぷり セブから車で1時間。カトゥムン市にある天然温泉である。予約が必要であり、入場料もかかる。温泉の温度は38度くらいで、豊富に湧き出る温泉は100%掛け流しである。湯船は全部で3つあり、岩風呂のようなものもある。近くには吊り橋や滝壺があり、一日中ゆっくりできる場所である。
セブシティー - 寺院・教会
"色彩鮮やか"な寺院 道教寺院は、フィリピンのセブ島に位置しているスポットです。 セブ島の中心部近くにあり、1972年に設立された比較的歴史のある施設で、観光スポットとして人気を集めています。高台にあるため、セブの市街地を一望できるロケーションにあるのもポイント。寺院の建物は極彩色で塗られており、鮮やかな色の装飾が目に飛び込んできます。建物の屋根などに配置された龍も見どころであり、様々な像や独特の形をした建築物など見ていて飽きません。 入場料はかかりませんので、気軽に立ち寄って観光ができるのも魅力です。
セブシティー - 寺院・教会
セブで"一番有名"な教会 サント ニーニョ教会はフィリピンのセブ島内にある教会です。 ダウンタウンに位置しており、16世紀半ばに建てられたというかなり長い歴史を持つセブの代表的な教会として知られています。キリスト教に関連する絵画や像などが豊富に展示されており、現地のキリスト教徒も多く訪れています。広々とした大聖堂は内部に絵画やステンドグラスなどの装飾がなされていて、美しい空間が広がっているのが魅力。金曜と日曜にミサが行われており、多くの人で賑わいます。 教会周辺にはお土産品の出店なども豊富に営業しており、広場ではイベントなども定期的に開催されています。
マラパスクア島 - ビーチ・砂浜
"隠れ屋的"なリゾート マラパスクア島はフィリピンのセブにあるリゾートアイランドです。 マラパスクア島はかなり小さな島で、人の手があまり加えられていないこともあって秘境と呼ばれています。セブ島からは少し遠い位置にありますが、アイランドホッピングなどで立ち寄るのがおすすめです。特に人気のあるビーチは白い砂浜と透明度の高い海が美しいコントラストを作り出していて、観光客を魅了します。 周辺の海はダイビングスポットとしても高い人気を誇っており、人を襲わない巨大なサメなどに出会うことも。島内も観光向けの出店などが営業していて、アットホームな空気が流れています。
セブ島 - 市場・夜市
新鮮なお魚集まるエリア。"シーフード"を食す! お魚のお店がひしめき合うフィッシュマーケット、新鮮なお魚に出会いたいのならこちらを訪れましょう。とれたてのお魚を調理してくれます!いい香りがしてくるイカ焼きや、海老の塩焼き、さらには蒸した蟹が丸ごと召し上がれます!ハーブを演奏してくれるおじさんがムードを盛り上げてくれるので、チップをお願いしますね。
モアルボアル - ビーチ・砂浜
のどかな"ダイビング村" セブ市からセレスバスで数時間のところにあるダイビングの有名な場所である。コテージがたくさんあるのも特徴である。ヨーロッパ人が開拓したリゾートといわれ、西洋料理のお店が多い。ダイビングやシュノーケリング以外には特徴がない場所だが、滞在費が安く、のどかな町の風景と青い海に癒される。
セブ島 - 温泉
"マイナスイオン"たっぷり カトゥムン温泉はフィリピンのセブ島にある天然温泉のスポットです。 セブ中心部から自動車を利用して2時間ほどの位置にあり、イソイ・ホットスプリングという温泉があります。鍾乳洞を抜けた先に天然の温泉が湧き出ているため、鍾乳洞の中を散策するというアクティビティも楽しむことが可能。温泉は程よい温度でぽかぽかと体を芯から温めてくれます。敷地内に3つの温泉が設置されていて、水着を着て入浴するのが一般的。 自然の中にあるため、普段は味わうことのできない開放感の中で温泉に浸ることができます。完全予約制となっていますので、事前にツアーをチェックしてから訪れましょう。
セブシティー - 市場・夜市
アイテム豊富なローカル"マーケット" 100年以上もの歴史がある地元の人達の為のローカルマーケット。新鮮な魚介類をはじめとした食材や雑貨、服、アクセサリー、花など何でも手頃な価格で揃う。路地では地元住民の暮らしぶりも間近に見ることができるが、観光客は少なく、スリが多発しているので要注意。
ミンダナオ島 - 自然・景勝地
広大な"パイナップル畑" ジェネラルサントスから1時間弱に位置するアメリカの果物会社ドール社のパイナップル園である。園内にはパイナップル畑はもちろん、缶詰工場、社宅、病院、学校等何でも揃い、一つの街のようになっている。工場見学者は少ないがプランテーションの過程を知ることができる
セブ島 - ビーチ・砂浜
ナルスアン・アイランド自然保護区は、マクタン島南部、マクタンのスコッティーズダイブセンターから17kmほど離れたところにある自然保護区です。 セブ海峡に位置する人工島であるナルスアン島からダイビングを楽しむことができ、透明度の高い海の中では美しいサンゴ礁やウミガメ、エンゼルフィッシュなど、さまざまな魚たちを観察できるのがポイント。 周囲の島々をめぐるアイランドホッピングが楽しめるほか、島にはレストランや宿泊施設もあり、長期で滞在したいときにもぴったり。海の上を歩くように設置された長い桟橋はフォトスポットとしても有名です。
ミンダナオ島 - 滝・河川・湖
美しすぎる“川” 死ぬ前に一度は行ってみたい絶景スポット。フィリピン、ミンダナオ島にある川で、その美しさは現実のものとは思えないほど。とても透明度が高く魚が泳いでいる姿がはっきりと見え、水の色は深さによってグラデーションのある美しいブルーに。別名“魔法の川”とも呼ばれています。泳ぐこともできるので、川を体感したい方は是非お試しください。
セブ島 - 寺院・教会
"願い事が叶う"教会 シマラ教区教会はフィリピンのセブ島にある教会です。 セブ島でもっとも大きな規模の教会であり、長きにわたって増築も行われて来ました。入場する際には露出の多いラフな服装などはタブーです。教会は非常に大きく、お城のような外観をしているのが特徴。祈りを捧げると願いが叶うパワースポットということでも知られており、キャンドルを灯して願い事をお祈りします。 広く開放感のある礼拝堂も様々な装飾が見どころで、毎週日曜には礼拝者で賑わいを見せます。セブの中心部からは2時間ほどでアクセスできます。
セブ島 - ビーチ・砂浜
静かな"孤島" スミロン島はフィリピンのセブ島から近い位置にある島です。 スミロン島最大の魅力は島の周辺に広がる美しい海。透明度が非常に高く穏やかな海であるため、子供から大人まで安心して遊ぶことができるのがポイントです。シュノーケリングやダイビングを通じて、島周辺の海に生息するカラフルな生き物たちにもたくさん出会えます。ジンベエザメを見ることができるオスロブからも近く、オスロブ島観光と一緒に楽しむことも可能です。 島内には、美しいオーシャンビューを楽しめるロケーションのリゾートホテルが営業しています。
セブ島 - 広場・公園
セブ市中心のロータリー型"公園" セブ市の中心に位置する大きなロータリーロードで、ここから東西南北に大通りが延びている。ロータリーの内部は公園になっており、中央に噴水、外側にローラースケートリンクがある。周辺はデパート、レストラン、病院、大学などが揃っており、宿泊施設も高級ホテル、中級ビジネスホテル、安宿まで幅広い。
ルソン島 - ビーチ・砂浜
マニラから"一番近い"リゾート マニラから2時間半ぐらいのところにあるビーチで、マニラから一番近いリゾートといわれている。ナスブ近くの白砂のビーチである。透明度が抜群の海で、バナナボート、カヤック、スキューバダイビングとマリンスポーツもできる。マニラから日帰りで行けるので休みが少ない人にもお勧めである。
マニラ - 広場・公園
タガイタイのオススメ"遊び場" マニラの南約60kmほどのところにある小さな町の自然公園である。市の管理の下で運営されているレジャー施設で、景色が綺麗で空気が美味しくピクニックやバーベキューができ、ジップラインや乗馬もあり家族で楽しめる場所である。また、タール火山とタール湖を眺めるには絶好の場所となっている。
セブシティー - 美術館
"刑務所から博物館へ" 1871年に刑務所として建設された建物で、1946年から2004年までは実際に刑務所として使用されていた。現在は博物館として使用されている。セブ博物館とも呼ばれ、セブの遺産を確認し、文化や歴史を学ぶのに最適な場所となっており、訪問する価値のある博物館となっている。
セブ島 - ビーチ・砂浜,山・渓谷
ボホール島はフィリピンのビサヤ諸島の中にある島です。ボホール島の魅力は豊かな自然であり、独特の景観を持つエリアなどが観光スポットとしての魅力を高めています。 大理石が島の半分を覆っているという点もよく言われますが、小さく整った形の丘が無数に並ぶチョコレートヒルズの景色は幻想的です。木が生い茂った森林エリアも広く、それらを利用したアウトドアアクティビティが充実。スリル満点のアクティビティを通してボホール島の大自然を満喫できます。ビーチも美しく、マリンアクティビティもおすすめです。 セブ島からはフェリーを利用してアクセスするのが一般的です。
セブ島 - 洞穴・鍾乳洞
湧水からできた"プール" セブ島の北にある白い砂浜の島、バンタヤン島にある洞窟である。オグトンケーブリゾートの中にある。洞窟の中には透明度が高い湧水があり、その中で泳げるようになっており、それを目当てに来る観光客が多い。中はそれほど広くなく、暗いので照明がついている。湧水なので水温も少し冷たい。
ボラカイ島 - 海岸・海
"岩の上のマリア像"を見に! ボラカイ島のホワイトビーチにある大きな岩である。ボートステーション1から北方向に位置している。塩が引くと歩いてたどり着ける距離である。あまり目立たないが、岩の上にはマリア像も設置されており、島のシンボル的存在で、観光客の撮影スポットにもなっている。
ミンドロ島 - ビーチ・砂浜
"週末の夜"の催し プエルトガレラ ホワイトビーチは、フィリピンのミンドロ島にある人気のビーチリゾートであるプエルトガレラにある海水浴ができる人気のビーチです。 サバンビーチから7.8kmほどのところに位置しており、ボートも出ています。白い砂浜が美しく、海遊びからダイビングをはじめとするさまざまなマリンアクティビティが楽しめるほか、周辺にはたくさんのお土産物屋やレストランなどが立ち並んでおり、1日中楽しむことができます。 レストランでは、フィリピンならではのローカル料理を楽しむことができるので、観光客にも大人気です。
マニラ - 城・宮殿
"大統領官邸" 19世紀初頭にスペイン軍の将軍の離宮として使われて以降、フィリピンの歴代最高責任者が使用してきた大統領官邸である。現役の官邸ではあるが、一部が博物館になっている。館内では歴代の総督や大統領の肖像や持ち物などが展示されている。また豪華な調度品も見ることができる。
レイテ島 - 広場・公園,モニュメント・記念碑
"マッカーサ上陸"の場所 レイテ島最大の町タクロバンにあり、1944年10月に米軍マッカーサーほか6人がレイテ島に上陸した模様を表現した銅像である。大地を踏みしめる風貌は当時の状況を鮮明にイメージできるほど威厳を失っていない。背景が海と空なので、早朝や夕日の時間はまた違ったイメージである。
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