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屏東 - 観光名所
台湾最南端の屏東県(ピンドン)は農業・漁業が盛んな土地で、近年ではリゾート開発にも力を入れています。なかでも国家公園を有する墾丁(カンディン)は、ところどころに手つかずの自然を残す熱帯性気候の環境が見られることもあって各国からたくさんの観光客が訪れます。 屏東の観光スポットとして有名なのは、多様な海の生物を間近で見学することができる「国立海洋生物博物館」、のんびりと放牧されている家畜を観ることができる「墾丁牧場」、質の高い温泉に入れることから台湾中から旅行客が訪れるという「四重渓温泉」など。また、街中には台北といった大都市のような華やかなさはないものの、レトロな建築なども残っており、ノスタルジックな街並みでの散策を楽しむことができます。
屏東 - 高級ホテル
台湾の南端に位置する屏東(へいとう)。台湾本島の最南端の岬である鵝鑾鼻(がらんぴ/オーロァンピ)からは太平洋が見え、熱帯モンスーン気候の南国風情から「太陽城」とも称されています。周辺のホテルはほとんどがリゾートホテルになっていて、自然に恵まれ、物産も豊富で、パイワン族やペナン族、客家人、台湾人と多民族が生活しています。観光名所としては、墾丁国家公園、茂林国家風景区、森林遊楽区、四重渓温泉、恒春古城、三地門などもありますが、特に屏東駅から歩いて5分のところにある「屏東夜市」がおすすめです。別名「民族路夜市」といわれる庶民の台所で、リーズナブルな値段で地元グルメが楽しめます。そんな台湾・屏東で、一度は泊まりたい高級ホテル10選を紹介します。
屏東 - 格安ホテル
台湾の最南端に位置する屏東(へいとう)。三方が海に囲まれた自然豊かな熱帯地方で、一年を通じて温暖なリゾート地として知られています。台鉄・屏東駅から徒歩5分ほどで行ける「屏東観光夜市」では、地元グルメをリーズナブルに楽しめます。そんな魅力の多い屏東には、リゾートホテルから格安のゲストハウスまで、様々なホテルがあります。その中から、一泊5000円以下で宿泊できる格安ホテルを紹介します。なかには一泊1000円台のところも! ぜひ、旅のプランの参考にしてみて下さい。なお、宿泊料金は時期や人数によって異なる場合があるので注意くださいね。
屏東 - ホテル
山と海に囲まれた台湾の最南端にある屏東。1年中春のような過ごしやすい気候でリゾート地としても知られ、1年を通し国内外から多くの観光客が訪れています。 海では海水浴やダイビングを楽しんだりできる他、賽嘉航空運動空園では空中スポーツを体験することもでき、アクティビティが充実。自然豊かな屏東には国立海洋生物博物館や墾丁牧場、台湾ではじめての国立公園など、自然に関するスポットも数多くあります。その他にも歴史を感じることのできるスポットや、台湾に来たら絶対行きたい夜市も開催されています。 今回はそんな屏東にあるおすすめのホテルをご紹介。リゾート気分を楽しめる屏東で、台北や高雄とはまた違った台湾の魅力を感じてみてください。
屏東 - ホテル
台湾の最南端に位置する人気リゾート地、墾丁。高雄から高速バスで2時間半と少し距離がありますが、最南端だからこそ見られる白い砂浜と青い海が美しいビーチがいくつもあり、多くの観光客が訪れています。 年間を通して気温が高い墾丁では、1年中サーフィンやダイビングを楽しむことが可能。その他にも水上バイクやバナナボートなど、様々なマリンアクティビティを体験することができます。食べ歩きを楽しめる墾丁夜市も開催され、ここで夕食を済ませるのが墾丁でリゾートを過ごす人の定番です。 この記事では、そんな墾丁でおすすめのホテルを紹介していきます。ビーチリゾートを満喫できる素敵なホテルばかりなので、ぜひ墾丁でリゾートを楽しんでみてはいかがでしょう。
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屏東 - 海岸・海
台湾南部にある"リゾ-ト"地 小琉球は、台湾の南西部にある屏東県にある島で、台湾のリゾート地として知られている島です。台湾南部の都市高雄からは約2時間で行くことができ、日帰りで行くこともできます。1429年から1872年の間、日本の沖縄と同じく台湾も琉球王国であったため、このような名前がついています。 この島の特徴は、全島が海面より上に出たサンゴ礁でできていることです。また、台湾内で最も多くのサンゴの種類が見られる場所でもあります。 周囲13キロと、徒歩で約2時間で周れてしまう小さな島でありながら、宿泊施設も多く、美人洞や竹林歩道、碧雲寺など見どころもつまっています。1年中温暖な気候のこの島ではシュノーケリングなどのマリンスポーツも季節関係なく楽しむことができ、また海鮮物も美味しくいただける場所として人気があります。
屏東 - 広場・公園
大鵬湾国家風景区は、台湾の南西部にある湾があるエリアのことで、台湾の南西部で最も大きいラグーンがある場所として知られています。 ここでは海、陸、空でのレジャーを楽しむことができます。海では、遊覧船やボートに乗ったり、サーフィンやパドルボートなどのマリンスポーツ、また陸では、湾周辺の6つの湿地をサイクリングで巡ったり、セグウェイに乗ったり、サーキット場でレーシングカー体験をしたりすることができたりします。空でのレジャーとしては、水上飛行場で小型のセスナ機の搭乗体験があります。 多種多様なレジャー体験ができる場所として人気があり、子供から大人まで楽しめます。
屏東 - 自然・景勝地 ,観光名所
茂林国家風景区は、台湾南部の都市高雄の南東にある山や河川、渓谷、滝、温泉がある自然豊かなエリアのことです。ここは台湾の原住民であるブヌン族やルカイ族などが古くから住んでいる居住地として知られています。 また、エリア内には12月から2月にかけて越冬するために、約40万匹以上の蝶が集まる紫蝶幽谷と呼ばれる場所もあります。茂林国家風景区で一番有名な蝶は紫斑蝶(ルリマダラ)と呼ばれる蝶です。また野鳥も数多くみられることからバードウォッチングの場としても人気です。 敷地内には茂林教會やつり橋などもあり、観光を含め、ハイキングの場としても数多くの人が訪れるエリアです。
屏東 - 草原・平原
不思議な炎の"観光スポット" 台湾最南端の町である恒春にある観光スポット。ここは天然ガスが地下から漏れ出しているので、常に地面から炎が噴き出している。何もない野原に炎が燃え続けている光景はまさに「奇観」。暗くなった夜の方がより幻想的だ。ポップコーンやゆで卵を作っている人たちがいる光景も面白い。恒春市内から路線バスで5分ほどと近いが、本数が無いのでタクシーが無難。
屏東 - 史跡・遺跡
恒春古城(恆春古城)は、台湾南部恒春半島の屏東県にある恒春という街にある清朝末期に建てられた城です。この街は古くから城塞都市として知られており、当時台湾を治めていた欽差大臣沈葆楨が海上の防衛強化のため、1879年に城壁や砲台を建設したと言われています。 城壁には東西南北に4つの門が構えられ、観光スポットとしては町の中心に位置する南門が最も見ごたえがあり人気があります。 城壁は2006年の震災で損傷しましたが、門は残っておりそれぞれの門を巡って散策することもできます。西門近くにある廣寧宮というお寺も観光スポットとして人気があるため、散策しながら一緒に周るのもおすすめです。
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