トラベルブックのすべてのスポットからピサに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ピサ - 史跡・遺跡,文化遺産
"ピサの名所"が集まる広場 ピサ市に位置し、ピサの名所が集まる広場。サンタマリア門から入り、洗礼堂、ドゥオモ、有名な斜めに傾いたピサの斜塔を一つのフレームに収めることのできる写真スポットである。大理石の建物群を通り、その一番奥に飛び込んでくる斜塔と緑の芝生の景色は一押しの観光スポットでもある。
ピサ - 史跡・遺跡
今も傾き続けている"大理石の斜塔" 1173年に着工されたもので、高さ約55メートルの大理石で出来た八層の塔で、建築中に地盤が沈下し傾斜したまま工事が続けられたため完成したのは14世紀後半。現在も傾き続けており、南に70センチ程傾いている。ガリレオ・ガリレイが落下の実験を行ったという伝説もある。
ピサ - 城・宮殿,史跡・遺跡
ドゥオモ広場の中心の"大聖堂" ピサ市に位置し、世界遺産「ピサのドゥオモ広場」のちょうど真ん中あたりに位置する大聖堂。大聖堂の建設作業には奥の芸術家と建築家が携わり、大聖堂を象徴する十字架型平面形は、合理主義の傑作とも言われている。残念ながら上に上ることはできないが、この建築様式は外から眺めるだけでも楽しめる。
ピサ - 史跡・遺跡
貴族が眠る"ピサの納骨堂" 15世紀に造られたピサ大聖堂の北側にある納骨堂で、連続する白大理石によるロマネスク様式の回廊に囲まれた美しい中庭がある。回廊の壁には14世に描かれたフレスコ画があり、1987年に「ピサのドゥォモ広場」の名で世界遺産登録となっている。ピサの貴族が埋葬されている。
ピサ - 城・宮殿,史跡・遺跡
ドゥオモ広場の"ピサの洗礼堂" ドゥオモ広場から最初に見える建物で、1152年着工から200年もの歳月をかけて完成した洗礼堂である。円筒型の建物で、全体は白い大理石で造られている。下側がロマネスク様式の列柱とアーチ、上側がゴシック様式の尖塔で装飾されている珍しい建物である。
ピサ - 観光名所
Murale Tuttomondo di Keith Haringは、1989年にピサのセント・アントニオ教会の外壁に書かれたキース・へリングの作品。高さ10m、幅は18mもある大作です。 彼の作品では異色とも言えるほど長い時間をかけて仕上げられたこの壁画は、“ピサの十字架”を中央に据え「世界の平和と調和」を象徴しています。またこの壁画は若くしてこの世を去ったキースの最後の作品になりました。壁画はその後も美しい色合いを保つよう、修復作業が行われています。 アクセスはピサ中央駅から歩いて5分ほど。壁画の前にあるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世広場にはベンチやカフェなどもあります。
ピサ - 観光名所 ,インスタ映え
イタリアのピサ、川をまたいで旧市街地の北側、世界遺産「ピサのドゥオモ広場」内のピサの斜塔前にあるのが、プッティ噴水です。 噴水自体は1659年ありましたが現在のような装飾はなく、18世紀からジョヴァンニ・アントニオ・シベイ、ジュゼッペ・ヴァッカ、フォンタナ・デイ・プッティの3人の建築家により、可愛らしくも美しい大理石の天使の彫刻が付けられ、現在の姿となりました。 歴史的な建築物に囲まれており見落とされがちですが、周辺では芝生の広場でゆったりとくつろぐ市民や、朝日や夕暮れの際には写真を撮る人の姿が見られます。
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