トラベルブックのすべてのスポットからカタルーニャ広場周辺の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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スペインの都市
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カタルーニャ広場周辺 - 建築,歴史スポット
伝統ある"音楽堂" カタルーニャ音楽堂は、スペインのバルセロナに造られた建築物である。この建物は、長い歴史を誇る音楽堂として有名で、世界遺産にも認定されている。現在でも、コンサートが開催されているが、普段は、ガイド付きのツアーも行われており、内部を見学することができる。
カタルーニャ広場周辺 - 美術館
"現代アート"の美術館 バルセロナ現代美術館は、スペインのバルセロナにある美術館で、正式名称の各単語のスペルの頭文字から一文字ずつとって、MACBAとも呼ばれている。バルセロナ現代美術館は、その名称が示す通り、所蔵及び展示されている作品は、現代アートが中心となっている。
カタルーニャ広場周辺 - モダン建築
"ドメネク"の作品 カサ・リェオ・モレラは、スペインのバルセロナにある建築物である。このカサ・リェオ・モレラは、有名な建築家であるドメネクによる作品として知られている。ドメネクは、世界的に有名なコンサートホール、カタルーニャ音楽堂に携わったことでも知られている。
カタルーニャ広場周辺 - 広場・公園
"バルセロナ"巡りはここから カタルーニャ広場は、スペイン、バルセロナに存在する広場で、バルセロナを観光する上で重要な位置を占める場所とされている。バルセロナをめぐる場合には、ここを拠点とすることで、様々な場所へと向かう事ができる。そのため、観光客にとっても、住人にとっても、重要な広場である。
カタルーニャ広場周辺 - 旧市街・古い町並み
芸術とショッピングの”街” 中世の貴族の館や商館があるボルン地区は、小さな路地が入り組んでおり、とても落ち着いた雰囲気の地区です。サンタ・マリア・デル・マル教会やピカソ美術館が主な観光地になっており、ショッピングは雑貨や飲食店、リサイクルショップなど、多ジャンルのウインドショッピングが楽しめます。
カタルーニャ広場周辺 - 建築,歴史スポット
ガウディ設計の”集合住宅” バルセロナはガウディの設計した建築物で有名な街です。こちらの建物は、シンプルな外観になっているので、注視していないとあっさり通り過ぎてしまうかもしれません。しかし、よく見てみると、ガウディの特徴がよくわかります。1階がレストランになっているので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
カタルーニャ広場周辺 - 美術館
バルセロナ現代文化センター(Contemporary Culture Centre - CCCB)はバルセロナの20世紀の現代アートを代表する、建築、デザインなどの作品常時展示されている文化センターです。地元の人たちの間で人気のアートスポットになっています。現代的な建物とクラシックな建物をミックスした外観も独特で、観光客にも人気があります。映画、コンサートやフェスティバルなどさまざまなイベントも頻繁に行われています。
カタルーニャ広場周辺 - 博物館,観光名所
三頭龍の城は、スペインのバルセロナ、シウタデリャ公園の中にあるお城です。設計者は、建築家のリュイス・ドメネク・イ・ムンタネー。 1888年、バルセロナワールドフェアのカフェ・レストラン会場として建てられました。若きアントニ・ガウディが開発に参加したシウタデリャ公園は、凝った彫刻も多くあり、このお城も公園のランドマーク的存在になっています。 1920年から2010年までは、バルセロナの動物学博物館として使用されていました。2019年現在、建物は改装工事のため閉鎖されています。
カタルーニャ広場周辺 - モニュメント・記念碑,広場・公園
カスケーダ モニュメンタル カスケーダ モニュメンタルは、スペインのバルセロナ市内シウタデリャ公園にある市内一素晴らしいと言われているカスカーダ記念塔とその噴水です。 建築家であるアントニ・ガウディが学生時代、設計にかかわりました。噴水内には「4頭の並行する馬に引かせたローマ帝国時代の戦車」「天使」「ネプチューン」「グリフォン」の彫刻もあり、見どころ満載です。 公園内には、砂場やキッズ向けの遊具があったり、パフォーマーが芸をしたりと家族連れなどで賑わっています。近隣には動物園もあり、緑豊かで、市内随一のリラックスできる場所として観光客だけでなく市民の憩いの場になっています。
カタルーニャ広場周辺 - 城・宮殿
カタルーニャ自治政府庁は、バルセロナ旧市街の中最も歴史のある地域ゴシック地区サン・ジャウマ広場に位置します。 サン・ジャウマ広場の北側には、16世紀に建てられたカタルーニャ自治政府庁が立っています。また南側には、14世紀に建てられたバルセロナ市庁舎があり、広場を挟んで建っています。 この建物は、14世紀から17世紀に造られたもので、ルネッサンス様式の側壁、古典主義的な正面のファサード、内部はゴシック様式になっています。屋上にはスペイン国旗とカタルーニャ周旗の二本が掲げられています。
カタルーニャ広場周辺 - 美術館,博物館
サン ペレ デ レス ピューレスは、スペインのバルセロナにある最も古い教会のひとつと言われているベネディクト会修道院です。 ラ・ア・デ・サン・ペル・メス・アルト広場のすぐそばにあります。10世紀に建てられましたが、戦争や火災などに見舞われ、その後再建されたため、元の建物はほとんど残っていません。 下部分はロマネスク様式、上部分はゴシック様式の建物です。1931年に、スペインの重要文化財に指定されました。
カタルーニャ広場周辺 - モニュメント・記念碑
コロンブスの記念塔は、スペインのバルセロナ、ランブラス通りの海側にある高さ約60mの塔です。地下鉄Drassanes駅から徒歩で約2分の場所にあります。 コロンブスの像を一目見ようといつも多くの観光客で賑わっています。撮影するには、少し離れた場所からでないと写真に納まりきらない高さです。1492年、イタリア出身のコロンブスが、カスティーリャ女王の援助でこの場所から大西洋横断の旅に出発したことを記念して建てられました。 右手で海を指しているのは、地中海の先にある新大陸(アメリカ)。大きく威厳のある造りで、海とも調和しているので、バルセロナを訪れたら必見のスポットです。内部にはエレベーターもあり、登ることができます。
カタルーニャ広場周辺 - 博物館
カーサ ゴルフェリヒは、スペインのバルセロナにあるカタルーニャモダニズムの家です。メインストリートGran Via de les Corts Catalanesから見つけることができます。 1901年にアントニ・ガウディの仕事上のパートナーであった内装建築家のジョアン・ルビオ・ベルベルによって建てられたモダニズム建築物です。スペインの南北戦争までは、バルセロナの土木技術者の家でしたが、その後、民間の大学、宗教学校として使われていました。 1989年から、現在に至るまでエイサンプル地区の市民の中心地、シヴィック・センターとなっています。室内は、美しい暖炉や陶器類があり、ユニークな内装が施されています。
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