トラベルブックのすべての旅行・観光情報からポートルイスに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ポートルイス - 世界遺産
アメリカのモーリシャスにある世界遺産アープラヴァシ・ガート。インドからの移民を受け入れた建造物は負の遺産とも言われ、今も当時の面影を残し佇んでいます。1834年、奴隷制度にともない、インドからの50万人もの労働者を迎え入れるために使用されていました。施設の中は、移民受け入れとは程多い、刑務所のような作り、当時の人々の様子が人形を用いて再現されています。またモーリシャスには奴隷や植民地時代を振り返る遺跡も多くありますが、青く広がる美しいビーチは対照的、息をのむような絶景です。
周辺スポット
ポートルイス - 自然・景勝地 ,歴史スポット,建築,博物館
ポートルイスは、インド洋に位置するモーリシャスの首都です。モーリシャスは「インド洋の貴婦人」と呼ばれ、海の美しさとアクティビティーの豊富さから近年人気の新婚旅行先です。またモーリシャス共和国はアフリカ随一の経済力があり、治安もよいので安心して滞在できます。首都ポートルイスは、豪華ホテルが建ち並ぶリゾート地として世界中の観光客から注目を集めており、マリンスポーツ、ショッピング、カジノなどが楽しめます。モーリシャスのシンボルといえば、入国スタンプや紙幣、観光パンフレットにも描かれる幻の鳥ドードー。ドードーは他に哺乳類が棲息していなかったことで、密かに生き延びてきたモーリシャス固有の鳥です。現在は絶滅してしまいましたが、そのはく製が展示されているのが、ポートルイスの中心部にある自然史博物館です。世界的にも非常に貴重な骨格展示がありましたが、保存状態が良くなかったために、今ではレプリカ製となっています。しかしこれまでに骨が発見されたのはたったの1体だけで、博物館のあるポートルイスでも幻の鳥と言われています。日本からモーリシャスの直行便はなく、ドバイ経由が便利です。日本からドバイまでのフライトが約11時間、ドバイからモーリシャスまでが約6時間です。
ポートルイス - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、ポートルイスで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
ポートルイス - クルージング
ポートルイスに着くクルーズ旅行をトラベルブックがおすすめ!ポートルイスはインド洋に位置する島国・モーリシャスの港湾都市で、同国の首都です。遠くに見える島にゆっくりと近づき、少しずつ陸に近づいていくのが船旅の醍醐味。モーリシャスといえば「インド洋の貴婦人」と呼ばれるほど美しい珊瑚礁に囲まれた高級リゾート地として知られていますが、首都には、旧中央郵便局を改装して建てられた「郵便博物館」、1847年のイギリスで発行された世界初の切手を展示する「ブルーペニー博物館」、砂糖製造のプランテーションを改修した広大な「ドメーヌレパーユ自然公園」などの観光スポットがあります。この記事では、ポートルイスに着く間も楽しく過ごせるクルーズ旅行をトラベルブックが厳選して紹介します!
ポートルイス - クルージング
ポートルイスで乗船できるクルーズ旅行を調べるならトラベルブックにおまかせ!ポートルイスはモーリシャスの首都で、綺麗な真っ青な海に面した港町です。現在は世界中からマリンアクティビティを満喫する方が多く訪れる人気リゾート地です。そんなポートルイスには歴史的観光スポットもあり、その1つがブルーペニー博物館です。国内最古の切手と世界初の切手が展示してある博物館で、切手好きにはたまらないスポットです。さらに幻の鳥ドードーの剥製が展示されている自然史博物館も有名です。そしてポートルイスでショッピングを楽しむならコーダン・ウォーターフロント・コンプレックスがおすすめです。免税店や土産物店が並び、他にもカジノやゲームセンターもあるので家族で楽しめます。そんなポートルイスはドバイクルーズなどの海外クルーズの寄港地です。この記事では、トラベルブックがクルーズ旅行の魅力とポートルイスで乗船できるクルーズ旅行をご紹介します!是非参考にしてみてください。
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ポートルイス - 博物館
ブルーペニー博物館は、ショッピングモールのコーダンウォーターフロントの一画にあります。博物館の建物は1913年に建てられた石造りのもので、かつてはモーリシャスの船会社が本社として利用していました。そのように建物自体に歴史のあるこの博物館には、16世紀から19世紀の航海計器や海図などさまざまな資料を展示しています。 そして何といってもここの目玉は、国内最古の切手。1847年世界で初めて発行された切手、1ペニーと2ペンスを同時に見られるのはここだけとあって、切手ファンの聖地ともなっています。 ただしこれらの切手が見られるのは毎時25分から35分の間だけなので注意しましょう。
ポートルイス - 世界遺産
移民受け入れに使われた建造物群"アープラヴァシ・ガート" アープラヴァシ・ガートは、モーリシャスの首都ポートルイスにある移民受け入れに使われてきた建造物群の総称です。2006年にモーリシャスで初となるユネスコの世界遺産に登録された。アープラヴァシ・ガートは、1834年から1910年まで主にインドからわたってきた労働者の迎え入れに使われた場所で、現存する施設は1849年に作られたものである。
ポートルイス - インスタ映え
コーダンウォーターフロントは、ポートルイスの海沿いにあるショッピングモール。サー・シウサガル・ラングーラム国際空港から車で1時間ほどです。カラフルなカサでデコレートされた通りは、一度は写真で見た事があるかもしれません。 ここはレストランや土産物屋、両替ショップまでそろっているので、観光客にとってはマストスポット。トイレも清潔で、しかも無料で利用できます。土産物屋の商品は値段がついてないのでオーナーと交渉を。 モール内には映画館やカジノなど数々の施設がありますが、中でもブルーペニー博物館が有名。ここはモーリシャス最古の切手を所蔵しており、世界中から多くの切手ファンが訪れています。
ポートルイス - 自然・景勝地
Le Pouceは、モーリシャスにある標高約815mの山。Le Pouceとは日本語で親指という意味で、その独特の山頂の形から名づけられました。モーリシャスでは3番目に高く、また「種の起源」を著したチャールズ・ダーウィンが登った山としても知られています。 トレッキングの所要時間はコースにもよりますが、およそ4~5時間。山頂では首都ポートルイスの町並が一望できる絶景を目の当たりにできます。しかしながらトレイルヘッドは看板もなく見つけにくいのが難点。そのため地元の人に聞くか、ツアーでの参加がおすすめです。 Le Pouceはサー・シウサガル・ラングーラム国際空港から車で約1時間。
ポートルイス - 歴史スポット
モーリシャスの首都ポートルイスにあるアープラヴァシ・ガート。移民受け入れに使われてきた建造物の総称です。湯余曲折を経て2006年にモーリシャスで初となるユネスコの世界遺産に登録されました。 アープラヴァシ・ガートは、主にインドからわたってきた労働者の迎え入れに使われた場所で、1834年から1910年までの期間と言われており、現存する施設は1849年に作られたものです。 現在、このインド系労働者の末裔がモーリシャス全人口の68%を占めています。そして、1849年に作られた建造物群のうち、現存するのは15%程度で、入り口の門、波止場、病院、馬小屋、厨房、トイレ、体の洗い場などが、現在でも部分的に残っています。
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