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ポルトガルの都市一覧 旅行ガイド

ポルトガルの人気都市

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  • リスボン

    ポルトガルの首都で同国最大の都市であり、欧州連合域内では11番目に大きな都市圏を形成している。金融や商業、出版、娯楽、芸術、貿易、教育、観光と言った様々な分野で重要な都市であることから、世界都市と見なされている。 世界的にも古い歴史がある都市の一つで、西ヨーロッパでは最古の都市であり現代のヨーロッパの他の首都であるロンドンやパリ、ローマなどよりも数百年遡る。「ルゾフォニアの世界の首都」と呼ばれ、ポルトガル語諸国共同体の本部が「ペナフィエル伯宮殿」に置かれているほか、「ベレンの塔」と「ジェロニモス修道院」が世界遺産に登録されているなど、観光名所としての人気も高い。

  • ポルト

    リスボンに次ぐポルトガル第二の都市で、「聖グレゴリウス聖堂」「大聖堂」「ポルサ宮」「聖フランシスコ聖堂」などを含む旧市街地は、1996年に「ポルト歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録された。 観光名所として毎年多くの観光客が訪れ、特に有名なものとして、18世紀に建設されたバロック建築の教会である「聖グレゴリウス聖堂」に含まれる塔の高さは約70メートルにも及ぶ。また、12世紀に建設された要塞で、17世紀から18世紀にかけて改修された「ポルト大聖堂」や。1834年に火災で焼失したサン・フランシスコ修道院の跡地に建設された「ボルサ宮」など、多くの見所がある。

  • シントラ

    ポルトガルの都市で、首都・リスボンに隣接する地方自治体である。ムーア人が築いた城の跡や、ポルトガル王室の夏の離宮など、様々な年代の文化財が集積していることから観光地として有名であり、また、ユーラシア大陸最西端のロカ岬への観光の拠点でもある。 宮殿群や城跡を含むシントラの文化財は、「シントラの文化的景観」として、1995年ユネスコの世界遺産に登録された。「シントラの文化的景観」内には複数の物件が見られ、主な宮殿である「シントラ宮殿」は14世紀にジョアン1世によって建てられた夏の離宮であるほか、7-8世紀にムーア人によって建設された「ムーアの城跡」などが多くの観光名所となっている。

  • ナザレ

    ポルトガルの町で、4世紀に「パレスチナのナザレ」から一人の聖職者が聖母マリア像を持ち込んだことにちなんで町の名がついたという。「絵のように美しい海辺の村」といわれ人気の観光地となっている。 大西洋に面し長い砂浜があるため、夏期には観光客で混雑する。一方で、ナザレは漁民によって編まれる伝統的衣装も知られ、既婚女性たちは黒衣を着込み、伝統的なスカーフで頭部を覆い、刺繍をほどこしたエプロンを多色使いのフランネルのスカートの上に重ねるという装束は今も見られる。毎年9月8日の祝日には、ナザレの聖母を記念する宗教行事と礼拝行進、その他に闘牛と民族舞踊が行われるため、多くの観光客が訪れる。

  • エボラ

    ポルトガル南東部にある町で、ルネサンスの時代には、大学もおかれた学芸の都でもある。1584年9月には、伊東マンショらの天正遣欧少年使節が立ち寄った街でもある。1986年に「エヴォラ歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録された。 1280年から1340年の間に主に建設された「エヴォラ大聖堂」には使徒の像を伴った入り口と美しい教会堂の身廊と回廊があるほか、15世紀の終わりから16世紀の初めにかけて建設されたゴシック様式とマヌエル様式が混合した建築物として知られる「サン・フランシスコ教会」や、ヴァスコ・ダ・ガマの邸宅など、多くの歴史的価値のある観光名所が人気。

  • コインブラ

    ポルトガルの都市で、セントロ地方で最も大きな街といわれる。市外から大学に通う学生たちも多い。 1139年から1255年まではポルトガルの首都であり、古代ローマ時代には「アエミニウム」と呼ばれ、当時の遺跡が今でも残る。1290年にコインブラ大学が設立されたことによって、ポルトガルの文化的中心地に発展した。コインブラ大学はヨーロッパで最も古い大学のひとつで、観光客も多い。密集した街路を持つコインブラはその歴史的な教会、図書館、美術館、また多くの公園や娯楽施設、病院、商店街などで知られるが、中でもヨーロッパ最古の歴史を持つコインブラ大学はひときわ有名である。

  • オビドス

    13世紀のポルトガルの女王イサベルがオビドスを通りかかった際、女王はその美しさにいたく感激し、夫のディニス1世がこの地を彼女に捧げたといわれる。その後何世紀にもわたり、ポルトガル王たちはこの先例に従い、絵に描いたように美しいこの小さな街を、結婚の贈り物として女王たちに捧げてきた。 白い建物が現在もその当時と同じように輝き、城壁に囲まれたオビドスの街は丘からは「エストレマドゥーラ」を望む絶景を眺めることができるほか、中世の城が主な観光スポットとなっている。メインストリートにはレストランや土産物店が立ち並び、有名なサクランボから作られるリキュールやチョコレートなども観光客に人気がある。

  • サン・ミゲル島

    サン・ミゲル島は、北大西洋に浮かぶアゾレス諸島の最大の島で、ポルトガルのアゾレス自治州に属しています。首都リスボンからは西に1500kmほど離れています。面積は759㎢・人口は約13万0000人(2001年)です。アゾレス諸島の人口の約半分が集まっています。首府の「ポンタ・デルガダ」(人口は約7万0000人)はポルトガル植民地時代の1546年に建設されて、ポルトガルの航海における中継地として重要な役割をしてきました。サン・ミゲル島はアゾレス諸島のほかの島々と同様に火山島で、多くの温泉や間欠泉を島内に見られます。リスボンやポルトから航空便が毎日発着していて、人気の高い観光スポットです。パイナップルの生産が盛んなことでも知られています。出身著名人には、戦国時代に日本を訪れて1578年に戦国大名である大友義鎮(宗麟)に洗礼を授けたイエズス会宣教師「フランシスコ・カブラル」が挙げられます。

  • マデイラ島

    マデイラ島は北大西洋上のマカロネシアにある、ポルトガル領のマデイラ諸島のなかにある島のうちの1つです。奄美大島とほぼ同じ大きさの約741㎢の面積があり、東西に長い形をしたマデイラ諸島最大の島。中心となるのはマデイラ諸島の首都でもあり、約140000人の人々が暮らすフンシャルです。マデイラ島は木々に覆われており、ポルトガル語で「木」という意味のマデイラが、名前の由来となっています。気候は、年間平均気温が20℃前後で温暖。その温暖な気候が育む、1年中咲き乱れる花々、青く美しい海と輝く太陽、南国の情緒あふれる様子から、「大西洋の真珠」という別名で呼ばれています。マデイラ島に生い茂る照葉樹林原生林は、「マデイラ島の照葉樹林」として、世界遺産に登録されており、マデイラ自然公園では島が発見された当時と、ほとんど変わらぬ姿で見られます。

  • ファロ

    ファロは、ポルトガル南端部のファロ県(アルガルヴェ地方)の南部海岸線にある県都です。首都リスボンからは南東に300kmほど離れています。面積は201.6㎢・人口は5万8305人です。広大な自然保護区である「フォルモーザ潟」が隣にあって、渡りの時期(春・秋)になると100種類を超える鳥類が休憩に訪れるのを間近にできます。1272年にポルトガル王アフォンソ3世によってイスラム勢力が駆逐されてからは、アルガルヴェ地方の中心として発展してきました。旧市街には13世紀に建築されて18世紀に改修されたカトリック教会の「ファロ大聖堂」などの観光スポットがあります。市街地の西4kmのところには「ファロ空港」があって、夏季を中心に海水浴などを目的として多くの観光客を呼び込んでいます。この空港の年間利用客数は500万人以上で、ポルトガルを代表する観光スポットのひとつになっています。

  • アルコバサ

    ポルトガル中西部のレイリア県に位置する街、アルコバサ。わずか408.14k㎡ほどの面積のため徒歩約30分で一周できるこぢんまりとした小さな街です。名前の由来はバサ川とアルコア川がちょうど交わる場所から現在の地名になりました。2011年時点での自治体の人口は56,693人で正式な人口は15,800人のみとなっています。アルコバサでは果樹栽培が経済の中心となっており、その他に陶器の製造や織物なども行われているのが特徴です。またアルコバサにある有名な観光地といえば、1152年に創建され1989年に文化遺産に登録されたばかりの禁欲、簡素、質素が表現された建築「サンタ・マリア修道院」があります。建物は中西部ヨーロッパの修道院でバロック様式とゴシック様式の造りになっており、最盛期には1000人ほどの修道士が生活する場となっていた寝室、食堂、厨房などを見られます。

  • アヴェイロ

    アヴェイロは、ポルトガル北西部アヴェイロ県の西部で大西洋に面している県都です。首都リスボンからは250kmほど北に離れています。面積は199.77㎢・人口は7万3626人です。11世紀まではムーア人に占拠されていましたが、その後はポルトガル王国となりました(1910年からはポルトガルは共和政に移行しています)。1575年の暴風雨によってふさがっていた漁港が、19世紀に再び襲った暴風雨によって海への出入りが可能となって町は再び発展しています。製塩や海藻などが町の経済を支えています。市内には中央運河があって、肥料に用いられる海藻を運ぶ美しく飾られた船「モリセイロ」が良く見られます。出身著名人には、1485年に現在のナイジェリアにあるベニン王国を訪れてリスボンに初めて胡椒を届けた「ジョアン・アフォンソ」が挙げられます。

  • ブラガ

    ブラガは、ポルトガル北西部のブラガ県中央部にある県都です。首都リスボンからは北に400kmほど離れています。面積は183.4㎢・人口は18万1494(2011年)です。ローマ時代には「ブラカラ・アウグスタ」という名称で繁栄していました。ブラガは「祈りの町」として有名で、1040年にポルトガル人がブラガを再征服した後には「ブラガ大聖堂」が建築されて、それは現在ブラガで最も重要な建築物になっています。教会・修道院・礼拝堂の数も多く、それらはブラガを象徴する観光スポットです。歴史ある街並みが印象的ですが、現在は都市化が進んでいて建設業やコンピューター産業などが盛んになっています。サッカークラブ「SCブラガ」は、ポルトガルのトップリーグである「リーガ・NOS」に所属しています。気候区分は地中海性気候で、リスボンより少し寒い程度の温暖な気温で過ごせます。

  • ラーゴス

    ラーゴスは、ポルトガルのファーロ県、南部のアルガルヴェ地方にある、大西洋に面した代表的なビーチリゾートです。アルガルヴェ地方の首都であったこともある都市で、ヨーロッパとアフリカを結ぶ、重要な港町として発展。なかでも15世紀の大航海時代には、アフリカ沿岸の探索の拠点となっていました。その大航海時代の初期に活躍したエリンケ航海王子が、ラーゴス近くの現在ではサグレスという地域に、造船所などがある王子の村を建設した恩恵を受け、造船地帯として、船の出航地としてもさらなる発展をしました。ヨーロッパで初めて、奴隷市場が開かれた歴史もあります。ラーゴスの旧市街地には、エリンケ航海王子の像や旧奴隷市場、歴史を感じさせるバンデイラ要塞や街並みが広がり、街歩きも楽しめます。プライア・ドナ・アナ(ドナ・アナ海岸)をはじめ、数多くの美しいビーチも広がっています。

  • ローレ

    ローレは、ポルトガルのファーロ県、アルガルヴェ地方南部にある市で、ロレ群の行政の中心ともなっている都市です。面積が約764.2㎢で、アルマンシル、アルテ、アメイシアル、ベナフィン、ボリケイメ、クアルテイラ、ケレンサ、サリル、サン・クレメンテ、サン・セバスティアオ、トールの11の小教区から構成されています。紀元前2世紀という時代からあったとされる、ポルトガルで1番歴史がある都市ともいわれています。8世紀にイスラム教徒がやって来たことにより、現在の歴史都市としての礎ができ、その後のキリスト教の流入により更なる発展を遂げました。ローレにはその歴史をものがたる、アラブの雰囲気を感じさせるローレ城。数ある白亜の教会のなかでも人気の、サンロレンコデアルマンシル教会。ショッピングも楽しめるローレ市場など、たくさんの観光スポットがあります。

  • カスカイス

    カスカイスは、ポルトガル西部リスボン県の南端部の海に面している都市です。首都リスボンからは西に30kmほど離れています。面積は99.07㎢・人口は20万6429人(2011年)です。1364年に創設された都市で、中世以来ワイン・オリーブオイル・穀物などの生産が盛んに行われていました。リスボンに近いこともあって防衛拠点としても注目されていて、ジョアン2世の時代(1488年)に建設された小さな要塞は、フェリペ1世の時代(16世紀初め)にはルネサンス様式の「カスカイス城塞」へと拡張されました。現在ではホテルなどに使用されています。市内には風光明媚なリゾート地「エストリル」があります。ユーラシア大陸最西端である「ロカ岬」へ向かうバスも一時間に一本運行されています。気候区分は地中海性気候で、温暖な気温と冬に降水量が集中することが特徴です。

  • アルブフェイラ

    アルブフェイラは、ポルトガルのファーロ県、アルガルヴェ地方南部の海岸沿いにある港町です。町の名前は「海上の城」という意味のアラビア語で、それが表す通り13世紀の中頃までは、海岸沿いの岩だらけの崖の上に、イスラム教徒の城塞が築かれていました。1250年にポルトガルがアルブフェイラを占領、1755年11月にはリスボン大地震による被害、19世紀の自由派ゲリラと政府軍との対立などの歴史があります。アルブフェイラは、そもそも小さな漁村でしたが、1960年代以降は観光地として発展しました。イスラム支配時代の城塞や建物、輝くように白い家屋やレストランが建ち並ぶ旧市街、美しいビーチでのリゾートを目的に、たくさんの観光客が訪れています。海沿いのリゾート地ならではのシーフードも豊富で、アルガルヴェ地方が本場の鍋料理のカタプラーナも堪能できます。

  • ヴィラ・レアル

    ヴィラ・レアルは、ポルトガル北部ヴィラ・レアル県の南部にある県都です。首都リスボンからは北東に450kmほど離れています。面積は378.8㎢・人口は5万0131人です。旧石器時代から人が定住していたことを示す証拠が残っています。ローマ時代には礼拝堂があったことで知られています。その後は諸民族の侵入で人口は激減していましたが、レコンキスタ後の1096年からは、この地に再び人口を増やすために様々な王が「憲章」を授けています。古い街並みが保存されていて、ブドウの生産が盛んです。ポルトガルの有名な輸出ワイン「マテウス・ロゼ」のラベルになっている「マテウス邸」はヴィラ・レアルのすぐ近くに実在していて、邸宅や庭園はガイド付きで見学できます。気候区分は地中海性気候で、雪が降ることもある長期間の冬季と、短期間でも乾燥していて結構暑い夏季があります

  • アルガルヴェ

    アルガルヴェは、ポルトガルの最南部に位置している地方の名称です。ファロ県と同じ領域です。中心になる都市はファロ県の県都であるファロです。面積は4960㎢・人口は39万5208人です。アルガルヴェには16の地方自治体があって、ファロのほかにラゴア・タヴィラ・ラゴスなどの観光スポットがあります。南の海岸線は155kmほど続いていて、美しい砂浜が観光客の目を惹いています。南西端には1846年に建てられた「サン・ヴィセンテ岬」があり、そこはヨーロッパの南西端でもあって大洋航路においてとても重要な役割を担っています。イチジク・オレンジ・アーモンドなどの農作物やカタクチイワシなどの魚介類の生産が盛んで、製品化もされています。毎年2~3月には女子サッカーの国際大会「アルガルヴェ・カップ」が行われていて、盛り上がりを見せています。

  • セトゥーバル

    セトゥーバルは、ポルトガル南西部セトゥーバル県の北部海岸沿いにある県都です。首都リスボンからは南東に40kmほど離れています。面積は171.9㎢・人口は13万5125人(2014年)です。ムーア人の時代にセトゥーバルと呼ばれるようになったこの都市は、大西洋に面していることもあって大航海時代には重要な都市として発展していました。1755年のリスボン大地震後も、魚介類の缶詰工場がポルトガルで初めて建設されるなど、漁業分野で大きな貢献をしてきました。現在では自動車工業などが主体となっています。市街地から1.5km西には「サン・フェリペ砦」があって、それは1580年にポルトガルを併合したスペイン国王フェリペ2世がイギリスとの戦争に備えるために1590年に作らせました。中にある礼拝堂にはフェリペ2世の生涯を描いたアズレージョが飾られています。

  • レイリア

    レイリアは、ポルトガル中西部にある都市。レイリア県の県都でもあり人口は約12万人です。首都リスボンと第2の都市ポルトのほぼ中間にあり、第3の都市コインブラとも近いので観光にも人気。ポルトガル内はポルトガル鉄道によって網羅されていますが、レイリアの駅は市内から少し離れているのでバスでの移動が便利です。ここではレイリア城の観光は外せません。レイリア城は1135年、この地をイスラム教徒から奪い返したアフォンス・エンリケスが建てたとされています。その後廃虚となっていたのを14世紀ディニス王が修復・増築しました。そのためお城と言うよりは王宮のような雰囲気。中には中世の騎士の鎧や武器が展示してあり、当時の歴史をしのぶことができます。ゴシック調のバルコニーからはレイリアの町が一望。オレンジの屋根がいかにもポルトガルらしい景色を眺められます。

  • ラゴア

    ラゴアは、ポルトガル南端部のファロ県(アルガルヴェ地方)の南部海岸線にある都市です。首都リスボンからは南東に250kmほど離れています。アルガルヴェ地方はローマ帝国やムーア人に征服された後、13世紀にポルトガル人によってレコンキスタ(国土回復運動)が完了しました。この地方は、ポルトガルが北アフリカに領土を広げる時の拠点としての機能も果たしていました。石灰岩質の洞窟がある海岸線は美しさで評判で、ラゴアは「世界で最も保存状態の良い美しい砂浜100選」のひとつに選ばれています。オレンジ色がまばゆい海岸にある様々な洞窟をボートで30分かけて巡るツアーも実施されていて、観光におすすめです。気候区分は地中海性気候で、冬季にも氷点下にならない温暖な気温と、夏季は乾燥していて冬季に集中して雨が降ることが特徴です。

  • アルカセル・ド・サル

    アルカセル・ド・サルは首都リスボンから車で南東に約30分ほど行ったところにあるセトゥーバル県の都市。ここは人類が旧石器時代には定住していたという古い歴史を持ち、ヨーロッパで最も古い町の1つです。そのためここは小さいながらも、そこかしこに古き良き時代を感じさせる名所が点在。市内にはポザーダと言われる、古城や宮殿を改修して立てた国営の宿泊施設があり、アラブ人やフェニキア人、ローマ人たちが残した歴史的価値の高い遺産が見られます。窓から眺める、緑の大地を力強く流れるサド川の景色は必見。またこの町は水田が多いのも特徴で、ヨーロッパではめずらしく田園風景を楽しめます。水田の近くにはMUSEU DO ARROZといういわゆるお米ミュージアムも。緑一色の水田の中に白いお米ミュージアムの建物が映え、それだけでポルトガルらしいおとぎ話に出てくるような絵になる風景です。

  • タヴィラ

    タヴィラは、ポルトガル南端部のファロ県(アルガルヴェ地方)の南東部海岸線にある都市です。首都リスボンからは南東に300kmほど離れています。スペインとの国境へは17kmほどです。市内にはジラオン川が流れていて大西洋に注いでいます。面積は607.17㎢・人口は2万4995人です。紀元前8世紀にはフェニキア人が居住していて、神殿や城壁を備えた港町として栄えていました。その後ローマ帝国やムーア人の支配を受けてから、1242年にポルトガル王国によって国土が回復しました。タヴィラには、ジラオン川に架かる7本の「ローマ時代の橋」・ムーア人によって11世紀頃に建設された「ムーア人の城塞」・13世紀に建築された時計台が美しい「サンタ・マリア・ド・カステロ教会」など多くの観光スポットがあります。なお、気候区分は地中海性気候です。

  • アゾレス諸島

    アゾレス諸島は北大西洋の真ん中に位置する、サンミゲル島、サンタマリア島、フォルミガス島、テルセイラ島など9島からなるポルトガル領の群島です。1427年頃にポルトガル人のディエゴ・デ・シルベスが発見したのが始まりで、島の総面積は2322k㎡、約24万人が生活しています。サンミゲル島の港町ポンタ デルガダは島の中心になっており、街には16~18世紀の建物が並び、クルーズ船が泊まる港や空港があります。テルセイラ島のアングラ・ド・エロイズモの街並みやピコ島のブドウ畑文化の景観はユネスコの世界遺産に登録されています。1年を通して暖かく、冬でも平均気温が15℃前後と過ごしやすい気候が特徴です。自然豊かなアゾレス諸島は火山島でもあり、島内には多くの間欠泉や温泉が見られ、ヨーロッパの保有地としても人気があります。

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