トラベルブックのすべてのスポットからポルトガルに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ヨーロッパの国
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リスボン - ポルトガル料理
家庭的な雰囲気の”ポルトガル料理”店 サン・ヴィセンテ通りの路面電車駅のすぐそばにある庶民的なポルトガル料理のレストラン。家庭的な雰囲気で料理をいただけるお店です。定番の干し鱈のコロッケやタコのトマト煮込み、魚介のリゾットやグリルなどがありデザートのチョコレートムースは地元の人にも人気です。
サン・ミゲル島 - 滝・河川・湖
カルデイラ・ダス・セッテ・シダーテスは、サン・ミゲル島の北西に位置する小さな村の中にあるカルデラです。大きいカルデラ、小さいカルデラがいくつもあり、水の溜まったカルデラ湖が二つ、南北にひょうたんのようになっています。 北側のアズール湖は青くに見えることから「青の湖」、南側のヴェルデ湖は緑に見えることから「緑の湖」と呼ばれています。またカルデラ湖は「7つの町の湖」の意味を持ち、火山活動により7つの町が破壊されてカルデラになったことがその由来と言われています。 山の上の展望台からは、その神秘的で美しい景観を一望でき天気がよければ大西洋までの雄大な景色を臨むこともできます。別名「王の展望」とも呼ばれているそうです。また、周囲はハイキングやトレッキング、サイクリングができるよう整備されており、湖の上ではカヌーを楽しむこともできます。
リスボン - パン屋,スイーツ
食べる価値ありの”エッグタルト” おしゃれな店内は、ゆっくりするにはあまりにも人が多いが行列に並んででも食べたいのが名物のエッグタルト。ジェロニモス修道院からリスボン市街に歩くと、わりと近いところにあるかわいい店。青い日よけと行列ですぐにわかる。リスボン名物のナタもは失せない一品。
リスボン - エンターテインメント・遊ぶ
異国情緒たっぷりの"ファド"とお食事 ポルトガルで人気のファド・レストラン、食事と共に、ポルトガルギターの伴奏に合わせた歌を楽しむことができるお店です。こちらは1975年の老舗、力強いファドとワインで異国情緒たっぷりの雰囲気が満喫できるでしょう。従来は年配の愛好者が多かったファドですが、最近のポルトガルでは若者にも話題になっているファド・レストランです。
リスボン - 城・宮殿,史跡・遺跡
古代ローマの"砦"をもとにした城 リスボン市街西側の小高い山の上に建つ、古代ローマの砦をもととした城。歴史は古く、発祥は紀元前まで遡る。城壁に囲まれた城内は広大な公園となっていて実に美しい。公園内にはクジャクが放し飼いになっている。眺めがよく、リスボンのきれいなオレンジ色の街並みが眼下に広がる。
リスボン - 専門店
カラフルで可愛い伝統的な"装飾タイル" 伝統的な製法で作られている装飾タイル、コルクの素材で作られています。白い壁に美しい装飾タイルがずらりと並んだ素敵な店内、色鮮やかなタイルは可愛らしいデザインがとっても魅力的です。タイルは装飾品としてもちろん素晴らしいですが、鍋敷きやコースターとしての利用できます。お土産にも可愛い絵柄で喜ばれる、装飾タイルのお店。
ポルト - カフェ・茶館
”歴史”を感じるカフェ まさに老舗と言われているカフェは、内装をみるだけでも足を運ぶ価値がありそうな美しい店内装飾がいい。アールヌーボ様式の店内でいただくカフェは、とっても落ち着ける。すてきなお皿に盛られた料理をゆっくりと味わうのがいい。中庭も雰囲気があって食事をしながら楽しみたい。
リスボン - 寺院・教会
リスボンを代表する"世界遺産" 大航海時代を切り開いたエンリケ航海王子の偉業を称えて建てられた修道院。正式な完成までには300年もの歳月がかかったという。ポルトガル栄光時代の象徴となっている。マヌエル様式の外観が荘厳で、内部も中庭や回廊など、見どころが多い。観光客でものすごく混んでおり、入場するために並ぶことになる。
リスボン - ポルトガル料理
リニューアルした”お洒落な市場” カイス・ド・ソドレ駅近くにある市場。お店に囲まれるように中央にフードコートがありたくさんのテーブルが並べられています。定番のバカリュウ(干し鱈)のコロッケやタコのリゾットなどが売られています。ポルトガルビールは軽くて飲みやすく、名物のビーニョ・ベルデ(ワイン)は微発泡でフルーティーな味わいです。
リスボン - アクティビティ・体験
"アトラクション"のような気分 坂の多い街、リスボンの勾配差のあるバイシャ地区とバイロ アルト地区とを垂直に繋ぐエレベーター。エッフェル塔をつくったエッフェルの弟子によって作られた。1902年に完成したという、木製のキャビンはクラシカルな雰囲気いっぱい。上にあがると、赤レンガの屋根のリスボンらしい風景が一望できる。
リスボン - ポルトガル料理
有名人も多い”ポルトガル料理”レストラン ラヴラ線ケーブルカーの脇にある大人気のポルトガル料理レストラン。新鮮なシーフード料理を求めて有名人も多く来店します。干し鱈のコロッケやイカスミリゾット、牡蠣料理、海の幸の盛り合わせ、前菜にでてくる生ハムとチーズもおすすめです。壁には有名人の写真などが飾られ明るい雰囲気です。
リスボン - モニュメント・記念碑
"貴婦人"に例えられる美しい塔 要塞として1520年に完成。テージョ川を行き交う船を監視し、河口を守る役目を果たしていた見張りの塔。高さは35mある。内部に入ることもでき、歴史を感じる地下牢から絶景の頂上まで、らせん階段になっている。マヌエル様式を代表する建築様式のひとつで、その美しさから貴婦人に例えられる。
リスボン - エンターテインメント・遊ぶ
感動!"ファドの神髄"を感じられるお店 温かい家庭的な雰囲気の店内、楽しいファドが鑑賞できる名ファド歌手、ジュリエッタ・エストレーラさんのお店です。お店の中にはファドに関する写真や資料が数多くあり、貴重な物はファド博物館に展示されています。ファドの神髄を大事に持ち続けているこちらのお店、今までにないファドを感じられるでしょう。
ポルト - 寺院・教会
内部の"金泥細工"が見事 外観は至って地味だが、教会内部は金泥細工が見事で、とても派手。天井、壁、柱のすべてにつる草、鳥、天使などの彫刻が施され、さらにすべてに金箔が貼られており目が眩む程だ。ステンドグラスも美しい。小さな彫刻博物館と、地下墓地もある。内部は撮影禁止となっている。
リスボン - お土産
コルクの素材で素敵なバックや財布 ポルトガルはコルクの生産地として有名な所、ワインの栓以外にもいろいろな所で利用されています。こちらはそんなコルクをファッションブランドにしているお店、バックや財布、ポーチ、帽子など様々なファッションにコルクの素材を使用しています。コルクの風合いを生かしたデザインと、コルクの持つお手入れの良さが特徴の一品となっています!
リスボン - モニュメント・記念碑
リスボンの"シンボル" 高さ52mのかなり巨大な船首の形をしている像。エンリケ航海王子没後500年にあたる、1960年に建てられた。先端には航海王子、その後方にはヴァスコ ダ ガマを初めとする32人の偉人像が並ぶ。内部のエレベーターを利用して、展望台にあがることもできる。
リスボン - ポルトガル料理
”修道院”を改装した魚介がおいしいレストラン ロシオ広場近くシアード地区にあるレストラン。ビールメーカー 「サグレシュ」が経営するお店です。修道院を改装したレストラン内は美しい装飾タイルが飾られ天井が高く重厚な落ち着いた雰囲気です。ビールの種類が豊富でエビや牡蠣、タコなど魚介が新鮮でおいしいです。
リスボン - 大衆料理・ローカルフード
地元の"ファド"が味わえる空間 日本で言う演歌、ポルドガルのファドを鑑賞するならこちらがおすすめ。ファドの独特のメロディや歌詞の中に、人々の思いが込められ、日本人の心にも響き、良い思い出となるでしょう。日本の演歌に抵抗がある方でもファドなら受け入れられるかも知れません。お食事は、少々お高めとなっていますので、外食した後に、足を運んでみるのもいいですね。
リスボン - 大衆料理・ローカルフード,海鮮・シーフード
高級感ある”ポルトガル料理”の老舗店 ガンブリーヌスは、旧市街のロッシオ広場近くにある老舗レストラン。魚介のリゾットやグリルなど新鮮なシーフードが美味しい本格的なポルトガル料理のお店です。店内はステンドグラスや木のぬくもりがある落ち着いた雰囲気で記念日などにもおすすめです。高級感あるお店ですがウェイターはとてもフレンドリーで感じがいいです。
リスボン - 劇場・音楽鑑賞
リスボンの夜は楽しい"ファドハウス"で リスボンの中でも有名なファドハウス、バイロ・アルト地区にあります。食事付きのコースや、ワインを飲みながらのファドを鑑賞するなど、お好みでどうぞ!ポルトガルギターの音色はとても素晴らしく、出演者のCDも販売されています。リスボンの夜に欠かせないファドのメロディ、前座としてフォークダンスもみることができます
リスボン - 専門店
リスボンの美味しい"缶詰"ならこちらが絶品! リスボンの有名な缶詰のお店、購入するのに行列ができるほど人気となっています。缶詰には様々な種類が揃っており、バカリャウだけでもいくつかの味があるので迷ってしまうほどです。こちらのお店のパッケージは、モダンでおしゃれ!買った缶詰に可愛くラッピングしてくれますので、お土産にはピッタリのお品です。リスボンの缶詰はとっても美味!
リスボン - ショッピング
センスのいい"モチーフ"が素敵なお店 おしゃれですっきりとした雰囲気のお店、ウィンドーには可愛らしい季節の洋服がセンス良く飾られています。独特のデザインをシンプルな洋服に持ち行った装いは、誰もがお気に入りになる一品。お土産にピッタリの品物がゲットできるお店です。見るだけでも価値がありますので、ぶらりと足を運んでみませんか?
ポルト - 大衆料理・ローカルフード
隠れた"名店" 狭い通りにある小さな店構えですが、ミシュランの星を獲得しているだけあって、ワインの組み合わせ、料理がサーブされるテンポなど、サービスも素晴らしいポルトガル料理のレストランです。テラス席もあり、ロマンチックなディナーになること間違いなしです。
リスボン - 旧市街・古い町並み
リスボンの"下町" サンジョルジョ城の東南部の斜面に広がる一帯で、迷路のように入り組んだ街。1755年のリスボン大地震から奇跡的に逃れた地区なので、リスボンで一番古い街並みが残っている。かつてのイスラムの影響を色濃く残している。レストランも庶民的で安い。路面電車も風情がある。
リスボン - 大衆料理・ローカルフード
“ファド”を楽しむファドハウス この土地ならではの音楽と言えば、ファド。そのファドを堪能できるレストランがここ。音楽を聴きながらの食事は、歌の歌の間に、食事が運ばれてくるシステム。ゆっくりと音楽を楽しみながら、本格的な料理をたのしみたい人にはぴったり。サービスもしっかりしている。
ポルト - 旧市街・古い町並み
"川沿い"のレストラン街 ドウロ川沿い、ドン・ルイス1世橋のたもとにある地区。遠洋航路の波止場として使われていた場所だが、現在はおしゃれなカフェやレストランが建ち並ぶ地域となっている。カラフルな建物が城壁に沿って建っており、ポルトらしい風景が広がる。人通りが多く、遅くまで賑やか。
シントラ - モニュメント・記念碑
ユーラシア大陸”最西端” ロカ岬は、ポルトガル共和国にあるユーラシア大陸最西端の岬である。ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの詩「ここに地終わり海始まる」と刻まれた石碑が立っている。断崖絶壁の岬から見る広大な海の眺めは格別である。観光案内所で最西端到達証明書(有料)を発行してくれる。
ポルト - ポルトガル料理
”ポークサンド”も絶品の郷土料理店 郷土料理フランセジーニャのお店。じっくり煮込んだソースとサクサクのパン、たっぷりのチーズがおいしいフランセジーニャはもちろん、ビファーナスを使ったシンプルなポークサンドは絶品です。朝9時から夜中12時までオープンしているのも利用しやすいです。
ポルト - ポルトガル料理
”ポークサンド”の人気店 行列が絶えない地元で大人気のサンドイッチ店。ビファーナスと呼ばれる、豚肉を使ったポークサンドが絶品です。サンドイッチ以外にもポークを使ったフードメニューがたくさんあり、どれもおいしくてお手頃なお値段なのでお昼時にはいつも大勢でにぎわっています。
カスカイス - 広場・公園
エストリル庭園は、ヨーロッパ最大のカジノであるカジノ・エストリルから、アベニーダマージナルまで広がる美しいフランス式の庭園で、噴水に芝生、日陰、湖、ベンチのある憩いの場です。 散歩コースとしても人気があります。中央には、ファウスト・カルドソ・デ・フィゲレイド(元カスカイス市長)の像があり、一年を通して、社会的また文化的なイベントが開催されています。 アクセスは、電車・カスカイス線、エストリル駅の目の前です。
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