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エリア
スペインの都市
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サラマンカ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
バラ色の”旧市街” スペインで一番美しい広場と言われているマヨール広場はサラマンカ旧市街にあります。この街の建物は全体がバラ色をしているように見えるといわれています。近隣の産地で採れる赤っぽい砂岩を使った建物が多いからだそうです。大学の街としても歴史があり、街並みを眺めるだけでもとても楽しめるでしょう。
サラマンカ - 博物館
サラマンカ闘牛博物館は、イタリア・サラマンカにある闘牛の歴史を展示した博物館です。 闘牛発祥の地・スペインの中でも、サラマンカは世界最古の闘牛場であるベハル闘牛場があった地。現在でも闘牛場で闘牛のショーが開催され、多くの観光客を魅了しています。 そんなサラマンカにおける闘牛の歴史を知りたい人におすすめなのが、サラマンカ闘牛博物館です。館内には、サラマンカの生態系が古代より野生牛の繁殖に適していたことから始まる闘牛の歴史を豊富な資料で学ぶことができます。闘牛士の華やかな衣装がたくさん飾られているのも必見です。
サラマンカ - 観光
学生の街にある広場 マヨール広場といえば、スペインのマドリードにある広場が有名だが、サラマンカにも同名の広場が存在する。サラマンカはスペインの街の一つで、旧市街は世界遺産として認定されているが、ここは学生の街としても有名である。マヨール広場は、そのサラマンカでも特に有名な広場である。
サラマンカ - 寺院・教会
ファサードのレリーフにため息 17世紀ごろに建てられたドミニコ会の修道院。ファサードにはプラテレスコ様式の美しく繊細なレリーフが施され圧倒される。スペイン独自のバロック様式、チュリゲラ様式発祥の地として知られ、教会にはホセ・チュリゲラの代表作となった祭壇がある。回廊も天井が高く解放感があり美しい。
サラマンカ - 建築,歴史スポット
ホタテ貝で埋め尽くされた家 15世紀に建てられたゴシック様式の建物。聖ヤコブの象徴であるホタテ貝の装飾が、建物全体を覆っている。サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼者の警護を担った騎士団の家として使われていた。現在は図書館として利用されているほか、インフォメーションセンターもある。
サラマンカ - 洞穴・鍾乳洞
サマランカの洞窟は、スペイン北西部に位置するカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都サマランカにある洞窟です。1933年に公開されました。 この洞窟は、現在は存在しないサン・セブリアン教会の地下室だった場所ですが、もともとアルバンデアのマヨラスゴ宮殿の保管室として使われ、その後、パン屋や石炭店の保管室として使用されていました。 洞窟と言われている理由は、昔、魔女の集会が行われていて、悪魔が7年もの間、7人の信者たちに悪魔占いなどの授業を行っていたという伝説が残っているためです。そのため、魔術が行われる場所は「サラマンカ」と呼ばれます。
サラマンカ - 寺院・教会
新旧2つの”カテドラル” 外観の彫刻はとにかく繊細で、外観を見るだけでも価値があるといわれるほど美しいです。旧カテドラルを覆い被せるように新カテドラルは増築されました。新カテドラルは上の回廊に行くことができ、中を上から眺めることができるほか、外へ出て、屋根の上からサラマンカの街並みを眺めるこもできます。
サラマンカ - 建築,歴史スポット
スペイン最古の"大学” サラマンカ大学は、スペインのサラマンカにある大学である。サラマンカという都市は、学生の街として知られており、このサラマンカ大学は、スペインの大学の中で最古のものとされている。そのため、建物自体の歴史も長く、時間の重みを感じることができるものとなっている。
サラマンカ - 美術館
カサリス美術館は、サラマンカ古代都市の壁に建つステンドグラスが美しい美術館。トルメス川のほとりにあるローマ橋の近くに位置しており、サラマンカ空港から車で20分ほどです。アールヌーボー美術館としても知られており、19世紀末頃から20世紀初頭までにおけるさまざまな装飾芸術を展示しています。 展示物は、19世紀に生きたサラマンカの芸術家たちの絵画をはじめ、磁器、ブロンズ像、宝石、象牙と金の彫刻などおよそ2,500点。特に2階にある100体以上の人形がずらりと並んだ部屋は必見です。 また美術館の中にあるカフェテリアで、緻密で繊細なステンドグラスを眺めながらリラックスするのもおすすめ。
サラマンカ - モニュメント・記念碑
トルメスの記念碑は、スペインでもっとも美しい川のひとつであるトルメス川のほとりにあり、近くには、ローマ橋とサマランカのサンティアゴ教会があります。 記念碑はブロンズ製で、高さは約2.15mです。作者不明の中編小説「ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯、およびその幸運と不運」がモデルとなっていて、この小説は一人称の自伝体で語られる写実主義的傾向を持ったピカレスク小説の最高傑作と言われています。 16世紀から17世紀にかけてスペインで大流行し、その後、フランスや英語に翻訳されるまでになりました。
サラマンカ - 史跡・遺跡
クラヴェロの塔は、スペイン北西部に位置するカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都サマランカ旧市街、コロン広場の近くにある15世紀に建てられた28mの高さの塔です。かつて宮殿の一部として建設されました。 塔の下部は四角形、上部は八角形で、各辺に鉛筆の形のような円柱の突起が埋め込まれています。残念ながら、政府が管理する建物になっていて、塔内部を見学することはできませんが、夜はライトアップされ、エキゾチックな雰囲気を醸し出しています。
サラマンカ - 博物館
自動車歴史博物館は、スペイン北西部に位置するカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都サマランカ旧市街にある博物館です。スペインで最初にオープンした車の博物館です。 入場料は大人3.5ユーロ、グループ、学生、子どもは2ユーロ。古い車から現代の車にいたるまで、様々なモデルがありスペインの自動車の歴史を知ることができます。館内は、車、オートバイ、自転車、トラックのある3つのフロアに分かれています。 ビンテージカーに興味のある人や車愛好家の人ならぜひ訪れたいスポットのひとつです。ガイド付きツアーもあり、写真撮影も許可されていて、実際に乗ることができる車もあります。博物館の役割のひとつとして、社会の交通安全と交通事故の削減を目指しています。
サラマンカ - 寺院・教会
スペインのサラマンカの、サン・エステヴァン修道院の近くにあるのが、Iglesia de Santo Tomás Cantuarienseです。 Iglesia de Santo Tomás Cantuarienseは、カンタベリーの大司教であったトーマスベケットに敬意を表して、1175年にリカルドとラドゥルフォというイギリスの兄弟によって設立されました。イギリス国外では初めてトーマスベケットに捧げられた、由緒ある教会。 石造りの小さな教会ですが、半円形の窓や彫刻が施された柱、動物や植物のモチーフなどが見られる、ロマネスク様式でシンプルながらも美しい建物です。
サラマンカ - 史跡・遺跡
イエロ二ムスは、スペイン北西部に位置するカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都サマランカにあるカテドラル(大聖堂)です。入場料は3.75ユーロ。 スペインを代表する大学街であり、サラマンカの旧市街全体が、ユネスコの世界遺産に登録されています。また、別名「黄金の街」とも呼ばれていて、それは、赤黄色の石積みの外壁が、夕方になると黄金色に輝いているように見えるからです。 エレベーターはないため、階段を登りますが、所々に休憩できる場所があります。また、登っている途中、旧大聖堂の主祭壇や絵画を目にすることができます。一番高い塔からは、360℃のパノラマビューを楽しむことができます。
サラマンカ - 史跡・遺跡
Pozo de las Nievesは、スペインのサマランカにあります。実際に発掘を行った考古学者たちが説明してくれるガイドツアーは、訪れる価値があります。ガイドはフレンドリーなだけでなく、博学で、街の建築物や建築の歴史について詳しく説明してくれます。 地下14メートルの深さにある大きな雪の井戸、サンアンドレス修道院の遺跡、トンネルの3箇所を見学できます。そのためには、マヨール広場の観光案内所でチケットを購入する必要があります。 残念ながら、バリアフリーではないので、車椅子の人や、ベビーカーなどでは、参加できません。ヘルメットを着用し、履きなれた歩きやすい靴で行きましょう。
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