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エリア
スペインの都市
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サンセバスチャン - 観光名所
サンセバスチャンは、スペイン北部沿岸地域のバスク地方にある都市です。「カンタブリア海の真珠」とも呼ばれており、貝殻の弧を描くような形状のビーチと青い海、洗練された美しい街並みを見ることができ、特に夏は高級避暑地として人気の街になっています。そして、何といってもサンセバスチャンと言えば、「ピンチョス発祥の地」であり「美食の街」として有名!街の中にはたくさんのバルが立ち並び、バルを巡るツアーもたくさん開催されています。 今回は、そんなサンセバスチャンでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
サンセバスチャン - 観光名所
スペイン名物のピンチョス発祥の地として知られる町サンセバスチャン。リゾート地としても有名でスペインでも人気の観光地のひとつです。市内には街のシンボルのブエン・パストール大聖堂をはじめ、博物館、教会など中世ヨーロッパの雰囲気を体感できる観光スポットがたくさんあります。昼間の街並みも美しいですが、ライトアップされたサンセバスチャンの街並みも幻想的な雰囲気で、街を散策するだけで楽しむことができます。旧市街にはたくさんの有名バルが軒を連ねており、グルメも堪能できます。サンセバスチャン市内の観光スポットを巡る人気の観光オプショナルツアーを5つ紹介します。
サンセバスチャン - 城・宮殿,寺院・教会,ビーチ・砂浜,海岸・海,市場・夜市
フランスとの国境に近い北海に注ぐウルメア川に架かる橋がマリアクリスティー橋です。 この橋は「アントニオ・パラシオス」が設計を手掛け、彫刻家の「エンジェル・ガーシア・ディーアス」により1905年、当時では珍しい鉄筋コンクリート構造で完成され、方尖塔(ほうせんとう)と呼ばれる4基の石造の記念碑とアーチ造りが特徴です。 橋の近くには噴水のあるビルバオ広場やプリム通りがあり、この橋を渡った先には駅やバスターミナルがあるため、多くの人が行き交う光景が見られます。今回はそんなマリアクリスティーナ橋周辺の見どころを紹介します。
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サンセバスチャン - 建築,観光名所
サンセバスチャンの観光拠点 コンチャ湾の海岸通りからも近く、付近にはサンタ・マリア教会やカテドラルもあり、観光拠点としてもわかりやすい町の中心部にある。もとは1887年にカジノとして造られた建物が、現在は市庁舎として利用されている。建物正面の二つの塔が印象的で、重厚な歴史を感じさせる。
サンセバスチャン - 美術館
サンテルモ博物館(STM)はバスク地方のサンセバスチャンにある博物館です。 歴史を感じる展示物から現代アートの作品までさまざまな展示物があります。バスク地方の伝統スポーツで使われていた道具などがたくさんあり、バスク地方の歴史を知ることもできます。外観は芸術性を感じるおしゃれな建物で、中庭はレトロな雰囲気。中庭はテラスになっていて優雅な時間が過ごせます。他にもバスク地方の伝統衣装や美しい絵画、昔使っていた生活道具なども展示され、見どころも満載です。 バスク地方の歴史を知りたいならサンテルモ博物館(STM)がおすすめ。
サンセバスチャン - 観光
コンチャ湾の景色を堪能 モンテ・イゲルドは、スペインのサン・セバスチャンにある山の一つである。サン・セバスチャンには、コンチャ湾近くに二つの山が存在するが、その一つがこのモンテ・イゲルドである。前述の通りコンチャ湾近くにあるため、丘に登れば、コンチャ湾を見渡すことができる。
サンセバスチャン - ビーチ・砂浜
海岸で芸術作品に出会える フランスとの国境に近いサン・セバスティアンの町にあり、有名なコンチャ・ビーチの西側に広がる海岸。地元の人たちに愛されている人気のスポット。スペイン系バスク人の彫刻家エドゥアルド・チリーダが作った作品「ペイネ・デ・ロス・ビエントス」があることで知られる。
サンセバスチャン - 城・宮殿
ミラマール宮殿は、サン・セバスティアンにある宮殿で、王妃マリア・クリスティーナが1889年にイギリスの建築家セルデン・ワーナムに夏の保養所の設計を依頼し、スペイン王室によって建てられました。 現在では、サン・セバスティアン市が建物と敷地を買収し、市立ミラマール宮殿となりました。宮殿と庭園は一般公開されており、バスク大学が宮殿内で夏期コースを開設し、ムシケネ(バスク音楽高等学院)の本部が置かれています。 ミラマール宮殿は純英国風の建築であり、ネオゴシック建築の要素を持っています。音楽室、サロン、王立図書館、食堂などは当時のまま残されています。
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