トラベルブックのすべてのスポットからサンセバスチャンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
スペインの都市
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サンセバスチャン - 建築,観光名所
サンセバスチャンの観光拠点 コンチャ湾の海岸通りからも近く、付近にはサンタ・マリア教会やカテドラルもあり、観光拠点としてもわかりやすい町の中心部にある。もとは1887年にカジノとして造られた建物が、現在は市庁舎として利用されている。建物正面の二つの塔が印象的で、重厚な歴史を感じさせる。
サンセバスチャン - 美術館
サンテルモ博物館(STM)はバスク地方のサンセバスチャンにある博物館です。 歴史を感じる展示物から現代アートの作品までさまざまな展示物があります。バスク地方の伝統スポーツで使われていた道具などがたくさんあり、バスク地方の歴史を知ることもできます。外観は芸術性を感じるおしゃれな建物で、中庭はレトロな雰囲気。中庭はテラスになっていて優雅な時間が過ごせます。他にもバスク地方の伝統衣装や美しい絵画、昔使っていた生活道具なども展示され、見どころも満載です。 バスク地方の歴史を知りたいならサンテルモ博物館(STM)がおすすめ。
サンセバスチャン - 観光
コンチャ湾の景色を堪能 モンテ・イゲルドは、スペインのサン・セバスチャンにある山の一つである。サン・セバスチャンには、コンチャ湾近くに二つの山が存在するが、その一つがこのモンテ・イゲルドである。前述の通りコンチャ湾近くにあるため、丘に登れば、コンチャ湾を見渡すことができる。
サンセバスチャン - ビーチ・砂浜
海岸で芸術作品に出会える フランスとの国境に近いサン・セバスティアンの町にあり、有名なコンチャ・ビーチの西側に広がる海岸。地元の人たちに愛されている人気のスポット。スペイン系バスク人の彫刻家エドゥアルド・チリーダが作った作品「ペイネ・デ・ロス・ビエントス」があることで知られる。
サンセバスチャン - 城・宮殿
ミラマール宮殿は、サン・セバスティアンにある宮殿で、王妃マリア・クリスティーナが1889年にイギリスの建築家セルデン・ワーナムに夏の保養所の設計を依頼し、スペイン王室によって建てられました。 現在では、サン・セバスティアン市が建物と敷地を買収し、市立ミラマール宮殿となりました。宮殿と庭園は一般公開されており、バスク大学が宮殿内で夏期コースを開設し、ムシケネ(バスク音楽高等学院)の本部が置かれています。 ミラマール宮殿は純英国風の建築であり、ネオゴシック建築の要素を持っています。音楽室、サロン、王立図書館、食堂などは当時のまま残されています。
サンセバスチャン - 市場・夜市
ブレチャ市場は、サン・セバスティアンにある市場です。 歴史を感じるような趣がある外観で、市場の地下にはスーパーマーケットがあります。スーパーマーケットと知っても新鮮な肉や魚介、野菜などが低価格で豪快に販売され、見ているだけでも楽しくなるような風景。市場の中にはバルがあり、軽食や市場の食材を使った地元料理が楽しめます。市場の横には花屋さんもたくさんあり、可愛らしい光景です。 日本の市場とは違った外国らしい市場の光景を楽しむことができ、気軽に美味しいグルメが楽しめるバルもあるのでグルメも楽しめるスポットです。
サンセバスチャン - ビーチ・砂浜
スペインの"リゾート地" コンチャ海岸は、スペインのサン・セバスチャンを代表する海岸である。この一帯は、高級ホテルやマンションが多く存在するため、近隣の人々も訪れている。また、リゾート地であるため、周囲にはレストランも存在しており、海沿いの風景を楽しみながら、食事を行うこともできるようになっている。
サンセバスチャン - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き
サン・セバスティアンを眺める”丘” グルメな街で有名なサン・セバスティアンの街を一望できる丘がこのモンテ・ウルグルです。ゆっくり歩いて20分ほどで頂上へ着くことができます。頂上にはモタ城があり、中は海洋博物館のようなものがあります。その博物館の2階から屋上へ登って、キリスト像の真下へ出たところからは、とても素晴らしい景色が望めます。
サンセバスチャン - 観光名所
ドノスティア水族館は子供も大人も楽しめる魅力的な水族館です。 ドノスティア水族館には大きな水中トンネルがあり、トンネルの中から魚たちが優雅に泳ぐ様子を眺めることができます。他にもさまざまな水槽があり、たくさんの海の生物を観察することができる水族館です。さらに、ドノスティア水族館には博物館も併設されているので海の生物や海の歴史についても学ぶことができます。水族館の屋上にはレストランがあり、お腹が空いても大丈夫。 室内水族館なので雨の日でも満喫することができ、日本とは違った雰囲気の水族館を楽しむことができるスポットです。
サンセバスチャン - 建築,観光名所
マリア・クリスティーナ橋は、フランス国境近くの街、サン・セバスティアンのウルメア川下流部に架かっているアーチ橋です。建築家フリオ・マリア・サパタの設計によって、1904年に鉄筋コンクリート造の橋が建設されました。 1905年、聖セバスティアンの祝祭時にスペイン王室を迎えて開通式を行い、毎年夏の保養地としてサン・セバスティアンで過ごしていたハプスブルグ家の王妃マリア・クリスティーナの名前からマリア・クリスティーナ橋と命名されました。 マリア・クリスティーナ橋はアーチ橋であり、アーチ部の間隔は30m、セーヌ川に架かるパリのアレクサンドル3世橋を模して造られました。
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