トラベルブックのすべてのスポットからセーシェルに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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アフリカの国
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プララン島 - ビーチ・砂浜
”夕陽の沈む時間”も絶景 インド洋に浮かぶセーシャルで2番目に大きいプララン島の中にあるビーチです。目の醒めるような海の色と白い砂浜を持つビーチです。シュノーケリングもできます。世界で1番美しいビーチに選ばれたこともあり、夕陽の沈む時間も絶景です。ゾウガメを飼っているレストランもあります。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
アンス・スルス・ダルジャン・ビーチは、セイシェル共和国のラディーグ島にある絶景ビーチです。真っ白の砂浜とターコイズブルーの海が特徴のビーチで、波は穏やか。インド洋に囲まれ、周囲には珊瑚礁がたくさんあり自然溢れるエリアです。 ビーチには、花崗岩と呼ばれている巨大石があちらこちらにあり、他ではなかなか見ることのできない景色を見ることができます。 世界のビーチランキングでも毎年上位に位置しており、一生に一度は見ておきたい絶景です。天気の良い日には、多くの観光客が訪れるため朝早くに行くことをおすすめします。
ヴィクトリア - 広場・公園
ビクトリア市街地の南、モンフルーリにあるのが、セイシェル国立植物園です。 1901年に設立されたセイシェル国立植物園は、セイシェルでもっとも古い国定公園の1つ。5エーカーの敷地内には、エキゾチックな花々やスパイス、マンゴーやジャックフルーツなどのトロピカルフルーツの木、セイシェル固有の植物が見られ、セイシェル固有のランもあるランハウスもおすすめです。 さらにフルーツコウモリなどの動物も暮らしており、なかでもアルダブラゾウガメが群れ見られ、なかには150歳以上のアルダブラゾウガメもおり、その貴重な姿が見られることも魅力です。
ヴィクトリア - モニュメント・記念碑
ビクトリアの中心部、ヴォクソールブリッジロードとヴィクトリア通りの交差点にあるのが、ビクトリア時計塔です。 ビクトリアを首都とするセーシェルは、イギリスやフランスの影響を受けた国で、現在はイギリス連邦加盟国となっています。 ビクトリア時計塔は、その歴史を表すかのような建築物で、1877年~1901年までイギリスを統治したビクトリア女王の記念碑として、1903年4月1日に建設。外観からもわかる通り、ロンドンのビッグ・ベンに似たデザインとなっています。ビクトリアの歴史的建造物は建て替えが進んでいますが、街のシンボルとなっているビクトリア時計塔は、今なおその姿を残す貴重な建物です。
プララン島 - ビーチ・砂浜
アンス・ヴォルベール・ビーチは、プララン島の北部にあるスポットです。 2.6㎞にも及ぶ長いビーチで、透き通った遠浅の海と、白い砂浜が魅力のひとつ。浅い海なので、小さな子供を安心して遊ばせられるのも嬉しいポイントです。自然が多く残っているセーシェルのなかでは比較的観光地化がされているスポットになっており、敷地内には、駐車場やトイレ、レストランといった快適に過ごせる施設が揃っています。 もちろん、シュノーケリングやボートなど、アクティビティもたっぷり楽しめるようになっているので、南の島らしい自然豊かなロケーションを心ゆくまで満喫することができます。
プララン島 - 広場・公園
セイシェルの数ある島のなかで2番目に大きな、プララン島の原生林のなかにあるのが、ヴァレ・ド・メ自然保護区です。 ヴァレ・ド・メ自然保護区は、その美しさと貴重な動植物が息づいていることから、1983年にユネスコの世界遺産となっています。 セイシェルキアシヒヨドリ、ブラックパロット、セイシェルルリバトなどのセイシェル固有種、樹上生のカエルやカメレオンなどのたくさんの動物、約30種類のセイシェル固有の植物が見られます。なかでも、世界最大のヤシの実を付ける植物で、全世界の4分の1である約5000本がここに自生する、ココ・デ・メールが見られることが魅力です。
プララン島 - ビーチ・砂浜
プティット・アンス・ケルラン・ビーチは、プララン島の北西、島の先端位置にある小さなビーチです。200mほどの幅のアットホームなスポットですが、周囲にはリゾートホテルが立ち並び、多くの人で賑わうビーチとなっています。 特徴的なのは透き通った海の美しさで、遠浅の海には海藻がほとんど生息していないこともあり、安心して遊泳を楽しめるのが魅力のひとつです。また、周囲には椰子の木などの緑も豊富で、日陰が多く作られているため過ごしやすくなっています。 入場無料ですが、ビーチへはホテルを通過する必要があるため、宿泊者以外がアクセスするには、許可が必要になります。
ヴィクトリア - 山・渓谷
ビクトリアの南東の山、モーン・ブランにあるのが、モーン・ブラン登山道です。 海のレジャーが有名なセイシェルのなかにあって、モーン・ブラン登山道は豊かな緑を体感できるスポットとして人気。約3.2kmのモーン・ブラン登山道は比較的緩やかで、早い人だと所要時間は40分ほど。頂上からは、美しいマヘ島や海の絶景が見られます。 さらにモーン・ブランには、セイシェルサンバード、セイシェルアナツバメ、セイシェルヒヨドリなどセイシェル固有の鳥、世界最小のセイシェル固有のカエルなどが暮らしており、たくさんの貴重な生物が見られることも魅力です。
プララン島 - ビーチ・砂浜
ケニアの東、マダガスカルの北東、セイシェルのプララン島の北海岸に近いところにあるのが、キュリューズ島です。キュリューズ島は2.9㎢の花崗岩の小さな島で、クルーズ船で訪れることができ、セイシェル固有の豊かな動植物と触れ合えることで人気。 キュリーズ海洋国立公園に指定されており、マングローブ、タカマカ、ココ・デ・メールなどの豊かな自然が広がります。さらにアブダブラゾウガメが放し飼いにされており、間近で見たり触れ合えたりすることが最大の魅力です。 海岸では海水浴はもちろん、シュノーケリングやカヤックなどのマリンアクティビティも楽しめます。
プララン島 - ビーチ・砂浜
セイシェルの数ある島のなかで2番目に大きなプララン島の西側、コンスタンス・レムリア・リゾートのはずれにあるのが、アンス・ジョルジェット・ビーチです。 コンスタンス・レムリア・リゾートのゴルフ場を徒歩約30分かけて抜けると、その先にはプララン島でも1・2を争う、手付かずの美しいビーチが広がっています。リゾートの敷地内ですが誰でも訪れることができ、宿泊者にはカートの貸し出しがあるため、アクセスも簡単。 穴場のビーチで人が少なく、ゆったりと海水浴やシュノーケリングが楽しめますが、流れが少し速いため注意が必要です。
ヴィクトリア - 市場・夜市
ヴィクトリアマーケットは、セーシェルのマヘ島にあるマーケットです。インド洋も北東にあり、海に囲まれています。 1840年に建てられ多くの地元の人々で賑わっています。ヴィクトリアマーケットでは、新鮮な魚介類や野菜、果物を購入することができます。現在は、お土産屋さんや地元のアート品なども売られており、観光客のお土産スポットとしても人気があります。 多くの人々が訪れ駐車場の利用は困難なので、バスやタクシーなどの交通機関でアクセスすることをおすすめします。
ヴィクトリア - 寺院・教会
ビクトリアの中心部、マーケットの北側にあるのが、アルルミグ・ナバサクティ・ビナヤガル寺院です。 アルルミグ・ナバサクティ・ビナヤガル寺院はテンピオヒンドゥーともいい、グジャラート州とタミルナードゥ州の群島に住む、ヒンズー教徒のコミュニティのために1992年に建設されたヒンズー教の寺院。 それほど大きな寺院ではありませんが、色あざやかで精密な彫刻、豪華に装飾されたインテリアが印象的。内部は見学することができます。毎年開催されるカバディフェスティバルでは、無数の花に彩られた行列や、ムルガ像に牛乳を塗る信者の姿も見られます。
プララン島 - ビーチ・砂浜
コート・ダー・ビーチは、アフリカ大陸の東に広がるインド洋に浮かぶセイシェルのプララン島にあるビーチです。プララン島はセイシェルの島の中では二番目に大きい島として知られており、セイシェル観光でも人気の島の一つです。 コート・ダー・ビーチはプララン島で一番長いビーチで、パウダー状の白い砂浜が約2キロにわたり続いており、遠浅で子連れでも安心して海水浴を楽しめるとして人気です。 周辺にはレストランやカフェも立ち並んでいるため、海を眺めながらランチやディナーを食べ、海辺を散歩するのもおすすめです。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
アンス・スヴェール・ビーチはインド洋に浮かぶセーシェル諸島のひとつ、ラ・ディーグ島にあります。アクセスはプララン島からフェリーで約30分ほど。 ビーチは島の北西部分に位置しており、青に緑を混ぜたような色合いの海とどこまでも白い砂浜が特徴。海は透明度も高く少し潜るだけでもカラフルな魚に出会えるとあって、シュノーケリングスポットとしても人気。ただしサンゴやとがった岩も多いので、マリンシューズなどの持参は必須です。 島にはホテルやレストランも多くあるので、滞在してゆっくりビーチリゾートを楽しむのもおすすめ。特にビーチから眺めるサンセットは格別です。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
アンス・インテンダンス・ビーチはセーシェル諸島のひとつの小島、マエー島の南部に位置しているビーチです。近くにはスーパーマーケットもあるので、日用品や軽食などの買出しにも便利。 島に数あるビーチの中でも少し離れた場所にあるので人が少なく、そのためプライベートビーチのように落ち着いた雰囲気が魅力。青い海や白い砂浜、そして周りに立ち並ぶパームツリーやセーシェル独特の奇岩が、上質なリゾート感を演出してくれます。 波が高いので泳ぐのにはあまり適していませんが、南国の楽園らしく波の音だけが聞こえる極上のリラックスが堪能できます。また夜の星の美しさも必見です。
ヴィクトリア - 山・渓谷
コポリア・トレイルは、アフリカ大陸の東に広がるインド洋に浮かぶセイシェルのマヘ島にあるモーンセイシェル国立公園内のトレッキングコースです。 セイシェル最大の自然保護区であるモーンセイシェル国立公園は、マングローブ湿地帯や熱帯林などが見られ、マヘ島の約20パーセントの土地をカバーしています。 国立公園内にはいくつかのトレッキングコースがあり、コポリア・トレイルはその中の一つであり、数あるコースの中で最も簡単と言われています。このコースは全体で約45分の行程で、固有の動植物に囲まれたジャングルを抜け、頂上の巨大な花崗岩の上に立つとマヘ島全体を見渡すことができます。
その他の都市 - 山・渓谷
コポリア登山道は、セイシェル共和国のマヘ島にある登山道です。花崗岩の山頂は、見晴らしが良く絶景写真スポットとして人気があります。コポリア登山道の山頂からは花や森林、街並みの美しい景色を一望することができます。また、天気の良い日には、コバルトブルーの海を眺めることができます。 ハイキング時間は約45~60分、距離は約1.6㎞。難易度は高くないので、初心者でも安心してトライすることができます。動きやすい靴や服装、飲料水などの必須アイテムはしっかりと持参しましょう。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
アンス・ココ・ビーチはセーシェル諸島に数ある島のひとつ、ラ・ディーグ島にあります。隣のプララン島とはフェリーが30分ほどでつないでいるので、アクセスしやすいのも魅力。 島の南東部に位置しており、白い砂浜と青い海、そしてセーシェル独特のゴツゴツとした岩山が織りなすダイナミックな景色が特徴。セーシェルブルーともたたえられる海はまるで宝石のようですが、インド洋から押し寄せる波が激しいため、残念ながら泳ぐことはできません。 またビーチまでは少しハードなトレイルを長時間歩かなければならないというのも難点。しかし苦労の末たどり着いた先に広がる風景は、十分その価値があります。
ヴィクトリア - 山・渓谷
Mission Lodge Lookoutはインド洋に浮かぶセーシェル諸島のひとつ、マエー島のモルヌ・セシェロワ国立公園内にあります。ビクトリア市内中心部からは車で20分ほど。 ここは1835年の奴隷解放後、島に残された彼らの子供たちが通っていた学校の跡地。マエー島中心部と西海岸の壮大な景色が眺められる場所ではありますが、子供たちがどのような気持ちでこの景色を眺めていたのか想像せずにはいられません。またエリザベス2世女王が1972年に、ここの小さな休憩所でお茶を飲んだことでも知られています。 ビーチリゾートで知られるセーシェルのもうひとつの顔と歴史を学びたい人におすすめです。
ヴィクトリア - 寺院・教会
ヒンズー教寺院はセーシェル諸島の小島、マエー島の北部にあります。ビクトリア市街地の中心部に位置しており、ヒンズー教の寺院らしい緻密に施された彫刻が特徴です。インド系セーシェル人の心のよりどころであると同時に、ビクトリアのランドマークともなっています。本場インドに比べれば幾分コンパクトではあるものの、山を背景にしたその堂々とした姿は一見の価値あり。 寺院内はヒンズー教徒でなくとも見学は可能です。写真撮影も可能ですが、フラッシュ撮影は避けましょう。 またこの近くにはビクトリア時計塔やサー・セルウィン・セルウィン・クラーク・マーケットなど見どころも豊富なので、合わせて立ち寄ってみるのもおすすめ。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
グランド・アンス・ビーチはセーシェル諸島の小島、ラ・ディーグ島にあります。島は隣のプララン島とフェリーでつながっているので、アクセスも楽々。所要時間は30分ほどなので、日帰りも可能です。 ラ・ディーグ島を代表するビーチで、エメラルドグリーンの海やこの地域特有の花崗岩など、セーシェルならではの風景が広がっています。ビーチには飲み物などを販売している売店もあるので、長時間のんびりできるのも魅力。ただし波が高く、泳ぐのには向いていません。 アクセスは島の船着場からレンタサイクルで行くのがおすすめ。島自体も自転車で十分1周できる大きさなので、ついでに島観光も楽しめます。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
プチ・アンス・ビーチはインド洋に浮かぶセーシェル諸島の小島、ラ・ディーグ島にあります。ラ・ディーグ島は隣のプララン島とフェリーでつながっているのでアクセスも便利。所要時間は30分ほどです。 ビーチは島の南東側に位置しており、入り江状にゆるくカーブを描いているのが特徴。セーシェルを代表するビーチでもあり、その海の青さは特筆ものです。 ただしこのビーチはアクセスしにくいのが難点で、到着するためには少しハードなトレッキングが必要。森を抜けたり岩を越えたりすることもあるので、運動靴など歩きやすい装備は必須です。ですが苦労の末目の前に広がる風景は、一生の思い出に残ることでしょう。
プララン島 - ビーチ・砂浜
アンス・ケルラン・ビーチは、アフリカ大陸の東に広がるインド洋に浮かぶセイシェルのプララン島にあるビーチです。コート・ダー・ビーチがプララン島の東側にあるのに対し、アンス・ケルラン・ビーチは西側に位置しています。 海岸線にはリゾートホテルがいくつかあるため、休暇でリゾートに来ている観光客が多いビーチです。島の西側に位置しているため、夕日がきれいに見えるビーチとしても知られています。
ヴィクトリア - モニュメント・記念碑
ビクトリアの独立大通りを東に進んだ、ラウンドアバウトの中央部分にあるのが、百周年記念碑です。 3枚の白い翼が重なった、優美なデザインの百周年記念碑は、セイシェルに住んでいた芸術家のロレンツォ・アッピアーニ制作で、1978年に建立。百周年記念碑といわれていますが、1778年に作られたビクトリアの街の、200周年を記念して作られたものです。 そのデザインから植民地生まれのクレオールからは、3翼の記念碑(モニマントワルツェル)といわれ、セイシェル人はアジア・アフリカ・ヨーロッパの、3つの大陸と民族が混ざり合った幸せのシンボルとも言われています。
ヴィクトリア - 博物館
ビクトリアの中心部、ビクトリア時計塔のそば、国立博物館の道を挟んで斜め向かいにあるのが、セイシェル自然史博物館です。 セイシェル自然史博物館は、自然豊かなセイシェルの、植物相・動物相・地質史などを、ジオラマやパネルなどで展示・紹介しています。 館内では、セーシェル周辺の海に息づくサメの液体標本、サンゴやカメなどの標本、セーシェル固有の鳥や昆虫などの標本、固有種のココデメールの実といった植物標本、鉱物標本など、数多くの標本が展示。さらにマヘ島の植生のジオラマや、アルダブラ環礁の生態系についてのビデオ上映なども行われています。
ヴィクトリア - 建築
ビクトリアのフランシスレイチェル通りにあるのが、ケンウィンハウスです。 ケンウィンハウスは、1855年にジェームズ・ヘンリー・ブルックス博士のために建設されました。コロニアル様式で、これは建築当時のフランス植民地時代の典型的なスタイルであり、現在では伝統的なクレオール建築の代表ともなっており、1984年には国定史跡となっています。 歴史的な建造物を見ることはもちろん、館内は地元のセイシェルのアーティストの絵画や宝石を展示・販売する、パブリックアートギャラリーとなっており、セイシェルの芸術に触れることができおすすめです。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
アンス マロン ビーチは、アフリカのラディーグ島南端にある美しいビーチです。世界の美しいビーチにも選ばれており、世界中の人々を魅了しています。 別名「アフリカの秘境ビーチ」とも呼ばれており、一度は訪れたい人気ビーチリゾートです。日本人にはあまり知られていませんが、欧米の人々のハネムーンとしても多く選ばれているエリアです。 アンス マロン ビーチは、浅瀬で透明度が高いためシュノーケリングを楽しむことができます。波も高くないので、子供でも安心して海水浴やシュノーケリングをすることができます。また、砂浜には多くの巨大岩があり神秘的な光景を目にすることができます。
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