このページではシンガポールにあるお土産のお店を紹介しています。家族や友達、仕事先へのおみやげを選ぶ時間は、旅行の楽しみのひとつ。お土産には名産のお菓子や雑貨、化粧品、ブランド物などが定番です。お土産屋さんによってはお菓子の試食を置いているところもあり、食べ比べながら選ぶことができます。そのほかの食品のおみやげでは、現地のお茶や紅茶、調味料も喜ばれます。コスメ好きのお友達には定番人気のマスカラ、色や香りの好みを知っている場合はボディクリームや口紅、グロスも人気です。スタイリッシュなデザインのペンやしおりなどの文房具はデスクワークの人へのお土産に。ポストカードや切手を買って、ふだん会えない遠方の親戚やおじいちゃんおばあちゃんに手紙を出すのも、心の通うお土産です。
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シンガポール - お土産
シンガポールには文化の融合が生んだ伝統工芸品・プラナカン雑貨があります。プラナカン文化は、中国系の入植者が現地マレー系女性と結婚し、2つの異なる文化が融合することによって生み出された独自の文化です。 そのプラナカンの人々が1つ1つハンドメイドで仕上げているカラフルな陶器や刺繍の入った製品で、シンガポールの宝物とも言われています。ここでは、そんなプラナカン雑貨のお店を5店、ご紹介します。お土産にもピッタリなので、お気に入りの1点を探してみてはいかがですか?
シンガポール - お土産
東南アジアの主権都市国家の島国であるシンガポール。日々進化する最先端の国でもあり、その近代化の象徴のような街並みには目を見張るものがあります。マーライオン、マリーナベイサンズ、ナイトサファリなどの観光名所もたくさんあり、グルメも楽しむことができ、日本からも毎年たくさんの観光客が訪れています。 そんなシンガポールにはもちろんたくさんのお土産物があり、旅の思い出に華を添えてくれます。シンガポールらしい雑貨からお菓子まで幅広く、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、シンガポールでぜひ買いたいおすすめのお土産を紹介します。料金は2017年7月に算出したものです。
シンガポール - お土産
お気に入りのアクセサリーは、身に付けるだけで気分を明るくしてくれるアイテムで、男女問わず大勢の人に重宝されています。世界中のカルチャーが集まるファッション感度の高い街シンガポールなら、ハイブランドの逸品から、新進気鋭のデザイナーズブランド、地元クリエイターのオリジナリティあふれるものまで、幅広く手に入ります。 多国籍国家だけに、品数も種類も豊富で、見ているだけでも楽しくなってきます。シンガポール旅行のお土産にも自分用にも最適なアクセサリーがそろう、おすすめの店を5軒紹介します。観光の際の参考にしてみてください。
周辺スポット
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ブギス&アラブ・ストリート - お土産
”華やかなプラナカン雑貨”が揃う店 シンガポール最大のモスク“サルタン・モスク”の近くブッソーラストリート沿いに店を構える雑貨屋です。プラナカン雑貨を主に扱っていて、オーナーのロバート氏セレクトのアンティークの陶磁器やビーズ細工が可愛いサンダルなど、見ているだけで楽しいものが揃っています。
カトン - お土産
”プラナカン雑貨”に出会える店 カトン地区イーストコーストロード沿いにある、1928年創業の老舗老舗プラナカンショップで、ブルーの外観は女性ならテンションが上がる可愛らしさです。繊細なビーズ細工が美しい、色とりどりのビーズのサンダルや、ケバヤと呼ばれるプラナカンの女性が身にまとう衣裳が豊富に揃っています。
カトン - お土産
”プラナカン雑貨”が揃う店 イースト・コースト・ロードにある「キム・チュー・キッチン」というプラナカン菓子を販売している店の2階にある雑貨店です。ビーズのサンダルやニョニャの伝統衣装のクバヤなどといったプラナカン雑貨のラインナップが充実しています。特に、色鮮やかな食器が豊富に揃っていて、お土産にもピッタリです。
シティ・ホール周辺 - お土産
”博物館併設”の雑貨店 白亜の壮麗な建物が美しいプラナカン美術館に併設されたお土産屋です。プラナカン建築に用いられるプラナカンタイルを使った小物や、色鮮やかなプラナカン食器など、華やかなアイテムが充実しています。プラナカンのデザインを活かした可愛い雑貨も多数あり、お土産探しにぴったりのお店です。
シティ・ホール周辺 - お土産
”シンガポールの芸術”感じる店 シンガポールのマリーナ地区にある美術館(アート・ハウス)内のミュージアムショップで、地元デザイナーの可愛いアクセサリーや雑貨がギュッと詰まっています。個性的な作品やプラナカンのテイストを感じる雑貨やポストカードなど、様々な作品に出会うことができます。
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