このページではスペインにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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ヨーロッパの国
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イビサ島 - ビーチ・砂浜
美しいビーチ!"岩山で絶景"を見よう 透明感が高く、波の穏やかなやさしいビーチ、世界の中でも有数な美しさと評判の砂浜と海を誇ります。波が高くなく、家族連れも安心して楽しめるので、多くの家族連れ達で賑わいを見せています。ビーチのすぐ脇の岩山からは、絶景の眺めとなっているので、ぜひチェックしてみて下さい。一日中、ゆっくり遊べるスポットです。
フォルメンテーラ - ビーチ・砂浜
地中海”最後の楽園“ スペイン、バレアレス諸島の島。イビサ島から船で30分ほどで到着する島です。透明度が高く美しい海、豊かな自然、のんびりと暮らしている島人を見ると、心から癒されます。きめ細やかな白砂にはピンクのサンゴ礁の粒が入り混じって、神秘的な色合いです。ビーチの他にも最東端にある「ファー・デ・フォルメンテーラ」は約300度の地中海のパノラマが見れる絶景スポットとなっています。
旧市街 - ビーチ・砂浜
バルセロナの"リゾート地" バルセロネータは、スペイン、バルセロナの一地区である。バルセロナは、地中海に面しているため、このバルセロネータにあるビーチでは、地中海でのリゾート気分を存分に味わう事ができる。ビーチ沿いには、レストランも軒を連ねており、食事を楽しむこともできる。
グラン・カナリア島 - ビーチ・砂浜
マスパロマスの”オアシス” 250ヘクタールの広大な砂丘のゴールはにぎやかなビーチになっています。マスパロマスのビーチはとても自由な雰囲気で楽しむことができます。ホテル付近のビーチは家族連れが多く、滞在する際には、比較的新しいホテルやショッピング街が並ぶ「砂丘の西側」がオススメです。
マヨルカ島 - 洞穴・鍾乳洞
世界最大の”地底湖”でミニコンサート 世界最大の地底湖で有名なのがドラック洞窟です。1時間ごとに出るツアーは洞窟内を20分ほど歩き、地底湖で15分ほどミニコンサートを楽しむことができます。行くときの足場はあまりよくありませんが、帰りはボートなので、地底湖をじっくり眺めながら帰ることができます。
イビサ島 - ビーチ・砂浜
大自然を満喫できる"おしゃれなビーチ" 青く澄んだ海と、美しい砂浜が魅力的なビーチ、大自然を満喫できる場所となっています。ビーチに行くには、レンタカーが欠かせませんが、入り組んだ道もなくビーチ前の交差点には、看板が出ているので迷う事無く行くことができます。美しい浜辺は、とってもおしゃれな雰囲気、当然のようにトップレスの方達が並んでいます!
バレンシア - 滝・河川・湖
パエリア発祥の地で”遊覧ボート” パエリア発祥の地であるエル・パルマールのそばにある広大な湖で、自然を思う存分堪能できます。さらに堪能したい方は船頭さんが説明しながら回ってくれる遊覧ボートがオススメです。運河脇にある伝統的な家や、湿地帯、野生のカモなどを眺めながらのんびり湖を満喫できるでしょう。
サンセバスチャン - ビーチ・砂浜
海岸で芸術作品に出会える フランスとの国境に近いサン・セバスティアンの町にあり、有名なコンチャ・ビーチの西側に広がる海岸。地元の人たちに愛されている人気のスポット。スペイン系バスク人の彫刻家エドゥアルド・チリーダが作った作品「ペイネ・デ・ロス・ビエントス」があることで知られる。
グラナダ - 自然・景勝地 ,観光名所
サン・ミゲル展望台は、アルバイシン地区の一番高い丘の上からグラナダ全体をパノラマで楽しめます。夕日の時間のみならず、日中でも夜でも圧巻の景色が広がります。 左側にヘネラリーフェとアルハンブラ、正面にアルバイシン地区とその奥には旧市街、右側にはサンクリストバル展望台やエルビラ山、遠くに地中海やピレネー山脈まで臨めます。 アルバイシンは11世紀にイスラム教徒によって築かれたグラナダ最古の街並みが残る地区です。キリスト教徒によるグラナダ陥落の際には、アベン・ウメヤに指揮されたモーロ人の抵抗の砦となり、白壁と石畳はおびただしい流血に染められたといいます。
テネリフェ島 - ビーチ・砂浜
プラヤ・デ・ラス・テレシタスビーチは、カナリア諸島の州都サンタ・クルス・デ・テネリフェにあるビーチ。テネリフェ・ノルテ空港からは車で30分ほどです。 もともとは岩と黒い砂だけしかなかったビーチでしたが、1973年におよそ27万トンものサハラ砂漠の砂を運び込むことによって、美しい人工ビーチに生まれ変わりました。ビーチが描くゆったりとしたカーブも優雅で、今ではカナリア諸島の中でも最も人気のあるビーチの一つとなっています。更衣室やトイレ、売店も整備されているので手ぶらでもOK。 また近くには新鮮なシーフードが楽しめるレストランも数多くあり、いつも観光客でにぎわっています。
テネリフェ島 - ビーチ・砂浜
プラヤ・デル・ドゥケは、スペイン本土から南西へ約1000kmの大西洋に浮かぶ常夏の島カナリヤ諸島テネリフェ島南西部に位置するビーチリゾートです。 周囲には高級ホテルが点在し、ビーチでは海水浴や日光浴、パラセイリングなどを楽しむ多くの人で賑わいます。約700mの白浜の海岸は、フランスの国際的環境団体FEEが安全や美観などの基準を満たし、持続可能な海水浴場運営をしているビーチやマリーナに与えるブルーフラッグに認定されています。 テネリフェ島は火山活動から生まれた島で、プラヤ・デル・ドゥケの海岸の一部は岩場になっています。
バレンシア - 滝・河川・湖,洞穴・鍾乳洞
トゥルシュ洞窟はスペイン国内のバレンシア州に位置する観光スポットです。またの名をブニョール洞窟と呼ばれていて、バレンシア州の中でも絶景を楽しむことができるスポットとして知られています。大雨の後に足を運ぶのがおすすめとされていて、高さ60メートルの滝を楽しむことが可能となっています。 水の音を楽しみながらトレッキングを楽しんだり、森林浴を堪能したり、大自然を満喫するアクティビティを求める人におすすめです。トゥルシュ洞窟では大きな岩の円形劇場や湖、巨大な岩など地球の神秘や地層学のロマンを感じるスポットにも足を運ぶことが可能です。
テネリフェ島 - ビーチ・砂浜
プラヤ・デ・ファニャベは、ヨーロッパ有数のリゾート地テネリフェ島の南海岸に位置する静かな海岸です。 プラヤ・デ・ファニャベは、フランス発祥の国際的環境団体FEEが安全や美観などの基準を満たし、持続可能な海水浴場運営をしているビーチやマリーナに与えるブルーフラッグに認定されています。また障害を持つ方が安全にビーチで過ごせるよう、様々な配慮が施されています。 美しいビーチではパラセイリングやバナナボート、海水浴が楽しめ、周辺にはカフェやレストラン、バーが建ち並びます。また5つ星の豪華リゾートホテルが建ち、優雅なひと時を体験できます。
イビサ島 - ビーチ・砂浜
にぎやかできれいな”ビーチ” イビサタウン郊外にあるプラヤ・デン・ボッサは、クラブやレストラン、ショッピングエリアなどビーチ以外にも楽しめるところがたくさんあります。シーズンにもなればたくさんの人でにぎわいます。ビーチからすぐ近くのホテルからは、とてもきれいな景色が眺められるのでオススメです。
サラマンカ - 洞穴・鍾乳洞
サマランカの洞窟は、スペイン北西部に位置するカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都サマランカにある洞窟です。1933年に公開されました。 この洞窟は、現在は存在しないサン・セブリアン教会の地下室だった場所ですが、もともとアルバンデアのマヨラスゴ宮殿の保管室として使われ、その後、パン屋や石炭店の保管室として使用されていました。 洞窟と言われている理由は、昔、魔女の集会が行われていて、悪魔が7年もの間、7人の信者たちに悪魔占いなどの授業を行っていたという伝説が残っているためです。そのため、魔術が行われる場所は「サラマンカ」と呼ばれます。
ネルハ - 洞穴・鍾乳洞
歴史ある大きな”鍾乳洞” 先史時代から使われていた歴史あるネルハ洞窟はとても大きく、全て見て回るには1時間ほどかかります。壁画が残っており、住んでいた人々の遺物も展示してあるので、見所はたくさんあります。途中で写真撮影のサービスがあり、自分でうまく撮れないのでと、記念に買う方も多いそうです。
サンセバスチャン - ビーチ・砂浜
スペインの"リゾート地" コンチャ海岸は、スペインのサン・セバスチャンを代表する海岸である。この一帯は、高級ホテルやマンションが多く存在するため、近隣の人々も訪れている。また、リゾート地であるため、周囲にはレストランも存在しており、海沿いの風景を楽しみながら、食事を行うこともできるようになっている。
ジローナ - 滝・河川・湖,旧市街・古い町並み
オニャール川の街並みは、中世の建物が立ち並ぶ美しい絶景を楽しめるスポットとして人気があります。 フランス国境から近い東カタルーニャのジローナという街は2000年の歴史がある街で、かつてイベリア人が築いたとされる街です。バルセロナから片道1時間ほどでアクセスできますが、バルセロナとは全く違い、昔の町並みがそのまま残る静かな街。オニャール川にはいくつかの橋があり、橋からの景色も最高です。新市街と旧市街があり、アンティークな佇まいのおしゃれなお店もたくさんあります。 街にはジローナの大聖堂カテドラルがあり、オニャール川に架かる橋からもこの大聖堂を眺めることができます。
ネルハ - ビーチ・砂浜
スペイン南部のアンダルシア州にある街、ネルハ。白亜の建物群と真っ青な海とのコントラストが絶景の港町であるネルハは、「ヨーロッパのバルコニー」と称されています。 風光明美でフォトスポットも満載のネルハの中でも人気なのが、ブリアナビーチです。ネルハに数あるビーチの中でも、ブリアナビーチには多くのホテルが建ち並んでいるので観光客にもぴったり。 「チリンギート」と呼ばれる海の家風のカフェやレストランも豊富です。ヤシの木が生い茂るビーチサイドで、茅葺屋根のテントの下でビールを飲んだりパエリアを食べたりでき、南国風リゾートを楽しめるビーチです。
テネリフェ島 - ビーチ・砂浜
Playa De Puerto Colonは、カナリア諸島最大の島、テネリフェ島南西部に位置するビーチリゾート地です。 テネリフェ島は年間を通して比較的温暖な地域であるため「大西洋のハワイ」と呼ばれ、ヨーロッパの人々の避寒地として人気があります。 Playa De Puerto Colonは1960年代頃から開発が始まったリゾート地で、カフェ、レストラン、バーが建ち並び、海岸では日光浴を楽しむ多くの人々を見かけます。その他ダイビングやサーフィン、ジェットスキー、カイトサーフなど様々なマリンアクティビティを体験できます。
旧市街 - 山・渓谷
"バルセロナ"の一地区 モンジュイック地区は、スペイン、バルセロナにおける一地区である。この地区には、モンジュイックの丘と呼ばれる、丘が存在し、ここからバルセロナ一帯を見渡すことができる。ケーブルカーが存在しており、モンジュイックの丘には、これを使って上っていくことになる。
サンセバスチャン - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き
サン・セバスティアンを眺める”丘” グルメな街で有名なサン・セバスティアンの街を一望できる丘がこのモンテ・ウルグルです。ゆっくり歩いて20分ほどで頂上へ着くことができます。頂上にはモタ城があり、中は海洋博物館のようなものがあります。その博物館の2階から屋上へ登って、キリスト像の真下へ出たところからは、とても素晴らしい景色が望めます。
メノルカ島 - ビーチ・砂浜
マカレラビーチ(カーラ マカレラ)は、メノルカ島の南部にあるビーチ。メノルカ空港からは車で1時間ほどで到着します。 入り江のようになっているビーチは、シュノーケリングにも最適。少し潜るだけでタコや色鮮やかな魚に出会えます。日陰を作ってくれる木がたくさんあるので、一日中ビーチを楽しめるのも魅力。周辺にはトイレはもちろん、レストランやカフェといった設備も充実しています。 またマカレラビーチの近くには、カーラ マカレレタという小さなビーチがあります。マカレラビーチよりも少し小さいものの、ここもまるで宝石のような美しさ。マカレラビーチからは歩いて1分ほどなので、どちらも楽しんでしまいましょう。
トレモリノス - ビーチ・砂浜
コスタ・デル・ソル始まりの地 リゾート地として世界的に有名な「コスタ・デル・ソル」は、漁村であった「トレモリノス」から始まったといわれる。国営鉄道のエルピニージョ駅から歩いて約15分の距離にあり、ビーチ沿いには遊歩道も整備されている。土産物屋やレストランなどが並び、のんびりとリゾート気分を満喫できる。
マヨルカ島 - 山・渓谷
トラムンタナ山脈は、スペイン東部の「地中海の楽園」と称されるマヨルカ島にあります。島の北西の海岸線に平行に延びている山脈です。 古くからこの地では数千年に渡って険しい斜面を切り開いて農業が営まれてきました。産地を切り開き斜面を利用して野菜作りをする典型的な地中海式農業が行われた段々畑は、現在でもオリーブやブドウ、オレンジなどが栽培されています。農業をするために1000年以上を掛けて、用水路を作り水車で水を引き上げるシステムが構築されていて見事です。2011年には「トラムンタナ山脈の文化的景観」として世界遺産にも登録されました。 山頂にはイスラム教徒からの攻撃から逃れるために建てられた岩の城も残されています。
アリカンテ - 自然・景勝地
もし時間に余裕があれば、アリカンテからフェリーで45分の距離にある「タバルカ島」にもぜひ行ってみてください。人口60人ほどの小さな島ですが、ほとんどの場所が自然保護区となっていて、人工的に手を加えられた砂浜は存在しません。島の先端からはシュノーケリングも楽しめ、まさに宝石のようなきらびやかな魚たちを見られます。アリカンテほどの賑わいはありませんが、街の喧騒からのがれ、ゆったりとするにはもってこいの穴場です。
イビサ島 - ビーチ・砂浜
スペインのバレンシアの約80km東、地中海西部のバレアレス諸島のイビサ島にあるのが、カラ・サラデタ・ビーチです。 カラ・サラデタ・ビーチは、イビサ島に60以上あるというビーチのなかで、もっとも美しいといわれるビーチで、地元の人はもちろん、日本ではテレビ番組でも紹介され観光客にも人気。目の前には、コバルトブルーの透き通った美しい海と、ピンクゴールドのサラサラの砂浜が広がっています。 美しい海で海水浴を楽しんだり、砂浜でのんびりとすごしても良いでしょう。海は浅く波がおだやかで、小さな子供でも安心して海水浴が楽しめます。
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