トラベルブックのすべてのスポットからスペインの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
スペインの都市
ヨーロッパの国
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マラガ - 市場・夜市
マラガにある生鮮食品を中心とした地元民の市場。建物は19世紀に建てられたもので、歴史的建造物に指定されています。ヨーロッパでは定番のアンティチョークなどローカルな食材が色鮮やかに、また綺麗に陳列されていて見ているだけでも楽しめます。ナスやピーマンは日本のものとは違い、とてもビッグサイズ。日本のサイズの倍くらいあります。野菜から果物、肉から魚など、食材の豊富さに加えて、値段も非常に安いので、ついつい買いすぎてしまうかも。営業時間は月曜日から土曜日で日曜日はお休み。10:00~14:00までで、13:00を過ぎてしまうと閉まってるお店もあるので、市場を満喫したい場合はなるべく午前中に行くようにすると活気を感じることが出来ます。
ランブラス通り周辺 - 市場・夜市
たくさんのお店が集う"市場" サンジョセップ市場は、スペインのバルセロナにある市場である。この市場には、青果を始めとして、生鮮食品やスイーツなど、多彩な店が軒を連ねて、にぎわっている。一般の観光客も利用できるため、買い物を楽しみながら、バルセロナの雰囲気を味わう事が出来る。
ティビダボの丘 - 寺院・教会
”街を一望できる”教会 ティビダボの丘にある教会で、サレジオ会の創設者のため1902年から1961年までかけて建設されたもので、2つの教会で構成されています。教会の上のキリスト像は高さ7メートル、重さ4800kgの青銅で、塔の上まで行ける教会内には有料エレベーターもあり、のぼると街を一望できる素晴らしい景色を臨めます。
サンティリャーナ・デル・マル - 文化遺産,史跡・遺跡
見事な"天井壁画"が残されている スペインのカンタブリア地方で発見された旧石器時代の洞窟。2万2千年から1万3千年前に人々が暮らしていたという洞窟内には、色鮮やかな天井壁画が残されている。洞窟の長さは約270m程あり、野牛、イノシシ、馬、トナカイなどの動物を中心とする壁画は、少なくとも930も現存しているといわれている。特に、入り口から30m程の所の「大広間」と呼ばれる場所の壁画は圧倒的な迫力だ。
ラ・リオハ - 観光名所 ,建築
ラグアルディア郊外に建つ"ボデガ・イオシス" 遠くからでもはっきりとキレイに浮かぶ曲線の屋根が特徴のワイナリーです。サンティアゴ・カラトラバ設計の近代的なデザインは、ブドウ畑にあらわれた羽を広げてはばたこうとする鳥のようで、幻想的な雰囲気が漂っています。もちろんこちらはワイナリーなので、中は見学することができ、ワインの購入・試飲も可能です。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ - 史跡・遺跡,文化遺産
"三大巡礼地"への道 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は、キリスト教における三大巡礼地の一つとされている、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼路である。サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂には、数多くの信者が毎年訪れて、各人の信仰を示している。
グラナダ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"スペイン"の歴史を語るなら アルハンブラ宮殿はスペインの古都で知られる グラナダの南東の丘の上にある宮殿です。シエラ・ネバダ山脈の麓に位置しています。 キリスト教徒のレコンキスタ(国土回復運動)で追われたムハンマド1世がナスル朝を開国して、1238年にグラナダに都を置いたことで宮殿の建設が始まりました。宮殿以外にもモスクや貴族の館、市場、学校、庭園、軍事要塞など様々な施設もあり、城塞都市として見応えがあります。 アラブ建築の技術を結集して造られた宮殿は、グラナダが陥落した後もキリスト教徒の王達により増築や改築が行われた為、中世イタリアのルネッサンス様式など複数の様式が融合しています。宮殿内部にはアラベスクという幾何学模様の装飾が壁や天井に施されていて、見どころとなっています。
アシャンプラ地区 - モダン建築,文化遺産
偉大なる建築家"ガウディ"の代表作 サグラダファミリアは、スペインのバルセロナにある教会で、同地を代表する建築物である。この教会は、スペインを代表する建築家、アントニ・ガウディによる代表作だが、ガウディの死からかなりの時間が経過した今日に至っても未完成であるため、現在も建設が続けられている。
マラガ - 建築,観光名所
ヒブラルファロ城からの眺めが有名 アンダルシア・マラガにある円形の闘牛場で1870年に建てられた。丘の上にあるヒブラルファロ城から眺めると、闘牛場の内部や全景を見ることができる。背後には近代的な高層ビルが建ち並び、対比がおもしろい。マラガはピカソが生まれた町で、中世の建物なのも残されているので、付近の散策も楽しめる。
アシャンプラ地区 - 広場・公園,文化遺産
"ガウディ"の公園 グエル公園はスペインのバルセロナに位置する観光スポットです。バルセロナの街が一望できる観光スポットで、1984年にはユネスコ世界遺産に登録されました。アントニ・ガウディの作品群の1つとしても有名です。元々グエル公園はガウディと志を共にしたグエル伯爵の下、自然と調和を目指した総合芸術として製作が進められていました。 自然と芸術に囲まれて暮らせる住宅地を理想に作業が進められていましたが、世間の理解が得られず工事は中断することとなりました。後に市の公園として寄付され、現在に至ります。ガウディが一時住んでいた家は、ガウディ記念館として公開されているので、合わせて見学するのもおすすめです。
トレド - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"世界遺産"の古都 スペインの古都トレドは、世界遺産に認定されている旧市街である。この街は、歴史上長きにわたり、スペインにとって重要な場所であったが、現在でも、かつての貴重な姿が残されており、当時の雰囲気を知ることが出来る。トレド大聖堂を始めとして、貴重な史跡や建築物も多い。
マラガ - 寺院・教会
"大聖堂"を見学 マラガの大聖堂は、スペインのマラガにある宗教建築である。このマラガの大聖堂は、16世紀に建造を開始されたものとされている。建築様式としては、ルネサンス様式を基盤に造られているが、ゴシック様式やバロック様式など、他時代の様式も取り入れられている。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ - 寺院・教会,史跡・遺跡
三大"巡礼地"の一つ サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は、スペインの同名地に造られた大聖堂で、キリスト教における聖人ヤコブが祀られている。このサンティアゴ・デ・コンポステーラは、キリスト教にとって、三大巡礼地の一つとされており、毎年数多くの信者が、この地を訪れている。
フリヒリアナ - 旧市街・古い町並み
アンダルシアの雰囲気 フリヒリアナ旧市街は、スペインのアンダルシア地方にある村である。このフリヒリアナは、スペインで最も美しい村と評されたことがあり、景観が美しい場所として知られている。フリヒリアナも、ミハスのようにアンダルシア地方らしく、白で統一された建物が大変多い。
タラゴナ - 史跡・遺跡
悪魔の橋の異名を持つ橋 ラスファレラス水道橋は、別名悪魔の橋とも呼ばれている。この橋は、スペインのタラゴナにある水道橋である。古代ローマ時代の建造物とされており、世界遺産にも認定されている。実際に通行することも可能となっており、周囲の様子を見渡しながら、通ることができる。
マラガ - 美術館,観光名所
ピカソの誕生の地にある”美術館” マガラはピカソの生まれ故郷で、生まれ育った家もあります。美術館は、幼年期時代を主に展示した美術館で、ピカソ好きの方だけでなく、あまり興味がなくてもおススメです。生まれ育った家は小さな博物館になっているので、こちらの美術館と合わせて訪れると、より楽しめると思います。
ランブラス通り周辺 - 散歩・街歩き
スペインの"大通り" ランブラス通りは、スペインバルセロナにある大通りである。このランブラス通りは、バルセロナにおいて特に有名な通りとなっている。レストランや各商店などの店舗はもちろんのこと、パフォーマーや大道芸人もおり、ヴァリエーション豊かな要素がこの通りを飾っている。
グラナダ - 散歩・街歩き
"イスラム"の雰囲気を感じられる カルデレリア・ヌエバ通りは、スペイン、グラナダにあるストリートである。ここは、アラブ人街の一角である。そのため、イスラムの雰囲気が漂う一帯となっている。この一帯には、飲食店などの商店が並んでおり、お土産選びのためにも活用できる場所となっている。
トレド - 寺院・教会
トレドの町最大の”大聖堂” 白を基調にしたお城のような大聖堂。フランスゴシック様式に大きな影響を受けて作られており、フランスにある大聖堂の趣を兼ね備えつつも、スペイン流の”ムデハル様式”と呼ばれるイスラムとキリストの様式を掛け合わせたようなスタイルも取り入れられており、現在はその厳かな建物にトレドの大司教座が置かれています。
マラガ - 広場・公園
マラガから北に30kmほど行ったところにカルスト地形が20k㎡も広がる大自然の宝庫があります。今から約1億6千年前、ここは海の底だったのが新生代に水面に出てきたと言われてします。ジュラ紀の物とされる3種類の石灰岩を自分の目で間近で見ることができ、自然の神秘・偉大さをまざまざと感じることが出来ます。見学ルートは3つあり、散策程度の緑コース 約1.5km所要30分程度、トレッキング程度の黄コース 約2.5km 標高1,200m登ることができ、マラガの絶景を見ることが出来ます。一番難しいのは赤コースで約4.5kmで標高1,400m位まで登ります。ただし、黄・赤コースは標しも少なく、険しい道を行くので、ガイドがいない場合は緑コースでゆっくり散策することをお勧めします。
イビサ島 - ビーチ・砂浜
美しいビーチ!"岩山で絶景"を見よう 透明感が高く、波の穏やかなやさしいビーチ、世界の中でも有数な美しさと評判の砂浜と海を誇ります。波が高くなく、家族連れも安心して楽しめるので、多くの家族連れ達で賑わいを見せています。ビーチのすぐ脇の岩山からは、絶景の眺めとなっているので、ぜひチェックしてみて下さい。一日中、ゆっくり遊べるスポットです。
マラガ - 旧市街・古い町並み
マラガの中心の”ストリート” テトゥアン橋からマリーナ広場まで続くアラメダ・プリンシパル通りは、マラガのメインストリートと言えるほど街の中心になっています。駅からこの広場を目指すと、近づくにつれて南国の雰囲気が強くなり、季節によってはきれいな花が道に植えられ、とてもきれいな景色を眺めることができます。
マラガ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"マラガ"のお城 ヒブラルファロ城は、スペインのアンダルシア、マラガにある城である。このヒブラルファロ城は、14世紀に建造された城砦として知られている。ヒブラルファロ城は高い位置に建造されたため、マラガの街を広く見わたせることで知られている。そのため、マラガの風景を楽しむこともできる。
マドリード - 旧市街・古い町並み
”セルバンテス”の生家がある通り マドリード近郊の世界遺産の町、アルカラ デ エナーレスの旧市街のメインストリートです。スペインの中でももっとも中世の雰囲気を残す通りです。通りには飲食店や店舗などが並んでいます。また、その中心の辺りには「ドン キホーテ」の作者セルバンテスの生家があります。
マドリード - 市場・夜市
ガラス張りのおしゃれな”市場” プラサ マヨールの目の前にある、ガラス張りでお洒落な市場です。マドリードで現存する唯一の、鉄でできた建物です。市場内で買った新鮮な食べ物を中央にあるテーブルで食べることができます。夜遅くまで営業しているので、お酒とピンチョスで一杯、もおすすめ。
セビリア - 城・宮殿,史跡・遺跡
"セビリア"に行くなら アルカサルデセビリアは、スペインのセビリアにある建築物である。この建造物は、アルハンブラ宮殿を参考にして造られており、類似点も見受けられる。また、イスラムとキリスト教の様式が巧みに合わさった建築様式となっており、異文化同士の接触を感じる建築物である。
ランブラス通り周辺 - モダン建築,文化遺産
"ガウディ"作品 グエル邸は、スペインのバルセロナにある建築物である。バルセロナには、スペインが輩出した、偉大な建築家であるガウディの作品が多数残されているが、このグエル邸も、そうしたガウディ作品の一つに該当する建築物である。内部を見学することは可能だが、入場料が必要となる。
パルマ・デ・マヨルカ - 城・宮殿,史跡・遺跡
歴代マヨルカ王の宮殿 マヨルカ島・パルマの港からすぐ近くにある宮殿で、10世紀ごろイスラム教徒が建てたのをマヨルカ王が改築。現在でもスペイン国王の夏の公邸として使われている。一般にも公開されており、豪華なタペストリーや絵画で飾られた居室や食堂、ロマネスク様式の礼拝堂などを見学できる。
マラガ - 建築,博物館
マラガにあるピカソが10歳まで過ごした家。幼少期の頃のピカソの写真や、画家だった父のアトリエなどがあります。展示物はそれほど多くはありません。オーディオガイドを無料で借りることが出来ますが、日本語はないので注意してください。ガイドは英語・スペイン語・イタリア語・フランス語です。ここの美術館は世界で3つしかない「パブロ・ピカソ」のみを取り扱う美術館の1つです。一般的なお家なので注意深く散策して見逃さないようにしてくださいね。目の前の広場にはピカソの銅像があるので、一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか。営業時間は月曜~木曜が9:00~17:00、金曜が09:00~18:00。土日はお休みです。
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