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エリア
フランスの都市
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ストラスブール - 観光名所
フランス北東部、ライン川左岸に位置するアルザスの中心都市・ストラスブール。旧市街や運河沿いには木骨組みの家など伝統を感じる古い街並みと、行政機関が集結した近代都市という2つの顔を持つ街です。ドイツ語で「街道の街」との名前を持ち、古くから交通の要衝として栄えました。 ライン川にフランス最大の河川港があり、商工業が盛んで観光スポットもたくさんあります。2000年以上の長い歴史の中でラテン文化とゲルマン文化が合わさった独特の文化と、ユネスコの世界遺産にも登録されたアルザスの伝統家屋が密集する街並みを散策しながら素敵な思い出を作ってください。
ストラスブール - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
プティットフランスは、ストラスブールの旧市街の南西端にある一角で、アルザス特有の木組みの家並みを見ることができるエリアです。\nかつては、漁師や職人たちが暮らす街でしたが、現在は、カフェやショップなどが立ち並んでおり、川面に移る木組みの美しい景色なども楽しめる人気の観光地であり、市民の憩いの場にもなっています。\n昼間の景色も美しいですが、夜は、家々の明かりが灯ったロマンティックな雰囲気を楽しむことができ、昼と夜の両方の景色を楽しむのがおすすめです。今回は、そんなプティットフランス周辺の見どころについて紹介します。
ストラスブール - 広場・公園,城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
クレベール広場はストラスブール旧市街の中心部にある広場で、ストラスブール駅から1kmほど徒歩13分くらいのところにあります。 ナポレオン時代に活躍したクレベール総司令官の名前にちなんでつけられた広場となっており、中心部には銅像が建てられています。広場の周囲には歴史的建造物が並び、レストランやカフェ、スーパーマーケット、その他の商業施設もあり、観光を楽しめるのがポイント。 クリスマスシーズンには大きなツリーが置かれ、クリスマスマーケットも開催されます。今回は、そんなクレベール広場周辺の見どころについて紹介します。
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ストラスブール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“ドイツの面影”のあるフランスの街 ストラスブールのグラン ディルは、1988年に世界遺産になった旧市街地「グランディル」のこと。「ストラスブール」とは道の街との意味があり、ストラスブールはフランスパリと東ヨーロッパを結ぶ交通の要となっていました。 近くを流れる川もあり、これを使って水運も発展し街は栄えていったのです。しかし、いざ戦が起きると戦乱に巻き込まれることもしばしばありました。隣国ドイツとの戦いでこの場は奪いあいが続いた結果、今ではフランスとドイツの文化が残る街になったのです。この地でしか見ることのできない木骨組の家。白壁にダークブラウンの骨組みが埋まった家などもあります。
ストラスブール - 寺院・教会,モダン建築
荘厳で厳か“神聖な空間”の大聖堂 ストラスブール大聖堂・天文時計は、ストラスブール大聖堂の内部で見られる天文時計です。1574年に完成し、現在のものは1842年に修復が加えられたものになります。 高さは18mあり世界最大級。ただの古い時計ではなく、様々な天文データを計算したり、月の満ち欠けにもわかります。この時計にはからくりもあり、これを目当てに観光客が時間前になると行列を作ることも。 入場料を支払った人だけが見られるように、からくりが始まる12時30分には扉は閉められます。 時間がくると人形が動きだし、ニワトリの動きが可愛らしいと人気です。
ストラスブール - 寺院・教会
"レンガ造り"の歴史ある教会 ストラスブール旧市街のラ・プティット・フランス付近にあるゴシック様式の教会。12世紀に建てられたレンガ造りの時計塔が歴史を物語っている。内部には18世紀にジャン・アンドレ・シルベルマンによって作られたオルガンがあり、モーツァルトが演奏し絶賛したとされる。
ストラスブール - 美術館
ルーブル ノートルダム博物館はフランスのストラスプールにある美術館です。 ノートルダム大聖堂のそばにある歴史的な建築物が特徴であり、14世紀から16世紀ごろの建物が現在まで利用されています。展示されている作品は11世紀から16世紀ごろの芸術品であり、世界でもっとも古いステンドグラスとされているものなど、貴重な作品が豊富に所蔵されているのが魅力です。王室の装飾品や絵画なども充実しており、フランスの著名な芸術家が手がけた作品など、芸術が好きな人には是非おすすめしたいラインナップ。 伝統に囲まれた空間の中でフランスの歴史と芸術に触れることができます。
ストラスブール - 美術館,建築
3つの”美術館”がある宮 大聖堂の隣にある宮殿は、1742年に建てられ、マリーアントワネットやルイ15世も滞在したと言われている。宮には、各階に分かれた3つの美術館があり、それぞれにテーマを変えた展示をしている。宮殿だけあって、内部の装飾はとても豪華なもので、王政時代の権力や財力がどれほどのものだったかがわかる。
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