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エリア
ヨーロッパの国
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ジュネーブ - 広場・公園,旧市街・古い町並み,滝・河川・湖,モニュメント・記念碑,寺院・教会,モダン建築
コルナバン駅はスイスのジュネーブにある駅の1つです。ジュネーブ駅とも呼ばれることがあり、ジュネーブの中心駅として利用されています。コルナバン駅にはローカル列車や地下鉄、高速列車が乗り入れていて、国内はもちろんパリやミラノなどヨーロッパの主要都市にもアクセスすることができます。 毎日200便の列車が行き交い、地元の人や観光客を各地へ運んでいますよ。駅構内にはアシスタントサービス、観光案内所、トイレ、Wi-Fiによるインターネット接続、ATM、公衆電話などの設備やサービスが設けられています。今回は、そんなコルナバン駅周辺の見どころについて紹介します。
チューリッヒ - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み,滝・河川・湖,史跡・遺跡
バーンホフ通りはスイス国内のチューリッヒにあるメインストリートです。チューリッヒ湖に向かって伸びる道で長さは約1.3kmです。バーンホフ通りの両側には菩提樹が植えられていて、並木道になっています。有名ブランドのブティックやデパートも立ち並んでいることから世界有数の高級ショッピング街としても知られています。 また、金融やビジネスの中心地としての側面もあり、観光客でも賑わいます。バーンホフ通りはフランスの大通りがモデルになっています。通りの中央にはトラムが走っているのも特徴です。今回は、そんなバーンホフ通り周辺の見どころについて紹介します。
インターラーケン - 広場・公園,山・渓谷
インターラーケンオストはスイス国内にある駅の1つです。インターラーケンの中心となる鉄道駅で、街中にはオスト以外にもインターラーケンヴェスト駅が設けられています。インターラーケンオスト駅はブリエンツ湖のちょうど南東に位置しており、駅の後ろには山々が広がっています。 駅から鉄道を利用すると、チューリヒやジュネーブ、バーゼル、ベルン、ルツェルンなどのスイス主要都市に向かうことが可能です。駅の外にタクシー乗り場があるほか、構内にはインフォメーション、駅窓口、トイレ、公衆電話が設けられています。今回は、そんなインターラーケンオスト周辺の見どころについて紹介します。
グリンデルワルト - 山・渓谷,滝・河川・湖
フィルストはスイスのグリンデルワルトに位置する観光スポットです。山塊の一部の地名で、絶景を見ることができるビューポイントとして知られています。絶景ポイントへはゴンドラを利用して登頂することができ、片道約25分となっています。ゴンドラは6人乗りです。 途中ボルトとシュレックフェルトという中間駅を経由して運航しています。シュレックホルンやヴェッターホルンなどベルナーアルプスなどの眺望が魅力となっていて、夏はハイキング、冬はウィンタースポーツを楽しむことが可能です。今回は、そんなフィルスト周辺の見どころについて紹介します
ベルン - 文化遺産,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡
ベルン駅はスイスの首都ベルンにある鉄道駅です。ベルン空港間にシャトルバスが運行しているため、旅行客も多く利用します。駅には高速列車やインターシティが乗り入れ、チューリヒなどスイス国内へとも接続しています。 2003年に改修工事を行った際にショッピングセンターが併設されたことから利便性が上がりました。そのほかにもアシスタントサービス、遺失物取扱所、観光案内所、トイレ、手荷物預かり所、Wi-Fiによるインターネット接続、ATM、公衆電話などのサービス、施設が設けられています。今回は、そんなベルン駅周辺の見どころについて紹介します。
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ジュネーブ - 建築,観光名所 ,夜景,インスタ映え
コナルヴァン駅から目抜き通りのモンブラン通りを500mほど行くと、ジュネーブを代表する橋で、ローヌ川にかかるこの橋は旧市街地への架け橋ともなっています。レマン湖のビュースポットにもされていて、有名な大噴水もこの橋の上から綺麗に見ることが出来ます。モンブラン橋は幅が広く、対岸の景色を写真に収めたり見たりするのにも最適なビューポイントで、古い町並みをや建造物を見ることができる日中、ライトアップされた幻想的な夜景を見ることが出来る夜にそれぞれ訪れてみると、ジュネーブの様々な姿を見ることが出来ます。車の往来も激しく、観光客も多いので、ゆっくり眺めたりしたい場合は、橋を渡ったところにあるイギリス公園まで行くといいでしょう。
ジュネーブ - モニュメント・記念碑
ブランズウィック霊廟はレマン湖の湖畔にあります。Mont-Blanc駅からは歩いて5分ほど。ジャルダン・デザルプ公園内のこの美しい霊廟は、ドイツにかつて存在した国ブランズウィックの公爵チャールズ2世を記念して建てられました。 戦争によりジュネーブへ亡命してきた彼は亡くなるまでこの地で過ごしましたが、子供がいなかったため、その莫大な遺産は豪華な記念碑を建てることを交換条件に、ジュネーブに寄付。そして彼の没後1879年、約束どおりレマン湖を望む風光明媚なこの地に芸術的な霊廟が建てられました。 緻密な装飾が施されたこの霊廟は国の重要文化財にも指定されています。
ベルン - 文化遺産,モニュメント・記念碑
時計塔は世界遺産にも登録されている「ベルン旧市街」に位置します。スイス国鉄・ベルン中央駅からは歩いて15分ほど。 塔の歴史は古く、スイス建国の1291年よりも前の1218年から1220年にかけて建設されました。1530年にはゼンマイ式になり、現在見られるカラクリ時計はその翌年に作られたとされています。下にある天文時計は曜日や月、星座、月の満ち欠けまで表しているそう。その精密さに時計の国スイスの誇りが感じられます。 時計は1時間ごとにからくりが動いて、見ているだけでも楽しいもの。運がよければ近くにいるアコーディオン弾きが音楽を奏でて、旅行気分を盛り上げてくれます。
ベルン - 美術館,建築,インスタ映え
パウル クレー センターはベルンから西におよそ3kmほど離れた場所にあります。ベルン大聖堂からは車で10分ほど。それまでベルン美術館に保存されていたパウル・クレーのコレクションと、クレーの娘Livia Klee-Meyerが寄贈した作品を統合し、2005年にオープンしました。 まるで波打つようなフォルムが特徴的なこの建物は、関西国際空港ターミナルビルやポンピドゥー・センターも手がけた世界的な建築家レンゾ・ピアノの設計によるもの。 美術館を構成する“3つの丘”には、パウル・クレー作品のための「フェリックス・クレー・ホール」を始め、世界中の芸術家を紹介する企画展示室やミュージアムショップもあります。
ルツェルン - 史跡・遺跡
ノリトゥルムはスイスのルツェルンに位置する火薬倉庫塔で、現在は観光スポットとなっています。数世紀にわたって実際に火薬を収容していた建物で、火薬の収容がされなくなってからは武器や石油貯蔵庫として使用されていました。 1875年以降は馬具やギルド、サフランへの保管室として使用されています。現在はギルドルームとアーカイブとして使用されていて、観光客も自由に見学することが可能です。トレードマークである丸い塔は、外径13.45メートル、内径8.85メートル、高さ28メートルで保存状態が良いことも注目ポイントです。歴史的建築物が好きな人は足を運んでみてください。
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