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エリア
ヨーロッパの国
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ジュネーブ - 観光名所
チューリッヒに次ぐスイス第2の都市ジュネーブ。レマン湖南西のほとりにある美しい街で、国境に近いためフランスとの関係が強く、話されている言語もほぼフランス語となっています。また、戦前の国際連盟・戦後の国際連合を始め重要な国際機関が多く置かれており、歴史に残る条約や協定が結ばれた土地。古き良きヨーロッパの街並みと世界トップクラスの政治・学問の専門機関が集まるエリア、そのどちらもジュネーブの大きな魅力となっています。その中から定番の観光スポットを15ヶ所ご紹介します。レマン湖や周囲の山々を眺めつつ、散策してみてください。
グリンデルワルト - 観光名所
アイガー北壁とヴェッターホルンに抱かれた町グリンデルワルトは、ユングフラウ地方の大自然を観光する拠点として大人気のスポットで、町中には日本語の観光案内所があることからもわかるように、日本からの旅行者も数多く訪れる人気の町。 周辺には緑の絨毯がどこまでも広がり、その上に昔ながらのシャレーやカウベルを響かせる牛たちが点在する光景は、まさに「アルプスの少女ハイジ」の世界のようです。 今回はそんな美しいグリンデルワルトを訪れたら必ず体験したい人気の観光スポットを10選紹介します。
ルツェルン - 観光名所
スイス中部にある街・ルツェルン。周囲をピラトゥス山・リギ山に囲まれ、ルツェルン湖の湖畔に位置するこの街は、自然豊かで美しい街並みが魅力です。そんなルツェルンは、あまり観光地としてメジャーな街ではありませんが、のんびりと優雅な旅をしたい方にはぴったりの街。 そこで今回は、気品あふれるルツェルン観光で、ぜひともおすすめしたい観光スポットをご紹介します。街の景色と雰囲気、見所満載の観光スポットが凝縮された街・ルツェルンの魅力をお楽しみください。
チューリッヒ - 観光名所
今回はチューリッヒ中央駅を中心として、歩いていくことができるチューリッヒの魅力あるスポットをご紹介します。 永世中立国として平和なイメージのあるスイスですが、主要都市チューリッヒについてはあまり知られていません。スイス金融の中心地であり、鉄道や航空など交通網の基盤となる場所でもあります。 そんなチューリッヒは実はとてもこじんまりとした街。1日で回ることもでき、ゆったりと徒歩やレンタサイクルで探索を楽しむことができます。スイスの中心地であるため活気がありますが、決してうるさくないはチューリッヒ。都市の魅力と癒しを一緒に感じることができます。
スイス - 観光
国土のほとんどが山岳地帯のスイス。そんなスイスでは、古くから山岳地帯での輸送力の向上は大きな課題で、鉄道網整備に力を入れてきました。各地の山岳鉄道の中には、整備後100年を超えて今もなお営業を続ける鉄道もあります。険しい岩肌や急勾配を上っていくもの、高低差が1000メートルを超えるものなど、スイスの鉄道ならではの力強い馬力が特長で、登山旅行者や写真愛好家らから重宝されています。もう一つの特長は、かわいらしいデザインです。真っ赤な列車やロープウェイのようなこじんまりとした見た目は、女性たちからも人気です。現在は、山頂の展望台に行く為やスキーやハイキングに行く為の足として使われています。車窓から見えるアルプスの絶景は、ほかの国では味わえない一生の思い出になるでしょう。おすすめの山岳鉄道を5つ紹介します。
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ジュネーブ - モダン建築
コルナヴァン駅からトラム13・15番でナシオンで下車、徒歩約10分、レマン湖を見下ろす高台のアリアナ公園にあり、ジュネーブにある国際連合本部が4つの主要事務所のうちの1つで、ニューヨークの国連本部に次いで2番目に大きい事務所です。1920年にアメリカ大統領のウィルソンによって提唱された国際連盟がここに本部を置いたのが前身です。万国旗が並ぶエントランスの向かい側に壊れた椅子の巨大彫刻「Broken Chair」があり、失われた脚の1本には地雷やクラスター爆弾の廃絶に願いが込められています。約1時間のガイドツアーに参加すると滅多に見ることができない国際連合本部の内部を見学することが出来ます。国連の役割や活動についてだけではなく、各国から寄贈された絵画や彫刻などの芸術品にひいても学ぶことが出来ます。
ルツェルン - モニュメント・記念碑
ルツェルン中央駅から徒歩約20分、またはバスでレーベン広場停留所で下車後徒歩約2分、砂岩の崖に刻まれた「瀕死のライオン」「嘆きのライオン」として知られていいるこの像は1792年8月10日、フランス革命でスイス兵部隊がチュイルリー宮殿でルイ16世一家を守って亡くなった700人以上のスイス兵の果敢な英雄的行為を称えて、彫刻家トルバルセンが1821年に断崖に慰霊碑を刻みました。幅は10m以上あり、肩に槍が刺さったライオンが盾で足をかばいながら瀕死の状態で横たわっています。ライオンが横たわるくぼみの上にラテン語で「スイス人の忠誠心と勇気に」と刻まれており、世界で最も悲しげで胸を痛める石造とされています。
ティチーノ - 博物館
モンテサンジョルジョ化石博物館は、建築家マリオボッタにより改築され2012年にオープンした、スイスのティチーノ州にある博物館です。 2003年にユネスコの世界自然遺産に登録されたモンテサンジョルジョ山付近は、2億年前は亜熱帯地域だった場所にあたります。ここからティチーノ南部の深さ100mの海であったことを証明する、三層紀中期に生息していた動植物の化石が発見されました。 3階建てのモンテサンジョルジョ化石博物館には、昆虫・爬虫類・魚類などの化石コレクションを4つのエリアに分けて展示しています。
ルツェルン - 旧市街・古い町並み
ルツェルンの旧市街は、ムーゼック城壁からロイス川をはさんでイエズス教会周辺です。 主に川の北側の石畳が敷き詰められた一帯を指し、カペル橋の名の由来となったカペル広場、1332年にルツェルンとウーリ・シュヴィーツ・ウンターヴァルデンの三州が連邦の誓いを行ったヴァインマルクト広場、旧市庁舎の前に広がるコルンマルクト広場、中世の旅籠から名前をとったヒルシェン広場など、美しい装飾や壁画が見られる歴史的な建物に囲まれた広場が点在します。 美術館や博物館も多く、国際的な音楽祭が開かれるなど文化都市としての一面も持ちます。
グリンデルワルト - 山・渓谷
後退している"氷河" グリンデルワルトの駅前バス停から出ている村内バスで行くことが出来ます。15分ほどで到着します。岩肌に沿って作られた890段の木の階段を登り、揺れる吊り橋を渡ったその奥に氷河が見られます。近年は温暖化の影響で氷河が後退しており、見られないことも多いらしいです。
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