トラベルブックのすべてのまとめからタイのグルメに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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バンコク - 海鮮・シーフード
今回はバンコクでシーフード料理がおすすめのレストランをお届けします。 タイは、どんな料理にも魚介類を食材として使います。その秘密は、この国が水源に恵まれていること。地図を見ると一目瞭然です。南ではシャム湾とアンダマン海に接し、バンコク市内にもチャオプラヤー川の豊かな流れがあります。常に水域の近くに暮らしがあったことを物語っていますね。 市場にだって、いつも豊富な魚介類が並んでいます。エビやカニ、ムール貝、どんと一匹まるごと売られている大きな魚を見ることもあります。バンコクに行ったら、こうした新鮮な魚介類を、タイならではの味覚でたっぷり味わいたいもの。
スクンビット通り周辺 - グルメ
タイのバンコク、人気の海外旅行先の一つとなっています。そんなバンコクのスクンビット通りは、観光客が一度は足を運ぶ集中する通り、アクセスも良く洗練されたお店やホテルなどが立ち並び、飲食店も数多く立ち並んでいます。 そんなスクンビット周辺の中から、外国人が一押しするレストランをご紹介します。欧米サイトでも美味しいと評判のカレーや、高級感と優雅さを兼ね備えたお店など、旅行客からの厳しい目でチェックしたレストランなら安心です!
周辺スポット
プルンチット駅 / ナナ駅 / アソーク駅周辺 - グルメ
アソーク駅周辺は、バンコクのビジネス街として知られています。駅からスクンビット駅へのアクセスがよく娯楽施設も揃っているので、駅を中心に観光を楽しむ観光客も多くいます。スクンビット通り沿いは、新しい商業ビルも建設されている注目のエリアです。 また、通りから南北に延びるソイ散策も楽しいスポットです。滞在外国人が多く住み、本格的な各国料理のレストランも点在しています。おいしいグリーンカレーや女性シェフが作る本格的なタイ料理などおいしい料理を満喫することができます。異国情緒溢れるアソーク駅周辺の個性豊かなレストランでおいしいグルメを堪能しよう!
バンコク - グルメ
バンコク市内にたくさんある、おしゃれなレストラン、お店によって様々なシチュエーションが楽しめます。川の近くにあるお店やリッチな気分で楽しめるホテル内のお食事、クルージングしながらに、さらには落ち着いた一軒家風なお店など、雰囲気を重視して楽しみたいのなら、これだけは見ておけば安心です!旅の思い出として、優雅なディナーのひと時を存分に楽しみましょう。お店をシチュエーションごとにご紹介していきます。ご自分のお好みに合ったピッタリのお店を、探し出しましょう!
チェンマイ - タイ料理
チェンマイには、地元ならではの独特なタイ料理があるのをご存知ですか?同じタイでも、日本でよく知られているタイ料理とは、多少志向が違う北タイ料理。チェンマイを中心とした料理なのです。 ココナッツミルクを多用しない料理がほとんどのため、料理に油が浮いているように見えるものが多いのが特徴です。タイだけでなく、ミャンマー料理などの影響も受けているのですが、そんな北タイ料理は絶品!しかもコスパも抜群となっているのです! こちらでは、そんな北タイ料理のおすすめのレストランを紹介します。
バンコク - タイ料理
タイのカレーといえば、今やスーパーなどでも見かけるなど日本でも有名ですよね。今回は、その本場バンコクから人気のレストランをご紹介します!このタイカレー、実は現地ではゲーンという、スパイスが効いたスープのことを指します。材料は素材と量に違いがあり、それによってグリーン・レッド・イエローに分かれます。 バンコクでは、こうしたゲーンをはじめ、様々なカレー料理と巡り合えます。米国の人気サイトで、「世界でもっともおいしい食べ物」に選ばれたマッサマンカレーもその一つ。南国特有の味覚と辛さが絶妙なバランスを醸し、旅人を虜にするタイのカレー料理。なかでも、訪れた人を「また来たい!」と言わしめる厳選6店のご紹介です!
バンコク - タイ料理
カラフルで目にも鮮やかなタイカレー。その中でも、青唐辛子の辛さとココナツミルクをかけ合わせてマイルドに仕上げた定番メニューの「グリーンカレー」は日本でもおなじみの一品です。 今回はそんなスパイシーながらマイルドな味のグリーンカレーの名店を紹介します。本場バンコクでしか味わえないこってりとしたマイルドな味と、清潔感のある明るいお店や、個性的なタイらしいお店など、タイ気分を満喫できるおすすめレストランです。旅先でのお食事の参考にどうぞ!
サヤーム・スクエア周辺 - タイ料理
バンコクきっての繁華街サイアム。サイアム地区は学生が多く集まり熱気に溢れ、ビジネスの上でも時代の変化を敏感に感じられる街でもあります。サイアム・スクエア周辺にはオシャレにグルメを楽しめるお店がたくさんあります。 ちょっとラグジュアリーにタイ料理を満喫できる「マンナ タイレストラン」やカジュアルにお袋の味が楽しめる「バーン・クン・メー」、イーサン風フライドチキンで人気の「ソムタム・ヌア」など、タイだから味わえるグルメ店が目白押し。味にうるさいバンコクの人々がこぞって訪れる、サイアム・スクエア周辺グルメを思いっきり堪能しよう!
周辺スポット
バンコク - グルメ
食の文化が発達したタイは、同時にフルーツ大国でもあります。バンコクの街なかを見渡してみてください。トロピカルフルーツの屋台が町のあちらこちらで見ることができるでしょう。しかも、その種類は一つ二つじゃありません。数多くのフルーツが彩りも豊かに店頭を飾っています。 さて、南国のフルーツと言えば、やっぱりパパイヤやマンゴーですよね。でも、ここタイでは、甘酸っぱいマンゴスチンやカタチも個性的なランブータン、匂いが強烈なドリアンなど、よりバラエティ豊かなフルーツにも巡り合えます。今回は、そんな南国のフルーツに恵まれたタイの中でも、選りすぐりの美味しさに出会えるおすすめの5店舗をご紹介!
バンコク - タイ料理
タイ料理のひとつでもある”タイヌードル”。1杯の値段はフードコートでは30B、レストランで50~200B程度で頂くことができます。 麺の種類も一種類でだけでなく、小麦粉から造られたもの、お米から作られたものと様々あり、またスープの種類は、ヘーン(汁なし)、ナーム(汁あり)から選べるほか、もやしや高菜漬け、ムーデン(焼き豚)など、女性に嬉しいトッピングも豊富にあり、お店によって様々な種類を楽しむことができます。 タイならではの麺、スープ、オリジナルの具材を堪能でき、そして楽しいひと時を過ごせるお店を紹介します。
バンコク - 居酒屋
日本人在住者の多くがスクンビットエリアのバンコクの日本人街と言われているプロンポン界隈やトンロー地区に暮らしています。日本語と少しの英語だけで生活できるので、タイ語が話せなくてもあまり心配は要りません。 日本人街というだけあり、日本食レストランや日本食材を扱うスーパーマーケット、日本人学校、幼稚園、日本人経営の美容室、日本語が通じる病院や薬局、クリーニング店など、日本人が日常生活を送る上で欠かせないインフラがすべて整っています。そんな現地在住日本人も大満足のおすすめの日本居酒屋5選を紹介いたします。なお、日本食レストランでの食べ物や飲み物は安めの価格設定ですが、値段変動があるので注意ください。
周辺スポット
プーケット・タウン - 大衆料理・ローカルフード
プーケットに来たなら、美味しいタイ料理は外せませんよね!プーケットタウンは、タイ人のベッドタウンでもあり、ビーチに比べてローカルで低価格なタイ料理が味わえると人気の場所です。市場を散策したり、ショッピング、タイマッサージを楽しみならタイ人も通うローカルシーフードを手軽に楽しんでみませんか。 タウンのいたるところに、屋台も多く定番のタイラーメンやカオマンガイはもちろん、タイのスイーツも20B程度から売られているので、お祭り気分であちこち回ってみるのも楽しいかもしれません。 今回はそんなプーケットタウンでおすすめしたいグルメスポットを紹介します。
バンコク - タイ料理
タイ料理を代表するスープといえば「トム・ヤム・クン」です。甘さ・辛さ・酸っぱさが一体となった不思議な味わいと独特の香りは、なかなか日本では味わうことができない料理、いつの間にか病みつきになってしまう方も多いのでは?そんな魅力的な「トム・ヤム・クン」お店によって全然味が違います。 今回は迷う必要なく行ける、美味しいと評判の名店をご紹介します。具だくさんなトムヤンクンやココナッツ入りのもの、さらには素敵な空間が魅力的なお店など、食べるのならこの5店舗に絞れば間違いないでしょう。
プーケット - 日本食
美しい海に囲まれたプーケット。綺麗なビーチでダイビングなどのマリンスポーツや、手ごろな値段で体験できるエステなどを目的に、多くの観光客が訪れます。しかし、プーケットには観光客だけではなく、プーケットに住んでいる日本人も存在しているのです。 こちらでは、プーケット在住の日本人がおすすめする、日本食レストランを紹介しています。日本独特の定食や丼物は、もちろんお寿司まで!タイの人さえ大満足のできる、日本食レストランとなっています。
周辺スポット
バンコク - 鍋料理,タイ料理
タイの鍋料理といえばタイスキですよね!現地では「スキー」と呼ばれていますが、その由来はズバリ日本のすき焼き! 見た目は、どちらかというと水炊きの寄せ鍋に近い感じですが、とにかく海の幸・川の幸に恵まれたこの国らしく、新鮮な魚介類と野菜がたっぷり入ってヘルシー。たっぷりダシが沁みだしたスープから具を豪快にすくって、タレに浸けていただきます。店によって味付けは異なりますが、このタレが美味しさを120%引き出してくれるんです。 鍋好きな日本人にはもちろんのこと、地元タイの人たちも大人気のタイスキ。その本場バンコクから、味に肥えた地元の人も舌を巻くという評判のお店6選を紹介します。
バンコク - タイ料理,露店・屋台・夜市
タイ王国の首都バンコクは東南アジアを代表する世界都市です。歴史的建造物を多数有する世界でも有名な大観光都市で、物価の安さも人気の秘密です。バンコクを訪れる観光客にはおいしい料理の数々も魅力のひとつ。特にパッタイの屋台には地元タイ人が通う人気店も多いので要チェックです。「パッタイ」とは、パッ→「炒める」とタイ→「タイ王国」の2つの単語からなる言葉です。パッタイは辛くなく、クセも強くないので誰にでも親しめる料理です。値段は20バーツ前後の手軽なものから、エビなどの食材を贅沢に使った100ユーロほどするものまで様々です。バンコクで特に人気の有名店10軒を紹介します。
バンコク - グルメ
変化に富んだ都市、バンコク。寺院や水上マーケット、エンタメなどさまざまな楽しみ方ができる街でもあります。タイ料理といえば、世界3大スープの一つとされる「トムヤムクン」をはじめとし、ココナッツミルクをふんだんに使った「タイカレー」など数えたらきりがないほどありますが、屋台の定番料理として知られる庶民派の定食があるんです。それが「カオマンガイ」です。茹でた鶏のだし汁で炊いたご飯の上に茹でた鶏をのせ、辛いタレをかけていただく料理です。 やっぱり、タイに旅行に来たなら味わっておきたい「カオマンガイ」で人気のお店を3店舗ご紹介したいと思います。日本人の舌にもあう、タイの絶品料理をぜひ味わってみてください。
周辺スポット
プーケット - 大衆料理・ローカルフード
今回は、そんなプーケットで食べないと損しちゃうかも!?って思えるここでしか食べれないローカル・フードを提供するおすすめのお店を紹介します。 タイ料理と言えば、トム・ヤム・クンやタイカレーなどの定番タイ料理やシーフードなど、何をたべたらいいか悩んでしまうほど。でも、たまにはプーケット島ならではの料理も堪能してみてはいかがでえしょうか。プーケットに移住した中国系の人たちが伝え、独自に発展した料理がプーケットには多い点が特徴です。
チェンマイ - カフェ
ニマンヘミン通りはチェンマイの代官山とも呼ばれる、チェンマイの東側に位置する約2kmの大通りで、以前は外国人が多く住む閑静な住宅街でした。しかしここ数年でオシャレカフェやブティック・レストランが増え、地元住民だけでなく、観光客も多く訪れるようになりました。そんなニマンヘミン通りは、目的を持たずにぶらぶらするだけでも楽しめる通りで、可愛い写真が獲れるスポットやのんびりリラックスできるカフェが特に多いです。そこで今回はニマンヘミン通りでおすすめのおしゃれなカフェを紹介していきます。どのお店も撮影したくなる雰囲気である事はもちろん、肝心のコーヒーも美味しいお店ばかりですので、チェンマイに行く予定の人はぜひチェックしてみて下さい。
チェンマイ - グルメ
タイの古都チェンマイのなかでもお洒落な通りとして名高いニマンヘミン通り。チェンマイ大学周辺に位置し、チェンマイの代官山とも呼ばれるこちらのエリアには、美食家も納得のおいしいお料理が味わえる飲食店がいっぱいです。今回はそんなニマンヘミン通りで特におすすめのレストランをご紹介します。サラドコンセップトやアンチャンヌードルチェンマイといった地元でも人気の高いオーガニックレストランから名物のカオソーイ、ガイヤーンをはじめとするチェンマイのローカル料理が満喫できるトーングレストランまで、魅力あふれるお店ばかりで、ランチに訪れるのにもぴったりです。ぜひ絶品グルメを思う存分楽しんでください。
バンコク - フードコート
タイの大型ショッピングモールやデパートに併設されているフードコート。現地ではフードセンターと呼ばれています。独立した店舗がずらりと並ぶフードコートでは、様々な料理を提供しており、麺類、ごはん類、中華系、タイ料理などといった専門料理を堪能できます。 街中の出店では言葉に自信がないし買いにくいな・・・という方でも大丈夫!写真やサンプル、そして英語表記のメニューがあったりと、身振り手振りだけでも十分に料理を注文することができます。豪華な料理から、お得でボリュームがある料理など、個性的なフードコートが多数ありますので、本場タイ料理や、慣れ親しんでいる和食などを食べにフードセンターを利用してみてはいかがでしょうか。
タイ - グルメ
どんな国の料理でも、甘い・辛い・すっぱい・しょっぱいは味の4大要素といわれていますが、タイ料理の特徴はこれらが1つの料理の中で調和していることです。それぞれの味付けに使われるのはココナッツミルクや唐辛子、ライム果汁、ナンプラーなど日本とまったく異なる調味料で、使われる香辛料も、ウコンやニンニクなど日本でもお馴染みのものから、紫小玉葱・ナンキョウ・パクチーやレモングラスなど、タイ独特のものがあり、これらが複雑な旨みを生み出しています。日本でもトムヤムクン・ガパオ・パッタイ・グリーンカレーなど人気のタイ料理が多くありますが、今回は日本ではあまり知られていないものも合わせて15種類のタイ料理を紹介します。
チェンマイ - ベジタリアン・オーガニック
アジアの中でもベジタリアン料理が、豊富に揃っていると言われているチェンマイ。最近のレストランでは、新鮮なオーガニック野菜を作る自家農園を持っているお店も増えてきました。 そんなベジタリアン料理の宝庫、チェンマイの中でも、特にお勧めのベジタリアン料理をご紹介します。 オーナーが日本人で安心なお店や、食べた食器は自分で洗うちょっと変わったお店に、何度も通いたくなるほどの美味しい店などチェンマイでしか味わえない、ベジタリアンレストランとなっていますので、ぜひご覧下さい!
パタヤ - バル・バー
タイの首都バンコクから南東約160kmに位置するパタヤは、バンコクから最も近いビーチリゾート地です。元々タイの小さな漁村でしたが、1960年代ベトナム戦争が始まり、米軍の保養地として発展しました。日本人が利用する大型リゾートホテルも多く、女性同士で訪れても安心です。観光ではマリンスポーツやショッピング、ビーチでのんびり過ごし、夜はお洒落なワインバーや賑やかなビアバーで夜遊びを楽しめます。スワンナプーム国際空港からは2時間ちょっとで、エアポートパタヤバスの利用やミニバンでホテルまで送迎してくれるドア トゥー ドア サービスなどがあり利便性も抜群です。こちらではそんなリゾート地・パタヤでお酒を楽しみたい人必見のおすすめのバーを5軒紹介します。
バンコク - バル・バー
バンコクには、夜景がキレイでラグジュアリーな高層ビルのルーフトップ(屋上)バーが相次いでオープンしています。ドレスコードありの所も多いので、要チェック。せっかくの夜遊びですから、お洒落して出かけましょう!観光客だけでなく、バンコク在住の欧米人も多いスポットなので、とてもおしゃれです!是非一度足を運んでみてはいかがでしょう。夕飯の後、そのままホテルに帰ってしまうなんてもったいないですよ。 夜遅くまで人通りが多いので、歩きながら何軒かバーやクラブを何軒か覗いてみるのもおすすめです。眠らない街バンコクの夜を楽しんでみましょう。
サヤーム・スクエア周辺 - グルメ
仏教文化と、大都会の華やかさ、歴史と文化が融合されている都市”バンコク”。タイの中心であり、現在では”東南アジアのハブ”と称される国際都市でもあります。大型ショッピングモールや高層ビルが立ち並び、その足元では屋台が出されているなど、人々の息づかいを近くで感じられることも魅力の一つです。観光名所が多数あるバンコクですが、その中でもお土産探しや買い物は、観光客の皆さんが楽しみにしている時間だと思います。 バンコクはとても暑いので、小まめな水分補給と、休憩が不可欠!そんな時に体も心も癒してくれるデザートのお店をご紹介します。
チェンマイ - バル・バー
バンコクより北720㎞に位置するタイ第2の都市チェンマイは、1296年にラーンナータイ王国の首都として建造されました。絹織物、傘などの手工業が有名で、四方を堀に囲まれた旧市街、街からはドーイステープが望め、その美しい街並みは北方のバラと呼ばれています。物価も安く、手頃な宿泊施設が街中に点在し、ターべ門界隈を中心に多くの外国人観光客が滞在しています。おすすめは、チェンマイの代官山と言われているチェンマイ大学周辺のおしゃれな「ニマンヘミン通り」で、ワインバーやビアバーでは、地元の若い人たちや欧米人が、お酒と夜遊びを楽しんでいます。そこで、旅の夜長はここ!ニマンヘミン通りのお洒落なバー5選を紹介いたします。
周辺スポット
パタヤ - カフェ・茶館
パタヤはタイにあるバンコクから最も近い、アジアを代表するビーチリゾートです。そしてパタヤはバンコクスワンナプーム空港から、エアポートパタヤバスで片道120バーツ、または空港から北パタヤバスターミナルまで行き、そこからホテルまでミニバンでドアトゥドアの送迎サービス240バーツと、主に2つの行き方があり、どちらも2時間ほどで着くので、バンコクからの日帰りも可能です。 またリゾートだけでなく男性向けの夜遊びスポットでもあることから、昼夜問わず多くの人が訪れ、実はおしゃれな雰囲気のカフェが多いエリアでもあります。そこで今回はパタヤでおすすめのカフェを紹介していきますので、ビーチアクティビティに疲れたら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 (※記事内で表記されている値段は2017年1月現在のものです)
タイ - タイ料理,大衆料理・ローカルフード
近年パクチーブームに火が付いた日本では、定番化しているタイ料理。「パクチー」がタイ語であるのはご存知でしたか?特に東京では、至るところでタイ料理店を見かけるようになりました。和食のシンプルな味わいとは違い、タイ料理の特徴は、複雑ながらも病みつきになる味と辛さ。そのトリコになる方が多いのではないでしょうか。 タイを旅行するなら、本場のタイグルメを味わうのも楽しみのひとつ。今回はまずタイグルメの種類や特徴を、3つの地域別にご紹介。実際にタイ料理の作り方を習える料理教室や、今話題の「ピントー」についても取り上げます。そして首都バンコクでローカルグルメを食べられるレストランに、SNSで話題の最新グルメスポット、夜景の綺麗なルーフトップバーまで、本場のグルメを味わい尽くせるよう情報を網羅しました!ぜひ参考にしてください。
チェンマイ - タイ料理
チェンマイはタイ北部にある同国2位の都市で、元はラーンナータイ王国の首都として1296年に造られた都市です。そしてチェンマイにはラーンナータイ時代の遺跡や多くの寺院、象に増え合えるエレファント・キャンプなどの観光地も多くあります。 また近年人気急上昇中のグルメが、カレーラーメン・カオソーイです。中国雲南省やミャンマーの影響を受けたタイ料理で、タイフードに付き物の辛さは控えめ。さらにトッピングとして揚げたカオソーイ麺も乗せられているのも特徴です。今回はチェンマイで、魅惑のカオソーイを味わえるおすすめ店を紹介します。同じタイでもバンコクにはカオソーイが食べられるお店は少ないので、チェンマイに来たらカオソーイを食べに出かけてみましょう!
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