このページではタイにある草原・平原を紹介しています。広大な平原や爽快感いっぱいの草原は、自然を心ゆくまで堪能できる場所です。目の前に広がる一面の緑と大空を眺めていると、すがすがしい開放感に浸れます。牛や馬、羊が放牧されている草原では、のんびりと草を食む動物たちの姿が見られます。チェコ東部の田園地帯にあるモラヴィアの大草原は、絵画のような絶景で知られています。ゆるやかに波打つ緑の丘陵がはるか彼方まで広がり、多くの観光客がおとずれる名所となっています。また、モンゴルのウンドゥルシレットは、大平原と緑の大地がどこまでも広がり、夜は満天の星空を満喫できます。乗馬のアクティビティもあり、かつてチンギス=ハンの騎馬隊が疾走した大草原を駆けることができます。
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コンケン大学はタイ国内のコーンケーンに位置する国立大学です。創設は1964年で、タイ東北部で最初に設立された大学としても知られています。学部は全部で17学部あり、4万人もの学生が在籍中です。コンケン大学教育学部日本語教育課程もあり、日本語教諭になるべく100人以上の生徒が勉学に励んでいます。 東南アジア高等教育協会に加盟していて、日本国内の三重大学、埼玉大学、広島大学医学部などと国際学術交流協定を結んでいます。教諭や大学院生には女性が多く、中には子連れで授業を受けている生徒もいます。周囲には学生寮やアパートが多く建ち並び学生街にもなっています。 今回は、そんなコンケン大学周辺の見どころについて紹介します。
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ピッサヌローク - 草原・平原
プーヒンロンクラー国立公園は、タイの北部、ルーイ・ピッサヌローク・ペッチャブーンの3県にまたがる面積307平方キロメートルの国立公園です。かつては軍のトレーニングキャンプ地でもあった建物が残っており、公園北部はラオスとの国境、南部はペッチャブーン県に広がっています。 起伏に富む造形が特徴的で、「ラン・ヒン・プム」と称される崖上に石のこぶが並ぶ景観は必見。そのほか「ラン・ヒン・テーク」と称される自然現象による浸食でできた奇岩群などが独特の景観を生み出しています。 タイにおける民主主義と共産主義の争いに関する逸話も残る、歴史ある公園です。
スコータイ - 草原・平原
ブーンロッツ・ゾウ保護区は、タイのスコータイにあるゾウを中心とした動物たちが自然環境で保護されている場所です。CEOでもあるキャサリン・コナーにより創設された施設には、長年、サーカスやゾウ乗りで強制労働させられ現役引退した年老いたゾウ、猿、捨てられた犬や猫などの動物が保護されています。 森林の中を自由に歩いたり、川で水遊びしたり自然の中で伸び伸びと生活しています。瀕死のゾウに寄り添って愛を届けた犬としてメディアでもとりあげられたこともあります。 ゾウを間近で見ることができます。訪れる際は予約が必要になります。
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プーウィエン国立公園は、タイ北東部コーンケーン県にある国立公園です。コーンケーン市の中心から北西へ約85kmの場所にあり、約325㎢という広大な敷地面積を誇ります。 同国立公園は1976年にタイで最初の恐竜化石が発見された場所として有名で、園内では恐竜化石の発掘現場を見学できるほか、近隣には「プーウィエン(プーウィアン) 恐竜博物館」も立地しています。 それ以外にも、広い公園内は自然が美しく、様々な植物や美しい滝を眺めながらハイキングを楽しむのにも絶好のスポット。先史時代の壁画が残されている洞窟もあります。
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