このページでは東京にある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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東京 - 自然・景勝地
年が明け、まだまだ肌寒い日が続いていますが暦の上ではもう春です。なかなか実感しづらいものの、自然の中では着々と春の準備が進んでいます。そんな様子を垣間見ることができるのが、毎年この時期になると咲き始める“梅”。早いものは年末から咲き始め、2月や3月には見ごろを迎えます。 梅は、桜のように大々的に取り上げられる機会は少ないものの、“松竹梅”といった言葉からもわかるように、古くから春の訪れの象徴として親しまれてきました。 今回は東京東京都内の梅の名所から、特におすすめの10か所をご紹介します。週末のお出かけや街歩きの参考にどうぞ。
東京 - 自然・景勝地
毎年、花見シーズンが近づくとどこに行こうか迷ってしまうものです。東京都内には数え切れないほどの花見スポットがあり、開花時期や見頃はぞれぞれ。あれこれ悩んでいるうちにベストシーズンを逃してしまった……なんてこともあるのではないでしょうか。 今回は桜の名所、人気の30スポット紹介しつつ「予想開花時期」や「桜の種類」までも完全網羅! これさえ見れば今年の花見を楽しめること間違いなしです。かなりスポット数も多いのでエリアごとに並べました。自宅の近くや検討している場所を見比べてみてください。名所ごとに見られる桜の種類も異なりますので、違いを楽しむのもおすすめですよ。
恵比寿・自由が丘・二子玉川 - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き
「東急田園都市線」や「東急東横線」を中心に、渋谷駅から横浜エリアまで伸びている東急沿線エリア。仕事や買い物、観光にデートにと、都心にアクセスするのにとても利便性が高く、一度は住みたくなります。また、沿線は住宅街であるにもかかわらず、緑豊かな気軽に立ち寄れる公園も存在するなど、教育環境や住環境の良さが子育て中のファミリー層に人気。 思いっきりおしゃれして街へお出かけしたくなる日もありますが、たまにはのんびり過ごす休日も素敵ですね。ということで、今回は東急沿線(目黒区周辺)で休日をのんびりと過ごすことができるおすすめのスポットをご紹介します。
中野・杉並・世田谷 - 自然・景勝地
JR中央線中野駅周辺に堂々とそびえている『中野ブロードウェイ』。低階層にはショッピングセンター、中・高階層はマンションとなっており、漫画やアニメ関連の店舗が密集しており「サブカルチャーの聖地」として人気を集めています。 天井が低く各フロアには間口が狭いテナントが密集し混沌とした独特の雰囲気があります。まさに「迷宮」に入り込んでしまった感じ。この辺りはもともと木造家屋が密集する地域で、中野駅前から続く商店街が行き止まりになってしまったため、、地元商店街などの有志により土地をまとめて買収し、広い通路を貫通させてブロードウェイという名を付けたそうです。そんな地元の有志の発案によって建てられ、いまやマニアの聖地化とした中野ブロードウェイの魅力をご紹介いたします。
周辺スポット
東京 - 自然・景勝地
夏の季節を彩る花といえば、やはりひまわりですね。「あなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」といったロマンティックな花言葉を持つひまわりは、老若男女問わず多くの方に愛され続ける花です。実は、“コンクリートジャングル”といわれる都内にも、大輪のひまわりを見られる花畑がいくつかあります。関東でのひまわりの見ごろは8月中旬~下旬。お散歩デートのカップルやちょうど夏休みを迎えた子供たちなどで、園内は毎日にぎわいます。背高く伸びるひまわりは、大人にとってもどこか童心を思い出させる花といえます。大切な人と、あるいは子供を連れて、カメラを片手にひまわり鑑賞に出かけてみてはいかがでしょう。
東京 - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き ,観光名所
秋の紅葉と言えば真っ赤に色づくモミジを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? 紅葉狩りならやっぱり風光明媚な山間地で、滝や川のせせらぎとともに楽しみたいものですが、実際はなかなか都合が付かなかったり、見頃とタイミングが合わない事もありますよね。 ということで、まずは日々の生活の合間に鑑賞出来るお手軽紅葉スポットを探してみましょう! 東京都はイチョウがシンボルになっているだけあって、イチョウ並木が多いところです。いつもの見慣れた通りや公園でも、黄金色の絨毯が敷き詰められると、まるで映画や小説のワンシーンに入り込んだような気分♪ デートにも散策にもおすすめの、都内のイチョウ満喫スポットをご紹介します。
東京 - 自然・景勝地
東京でも気軽に藤棚を見られる名所がたくさんあるのをご存知ですか。藤の花は毎年4月下旬から5月の上旬に見ごろを迎えるので、春のおでかけにはぴったりです。最近は藤の開花予想を出しているところも多いので、満開の時期に合わせてお出かけの計画を立てるのもいいですね。そして、神社や公園、本格的な庭園まで、その立地は様々ですが、車がなくてもバスや電車でアクセスできるロケーションが都会のオアシスの魅力です。ちょっとした散歩や、朝のウォーキング、ジョギングのコースに加えてみてはいかがでしょうか。今回は名所をまとめて紹介するので、お気に入りの場所を見つけるヒントにしてみてください。
東京 - 自然・景勝地
春の花たちが終わりを告げ、これから樹々の緑がより濃さを増す初夏の季節になりました。新しい環境や出会いに疲れがではじめるこの時期には、外に出て緑のなかで深呼吸し、リラックスする時間も大切です。どんなところにも懸命に根を張り花を咲かせるタンポポ、絶滅危惧の危機にありながらも咲き誇るカキツバタやカタクリやムラサキ、遥々と海を渡り、遠い異国の地で花を咲かせるハナミズキなど、人々を元気づけてくれる花が5月には多くあります。その他にも5月に見ごろを迎える花をまとめてみました。都内にある名所で自分の心のオアシスをぜひ見つけてみてください。
東京 - 自然・景勝地
今回は関東エリアにある、花をメインに楽しめる公園や史跡15か所を紹介します。 春になってだんだん外が暖かくなってくると、せっかくの休日を家で過ごすのはもったいないという気分になりませんか?春物のショッピング、スポーツや食べ歩きも楽しいけれど、「花を眺めに行く」というのもこの時期ならではの楽しみです。 桜をはじめ、チューリップやツツジなど、色とりどりの花が咲き乱れる春の季節。まるで絵本の世界のような花の絨毯は大人も子供も幸せな気分にしてくれますよ♪うららかな一日、めいっぱい春を満喫に出かけましょう!
東京 - 自然・景勝地
元旦と言えば、初詣に初日の出! 1年のスタートを切る最初の夜明けとして、古くから初日の出参りがおこなわれています。高層建築物が多い東京では展望台をはじめ、屋上や電波塔など、様々な初日の出スポットが多数。水平線を眺めながら、オレンジ色に染まる雰囲気や、天気が良い日限定ですが富士山が見られたりと、運気上昇間違いなし! 今回は、そんな東京で180度に広がる大パノラマで初日の出を眺められるスポットをご紹介します。今年の日の出時刻は6時50分くらいとなっていますので、早起きをして1年のパワーをいただいちゃいましょう! 大切な1年のスタート選びのご参考にどうぞ♪
新宿・四ツ谷 - 自然・景勝地 ,夜景
東京のビジネスやショッピングの中心地である新宿。たくさんの高層ビルが立ち並び、たくさんの人が行きかっています。そんな新宿には、桜の花を楽しむことができる人気の花見スポットがたくさんあります。 都会の真ん中ならではの高層ビルとのコラボレーションを楽しむことができる場所や、ゆっくりと桜を眺めながら散歩を楽しむことができるところなど、どこも大変魅力的です。東京駅からもアクセス抜群で、気軽に立ち寄ることができるので、今年の春は、新宿で花見を楽しんでみませんか?今回は、新宿で人気の花見スポット・名所からおすすめの6選を紹介します。
高尾・八王子・町田・立川 - 山・渓谷
東京都八王子市に位置する高尾山は、年間登山者数が260万人以上という世界一登山者数の多い山です。豊かな自然やアクセスの良さ、誰でも気軽に登れる登山コースがあることなどが人気の理由ですが、ミシュランガイドで3つ星を獲得したことでさらに注目を集めるスポットとなりました。近頃は女性の間でもアウトドアがブームで、トレッキングや登山を楽しむ山ガールも増えていますよね。高尾山は標高が低いので登山を始めたばかりの女子にもおすすめです。 この記事では高尾山の基本情報に加え、登山時におすすめの服装や持って行くと便利なアイテム等もご紹介しています。高尾山への旅行を企画している、高尾山に登ってみたいという人はぜひチェックしてみて下さい。
東京 - 自然・景勝地
11月になると東京都内の庭園や公園ではイチョウやモミジなどの色鮮やかな紅葉を見られます。秋には「ヒガンバナ」や「ツワブキ」、「サザンカ」や「シュウメイギク」などの花が咲いて四季折々の草花を楽しめます。1年に2度咲く冬桜の「フユザクラ」や「十月桜」、秋桜とよばれている「コスモス」、秋の七草のひとつ「ハギ」など、ほかにも暖色に染まったいろいろな草花を見るのも楽しいですね。 イチョウ並木などの紅葉が有名な名所や、国の名勝や史跡に指定されている庭園もあります。今回は東京都内にある庭園や公園の紅葉や秋の花に関してまとめました。
東京 - 自然・景勝地
旧暦では3月を弥生(やよい)と呼びますが、その由来は「草木がいよいよ生い茂る月」から読みが詰まり「やよひ」となりました。草木や虫が活動を始める頃で春めいた陽気を意味します。「桃の節句」はこの時期に咲く桃の花から派生していることは容易に想像がつきますが、桃の花は「邪気を払う」とされ桃の枝を飾って健康を祈願する節句から始まりました。丸みをおびた花びらにピンク色の可愛らしい姿は「女の子の節句の花」と現代でも馴染みがあります。 桃の他にも梅や桜など木の花やスイセンやクロッカスなど球根の花々が一斉に咲きだします。大都会東京で春の息吹に触れられるスポットはたくさんありますが今回はその中から「名所」を紹介します。
東京 - 自然・景勝地
一段と冬の寒さが増し、心身共に凍える2月ですが、実はただ寒いだけでなく、春の息吹も感じられる季節となっています。草木・草花は来たるべき春に備え人知れず準備をしており、木々の芽は春にむけてふっくらとふくらみはじめます。実に春が待ち遠しい景観を備えた季節となり、デイジー、菜の花、福寿草、ボケに椿など凛とした表情を見せ、冬の寒さの中咲き誇る冬の花々を見られます。2月に見頃を迎える花々は、多種多様で早春の息吹を感じさせてくれます。今回はそんな冬の花々を見ることができる名所をメインに紹介します。
東京 - 自然・景勝地
9月に入ってからも夏のような暑さが続く日が多いですが、花々の遺伝子に組み込まれた開花を知らせる時計は大きく狂うことなく、秋には秋の花が咲き始めます。秋のお彼岸の頃、あでやかな花を咲かせるヒガンバナや、「秋桜」として一般的に普及したコスモスなどが秋の訪れを感じさせます。秋バラは春に比べると小ぶりですが、花の強い香りが秋の匂いを漂わせます。 今回、そんな秋の季節、特に9月に見ごろを迎える草花の名所を花ごとに紹介します。この機会にゆっくりと散策をして、お気に入りの花やスポットを見つけてみてはいかかでしょうか。
東京 - 自然・景勝地
6月は梅雨でお出かけ日和がどうしても減りますが、たまにのぞむ晴れ間は夏の訪れを予感させる気候で、無性にどこかに行きたくなりませんか。梅雨の鬱積を吹き飛ばしてくれそうな色鮮やかな花々を観賞しに、都内の名所をまわってみるのも風情があります。6月に見頃を迎えるアジサイ、サツキ、ムラサキ、バラ、スイレン、カキツバタ、ハナショウブなどが観賞できるお寺や庭園、公園などの情報をお伝えします。 開花時期にあわせてお祭りを開催しているところやスイレンを眺めながらボートを楽しめる場所、電車の車窓からハナショウブが見られるエリアやアジサイをみながらサイクリングが満喫できるスポットなどもご紹介しますので、お出かけの参考にしてくださいね。
東京 - 自然・景勝地
デートの定番と言えば公園ですが、それで満足ですか?公園も行きたい、でもショッピングもお食事も、そんなデートを満足させてくれるのが屋上庭園デートなのです。しかも、最近では個性的な作りの屋上庭園が数多く点在しています。都会の風景を一望できる庭園や、高速のジャンクションを利用した高低差の激しい庭園、また目の前に東京駅が見える素晴らしいガーデンなど、素敵な庭園ばかりとなっています。こちらではそんな空中庭園をご紹介しています。デートに家族連れや友達、また一人で来ても心安らげるスポットとなっていますので、ぜひ足を運んでみてください。きっと満足できるスポットとなりますよ。
東京 - 自然・景勝地
日に日に涼しくなり、秋の訪れを感じます。そろそろ秋の行楽の計画を立てる方も多いのではないでしょうか。気候が良い10月は、特に外での行楽に最適な季節。こちらでは、10月に見頃を迎える秋の花とその名所を紹介します。 コスモスやバラ、ススキなど秋を代表する華やかなもの、フユザクラのようなちょっと珍しいもの、昔ながらの野草を含むさまざまな花を楽しめる名所が東京都内にはたくさんあります。花が咲く時期に合わせてイベントも行われ、子どもからお年寄りまでみんなで楽しむことができます。紅葉の季節を迎える前に、秋の花を眺めながらリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
東京 - 自然・景勝地
新しい年が明け、厳しい寒さの中にも凛とした空気を感じ、清々しい思いをもつ方も多いのではないでしょうか。1月は旧暦で「睦月」と呼ばれていました。一説には年始に親族が集まって親睦を図る月であることから睦び月、それが転じ「睦月」になったといわれています。 冬本番に向け寒さが増してくる時期。ついつい室内にこもりがちですが、目を外に転じれば、梅、水仙、椿、サザンカなど、意外なほど冬の花に出会うことができます。今回は寒さの中、凛とした美しさを持つ花々を見ることできる、東京都内の名所をご紹介したいと思います。
東京 - 自然・景勝地
近年、話題になってきているのが“工場夜景”。夜になると工場に明かりが灯り、昼間とは違った光景を見ることができると、その美しさが話題になってきています。東京都大田区から、神奈川県川崎市、横浜市に掛けて広がっている京浜工業地帯でも、その幻想的な“工場夜景”を見ることができます。定期的にバスツアーや屋形船でのクルージングツアーが開催されていて、ガイド付きで楽しむことができます。 SEKAI NO OWARIのボーカルFukaseさんも歌詞を考える際に眺めたと言う夜景を、眺めてみてはいかがでしょうか?
東京 - 自然・景勝地
梅雨も明け、夏本番の陽気になりつつ7月。緑の生い茂る木々に囲まれた自然の中を散策すれば、疲れた心も体も休めることができます。夏空に映える美しい花々を見れば、さらなるリフレッシュが期待できそうです。 7月にはスイレンやハスなど、水辺で咲く涼感のある花や、黄色やオレンジ色の色鮮やかな花を咲かせるコスモスのキバナコスモス、天然記念物に指定されている希少な花のオニバスなどの花が見頃を迎えています。梅雨の時期に咲くイメージのあるアジサイも、まだまだ観賞することができますよ。 今回は、夏の花を観賞できる池、公園、庭園、お寺などのスポット情報を紹介します。
小笠原諸島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
「南鳥島」は知っているでしょうか?学校の教科書でもおなじみ東京・小笠原諸島にある「日本の最南端の島」ですね。実は南鳥島は、とても深い歴史や資源、事情があるんですよ。なんと民間人は立ち寄ることが許されていないミステリアスな島なのです。日本国内でも限られた人間しか入島したことのない場所で、日本の経済を左右するかもしれないと言われているレアアースという資源が豊富にあります。現在では海上自衛隊や気象庁の職員が常駐しているのみで、食料などは本土から輸送されて現地の人たちは生活をしています。もしかしたら近い将来一般の人も寄港地として立ち寄ることができるかもしれないので、要チェックのエリアですよ。
東京 - 自然・景勝地
年々暑さが厳しさを増し、わずかな時間でも屋外に出るのをためらいがちです。そんな8月でも花々は元気いっぱいに咲いています。太陽がジリジリと肌を焼き、うだるような暑さの夏でも、木陰の下は風が吹いて意外と涼しいかもしれません。 コスモスよりも開花が早く、元気いっぱいのビタミンカラーが特徴的なキバナコスモスや、水中から咲く姿がいかにも涼しげで優雅なハス、秋の小さな足音を感じるかわいらしいハギなど、8月が見ごろの夏の花の名所を花ごとにまとめてみました。ぜひお出かけの参考にしてみてください。水分補給と熱中症対策、日焼け対策も忘れないでくださいね。
東京 - 自然・景勝地
待ち遠しかった春の訪れを感じると心も軽やかに、どこかへ出かけたくなりますね。固く閉ざしていた花のつぼみも開き始め、お花見シーズンも到来です。お花見弁当を用意する頃、原っぱや公園の地面では雑草の間からタンポポが咲く準備を始めています。少し足を延ばして、春の花が色鮮やかに咲き乱れる名園では、樹齢200年の古木のフジ棚に紫の花をつけはじめ、都内ではなかなかお目にかかれないカタクリの花も咲き始めます。 4月になると、都内にも春の花を満喫できる緑地や公園、庭園、神社などが沢山あります。そこで、春に鑑賞できるお花のスポット情報をご紹介しましょう。花を愛でる東京散歩をお楽しみください。
高尾・八王子・町田・立川 - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き ,観光名所
八王子は都心に近接し、東京都心と山梨・長野を結ぶJR中央線、新宿へと繋がる京王線、のぞみが停まる新横浜駅と繋がるJR横浜線など交通網が発達しているので、都心から簡単にアクセスできる首都圏有数の大都市として知られています。そして八王子の魅力は豊かな自然に囲まれているところで、東京都を代表するハイキングスポットの「高尾山」をはじめ、子どもたちの遊ぶ施設が整っている「冨士森公園」などがあります。とくに高尾山周辺はグルメスポットとして知られ、昔から創業している和菓子屋さんもあるので、ぜひ味わってみてください。そして週末になるとそれぞれの観光スポットでは家族連れやカップル向けのイベントがたくさん行われているので、チェックしてみてくださいね!
周辺スポット
浅草・上野・日暮里 - 自然・景勝地 ,夜景
「浅草」は、東京都内または日本においても有名な観光スポットです。大きな提灯が特徴の「雷門」や昔ながらの商店が立ち並ぶ「仲見世通り」などがある「浅草寺」や、少し歩けば日本一高い東京のシンボル的な建物である「東京スカイツリー」などへも行くことができます。 都会の中でも歴史的な建物などが揃う日本の雰囲気満点の浅草では3月下旬から4月上旬にかけて毎年綺麗な桜が咲き乱れ、人々を魅了しています。 こちらでは、春の時期に是非足を運んで頂きたい、浅草周辺で綺麗な桜を鑑賞できる名所を2か所を紹介します。友人や恋人とお花見をするなどの計画を立ててみてはいかがでしょうか。
東京 - 自然・景勝地
秋が深まり、木々が赤く色づいたり空が高くなったりと、季節が進んでいることを感じるのは自然からというキッカケが多いのかもしれません。12月は1年最後の月。年末に向けて忙しくなるなかで晩秋〜冬ならではの紅葉やサザンカ、冬桜などを見て心と落ち着ける時間を取って見てはいかがですか。 今回は東京都内で、秋の終わり頃から本格的な冬に入る12月に楽しめる花の名所をまとめました。春などの暖かい季節とは違い、厳しい寒さのなかで咲く美しい花々を楽しめるスポットです。都心にも冬でも緑あふれる場所はたくさんあります。ぜひリラックスしに訪れてみませんか。
東京 - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き ,観光名所
秋の訪れを知らせてくれる広大なコスモス畑が、首都圏にもあるのをご存知でしょうか?調和、謙虚、乙女の真心という花言葉を持つかわいいコスモス群を都心のど真ん中で眺める、そんなちょっと贅沢なひとときを過ごしてみるのはいかがでしょう。高層ビルに囲まれたコスモス畑は田園風景とは違った新鮮な気分を味わえます。今回は都会のオアシスで開花に合わせて開催されるコスモスまつりや、花摘みを楽しめるコスモス畑を厳選してみました。普通のコスモスは約30種類あり、早咲きでオレンジ色の少し小ぶりなキバナコスモスなど、珍しい品種もいっぱい見ることができます。デートなどにも最適な景色のよい公園で、ゆっくりとコスモスを楽しむひとときを過ごしてみませんか?
小笠原諸島 - ビーチ・砂浜,森林・ジャングル,自然遺産
大小30余りの島から構成される小笠原諸島。島特有の動植物が多数存在し、島全体が世界遺産に登録されていることでも有名な、太平洋に浮かぶ亜熱帯の楽園です。 東京から船で約24時間。ボニンブルーと呼ばれる小笠原特有の海の色を表した美しい青い海と真っ白な砂浜が広がるビーチ、島が育んできた独自の文化や島の方のあたたかいおもてなしは、長旅の疲れを癒やしてくれます。 一度行ったら何度も訪れたくなる魅力に溢れた場所ですが、日程やアクセスのこともあり気軽に行ける場所ではありませんよね。わからないことも多い小笠原ですが、ぜひ行ってみたいという方のために、小笠原の基本的な情報から、見どころやアクセスの方法などについてまとめました。魅力的な現地ツアーもありますので、上手に小笠原旅行の計画を立ててみてくださいね。
周辺スポット
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