このページではトゥールーズにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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フランスの都市
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トゥールーズ - 滝・河川・湖,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
トゥールーズスタジアムは、トゥールーズ南北に流れるガロンヌ川が二股に分かれるところの間の島にあるスタジアムです。35000人以上を収容できるスタジアムで、1937年に完成しました。 トゥールーズFCの本拠地となっていますが、1998年にサッカー日本代表が初めてFIFAワールドカップで試合をした記念すべき場所となっているのもポイントです。 スタジアムがある島の北側には市民プールや公園などがあり、更に北に進むと川を望むレストランなどもあります。今回は、そんなトゥールーズスタジアム周辺の見どころについて紹介します。
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トゥールーズ - 広場・公園
フランス南西部のオクシタニー地方のトゥールーズという街のキャピトル広場・市庁舎は、トゥールーズの中心にあり、人気スポットであるオーギュスタン美術館や、アセザ館の北側に位置しています。 歴史的な赤レンガ造りの市庁舎はその外観だけでも息をのむ美しさです。そして、その市庁舎の前に12000平方メートルの広大なキャピトル広場が広がっています。 一般の人が入れる市庁舎のホールには、天井いっぱいに画家レイモンド・モレッティー作の絵画が広がっており圧巻です。トゥールーズのあるオート・ガロン県内で結婚する場合は、このホールで結婚宣言をする義務があり、週末に訪れる場合はその様子が見られるかもしれません。
トゥールーズ - 史跡・遺跡,広場・公園
美しい”外観”が人気 一目見ただけでその外観の美しさにフランスらしいセンスのよさを感じることができる、中では、この土地トゥールーズの歴史を垣間見ることができる絵画などが並んでいる。周りのショップには、ちょっと変わったお店が多く、よい品がそろっているので、多くの観光客でにぎわっている。
トゥールーズ - 広場・公園
Quai de la Dauradeは、フランスのオートガロンヌのトゥールーズにあるガロンヌ川沿いの遊歩道です。 ガロンヌ川の遊覧船の乗り場があり、川からサンセルナン大聖堂をはじめとする街の景色を楽しむこともでき、観光客に人気です。遊歩道では、地元の人が散歩をしたりランニングをしている姿なども良く見かけます。夕暮れ時には、街が赤らみガロンヌ川が真っ赤に染まる非常に美しい景色を楽しむことができ、おすすめ。また、夜になると橋がライトアップされ、幻想的な風景を見ることができます。 周辺にはレストランなどが立ち並び、グルメを楽しむのにも最適です。
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