トラベルブックのすべてのスポットからトルコに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ヨーロッパの国
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イスタンブール - 城・宮殿
世界一美しい"モスク" 17世紀初頭に建てられたモスクで、世界一美しいモスクと謳われるイスタンブール屈指の観光名所。6本のミナレットとドームが特徴で、内部の壁が青と白のタイルで美しく装飾されていることからブルーモスクと呼ばれる。宗教施設のため半袖シャツや半ズボンは厳禁だが、男女とも民族衣装を貸してもらえる。
イスタンブール - 市場・夜市
トルコのソウルフード、”サバサンド” イスタンブールのガラタ橋のたもと、エミノニュの港にあるサバサンド(バルック・エクメーイ)の船・屋台。船の中でサバを大量に焼いていて、そのサバを玉ねぎとレタス一緒にフランスパンに挟んだサバサンドを売っている。ボリュームもあって、シンプルな味だがとても美味しい。
イスタンブール - 城・宮殿,広場・公園
”スルタンの歴史”が残る公園と宮殿 新市街のベシクタシュにあるのは、季節の草花が美しいユルドゥズ公園で、オスマン時代にスルタンが作らせたものです。公園内には、19世紀のオスマン調建築物の代表格であるユルドゥズ宮殿の一部であった建造物が2つが残っていて、この宮殿はアブデュルハミト2世が作らせたものだそうです。公園と宮殿がある場所は、ボスポラス海峡の中でも最も素晴らしい眺めの1つとされています。
イスタンブール - 寺院・教会,旧市街・古い町並み
“ロマンティック”なジャーミィ 天才建築家ミマール・スィナンは愛する女性ミフリマ・スルタンへの愛を込めて2つのジャーミィを建てました。その1つがエディルネカプのジャーミィです。ミフリマ生誕の3月21日、孤独に建つミナレットに日が沈む時、ユスキュダルのジャーミィの2本のミナレットの間から月が昇るという。「ミフリマ」とは「月と太陽」を意味し、計算して建てられたロマンティックなジャーミィです。
コンヤ - 史跡・遺跡,文化遺産
“世界最古”の都市遺跡 コンヤの南東にあるチャタル・ヒュユクは、1958年に発見された新石器時代から金石併用時代の村落の遺跡で、遺跡の規模や複雑な構造から世界最古の都市遺跡といわれています。5000人から8000人程の人々が住んでいた集落といわれ、住居跡のほかに天井画やレリーフ、彫刻などが残されています。
イスタンブール - 城・宮殿,史跡・遺跡
神秘的な“地下宮殿” 東ローマ帝国時代に造られた巨大な地下貯水池。ローマ時代から残る柱は様々な場所から運んできて造られたため、いろいろな種類があり、なかでも横向きや逆向きのメデューサの顔の柱が見どころです。ひんやり薄暗くライトアップされた地下はとても美しく神秘的です。
イスタンブール - 城・宮殿,史跡・遺跡
緑豊かな“庭園に囲まれた宮殿” オスマン帝国を代表する宮殿。広大な敷地に緑豊かな4つの庭園、華やかに飾られたタイルが美しいハレム、大きなダイヤやエメラルドなど豪華な宝飾品の数々が間近で見られる宝石館など見どころ満載。宮殿の高台からは金角湾、マルマラ海、ボスポラス海峡が眺望でき絶景です。
イスタンブール - トルコ料理
”トルコの景色を満喫できる”店 マルマラ海からわずか300mという場所にある、「セブン ヒルズ ホテル」に併設されたレストランです。トプカプ宮殿ブルーモスク、アヤソフィアボスポラス海峡が見渡せるテラス席が人気で、景色とともに地元の新鮮な魚介類を使ったトルコ料理がいただけます。
イスタンブール - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
“食品がオススメ”バザール 地元のお客さんや観光客で賑わうバザール。かつてはスパイスを扱う店舗が並び「スパイスバザール」と呼ばれていました。現在でも様々なスパイスが購入でき、乾物やお菓子など食品を多く揃えています。食品のお土産をメインに購入したい時にオススメのバザールです。
その他の都市 - 史跡・遺跡
古代都市“ラオデキア”の遺跡 現在のトルコ・デニズリ県・エスキヒサールという村にローマ時代に商業都市として栄えた古代都市ラオデキアがありました。ヨハネの黙示録の7つの教会のうちの1つがあった場所でもあります。遺跡は石畳のメイン通り、円形劇場、浴場の門などが残されており現在でも発掘、調査が続けられています。
カッパドキア - 史跡・遺跡
地下8階の“巨大地下都市” カッパドキアには多くの地下都市があり、その中でもカイマルクは地下8階まである大きな地下都市で、地下4階まで見学することができます。地下都市内は細い通路がまるで迷路のように入り組んでいます。中には食糧庫やワイナリー、台所に食堂、寝室や学校、教会、家畜小屋、井戸や通気孔など様々な生活の場があり驚嘆します。
イスタンブール - 寺院・教会
”ひっそりと佇む”大聖堂 イスタンブール旧市街の金角湾・フェネル港近くにある、コンスタンチノープル世界総主教座の聖ゲオルギオス大聖堂は、外からは目立たないようひっそりと壁に囲まれた高台にあります。白を基調とした大聖堂は、総主教庁の紋章「双頭の鷲」が圧巻の迫力です。聖堂の内部は、シャンデリアが荘厳な美しさです、
イスタンブール - 大衆料理・ローカルフード
”セマー”が観れるレストラン イスタンブールのスルタン・アフメット地区のブルーモスクの近くにある有名なトルコ料理のレストラン、メシャーレ。観光客向けのお店で、ケバブやギョズレメが人気。店内は広く、夜にはトルコ固有ダンス、セマーを無料で見る事ができ、多くの客で賑わう。
パムッカレ - 観光名所 ,温泉
クレオパトラプールとは石灰棚で有名なパムッカレに位置する温泉地です。日本とは違い、水着着用で入るので温泉というよりプールといった雰囲気ですが、プール内に遺跡がゴロゴロ転がっていることで有名です。 そしてこの場所は紀元2世紀頃のローマ帝国時代に温泉保養地として栄えた名残であり、あのクレオパトラも入ったと言われていることからクレオパトラプールと言われています。見学だけなら無料ですが、入浴するには追加料金が発生します。しかし入浴するとプール内の遺跡の上に座るという珍しい体験ができるので、遺跡が好きな方やパムッカレならではの体験をするならおすすめです。 温泉は炭酸泉で、観光の疲れも癒せるので疲れた時にもぴったりです。プールサイドでは軽食やビールも楽しめるのでゆっくり過ごせます。
イスタンブール - モダン建築
7月15日殉教者の橋(ボスポラス橋)は、イスタンブールのボスポラス海峡にかかる吊り橋です。1973年にボスポラス橋の名前で誕生し、アジアエリアとヨーロッパエリアを結ぶ最初の橋となりました。 橋の長さは1074m、幅33m、海面からの高さは64mです。7月15日殉教者の橋となったのは、2016年7月15日に起きたクーデター未遂事件がきっかけとなりました。 この日の夜、兵士がボスポラス大橋を封鎖したことに抵抗した市民が射殺され、248人の市民が殉教。事件が起きたのはトルコ共和国建国50周年記念日の翌日のことでした。事件を忘れることのないよう、7月25日に橋の名前は現在の名称に変えられました。
イスタンブール - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
歴史残る“世界最古のバザール” オスマン帝国時代から続く世界最古のバザールで、屋内の天井や壁の模様、給水所など所々に歴史が感じられ、見て回るだけでも楽しいバザール。増改築をかさね巨大なバザールはまるで迷路のように入り組み、4000以上もの店舗が並びます。お気に入りのお店を探すのも楽しいです。
イスタンブール - 大衆料理・ローカルフード
イスタンブールの”最高の景色” イスタンブールのトプカプ宮殿内にある有名なレストラン、コンヤル 。店内から見える、マルマラ海、ボスポラス海峡を望む景色は最高。トルコの郷土料理を堪能する事ができる他、テラスでは、お茶や軽食が楽しめるようになっていて、セルフサービスでサンドイッチやケバブサンドなど注文する事ができる。
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