このページではイギリスにある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。
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その他の観光地 - 城・宮殿,寺院・教会
多くの人が一度は足を運んでみたいと思うフランスが誇る世界遺産、それが「モンサンミッシェル」です。カトリックの巡礼地であり、かつては満潮時に水に沈んでしまう危険な場所としても知られていた、あの美しい陸の孤島です。 そんな美しいモンサンミッシェルかと見間違えてしまうほどよく似た場所が、イギリス西部に広がるコーンウォール地方にあります。それが「セント・マイケルズ・マウント」です。小島の上にある修道院といい、周りが海に囲まれている点といいモンサンミッシェルにそっくりです。しかしここはあまり世間的に知られていません。穴場ともいえる美しい名所、セント・マイケルズ・マウントの見どころや、観光のポイントを紹介します。
周辺スポット
グラスゴー - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
グラスゴーは、イギリスのスコットランド南西部に位置する大都市です。ロンドンから飛行機で約80分でアクセス可能。貿易や重工業の中心として発展してきた街で、スコットランド最大の産業都市です。観光案内所のあるジョージスクエアを中心に、レストランやカフェ、ショップ、ホテルが集まっています。グラスゴー市庁舎や現代美術館も中心にありますが、グラスゴー大聖堂やケルヴィングローブ美術館などの見どころは中心から外れるため、バスや地下鉄を使って効率よく回るのがおすすめ。あらかじめどこを回るか決めて回るといいでしょう。この記事ではグラスゴーでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェストミンスター - 寺院・教会
教会には不思議な魅力がありますね。クリスマスシーズンには、その醸し出す教会の雰囲気がよく似合います。教会の外では生活している時間が流れていますが、教会の中に入ると何か包まれるような落ち着く空気が流れています。 旅の途中に教会を発見したら、ぜひ足を運びたいものです。光の反射したステンドガラス、見上げれば高い天井、歴史ある彫刻など見どころは多いです。クリスマス時期に海外で過ごす日が重なったら覗いてみるのもいいでしょう。
周辺スポット
スコットランド - 山・渓谷,文化遺産,城・宮殿,寺院・教会
スコットランドはイングランド、ウェールズ、北アイルランドと並ぶイギリスを構成する国の一つ。 大小合わせて約800の島で成り立っており、首都はエディンバラです。スコットランドは大きく2つに分かれており、グラスコーやエディンバラなどの南部をローランド、ネス湖のあるインヴァネスなど北部をハイランドと呼びます。北部は今でもケルト文化が残り、タータン柄の服やゲーリック語が使われている地域もあります。スコットランドの名物は羊の内臓を羊の胃袋に詰めて煮たハギスやスコッチウィスキー。伝統的な食事が楽しめるレストランも多い。城、史跡などの歴史的建造物が多く見どころもたくさんあります。 この記事ではスコットランドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
北アイルランド - 海岸・海,山・渓谷,森林・ジャングル,城・宮殿,寺院・教会
イギリスの北アイルランドはアイルランド島北東部にあるエリアで、首都はベルファストです。北アイルランドへは、ロンドンヒースロー空港から飛行機でベルファスト国際空港に行けます。北アイルランドには四季があって、一年中、雨が多いのが特徴になっています。北アイルランドではじゃがいもが主食で、じゃがいもとマッシュポテトを使ったポテトケーキの「ボクスティ」という伝統料理があります。他にも、北アイルランド以外ではほとんど見かけない無醗酵のパンの「ソーダブレッド」なども食べられます。今回は北アイルランドでおすすめの観光スポットを紹介します。
マン島 - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会
マン島はイギリス本土とアイルランド島の間にある、アイリッシュ海に浮かぶ小さな島で、正式にはイギリスではなく、別の政府があるイギリス王室族領です。ロンドンからはマン島にあるアイル・オブ・マン空港まで飛行機で約1時間で行けます。マン島は世界的に有名なイギリスの人気アニメ『機関車トーマス』の舞台になっているソドー島のモデルになった島で、世界で一番古くて危険なオートバイのロードレースとして知られている、「TTレース」が毎年開催されている島としても有名です。今回はマン島でおすすめの観光スポットを紹介します。
ダラム - モニュメント・記念碑,寺院・教会
ダラムはイギリス北東部に位置するダラム州の都市です。ロンドンから列車で約3時間のところにあります。街にはセント・カスバート神殿を収容するために1093年に建てられただラム大聖堂やダラム城などの世界遺産があります。また、オックスフォード大学やケンブリッジ大学に並ぶ、ダラム大学があることでも有名。最近では映画「ハリーポッター」のロケ地としても知られています。買い物をするなら、街には大型ショッピングセンターが2つあり、ノースロード沿いには多くのショップやレストラン、カフェ、パブが並んでいます。宿泊施設もB&Bから高級ホテルまでさまざまなタイプがあります。この記事ではダラムでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ケンジントン - 城・宮殿,広場・公園,文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会
サウスケンジントンは、ロンドン・ケンジントン&チェルシー区に位置している街です。 ロンドンでありながら、英語を聞くことがほとんどなく、フランスのお店が多く、フランス人が行きかいます。まるで、フランスに訪れたかのような気分になる街として有名です。綺麗な家やお洒落な雰囲気のショップ、カフェ、レストランなどが多いエリアとしても知られており、海外からの観光客にも人気があります。本場フランスのベーカリーや雑貨店なども多いので、イギリスに居ながらにしてフランス土産も購入できてしまいます。 今回は、そんなサウスケンジントン周辺の見どころについて紹介します。
ライ - ビーチ・砂浜,海岸・海,城・宮殿,寺院・教会
イギリスのライは、イングランド南東部にあるイーストサセックス州の小さな町で、ロンドンからライまでは列車で約1時間半で行けます。散策したくなるようなかわいい町並みで、イギリスの中で特に美しい町といわれています。町全体が【アンティークの小箱みたいな町】といわれていて、中世の雰囲気が残る落ち着いた感じの町です。ライは日本人にはあまり知られていない町ですが、日本のいろいろな雑誌で紹介されているおすすめ観光スポットで、個人旅行で観光しに来る人が増えています。今回はライでおすすめの観光スポットを紹介します。
周辺スポット
ウィンチェスター - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡
ウィンチェスターはイギリス南部・ハンプシャー州に位置し、ロンドン・ウォータールー駅から列車で1時間ほどのところにあります。アングロサクソン時代には、ウエッセクス王国の都だった場所で、今でもなお中世の面影が残ります。街の中心には、ウィンチェスター大聖堂や市立博物館、グレート・ホールなど見どころが集まっています。ハイストリートには、レストランやカフェ、ショップが並び、ファーマーズマーケットではローカルフードも楽しめます。比較的小さな街なので、1日あれば充分ですが、近くの宿に泊まって、田舎の風景を満喫するのもおすすめです。この記事ではウィンチェスターでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェスト・エンド - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ウエストエンドはロンドンの西側にある劇場地区のこと。ニューヨークのブロードウェイシアターに並ぶ、イギリスでもハイレベルな演劇が見られる場所としても知られています。劇場地区とは、一般的には、東端がキングスウェイ、西端がリージェント・ストリート、南端がストランド、北端がオックスフォード・ストリートまでのエリアを指し、その中におよそ40もの劇場が集まり、「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」など数多くの劇場公演が行われています。歌、ダンス、舞台などに興味のある方は、本場のミュージカルを見てみるのもいいかもしれませんね。この記事ではウエストエンドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ロンドン - 寺院・教会
イズリントンは、ロンドン北部に位置しており、インナー・ロンドンを構成しているロンドン自治区の一つです。 地区内には、南北に走る目抜き通り「アッパー・ ストリート」があり、さまざまなレストランやカフェ、パブ、ブティックが立ち並んでいます。日本のガイドブックには、あまり紹介されていませんが、お洒落なローカルたちが集うエリアになっており、見どころも多くなっています。グルメも日本料理やメキシコ料理、中華、インド料理など世界各国の料理がそろい魅力たっぷり! 今回は、そんなイズリントン周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール・ストリート駅周辺 - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡
リバプールストリートはイギリスのロンドン北東部にある街です。リバープルストリート駅の周辺にはロンドンらしい洗練されたファッションのお店が多く立ち並んでいるおしゃれなスポットです。 リバープルストリート駅を出てすぐの場所には多くのパブがあり、賑わっています。リバープルストリート駅から徒歩5分の場所にはOld Spitalfields Marketがあります。曜日ごとに違った商品や店舗が出ている市場です。軽食やドリンクも販売しているので、買い物を楽しみながら食べ歩きするのもオススメですよ。毎日来ても飽きないので、ぜひ訪れてみてくださいね。今回は、そんなリバプールストリート周辺の見どころについて紹介します。
チャリング・クロス駅周辺 - 寺院・教会,広場・公園
キングスクロスはロンドン北部にあるエリアです。ロンドンとイングランド北部やスコットランドを結ぶ、キングスクロス駅があり、交通や観光の拠点になっています。キングスクロス駅といったら、なんといっても映画「ハリーポッター」のホグワーツへの出発点として有名。9と3/4番線ホームはフォトスポットとして人気で、ハリポタファンの聖地になっています。新駅舎になってから、ハリーポッターショップもでき、グッズを購入する人で賑わっています。駅構内の待合スペースはゆったりとしており、レストランやカフェ、スーパーも併設しています。この記事ではキングスクロスでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェストミンスター - 文化遺産,寺院・教会,広場・公園,モニュメント・記念碑,城・宮殿,史跡・遺跡
レスタースクエアは、ロンドン中心部のウエストミンスター区のウエストエンドに位置しているエリアです。 地理的にも存在的にもロンドンの中心地になっており、プレミア公演が行われる映画館に劇場、レストランにさまざまな娯楽施設が立ち並び、昼も夜も多くの人で賑わいを見せるエンターテイメントの聖地として知られています。地元の人はもちろんのこと、観光客にも大変人気が高いエリアになっており、ショッピングにグルメ、観光と1日中楽しむことができます。 今回は、そんなレスタースクエア周辺の見どころについて紹介します。
エジンバラ - 城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
スコットランドの首都・エディンバラはグラスゴーに次ぐ、スコットランド第2の都市で、風情のある古い街並みは世界遺産にも登録されています。 そんなエディンバラの象徴ともいえるのがエディンバラ城。キャッスルロックとよばれる岩山に上に建つ古城で、スコットランドでは指折りの観光スポットです。広大な城内には、教会堂や大砲などの歴史遺産が多く遺されており、見どころ豊富です。またエディンバラ城は、今でも城の入り口に歩哨が立っており、衛護にあたっているのも注目ポイント。 今回は、そんなエディンバラ城周辺の見どころについて紹介します。
ペンザンス - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
イギリスのペンザンスは、イングランド南西のコーンウォール州にある都市です。ペンザンスまでは、ニューキーコーンウォール空港からペンザンスまで電車で約2時間40分、ロンドンから終点のペンザンス駅まで寝台列車で約5時間30分で着きます。 ペンザンスからは、フランスの【モン・サン・ミッシェル】に似たスポットで、海に浮かぶ小さな島に1000年前に建てられたお城がある「セント・マイケルズ・マウント」、【地の果て南西の果て】といわれている、ペンウィズ半島にある岬の「ランズ・エンド」、海岸保養地として有名な「シリー諸島」などに行けます。 今回はペンザンスでおすすめの観光スポットを紹介します。
コンウィ - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
コンウィはウェールズ北部、コンウィ川河口に位置する街です。イングランド王エドワード1世が築いたコンフィ城の城壁に囲まれた中世の街並みが美しい場所。「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として世界遺産にも登録されています。また日本の姫路城と姉妹城として関係を結ぶことから街には日の丸も掲げられています。 キャッスルストリートとハイストリート沿いにカフェやレストラン、ショップが多く並んでいるので散策も楽しめます。宿泊するなら、メインストリート周辺に、古い建物を使用したB&Bやコテージがあるのでおすすめです。 この記事ではコンウィでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウィンザー - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
イギリスには中世の歴史的遺産が多く残っていますが、ウィンザー城はそのなかでも、イギリス有数の古城。ロンドンから西へ34kmほど行った場所にあり、テムズ川南岸に位置しています。 元々は11世紀にウィリアム1世が木製の砦を作ったのがはじまりで、その後は何世紀もの長い時間をかけて建て替え・増築されたため、さまざまな時代の建築様式が混在しているのが面白いところ。 おすすめはウィンザー城の象徴ともいえるラウンドタワー。普段は女王のエリザベス2世が週末を過ごす居城となっていますが、女王が滞在している証として、このタワーに王室の旗が掲げられます。今回は、そんなウィンザー城周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築
ロンドンブリッジ駅はイギリスのザザーク・ロンドン特別地区にある駅です。1836年12月14日に開業されました。ロンドンブリッジ駅にはナショナルレールとロンドン地下鉄があり、観光やビジネスの移動に便利です。ナショナルレールでは、ロンドン中心部への乗り換え駅として多く利用されています。地下鉄はジュビリー線、ノーザン線、バンク支線が運行しています。ロンドンブリッジ駅の乗車客数は、ロンドンで4番目に多いことでも有名です。ナショナルレールのホーム数は15、ロンドン地下鉄のホーム数は4つあります。どちらもバリアフリーに対応しているので車椅子でも安心して利用できます。今回は、そんなロンドンブリッジ駅周辺の見どころについて紹介します。
ソールズベーリ - 寺院・教会,史跡・遺跡
ソールズベリー大聖堂は、ロンドンから電車を利用して約1時間半のウィルトシャー州の州都であるソールズベリーにある大聖堂です。 1220年~1258年にかけて建設されたものになっており、1313年に123mほどの尖塔が増されました。ヨーロッパで最も古い時計があることでも有名な他、1215年のマグナ・カルタが所蔵されていることでも知られています。大変美しい大聖堂になっており、その姿を一目見ようと、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 今回は、そんなソールズベリー大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
タワーブリッジは、ロンドンを流れるテムズ川に架かっている橋で、観光スポットとしても人気があります。1886年に着工して、完成したのが1894年。 その大きな特徴は跳開橋であること。船が通過する際には、橋が左右に跳ね上がるという大掛かりな仕組みになっており、その様子は注目ポイントのひとつ。 また橋の左右にあるゴシック様式の塔も見もの。內部には展望通路と博物館があり、多くの観光客が足を運んでいます。童謡「ロンドン橋落ちた」のロンドン橋とよく間違われるのは有名なエピソード。今回は、そんなタワーブリッジ周辺の見どころについて紹介します。
チャリング・クロス駅周辺 - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
チャリングクロス駅はロンドン中心部、ウェストミンスター市にある鉄道ターミナルの一つ。ロンドンでは5番目に大きな駅で、ロンドンから南へ向かう列車が運行しています。鉄道のほかに、地下鉄も通っています。 駅の目の前にはトラファルガー広場があり、ナショナルギャラリーやセントジェームズパーク、コベントガーデンなどの観光スポットへは歩いてアクセスできます。チャリングクロス駅周辺はシャーロックホームズゆかりの地としても知られています。 ほかにも映画「ハリーポッター」、日本では名探偵コナンに登場することでも有名です。この記事ではチャリングクロス駅でオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
リヴァプール - 文化遺産,史跡・遺跡,寺院・教会
アルバートドックは、海商都市であるリバープールの世界遺産の一部となっている地区です。 1846年に、世界で初の完全耐火の倉庫として脚光を浴びていた地区になっています。現在は、ウォーターフロントエリアとしての開発が進み、美術館にお洒落なショップ、レストラン、パブなどが立ち並ぶリバプールの人気エリアとなっており、地元の人から観光客まで、多くの人が訪れ賑わいを見せています。横浜の赤レンガ倉庫のような雰囲気もあり、街歩きをするだけでも楽しめます。 今回は、そんなアルバートドック周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 広場・公園,寺院・教会
レスター大学は、英国イングランド中部のレスター市にある国立大学です。 イギリスで最も古い伝統を誇る大学の一つになっており、教育・研究の両分野において、国際的な名声を誇るイギリス屈指も名門校の一つになっています。104ヶ国から集まった18000人ほどの学生が学んでおり、約40学部そろいます。キャンパスは、歴史あふれる美しい建造物に囲まれ、雰囲気も抜群で、カフェやライブラリーなどの施設もそろい、観光客が訪れる観光スポットにもなっています。 今回は、そんなレスター大学周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
ラッセルスクエアは、ロンドン市中心部のカムデン区に位置しているブルームズベリーにあるロンドンで2番目の大きさを誇るスクエアです。 ロンドン大学関連の施設がたくさんそろっていることもあり、特に夏には、たくさんの学生で賑わいを見せています。広場には、芝生が敷かれ、四季折々の花の景色も楽しむことができ、地元の人たちの憩いの場にもなっています。敷地内には、カフェもあるので、ゆっくりと休憩をすることも可能。周辺には、ホテルやレストラン、パブなども立ち並び、観光客もたくさん訪れています。 今回は、そんなラッセルスクエア周辺の見どころについて紹介します。
ウェストミンスター - 文化遺産,寺院・教会
ウェストミンスター寺院は、960年代に当時のイングランドのエドガー王によって設立された歴史のある寺院です。1042年頃のエドワード懺悔王の時代に完成し、1066年にウィリアム征服王の戴冠式がこのウェストミンスター寺院で行われたのち、中世から現在まで英国王室とともに歴史を歩んできました。 最近では、2011年のウイリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディングが執り行われたのも記憶に新しいところです。ウェストミンスター寺院では、英国史上に名を残す王族や著名人、聖職者、英雄などのゆかりの地でもあり、教会のいたるところで大英帝国の面影を感じることが出来ます。
コッツウォルズ地方 - 海岸・海,山・渓谷,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
コッツウォルズ地方はロンドンから西へ200キロのところにあるカントリーサイド。丘陵地帯には、バイブリーやチッピング・カムデン、チェルトナムといった村に囲まれています。 ライムストーンといわれる石灰石が多く採れる地域で、はちみつ色をした家が街のいたるところで見られるのも特徴。それぞれの村は小さいため、1ヶ所につき1時間もあれば回れますが、交通の便があまり良くないため、バスの時刻などはあらかじめ把握しておくのがいいでしょう。 宿は可愛らしいB&Bが多いですが、せっかくなら貴族の邸宅をリノベーションした英国らしいマナーハウスに泊まってみるのもおすすめです。この記事ではコッツウォルズ地方でオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ノーリッチ - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ノーリッジ大聖堂は1096年に建設された、イングランド東部のノリッジにある大聖堂です。15世紀には高さ96mにもなる尖塔が造られました。身廊はイギリス最大級の大きさを誇ります。ノーリッジ大聖堂へは、ノーリッジ駅から橋を渡りウェンサム川を越えたところにあります。尖塔が目印になるので、徒歩でも迷うことなくアクセスできます。 ノーリッジ大聖堂は学校の敷地内にあります。現在も大聖堂から生徒達が歌う賛美歌が聞こえてきます。営業時間は毎日、7時30分から18時までとなっています。今回は、そんなノーリッジ大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
ハワース - 滝・河川・湖,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
イギリスのハワースは、イングラド地方のウェスト・ヨークシャー州にある小さな村です。ロンドンからハワースまでは、ロンドンヒースロー空港からハワース駅まで鉄道を乗り継いで行けます。 ハワースは世界的に有名なイギリスの女性作家で、三姉妹とも作家のエミリー・ブロンテ、シャーロット・ブロンテ、アン・ブロンテと、ブロンテ三姉妹の家族が住んでいた村です。 また世界三大悲劇といわれている、エミリー・ブロンテ作の長編小説『嵐が丘』の舞台となった、「ムーアの荒野」がある場所としても知られています。今回はハワースでおすすめの観光スポットを紹介します。
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