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セント・ジョン - ビーチ・砂浜
青い空と素敵なビーチからなるセント・ジョン島、カリブ海にあるヴァージン諸島の一つです。大自然の美しさはもちろんですが、セント・ジョン島にはこの島でしか味わえない、独特の観光・体験ができるとか?ちょっと覗いてみてはいかが?先ずは野生のロバとの遭遇です。セント・ジョン島では到る所で野生のロバとばったり出会えます!まるで旧友のように接してくれるロバさんに挨拶。続いてイグアナ、男性陣、女の子の前で悲鳴などあげないで下さいね!その他にも、美しい素肌へと変えてくれる泥パック池や美しいパワーストーンがゲットできるセント・ジョン島観光へ、足を運んでみてはいかがでしょう!
セント・トーマス - 高級ホテル
カリブ海に浮かぶセント・トーマス島は、バラエティ豊かなウォータースポーツなどリゾートを満喫できる、米領ヴァージン諸島の中心地です。ヴァージニア諸島といえばまず名前があがる島で、必見の観光スポットもたくさん揃っています。首都は美しい町として知られるシャーロット・アマリーで、シリル・E・キング空港がありショッピングも楽しめる快活な街です。デンマーク植民地時代の伝説の残るスポットもあり、カリブ海の雰囲気も感じられますよ。今回は、セント・トーマスでおすすめの高級ホテルを紹介します。どのホテルも観光地から近く、美しいセント・トーマスのリゾートを満喫できるところばかりです。ぜひ、参考にしてくださいね。
セント・クロイ - ホテル
セント・クロイ島は、カリブ海にある50あまりの島々からなる米領ヴァージン諸島にあるリゾートです。ほとんどは無人島の米領ヴァージン諸島で、街があるのはセント・トーマス島、セント・ジョン島、そしてセント・クロイ島の3つだけですが、その中でも最大の面積を誇ります。そもそもはコロンブスが発見した島として有名で、諸島の一番南に位置し、美しいビーチに流れる穏やかでのんびりとした時間が魅力です。もちろん、ダイビングなどのマリンスポーツやクルーズツアーも充実しています。現在は、大型クルーズが寄港するカリブ海クルーズツアーの拠点として、多くの観光客がバカンスを楽しみます。そんなセント・クロイの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
セント・ジョン - リゾート
セント・ジョン島は、カリブ海に浮かぶ米領バージン諸島の島のひとつです。島の7割以上の敷地を国立公園が占めている、自然豊かな島です。観光旅行の最大の目玉も、やはり島の大自然を楽しむことで、青く穏やかなビーチは世界一美しいともいわれています。また、セント・ジョン島の港クルーズベイには、レストラン街もあり、地元のおいしい料理を味わえます。そんなセント・ジョンには、人気の観光地というだけあって、リゾートホテルも多く存在しています。その中から、セント・ジョンの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
シャーロット・アマリー - ホテル
シャーロット・アマリーは、米領ヴァージン諸島セント・トーマス島の首都です。米領ヴァージン諸島は、カリブ海の西インド諸島にあるアメリカの保護領で、50余りの島々からなりますが、なかでもセント・トーマス島はその中心となる島です。アメリカ領になる前は、デンマークの植民地だったため、現在もヨーロッパ風の建物が残っています。17世紀建立のクリスチャン砦や、19世紀の古い建物が残るガバメン・ヒルがなどあり、高台にある展望台スカイランド・トウ・パラダイス・ポイントが人気です。また、タックスヘブン(免税)の島で多くの免税店が建ち並び、カリブ海のクルーズ船で多くの観光客が買い物目当てに訪れます。そんなシャーロット・アマリーでおすすめのホテルを紹介します。
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セント・トーマス - 観光名所
シャーロット・アマリーはセントトーマス島に位置しており、アメリカ領ヴァージン諸島の首都でもあります。 かつてデンマーク領であったため、北欧風の建物が並んでおりカリブ海とは思えない街並みが面白い場所。大型客船の寄港地ともなっており、観光客にも人気の街となっています。 またシャーロット・アマリーと言えば、ジュエリーのお店が多いことでも知られています。取り扱っている品数だけでなく、カラット数が大きいので日本では見かけないようなゴージャスな宝石がたくさん。希少なものや派手なデザインのものも多いので、奮発してお買い物するのも楽しい場所です。
セント・トーマス - ビーチ・砂浜,海岸・海
カリブ海に浮かぶセントトーマス島で、一番美しいとも言われるメーゲンズ・ベイ・ビーチ。しかも規模も大きく、白い砂浜は1キロ以上も続いています。 周辺のフレッシュな緑やヤシの木などに囲まれて、砂浜の白さが引き立ち素晴らしいコントラストを楽しむことができます。ビーチの利用は有料ですが、そのぶん設備が行き届いておりトイレやシャワーが完備されているだけでなく、ライフガードも待機しているので安心して利用できます。水温も暖かく泳ぎやすいので家族連れにも人気があります。 スナックカウンターがあるのでドリンクや軽食を食べたり、土産物屋でショッピングをすることもできるので、一日ゆっくりと過ごすことができます。
セント・トーマス - 歴史スポット
セントトーマス島にあるブラックビアーズ城は、アメリカ歴史国定建造物に指定されている建物。 17世紀に建てられたこの塔は、デンマーク領だった頃に敵の船を見張る監視塔として作られました。当時はスカイツボルグタワーと呼ばれていたようですが、その後は海賊の城として使われることとなり、ブラックビアーズ城という名前になったと言われています。 お城は石造りの美しい建物で、らせん階段を上った先には、港やビーチ、プエルトリコなどまで見渡せる雄大な景色を楽しむことができます。現在では観光客に人気のウォーキングやフォトスポットとなっている名所です。
セント・トーマス - ビーチ・砂浜,海岸・海
セントトーマス島の北東部にあるコキビーチは、幅広い世代が楽しめるビーチ。しかも驚くほど透明度の高い海なので、少し入っただけで可愛い海の魚たちと触れ合うことができます。 コキビーチには様々なアクティビティが用意されており、シュノーケリングやダイビング、ラウンジャーで日光浴をするなど思い思いの楽しみ方ができます。 カクテルを飲んだり、地元グルメを味わうほか、ハンドメイドアクセサリーのショッピングなどもできるので一日中いても飽きないビーチです。また髪の毛を編み込んでくれるお店もあるので旅の思い出にトライするのもおすすめです。
セント・トーマス - 博物館
コーラルワールドは、セントトーマス島で観光客や地元の家族連れなどにも人気の水族館。 様々なアクティビティが用意されており、アシカやウミガメと一緒に泳いだり、呼吸ができる特殊なヘルメットをかぶって海底をお散歩したりなど普段なかなかできないような経験ができるので、お子さん連れにはイチオシの観光スポットとなっています。 また水面下9メートルの場所に建てられた水槽では、アンダーザシーの世界を楽しむことができるので、ぼんやりと美しい水槽を眺めるのもおすすめです。島の景色を楽しめるレストランもあるので、一日中過ごすことができる場所です。
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