トラベルブックのすべてのスポットからバレンシアの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
スペインの都市
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バレンシア - 寺院・教会
パトリアルカ美術館は、バレンシアにあるパトリアルカ修道院の敷地内にある美術館です。美術館はバレンシアの中心部から東に位置しており、ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館が近くにあります。 修道院は戒律が厳しいことで知られており、協会内のフレスコ画や16世紀頃のタペストリーは美しく見応えがあります。ルネッサンス様式の中庭も見どころの一つで、修道院の創設者であるサン・フアン・デ・リベラの像があります。 美術館内には、16世紀頃のミゲル・エステーヴェの絵画であるガンディア公ホアン暗殺や、フアン・デ・フアネス、グレコなどの宗教をテーマとした中世から近代頃までの絵画を見ることができます。
バレンシア - 美術館
火祭り博物館は、バレンシアにある世界的にも珍しい博物館です。 「火祭り」は、スペイン三大祭りの1つに数えられるバレンシアのお祭り。毎年3月に開催されるこの火祭りでは、大小3000もの張り子の人形が街を埋め尽くします。そしてコンテストで1位を取った物以外は、豪快に焼かれてしまうのです。 火祭り博物館には、毎年1位を獲得し、炎から逃れた張り子の人形が展示されています。1934年から現在までの張り子人形がずらりと展示されていて、圧巻です。ユニークなものや時代背景を風刺したものなども多く、見ごたえがあります。
バレンシア - 博物館
フェリペ皇太子科学博物館は、バレンシア市が作る文化複合施設「芸術科学都市」内にある博物館です。35万㎡もの敷地にプラネタリウムやオペラハウス、科学博物館や水族館などが建てられており、その全てが独創的な外観なのが特徴の芸術科学都市。大部分をサンティアゴ・カラトラバ氏が手掛けています。 フェリペ皇太子科学博物館も、恐竜の骨格模型のようなデザインが特徴的です。 館内は、子供も楽しく科学を学べるような展示であふれています。ユニークな実験イベントや実験ワークショップも豊富に開催されています。900㎡のスクリーンがあるIMAXドームでは、臨場感たっぷりの映像が見られます。
バレンシア - 寺院・教会
キリスト教の”大聖堂” 八角形の塔が目印のこちらは、大聖堂にはちょっと珍しい形をしています。中は鮮やかに描かれた天井や、きれいな祭壇があり、そのどれもが素晴らしいです。中でも一番目を引くものが、キリストが最後の晩餐に使ったといわれている「聖杯」です。バレンシアに行くのであれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
バレンシア - 滝・河川・湖
パエリア発祥の地で”遊覧ボート” パエリア発祥の地であるエル・パルマールのそばにある広大な湖で、自然を思う存分堪能できます。さらに堪能したい方は船頭さんが説明しながら回ってくれる遊覧ボートがオススメです。運河脇にある伝統的な家や、湿地帯、野生のカモなどを眺めながらのんびり湖を満喫できるでしょう。
バレンシア - 広場・公園
ガリバー公園は、バレンシアで最も子供たちに愛されている公園です。 バレンシア市内にかつて流れていたトゥリア川は、たびたび氾濫を繰り返していた川。市民は運河を作って川の水をそちらに流し、元々川だった10㎞ほどは細長い公園に生まれ変わったのです。 人気の秘密は、名作『ガリバー旅行記』のガリバーになった気分が味わえるから。物語の中の、ガリバーが浜に打ち上げられ気が付くと小人たちに縛り付けられていたシーンが再現されているのです。約70mもの大きさのガリバー像は滑り台やアスレチックなどの遊具になっていて、子供たちは自分が小人になったような気分で大いに遊ぶことができます。
バレンシア - 滝・河川・湖,洞穴・鍾乳洞
トゥルシュ洞窟はスペイン国内のバレンシア州に位置する観光スポットです。またの名をブニョール洞窟と呼ばれていて、バレンシア州の中でも絶景を楽しむことができるスポットとして知られています。大雨の後に足を運ぶのがおすすめとされていて、高さ60メートルの滝を楽しむことが可能となっています。 水の音を楽しみながらトレッキングを楽しんだり、森林浴を堪能したり、大自然を満喫するアクティビティを求める人におすすめです。トゥルシュ洞窟では大きな岩の円形劇場や湖、巨大な岩など地球の神秘や地層学のロマンを感じるスポットにも足を運ぶことが可能です。
バレンシア - 美術館
バレンシアの”県立美術館” 有名な作家の絵画や見応え抜群の絵画を間近で見ることができる美術館です。館内の写真撮影も自由ですが、なんといっても無料なことが驚きです。コレクションは14~16世紀の祭壇画から19世紀の作品と幅広く、スペインの有名画家などのコレクションもあります。時間がある際はぜひ訪れてみてください。
バレンシア - 史跡・遺跡,文化遺産
貿易で栄えたバレンシアの”交易所” 15世紀に建てられたゴシック様式のこの建物は、かつて、地中海貿易で栄えていたバレンシアの「絹の商品取引所」でした。1996年に世界遺産に登録され、今ではバレンシアの歴史を象徴する建物になっています。オレンジの木がある中庭には柱があり、そこに掘られている彫刻はとても見応えがあります。
バレンシア - 城・宮殿
ブニョール城はスペイン、バレンシア州に位置する観光スポットです。11世紀から12世紀に建設されたお城で現在も居住が可能な数少ないお城の1つとして知られています。バレンシアコミュニティで最も保存状態が良い建物の1つということでも有名です。ブニョール城は年中いつでも見学可能で、ガイド付きのツアーを利用することもできます。 お城には塔があり、塔に登ると街並みを見渡すことも出来るので景色を楽しんでみるのもおすすめです。絵になる風景が広がるブニョール城周辺はかつて画家たちにもたくさんのインスピレーションを与えてきたことが現存する作品からわかります。
バレンシア - 建築,歴史スポット
クアルト塔は、スペインのバレンシア市にある後期ゴシック様式の石造りの建物です。バレンシア大聖堂のあるラビルゲン広場から歩いてアクセスが可能です。 こちらは、バレンシアの旧市街の西門であり、1441年から1460年にかけて建築されました。2つの大きく高さのある半円筒形の塔が立っているのが特徴となります。 見どころは、スペイン独立戦争の時にフランスのナポレオン軍に攻撃されて出来た塔の壁に残るデコボコした複数もの砲弾の跡や、夜間に行われているライトアップなどが挙げられます。塔の外には新しいお店などもあり、そちらでも楽しめます。
バレンシア - 美術館
バレンシア現代芸術院は、スペインのバレンシアにある現代アートを中心とした美術館です。カテドラルから徒歩で10分ほどでアクセス可能となります。スペイン語ではInstitut Valenciàd' Art Modernとなる為、その頭文字をとりIVMAと表記されることもあります。 スペインとヨーロッパの近代芸術についての研究と普及の為に1989年に開館し、常設で1万点ものオブジェや写真などの芸術品の展示がされています。 見どころは、バレンシア出身の彫刻家フリオ・ゴンザレスの作品展示室などが挙げられます。
バレンシア - 祭り・イベント
バレンシアの火祭り スペイン三大祭りのひとつで、バレンシアの火祭り。毎年3月12~19日に開かれる。一年をかけて作られた巨大な張り子の人形が町のいたるところに飾られコンテストが行われる。1位となった人形以外は、祭りのクライマックスに一斉に火がつけられ、壮大なフィナーレを迎える。
バレンシア - 観光名所
Palau de les Arts Reina Sofíaは、バレンシアの芸術科学都市にあるオペラハウスです。 オープンは2005年。設計したのは、芸術科学都市内の建造物の大部分を手掛けたバレンシア生まれの建築家サンティアゴ・カラトラバ氏です。Palau de les Arts Reina Sofía(ソフィア王妃芸術宮殿)の外観は、クジラなどの大型生物の骨格標本かのような、カラトラバ氏の建築スタイルが存分に発揮されたスタイルです。 地上14階・地下3階建ての館内には1481席を誇るメインホールをはじめ4つのホールがあります。オペラをはじめとした様々なコンサートが開催されます。
バレンシア - 美術館
まるで近未来都市に迷い込んだようなデザインの複合施設 芸術と科学のための複合施設。バレンシア出身の建築家サンティアゴ・カラトラバがデザインした近未来的な建物が最初の見どころ。水族館やプラネタリウム、IMAXシアター、オペラハウス、庭園などからなり、いずれもヨーロッパで最大級の規模を誇るといわれ、多くの観光客の注目を集めている。
バレンシア - 市場・夜市
"バレンシア"の台所 バレンシアの中央市場は、スペインのバレンシアにある市場で、地元の人が立ち寄ることでも知られている。ここは、中央市場というだけあり、様々な食材を取り扱う多数の商店が軒を連ねている。ここでは、地元の人たちの気分を味わいながら買い物することができる。
バレンシア - 建築
バレンシア市庁舎は、スペインの第三の都市であるバレンシアの中心地区にあります。中央鉄道駅から歩いて数分でアクセス可能です。 こちらは、モデルニスモ全盛期の1900年の初頭に建てられた、と言われています。赤い屋根と昔のヨーロッパらしい様式の外観が特徴です。 見どころは、ホールの天井にある1377年に定められた市の紋章のモザイク画や、2つの吊り下げられた巨大シャンデリアや天井にはサルバロール・トゥセット・トゥセットによるバレンシアの空と海と寓話がモチーフとした油絵などがあるガラスの間などが挙げられます。
バレンシア - 市場・夜市
コロン市場は、スペインのバレンシア市にあります。1914年から建築が始まり、1916年に完成・オープンし、2003年に修復工事が施されました。フランシスコ・モラが手がけ、曲線や装飾が多いモデルニスモ様式で建てられています。 特にファサードのモザイク画は、バレンシアの民族衣装を着た男女や特産物のオレンジやブドウが描かれており、見どころとなります。 市場ですが、中はショッピングモールのような雰囲気であり、レストランやカフェなどが入っており、バレンシアの特産物として有名なオルチャータを頂くことも出来ます。
バレンシア - 寺院・教会
サン・ニコラス教会は、スペインのバレンシアの旧市街地にあります。カテドラルから歩いて5分ほどでアクセス可能です。 日本語では聖ニコラス教会と記載されることもあります。外観は15世紀のゴシック様式で建築されており、一見地味ですが、内部の装飾は17世紀のバロック様式となっており天井一面の美しいフレスコ画が広がっていることが特徴となります。それはバレンシアのシスティーナ礼拝堂と呼ばれているほどです。3年ほどの修復期間を経て2000㎡にも広がるフレスコ画は、見る者を圧巻するほど綺麗です。 観光で入場する際は、英語かスペイン語でのオーディオガイドが付きます。
バレンシア - 広場・公園
レイナ広場は、スペインのバレンシアの中心地にある広場です。Xativa駅から歩いて15分ほどでアクセス出来ます。スペイン語でレイナは女王を意味しており、その名の通り美しい街並みが眺められ、緑や花々も多い自然豊かな広場となっています。 よって地元の人々の憩いの場所となっているのは勿論のこと、観光客にとっても中心的な場所となります。理由としては、この広場内に観光案内所があり情報収集が出来たり、広場前から観光周遊バスの出発地点になっていたりする為です。 また広場周辺にはカフェなども多く、名産物のオルチャータを飲みながらゆっくりすることも可能です。
バレンシア - 観光名所
Assut de l'Or Bridgeは、バレンシアにあるレストランです。 提供しているのは地中海料理や欧州料理、スペイン料理。ヴィーガン料理やグルテンフリー、ベジタリアン料理など幅広いリクエストにも対応します。スペインで最高のレストランだとも称されていて、最高品質のイタリアンを食べたい人がこぞって訪れています。その日仕入れた食材で作る料理が特に人気です。 ワインとともにコース料理を楽しむもよし、タパスとともにバーエリアでビールなどのお酒を楽しむもよし。思い思いの使い方ができるのも人気の秘密です。
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