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エリア
ヨーロッパの国
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バチカン - 寺院・教会,文化遺産
カトリックの”総本山”の教会 315年に聖ペテロを祀るために造られた教会で、カトリック教徒の総本山である。内部には、ミケランジェロの「ピエタ」や、ベルニーニの「ブロンズの天蓋」など様々な作品が展示されている。宝物館(6ユーロ)、クーポラ(階段 5ユーロ・エレベーター 7ユーロ)
バチカン - 美術館
ミケランジェロの”最後の審判” サン ピエトロ寺院に隣接してある、バチカン宮殿の大半を占める世界最大級の美術館の複合施設です。ミケランジェロの壁画「最後の審判」が描かれたシスティーナ礼拝堂が特に有名です。ラファエロの間のうち、署名の間には「アテナイの学堂」が描かれています。絵画館には有名画家の宗教画があります。
バチカン - 寺院・教会
”最後の審判”が描かれた礼拝堂 バチカン美術館にある礼拝堂。ルネサンスを代表する芸術家たちが内装に描いた装飾絵画作品が数あり有名です。ミケランジェロの「天地創造」、「最後の審判」、ピントリッキオ、ペルジーノ、ボッティチェルリ、ギルランダイオらによる、「モーセ伝」、「キリスト伝」などの絵によって彩られています。
バチカン - 広場・公園
不思議な”ベルルー二・ポイント” サン ピエトロ大聖堂前の楕円形の広場です。向かい合った半円形の柱廊は4列の柱がワンセットとなり半円形を描いていますが、石畳に埋め込まれた2ヶ所のベルニーニ・ポイントからは4列の柱が1列に重なって見えます。映画「天使と悪魔」に出てくる西の風は、オベリスクのそばに埋め込まれています。
バチカン - 歴史スポット,観光名所
サン・ピエトロ広場は、、バチカン市国南東端に位置しているカトリック教会の総本山であるサン・ピエトロ大聖堂の正面にある広場です。 1656年から1667年にかけて建設された広場になっており、設計は、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニです。4列に並べられた372本もの石柱に囲まれており、柱の上には、140体もの聖人像が立ち並んでいる広場で、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニが、世界中から救いを求めて訪れる信者たちのことを思い設計したことをうかがわせています。 特定の場所から見ると、壁に並んでいる柱がピタリと重なり広場の外が綺麗に見えるのもこの広場の特徴になっています。
バチカン - 寺院・教会
バチカン洞窟は、バチカン市国南東端に位置しているカトリック教会の総本山であり観光スポットの一つとして知られているサン・ピエトロ大聖堂にあるお墓です。教皇に加えて他の聖人も埋葬されています。 寺院の下に位置しており、祭壇近くの階段から降りることができます。見学は無料ですることができるので、サン・ピエトロ大聖堂に訪れてのなら、ぜひ併せて見学をするのがおすすめです。 歴史的にも重要な人物たちのお墓がたくさんあるので、キリスト教徒のひとはもちろんのこと、歴史に関心がある人などにも大変興味深いスポットになっています。
バチカン - 寺院・教会,モニュメント・記念碑
ラピエタは、バチカン市国南東端に位置しているカトリック教会の総本山であり観光スポットの一つとして知られているサン・ピエトロ大聖堂にある彫刻作品で、イタリアの有名な芸術家であるミケランジェロの数々の作品の中でも、ダビデ像と並ぶ最高傑作と言われています。 磔刑に処されたあと十字架から降ろされたイエス・キリストを腕に抱く聖母マリアをモチーフとした彫刻になっており、ミケランジェロが23歳の時に完成させたものになっています。 ミケランジェロが、唯一自分の署名を入れた作品としても知られており、大聖堂を訪れたのなら、必ず見ておきたいものになっています。
バチカン - 美術館
ラファエロの間はイタリアのバチカン市国にある人気観光スポットです。バチカン宮殿にある4つの部屋の総称で、教皇庁の一部として一般公開されています。盛期ルネッサンスを代表するイタリア人画家兼建築家のラファエロ・サンティとその弟子たちのフレスコ画を見学することができることから人気を集めています。 ラファエロの間は東から順にコンスタンティヌスの間、ヘリオドロスの間、署名の間、ボルゴの火災の間で構成されています。一番大きな部屋はコンスタンティヌスの間で、異教徒に対するキリスト教の戦いと勝利をテーマにした作品が中心となっています。
バチカン - 城・宮殿,寺院・教会
サンピエトロのバルダキーノは、バチカンでも人気の観光スポットの一つとして知られているサン・ピエトロ大聖堂の中央に位置している「ブロンズの天蓋」になっており、ひときわ目を引く巨大な天蓋です。 ベルニーニの作品になっており、サン・ピエトロ大聖堂を訪れたのならばこれを見ずして帰れないと言われているほど有名なものになっています。 天蓋を支える4本のねじれ柱が特に有名で、迫力満点!あまりの大きさに圧倒されてしまいますが、細部まで緻密彫刻が施されており、繊細さも感じられる作品になっており、一見の価値があります。
バチカン - 寺院・教会
ポルタ・サンタは、バチカン市国南東端に位置しているカトリック教会の総本山であり観光スポットの一つとして知られているサン・ピエトロ大聖堂にあり、一番右側に位置している扉です。 25年に1度だけ開けられるという「聖なる扉」で、カトリック教会暦の新年に開けられ、カトリック教会暦の大晦日に閉じられます。この扉は、サン・ピエトロ大聖堂にある5つの扉のうち一番小さな扉です。 1949年に作られたものになっており、聖年の開催時の教皇の紋章を入れるか所が6つ造られています。すでに5つは埋まっており、扉が閉まっていてもその様子は見ることができます。
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