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ビエンチャン - 観光
海外旅行での観光と言うと、歴史のある遺跡を巡ったり、リゾート地でリフレッシュなど、様々な観光の仕方が存在しますが、ラオスの「ブッタパーク」では、摩訶不思議な時間が楽しめます。なぜかと言うと、とても不思議な公園だから!そんなちょっと変わったブッタパークを紹介しています。ラオスの首都から30kmほど離れたビエンチャン、メコン川のほとりにあるブッタパーク、現地の人達はクワンシアンと呼んでいます。写真で見るとその摩訶不思議さは、一目瞭然。仏教とヒンズー教との融合により、このような物が作られたとか?ぜひ、直接体感して見て下さいね。
周辺スポット
ビエンチャン - 観光名所
ビエンチャンはラオスの首都です。日本からはあまり馴染のないエリアですが、のんびりと過ごすことができる観光地として密かな人気を集めています。世界一何もない首都ともいわれているため、一味変わった旅行をしてみたい人やバックパッカーの人におすすめの旅行先です。街には国際空港があるので周辺の観光エリアと合わせて楽しむことも可能となっています。首都とは思えないほどの穏やかさが人気で、街の人達ものんびり暮らしています。トラムやメトロが通っていないため、交通の際にはトゥクトゥクが主な交通手段となっています。ビエンチャンで楽しみたいのが寺院巡りで、エリア内にはいくつか寺院が設けられています。今回は、そんなビエンチャンでおすすめの観光スポットを紹介します。
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ビエンチャン - 広場・公園
"奇怪な仏像"が不思議な公園に… それほど広くはない敷地に、数多くの奇怪な石像が無造作に置かれている公園、日本では先ず見かけられない風景です。口の開いた大きな石造や首だけの石造、怪物のような顔など驚くものばかり!奇怪だけど、なんだか面白い公園、カメラに収めて下さいね。(カメラの持込み料金あり)
ビエンチャン - 観光
コープ ビジターセンターは、ビエンチャン中心街から徒歩30分程の所にある国立リハビリテーションセンター敷地内にある、ラオスで問題となっている不発弾問題について知ることのできる資料館です。 地雷の被害に遭った人々を支援していて、その被害の実態を、米軍が落したクラスター爆弾や写真、アニメーション、義足のオブジェなどを展示、分かりやすく説明しています。クラスター爆弾は、多くの人々の手や足を傷つけ、不発弾となり、今でも8000万発以上もの爆弾が地中に埋まっていると言われています。 ベトナム戦争の悲惨な歴史を考えさせられる場所です。
ビエンチャン - 観光
ワット シーサケットは、首都ビエンチャンにある仏教寺院。建立当時の様式を保っている面で、ヴィエンチャンで最古です。 1551年にセーターティラート王により建てられましたが、戦乱で破壊され、現在の寺院は、ヴィエンチャン王国最後の王・セーターティラート3世により1818年に造られたもの。赤い屋根にクリーム系の壁の建物は、この地で多くみられる建築様式ですが、屋根の軒に広い縁があるのがヴィエンチャンの古い建物の特徴。 本堂内と回廊の上部の穴に納められている仏像は全部で6千体以上と言われています。本堂を囲む形で回廊がありますが、その黒塗りの見事な屋根は、ミャンマー仏教の影響を受けたとされる多段階が特徴です。
ビエンチャン - 観光
ワット・ホーパケオは、セーターティラート王が、ラオスの国宝「エメラルド仏」を祀るために1565年に建立した寺院です。 1779年にタイとの戦いの際に、エメラルド仏は持ち去られ、寺院も焼失。エメラルドブッダは、現在、バンコクのワット・プラケオにあります。ラオスは、現在も仏像の所有権を訴えていますが、タイ政府は返還を認めていません。寺院のみ、1936年にフランスにより修復されていますが、現在は、宗教施設としては使用されておらず、ラオス各地から集められた仏像や仏教美術品を展示する博物館となっています。 ワット・ホーパケオはビエンチャン市街地から徒歩圏内。敷地内には、朱赤とゴールドを基調とした本堂の他、美しい庭園もあります。
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