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エリア
イギリスの都市
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ウェールズ - 海岸・海,滝・河川・湖,城・宮殿,史跡・遺跡
ウェールズはイギリス南西部に位置する都市です。かつてウェールズ王国だった場所。今でもウェールズ語が公用語として使われ、ケルト文化が残ります。ウェールズで外せないのが、首都であり港湾都市のカーディフ。カーディフ城やヴィクトリア朝のキャッスル・クオーター・アーケード、カーディフ国立博物館など見どころがあります。カーディフベイのマーメードキーには、多くの飲食店が集まり、景色を眺めながら食事ができます。カーディフ以外にコンウィやカーナヴオンなど主要都市を回るなら、カーディフを観光の拠点にしてホテルを探すのがいいでしょう。この記事ではウェールズでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェールズ - 観光
ヘイ・オン・ワイという町をご存知でしょうか。聞きなれないこの名前の町は英国ウェールズにあるとても小さな町です。しかしこの町はあることでとても有名です。それは「古本の町」ということです。町のいたるところに古本屋があるだけでなく、古本の存在によって町が発展してきたという独自の歴史を持つ町となっています。 その町の姿を目にした方は、一度は足を運びたくなる不思議な魅力にあふれた町です。今回はそんな古本の魅力にあふれた町、ヘイ・オン・ワイの魅力についてご紹介します。古本以外にもたくさんの見どころがあるヘイ・オン・ワイ。ぜひご自身の行きたいところリストに加えてみてくださいね。
スウォンジー - ビーチ・砂浜,海岸・海,草原・平原
スウォンジーはウェールズ地方南部にある港町です。カーディフからは電車で約1時間、ウェールズではカーディフに次ぐ人口第2位の都市です。中心地にはスウォンジー城跡があり、イギリスの田舎町と湾岸の近代的なエリアが楽しめる面白い街です。サーフィンのメッカとして国際的にも知られるマリーナ地区には、国立ウォーターフロント博物館やスウォンジー博物館、ショッピングセンターなどもあり、1日かけて観光が楽しめます。オイスターマス・ロード沿いに小さなホテルやゲストハウスが多く並んでいます。6月から8月がベストシーズンになります。この記事ではスウォンジーでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェールズ - 文化遺産
ウェールズ北部のグウィネズ(Gwynedd)周辺には、イングランド王エドワード(1272~1307年在位)がウェールズに侵攻した際に建てた、いくつかの城塞があります。 そのなかでも、ビューマリス(Beaumaris)城、コンウィ(Conwy)城、カーナーヴォン(Caernafon)城、ハーレックス(Harlech)城の4つは、歴史的遺構としての価値が高く、保存状態もいいことが知られています。これらは、町を取り囲む市壁とともに、グウィネズのエドワード1世の城郡と市壁群として、1996年に世界文化遺産に登録されました。
コンウィ - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
コンウィはウェールズ北部、コンウィ川河口に位置する街です。イングランド王エドワード1世が築いたコンフィ城の城壁に囲まれた中世の街並みが美しい場所。「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として世界遺産にも登録されています。また日本の姫路城と姉妹城として関係を結ぶことから街には日の丸も掲げられています。 キャッスルストリートとハイストリート沿いにカフェやレストラン、ショップが多く並んでいるので散策も楽しめます。宿泊するなら、メインストリート周辺に、古い建物を使用したB&Bやコテージがあるのでおすすめです。 この記事ではコンウィでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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ウェールズ - 広場・公園
イギリス最大の”パフィン”のコロニー ウェールズの南西部にあるペンブルックシャー海岸国立公園の端にある小さな島です。イギリスで渡り鳥パフィンの最大のコロニーがある場所です。他にも時期によってはアザラシの赤ちゃんや珍しい海鳥などが、すぐ近くで見られます。島には食べ物は売ってないので、ランチは持参しましょう。
ウェールズ - 海岸・海
ここはウェールズの北西部にある石灰岩の岬です。 この地はウェールズ語の地名「スランドゥドゥノ」で表現される地域で、「ふしぎの国のアリス」ゆかりの地としても知られており、シーサイドリゾート地としても賑わいを見せています。 グレート・オームの丘の上に登るにはトラムウエイやロープウェイの利用が便利です。特にトラムウエイは車道をケーブルで引っ張るタイプの本格的なトラムなので、乗ってみる価値ありです。 グレート・オームの頂上に登ると、目の前には広大なアイリッシュ海が見渡せ、天気の良い日にはかなたのリバプールまで見渡すことができます。
コンウィ - 城・宮殿,文化遺産
エドワード1世が建てた”世界遺産の城” 13世紀のエドワード1世がウェールズ征服のために建てた城で、ウェールズのカナーヴォン城、ハーレフ城、ボーマリス城と共に世界遺産になっています。現在は廃墟になっていますが、町を囲む城壁を歩くことができます。8つの塔の内部は公開されています。
ウェールズ - 寺院・教会
聖デイビッド大聖堂は、ウェールズの最西端に位置し、ウェールズの守護聖人とされる聖デイビッドが埋葬されています。この大聖堂には訪れる巡礼者が絶えず、2回の巡礼はバチカンの巡礼に等しく、3回訪れるとエルサレムの巡礼に等しいとされるのです。 教会の建物はノルマン様式の建築により建てられ、現在までには数回の修復が繰り返し行われていますが、大聖堂近くにある「聖ノン」(聖デイビッドの母)の礼拝堂があり、そこに沸き出る水は不治の病をも療すと言われ、汲み帰る人が未だに絶えないようです。 教会から岬方面に少し足を伸ばしてみると、雄大なアイリッシュ海の景色も堪能できるこの地は一度は訪れてみる価値ありです。
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