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イエメンの都市一覧 旅行ガイド

イエメンの人気都市

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  • シバーム

    アラビア半島南端の砂漠の中に、忽然と現れる町。イエメン・ハドラマウト地方の都市である。遠く3世紀から栄えた交易都市で、城壁で囲まれた町には、土のレンガで造った高層建築が密集している。今日でも、500以上の5階から9階建ての高層建築が残っており、その姿から「砂漠のマンハッタン」とも呼ばれている。 歴史自体、2000年以上続いているが、現存の市街地に残る高層建築は、ほとんどが16世紀以降に建設されたものである。また、ここ数世紀の間に何度も何度も破壊と再建を繰り返してきている。「シバの女王」のシバは、オアシス都市シバームのことだとも言われている。

  • サヌア

    山々に囲まれ、標高2,300mに位置する世界で最も高地に位置する首都の一つとされるイエメンの首都である。シバ王国の都市として紀元前10世紀ごろから栄える。幾何学模様が施されたレンガ作りの高層住居は高度な建築技術をもって建てられ、人々が住み続けている世界最古の町の一つといわれている。 城壁に囲まれた旧市街は、三千年もの歴史を持っており、中世の雰囲気を今に伝える。200~300年くらい前の建物が石畳の道や城壁などと一緒にそのまま使われており、アラビア特有の半月刀を帯刀した男性や、目だけ出してあとは上から下まで黒ずくめの女性が行きかっている様子は中世の街にタイムスリップした気分になる。

  • アデン

    アデンは、アラビア半島の南端に位置するイエメン共和国の都市で、国内第二の規模を誇る港湾都市となっています。人口は約50万人、火山活動によって形成された天然の港を擁する都市となっており、かつてはインド洋から紅海へと向かう船舶の中継地として栄えた歴史があります。その後、1839〜1967年にかけてはアジアの植民地支配の拠点の一つとして、イギリスからの直轄支配を受けながらも、1869年のスエズ運河開通などを経て、貿易港として発展しました。イギリスの撤退に伴い、港は衰退の一途をたどりますが、街に残る古い時代の城壁や、トルコ軍によって造られた砦の遺構が観光スポットとなっているほか、液化天然ガスの輸出基地として栄えています。インド洋から吹く湿った熱風により、気温は高く、年間の平均気温は30度前後となっています。

  • タイズ

    タイズは、アラビア半島の南端にあるイエメン共和国の西部に位置する都市。人口は約46万人、標高約1400mの高原に位置する都市で、1918〜1962年の間にかけてはイエメン王国の首都として繁栄した歴史のある街です。スブル山北麓の中腹に位置することから温帯夏雨気候となっており、朝晩の寒暖差が激しいのが特徴です。街の見どころは5つの門と城壁が残る旧市街で、13~15世紀に建てられたモスクや、学校といった建物が今も使用されています。タイズ一帯の特産物は、コーヒーや野菜、カートと呼ばれる軽い麻薬などです。タイズ県にある港湾の街、モカはコーヒーの名産地としても知られています。2018年現在、政府と反政府軍、イスラム過激派組織によるテロや内戦が激化しており、外務省から退避勧告が発せられています。

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