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世界的スター「ビートルズ」のゆかりの地を巡りましょう。かつてのスタジオや住んでいたアパートなどを見学して、当時に思いを馳せてみませんか?
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アビーロードスタジオは、ビートルズのアルバムでも有名なアビーロード沿いにあるレコーディングスタジオ。最寄り駅の地下鉄St.John's Wood駅からは歩いて5分ほどです。 このスタジオはビートルズも使っていたとされるファン垂涎のスポットで、写真撮影の順番待ちができるほど。ただしスタジオ自体は現在も多くのアーティストが利用しているため、観光スポットとしては公開していません。そのため作業している人の邪魔にならないように、写真撮影は考えて行いましょう。 またスタジオの近くには、お土産にもぴったりなビートルズ関係のグッズやマグネット、ギターピックなどを販売しています。
1962年から1970年の間、200曲以上のレコーディングが行われたスタジオ。ここで数々の名曲が生み出されていきました。
詳細を10:30
世界で最も有名な横断歩道。それはロンドン、アヴィスタジオ前にある横断歩道で、ビートルズのジャケット写真になった場所です。こちらのカフェは横断歩道から最寄りの駅にある小さなお店。カフェを楽しむというより、ビートルズグッズ、ノベルティを購入できる店として大変人気。店主は長年お客さんをあの横断歩道まで案内してきたという、ビートルズファンには欠かせないスポットの一つです。
アビーロード・スタジオから近くにはポールが最近まで住んでいた家があります。よくメンバーがここをたまり場にしてました。
詳細を12:00
ロンドンで一番おいしいと言われているフィッシュ&チップが置かれているお店で、失敗したくない!と思う方はこちらをお勧めします。明るい雰囲気で立ち寄りやすく、多くの地元の人が利用しています。店内でも食べることができますが、テイクアウェイで注文する人も多いお店です。
ロンドンっ子イチオシのフィッシュアンドチップスを食べられるのがこちらのお店。新鮮なタラをカラッと揚げたフリットにビネガーをかけていただきます。
詳細を15:00
ロンドン・パラディウム・シアターは、ロンドン・ソーホー地区の西端にある劇場です。こちらは幾度も「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス(英王室メンバーが主賓の演芸会)」の会場となっています。 1910年に完成した座席数2,286とロンドンでも有数の規模を誇る白い石造りの入り口が印象的なこの劇場は、1963年にビートルズがデビューした場所としても知られています。 その後、ウーピー・ゴールドバーグ主演の「天使にラブソングを」をはじめ「サウンド・オブ・ミュージック」、「オズの魔法使い」、「王様と私」など、様々なミュージカルが上演されてきました。
オックスフォード・ストリートから路地に一本入ると、見えるのがロンドン・パラディウム・シアターです。ここでビートルズは3回ライヴをしていて、一目見たさにファンがこの劇場に押し寄せました。
詳細を16:00
背広の語源となったロンドンの“サヴィル ロウ”の3番地にあるのが、アップル・コープス跡。アップルコープスとはビートルズのレーベルの本社跡のこと。この建物の屋上でビートルズ最後の演奏が行われました。屋上でのひょんな思いつきで始まった生演奏は、集まったファンと騒音で警官が出動する騒ぎになり、45分間で中断されましたが、伝説的な場所となっています。
このサヴィル・ロウ3番地はビートルズのレーベルを管理していたアップル・コア社があった場所。1969年1月末に屋上で最後のライヴ演奏を行われた場所でもあります。
詳細を17:00
ビートルズのジョンレノンとオノヨーコが初めて出会った場所。それがメイフェア地区にある“インディカ・ギャラリー”でした。1966年にオノヨーコがこの場所で開いていた個展に偶然ジョンレノンが訪れたのがきっかけ。現在は当時の面影を残しながら、名前を“ジェームス ハイマン ファイン アート”に変えて残っています。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコの出会いの場。オノ・ヨーコが開いていた個展にジョンが偶然立ち寄ったことで、運命の出会いを果たしました。
詳細を18:00
ピカデリーサーカスの近くにあるお店。家庭的な雰囲気のあるお店で、サービス面では満足できそうですが、ピザはどうやら不人気。定食メニューもあり、白身魚やグレービーソースを使ったものなどが出てきます。中でもグレービーソースの料理はおすすめ。芋につけてたべても飽きがこない味です。
1958年創業のイギリスの定食屋さん。肩肘張ったレストランよりもこういったローカルなお店のほうが「イギリス」を味わえますよ!
詳細をイギリスのチューブ(地下鉄)は一日券を買っておくと移動が便利です。
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ロンドン - 散歩・街歩き ,観光名所
ビートルズのアルバムのジャケットでおなじみの横断歩道で写真撮影をする人続出。近くにはアビイ・ロード・スタジオもあり、ビートルズファンの聖地になっています。最寄駅のSt John's Wood駅にはビートルズ・コーヒー・ショップがあり、グッズも買う事ができます。
ロンドン - 劇場・音楽鑑賞
アビーロードスタジオは、ビートルズのアルバムでも有名なアビーロード沿いにあるレコーディングスタジオ。最寄り駅の地下鉄St.John's Wood駅からは歩いて5分ほどです。 このスタジオはビートルズも使っていたとされるファン垂涎のスポットで、写真撮影の順番待ちができるほど。ただしスタジオ自体は現在も多くのアーティストが利用しているため、観光スポットとしては公開していません。そのため作業している人の邪魔にならないように、写真撮影は考えて行いましょう。 またスタジオの近くには、お土産にもぴったりなビートルズ関係のグッズやマグネット、ギターピックなどを販売しています。
ロンドン - カフェ・茶館
世界で最も有名な横断歩道。それはロンドン、アヴィスタジオ前にある横断歩道で、ビートルズのジャケット写真になった場所です。こちらのカフェは横断歩道から最寄りの駅にある小さなお店。カフェを楽しむというより、ビートルズグッズ、ノベルティを購入できる店として大変人気。店主は長年お客さんをあの横断歩道まで案内してきたという、ビートルズファンには欠かせないスポットの一つです。
ロンドン - 海鮮・シーフード,大衆料理・ローカルフード
ロンドンで一番おいしいと言われているフィッシュ&チップが置かれているお店で、失敗したくない!と思う方はこちらをお勧めします。明るい雰囲気で立ち寄りやすく、多くの地元の人が利用しています。店内でも食べることができますが、テイクアウェイで注文する人も多いお店です。
ロンドン - 駅
ロンドン~バーミンガムの間をつなぐ発着駅。この駅が有名になったのは、あの有名アーティスト「ビートルズ」の映画ロケ地として使われたから。駅の中も広く、カフェやジャムショップ、素敵なアレジメントの花屋さんがあります。この駅周辺はあたたかい雰囲気で落ち着ける場所となっています。
ロンドン - 観光名所
ビートルズのメンバー“リンゴ・スター”が住んでいた家。1965年に引っ越してこの1階と地下の2フロアで暮らしていたそうです。本人はその後すぐ引っ越してしまいますが、その後友人に貸していて、なんと3年後の1968年にはジョンレノンとオノヨーコが引越して住んでいたというから驚き。ビートルズゆかりの地です。
ウェスト・エンド - 劇場・音楽鑑賞
ロンドン・パラディウム・シアターは、ロンドン・ソーホー地区の西端にある劇場です。こちらは幾度も「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス(英王室メンバーが主賓の演芸会)」の会場となっています。 1910年に完成した座席数2,286とロンドンでも有数の規模を誇る白い石造りの入り口が印象的なこの劇場は、1963年にビートルズがデビューした場所としても知られています。 その後、ウーピー・ゴールドバーグ主演の「天使にラブソングを」をはじめ「サウンド・オブ・ミュージック」、「オズの魔法使い」、「王様と私」など、様々なミュージカルが上演されてきました。
ロンドン - 観光名所
背広の語源となったロンドンの“サヴィル ロウ”の3番地にあるのが、アップル・コープス跡。アップルコープスとはビートルズのレーベルの本社跡のこと。この建物の屋上でビートルズ最後の演奏が行われました。屋上でのひょんな思いつきで始まった生演奏は、集まったファンと騒音で警官が出動する騒ぎになり、45分間で中断されましたが、伝説的な場所となっています。
ロンドン - 観光名所
ビートルズのジョンレノンとオノヨーコが初めて出会った場所。それがメイフェア地区にある“インディカ・ギャラリー”でした。1966年にオノヨーコがこの場所で開いていた個展に偶然ジョンレノンが訪れたのがきっかけ。現在は当時の面影を残しながら、名前を“ジェームス ハイマン ファイン アート”に変えて残っています。
ロンドン - イギリス料理
ピカデリーサーカスの近くにあるお店。家庭的な雰囲気のあるお店で、サービス面では満足できそうですが、ピザはどうやら不人気。定食メニューもあり、白身魚やグレービーソースを使ったものなどが出てきます。中でもグレービーソースの料理はおすすめ。芋につけてたべても飽きがこない味です。
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