おすすめシーン : 家族
グアム初心者の方、様々な名所をグルっと一周、島内観光してみましょう。小さな島だけど、様々な文化、史跡や戦跡、思い出の写真を撮りたい絶景スポットがグアムにはあります。
13:30
南太平洋戦没者慰霊公苑は戦争の跡地です。1944年8月11日に旧日本軍総司令部が全滅した地で、現在は慰霊碑が建ち、祈りの場となっています。慰霊碑は現地の神父が呼びかけたことで日米が協力して造りました。高さ15mの白いモニュメントで、両手を合わせた合掌をモチーフとしたデザインになっています。モニュメントの前にはグアム、アメリカ、日本の国旗が掲げられており、厳かな雰囲気です。 敷地内には平和寺もあり、日本からの修学旅行者が持参した千羽鶴や寄せ書きなども置かれています。 派手なスポットではなく、観光客もそんなに多くはありませんが、戦争の歴史を知るためには一度は訪れておいた方がいい場所です。
南太平洋戦没者慰霊公宛には、太平洋戦争に於いてグアムで亡くなられた戦没者の方々の慰霊碑などがあります。亡くなられた方を慰霊する為、慰霊と平和の願いを表した合掌のデザインの慰霊塔が立っています。この辺りはグアム最後の激戦地で、日本軍の司令部が玉砕するまで戦った場所だそうで、建物の中には日本兵の遺品が数多く展示されています。
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恋人岬はグアムで最も有名な観光スポットで、グアムの島の旗にも描かれており、タモン湾を一望することができ、悲恋の伝説で知られるロマンチックなグアム観光の定番スポットである。特にサンセットの美しさは格別であり、訪れた人たちはその美しさに魅了される。伝説について日本語での説明もある。
恋人岬は、スペイン統治時代、チャモロの美しい娘が、結婚を迫るスペイン人総督から逃れ、チャモロ人の恋人と永遠の愛を誓い、髪を結びあってこの岬から身を投げた、という悲恋伝説から名付けられました。タモン湾の北端に突き出す岬で、グアムのシンボルともいえる観光のハイライト。 海抜123メートルの断崖になっており、展望台からは、タモンの美しい海岸線を一望することができます。
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アガット - ダイビング
ガアン・ポイントは太平洋戦争国立歴史公園内にある、旧日本軍の要塞跡地で、日米軍の激戦地跡である。防空壕や日本軍の砲台が残っていて、日本とグアムとアメリカの国旗があり、今は静かで綺麗な海が見えてマンゴーの木があるのどかな場所になっており、戦争があったとは思えない場所である。
ウマタック - 史跡・遺跡
ソレダッド砦はグアムの南部にのウマタック湾を見下ろす小高い岬にあり、スペイン統治時代の大砲のレプリカと絵葉書にもなっている三角の建物の砦がある場所である。マゼラン記念碑や綺麗な海を見渡せ、眺めのいいビュースポットであり、水牛がいて、牛に乗って広場を歩いたり、走ったりして楽しめる。
グアム - 海鮮・シーフード
目の前に並んでいる魚介類選び、好みの方法で調理してもらえるシーフードレストラン。調理法もお刺身から揚げもの、焼きもの、炒めものなど色々選べる。ロブスターの刺身やブラックタイガーの塩焼きはぜひ試したい。ランチにはサラダバー、デザートを含むブッフェスタイルで楽しめる。
ジーゴ - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑
南太平洋戦没者慰霊公苑は戦争の跡地です。1944年8月11日に旧日本軍総司令部が全滅した地で、現在は慰霊碑が建ち、祈りの場となっています。慰霊碑は現地の神父が呼びかけたことで日米が協力して造りました。高さ15mの白いモニュメントで、両手を合わせた合掌をモチーフとしたデザインになっています。モニュメントの前にはグアム、アメリカ、日本の国旗が掲げられており、厳かな雰囲気です。 敷地内には平和寺もあり、日本からの修学旅行者が持参した千羽鶴や寄せ書きなども置かれています。 派手なスポットではなく、観光客もそんなに多くはありませんが、戦争の歴史を知るためには一度は訪れておいた方がいい場所です。
タモン - 海岸・海
恋人岬はグアムで最も有名な観光スポットで、グアムの島の旗にも描かれており、タモン湾を一望することができ、悲恋の伝説で知られるロマンチックなグアム観光の定番スポットである。特にサンセットの美しさは格別であり、訪れた人たちはその美しさに魅了される。伝説について日本語での説明もある。
グアム - 大衆料理・ローカルフード
ディナータイムはつねに賑わう人気のダイニング。メインの肉料理、魚料理は$14.95~。キッズメニューもあり。すぐ隣には直営のスイーツカフェ、2012年にはアガニャに2号店もオープンしています。
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